【完全版】DXRACERのゲーミングチェアおすすめ全紹介!

数々の世界的なeスポーツ大会でも使用されている人気のゲーミングチェアメーカー、DXRACER(デラックスレーサー)。ゲーミングチェアの導入を検討されている方の中には、DXRACERの製品に注目している方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、DXRACERがゲーミングチェアとして発売している5つのシリーズの特徴や違いを詳しくまとめました!自分に合ったDXRACERのゲーミングチェアを選ぶ際の参考となれば幸いです。

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DXRACERってどんなメーカー?

ロゴ:公式サイトで配布している画像を使用

DXRACER(デラックスレーサー)は、アメリカを拠点とするチェアメーカーです。2001年に設立され、もともとは高級スポーツカー用のシートを開発していました。そのノウハウを生かし、2006年からゲーミングチェアに参入しています。

長年の研究開発のもと、レーシングシート風のデザインや、人間工学に基づいた快適な座り心地を実現しています。アメリカや日本のみならず、世界各地で愛用されているメーカーです。また、DetonatioN GamingやDeToNatorなど、日本のeスポーツプロチームのスポンサーにもなっています。

DXRACERのゲーミングチェアは高品質で耐久性が高いため、少し高価でも安心して長く使えるチェアをお探しの方におすすめできるメーカーだと言えます。

なお、日本の総代理店はルームワークスという企業であり、返品交換・故障時の対応などもこちらの会社が承っています。不具合があっても日本語でサポートが受けられるところも安心できますね。

DXRACERのゲーミングチェア5シリーズの違い

画像の出典:DXRACER公式ブログ

2020年9月現在、ゲーミングチェアとして発売されているシリーズは以下の5種類があります。

「Formula Series(フォーミュラシリーズ)」…スタンダードなシリーズで、4つのモデルがあります。

「Drifting Series(ドリフティングシリーズ)」…ゆったりしたワイドなシリーズで、3つのモデルがあります。

「Racing Series(レーシングシリーズ)」…背もたれ高めのハイバックなシリーズで、3つのモデルがあります。

「Valkyrie Series(ヴァルキリーシリーズ)」…レーシングシリーズとキングシリーズの中間に位置するシリーズで、1つのモデルがあります。

「King Series(キングシリーズ)」…大柄な人向けのアメリカンビッグサイズなシリーズで、1つのモデルがあります。

※小柄な人・女性向けモデルの「Queen Series(クイーンシリーズ)」は販売終了となりました。

それぞれのシリーズは、一体何が違うのか?と思われる方もいらっしゃるでしょう。そこで、共通点と異なる点を箇条書きにして整理してみました!

すべてのシリーズに共通するポイント

DXRACERの5種類のゲーミングチェアシリーズに共通するポイントは8つあります。

画像:公式動画をスクリーンショット

1)頭と首を支える「ヘッドレスト」がついています。

2)腰を支えて、正しく疲れにくい姿勢をキープする「ランバーサポート」がついています(取り外し可能)。

3)座面と背もたれの角度を固定して最大15度まで傾けられる「ロッキング機能」がついています(角度を固定できるモデルもあります)。

4)背もたれを最大135度まで傾けられる「リクライニング機能」がついています。

5)シリーズごとに可動範囲は異なりますが、すべて座面の高さが調節できます。

6)椅子の骨格は、人間工学に基づいて作られた「3D立体成型」のスチールフレームで出来ており、頭部、肩、腰、膝をしっかり支えます。

7)クッション材としては、弾力性の高い、高密度・高反発のウレタンフォームを使用しており、ソファやベッドのような快適さを実現しています。

8)人の体重をしっかり支えてホールドするウェービングベルトが使用されています。

シリーズごとに異なるポイント

続いて、シリーズごとに異なるポイントを見ていきましょう。

画像:公式動画をスクリーンショット

1)カラーバリエーション、デザイン、価格はシリーズにより異なります。

2)素材は、シリーズにより異なります。高級感のあるポリウレタン(PU)レザーや、通気性の良いファブリックなどがあります。

3)座面や背もたれのサイズは、シリーズにより異なります。具体的には、座面の奥行、背もたれの高さ、座面の厚さ、座面の幅、椅子の高さ、座面高さの調節幅が、それぞれ異なります。

4)アームレストの自由度は、シリーズにより異なります。具体的には、上下のみに動く1Dタイプ、前後左右にも動く3Dタイプ、さらにスライドできる4Dタイプの3種類があります。

5)チェアの総重量はシリーズにより異なります。

6)推奨身長はシリーズにより異なります。155cm~175cmを推奨するモデルから、175~190cmを推奨するモデルまで、幅広い体格に合わせたモデルが用意されています。

7)キャスターの大きさや、フットベースの材質・デザインはシリーズにより異なります。

部位の説明

それでは、これらの異なる特徴に注目しながら、各シリーズを紹介していきます!

Formulaシリーズ:迷ったらコレ!人気の基本モデル

画像:公式サイトより。DXRモデルのカラーバリエーション。

Formula Series(フォーミュラシリーズ)は、シリーズ内で最もスタンダードなタイプであり、DXRACERの中で一番の売れ筋です。国内外のeスポーツ大会でも頻繁に使用されています。

フォーミュラシリーズには、「DXR」「DXZ」「DX-57」「DX-11」の4つのモデルがあり、推奨身長は155~175cmです。座面奥行きは44cm、座面幅は38cm、座面の厚さは10cmと共通ですが、素材やデザインが異なります

また、DX-11は、背もたれが他の3モデルより2cmほど高い84cmで、アームレストが3Dタイプ(上下昇降、前後スライド、左右首振りが可能)、フットベースに差し色が入ったデザインであるといった特徴を持つ、スペシャルなタイプとなっています。

画像:公式サイトより。DX-11モデルのカラーバリエーション。

なお、4つのモデルの中で最も人気なモデルは「DXR」で、価格も最安です。

推奨身長に当てはまり、DXRACERの中でどのシリーズを買うべきか悩んでいる方は、スタンダードタイプであるフォーミュラシリーズがおすすめです!

モデルカラー素材アームレスト価格
DXR2色スタンダードファブリック(通気性が良い)1D29,800円
DXZ8色ステッチ入りPUソフトレザー(肌触りがよく高級感あり)1D39,800円
DX-571色PUソフトレザーとカーボン調ハードPVC(レーシングシートのよう)1D39,800円
DX-119色ハイグレードファブリックとPUソフトレザー(通気性、耐久性、高級感)3D39,800円

Driftingシリーズ:ワイドでゆったりな座り心地

画像:公式サイトより。高級感のあるDH-73モデル。

Drifting Series(ドリフティングシリーズ)は、スタンダードなフォーミュラシリーズよりもワイドでゆったりとした座り心地のシリーズです。具体的には、背もたれが1cmほど低く、座面奥行きが6cmほど広くなっています。

シリーズ名背もたれ高さ座面奥行き
フォーミュラ82~84cm44cm
ドリフティング81~82cm50~52cm

ドリフティングシリーズには、「DX-03」「DH-73」「DX-61」の3つのモデルがあります。いずれのモデルも、推奨身長は155~175cm素材はPU(ポリウレタン)レザーで、アームレストは1D(上下昇降のみ)である点や、座面の厚さ9cm、座面幅38cmといった点は共通していますが、デザインやフットベースの素材、座面奥行き、椅子の高さが異なります。

画像:公式サイトより。シンプルなDX-03モデル。
画像:公式サイトより。派手なデザインのDX-61モデル。

シンプルなデザインが好きな方はDX-03、高級感と落ち着きのあるデザインが好きな方はDH-73、派手なデザインが好きな方はDX-61がおすすめです!

モデル名カラーデザインフットベース座面奥行き椅子の高さ価格
DX-032色シンプルアルミ製50cm117~126cm49,800円
DH-734色格子加工がおしゃれアルミ製インラインカラーベース52cm119~128cm47,800円
DX-613色鮮やかなカラーリング強化ナイロン樹脂製50cm117~126cm45,800円

ドリフティングシリーズはオフィス用のワーキングチェアとしても愛用されています。eスポーツ以外にも、長時間の仕事やクリエイティブな作業にも使いたいという方は、ゆったりタイプのドリフティングシリーズが向いているかもしれません。

Racingシリーズ:高い背もたれが特徴

画像:公式サイトより。高機能なRACING PRO RV-131モデル。

Racing Series(レーシングシリーズ)は、高い背もたれを特徴とする背の高い人向けのシリーズです。背もたれの高さは86~88cmであり、推奨身長が170cm~185cmとなっています。

レーシングシリーズには、「RACING PRO RV-131」「RW0」「RW-106」の3つのモデルがあります。座面奥行きは45~47cmで、座面幅は36cmと他のモデルよりは狭めです。モデルにより、素材やデザイン、機能面、フットベース、キャスターの大きさの材質が異なります。

RACING PRO RV-131は、ロッキング機能が5段階で角度固定でき、さらにアームレストが4D(上下昇降、前後スライド、左右首振り、左右スライド)と高機能になっています。また、椅子の高さが132~139cmと、他の2モデルよりも高めです。

また、RW-106は、ファブリック生地と2種類のレザー(PUとPVC)が組み合わさってできており、通気性の良さも期待できます。値段もシリーズ内では最も安価です。

画像:公式サイトより。素材にこだわりのあるRW-106。

RACING PRO RV-131ほどの高機能はいらないけど、PUレザータイプが良い!という方は、この2つの中間に位置するRW0モデルが良いでしょう。デザインもスタイリッシュですね。

画像:公式サイトより。RW0モデルはスタイリッシュなデザイン。
モデル名カラー素材アームレストロッキング固定椅子の高さ価格
RACING PRO RV-1314色PUレザー4D5段階で角度調節132~139cm49,800円
RW02色PUレザー3D角度固定なし126~135cm45,800円
RW-1064色スタンダードファブリック、PUレザー、PVCレザー3D角度固定なし126~135cm39,800円

レーシングシリーズは、身長が高めで、タイトめな座り心地が好きな方におすすめできるシリーズです!

Valkyrieシリーズ:バランスのよい高機能モデル

画像:公式サイトより。VB-03モデルは4種類のカラーがある。

Valkyrie Series(ヴァルキリーシリーズ)は、レーシングシリーズと、次に紹介するキングシリーズの中間に位置するシリーズです。レーシングシリーズのように背もたれが高く、キングシリーズよりは一回りコンパクトであるものの、ゆったりめの作りとなっています。

ヴァルキリーシリーズのモデルは「VB-03」の1種類のみです。背もたれの高さは87cm、座面奥行きは46cmといったあたりはレーシングシリーズに似ており、座面の厚さが12cm、座面幅は38cmとゆったり座るのに適しています。アームレストも自由度が高い3Dタイプです。

素材は、座面は通気性と手触りの良いパーフォレイテッド(ピンホール)レザー、背もたれはPUソフトレザーとカーボン調PVCハードレザーで出来ているなど、工夫が凝らしてあります。また、フットベースが蜘蛛の足のようなデザインである点も特徴的です。

推奨身長は170cm~185cmです。身長が高めで、ゆったりめの座り心地がお好きな方には、ヴァルキリーシリーズがおすすめです!

Kingシリーズ:大柄で高身長な人向け

画像:公式サイトより。DXK-06モデルは5種類のカラーがある。

King Series(キングシリーズ)は、DXRACERの中で最もサイズの大きいシリーズです。推奨身長は175~190cmであり、アメリカ人のような大柄な人向けです。

キングシリーズのモデルは「DXK-06」1種類のみです。背もたれの高さは86cm、椅子の高さは133~138cm、座面奥行きは48cm、座面幅は42cmと、十分な余裕のある広さです。さらに、座面の厚さは14cmであり、どっしりした身体もしっかりと受け止める強度を備えています。

素材はPUとPVCのハードレザーであり、アームレストは4D(上下昇降、前後スライド、左右首振り、左右スライド)、ロッキング機能は4段階で角度固定できるなど、機能性も高いです。

市販されている椅子が小さくて狭く感じれられる大柄な方は、キングシリーズであればゆとりをもって快適に座れるかもしれません!

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