グラフィックボード(グラボ)の購入を検討されている方の中には、GeForce RTX 4080ファミリが搭載されたグラフィックボードをお探しの方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、おすすめのGeForce RTX 4080ファミリ搭載グラフィックボードをご紹介します!
- GeForce RTX 4080ファミリの性能
- GeForce RTX 4080搭載のおすすめグラフィックボード
- ASUS「ROG Strix GeForce RTX™ 4080 16GB GDDR6X OC Edition」
- ASUS「TUF Gaming GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X」★イチオシ
- GIGABYTE「AORUS GeForce RTX™ 4080 16GB MASTER」
- GIGABYTE「GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OC」
- GIGABYTE「GeForce RTX™ 4080 16GB GAMING OC」
- MSI「GeForce RTX™ 4080 16GB SUPRIM X」
- MSI「GeForce RTX™ 4080 16GB VENTUS 3X OC」
- ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIRO」
- ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB Trinity OC」
- Gainward「GeForce RTX™ 4080 Phantom "GS"」
- Palit「GeForce RTX™ 4080 GameRock」
- 玄人志向「GALAKURO GAMING GG-RTX4080-E16GB/OC/TP」
- PCパーツ専門店でも探してみよう【おすすめショップ3つ】
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GeForce RTX 4080ファミリの性能

GeForce RTX 4080は、NVIDIA(エヌビディア)のGPU(Graphics Processing Unit:グラフィックス プロセッシング ユニット)です。GeForce RTX 40シリーズの中でも、ハイエンドクラスのGPUです。
GeForce RTX 4080ファミリのGPUは現時点(2023年3月)で、「GeForce RTX 4080」のみ発売されています。GeForce RTX 4080は2022年9月に発表され、2022年11月より発売開始されました。

GeForce RTX 4080ファミリでは、水面に起こる光の屈折や反射などの現実世界で起こる光の挙動のシミュレーションに特化したRT(レイ・トレーシング)コアが第3世代に進化し、AI処理に特化したTensorコアが第4世代に進化したこともあり、前世代のGeForce RTX 30シリーズの最上位GPUであるGeForce RTX 3090 Tiと比較してもパフォーマンスが向上しています。
また、GPUとしてはライバルとなるAMD(エーエムディ)のRadeon RX 7900シリーズと比較しても同等のベンチマークスコアを出しており、現時点で最高クラスのGPUだと言えます。
RTX 4090 | RTX 4080 | RTX 3090 Ti | |
---|---|---|---|
CUDAコア数 | 16,384基 | 9,728基 | 10,752基 |
コアクロック [ブースト時] | 2.23GHz [2.52GHz] | 2.21GHz [2.51GHz] | 1.67GHz [1.86GHz] |
メモリサイズ | GDDR6X 24GB | GDDR6X 16GB | GDDR6X 24GB |
レイトレーシングコア | 第3世代 | 第2世代 | |
Tensorコア | 第4世代 | 第3世代 |
GeForce RTX 4080の性能についてお伝えしたところで、続いて製品紹介に移ります!
GeForce RTX 4080搭載のおすすめグラフィックボード
それでは、「GeForce RTX 4080」搭載のおすすめグラフィックボードをご紹介します。
GeForce RTX 4080のブーストクロックは標準で2.51GHzですが、グラボメーカー側でオーバークロックされています。少しでも性能の良いグラフィックボードを購入したいという方は、オーバークロックされたコアクロックを参考にご検討ください。
ASUS「ROG Strix GeForce RTX™ 4080 16GB GDDR6X OC Edition」

まずご紹介するのは、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のグラフィックボード「ROG Strix GeForce RTX™ 4080 16GB GDDR6X OC Edition」(製品型番:ROG-STRIX-RTX4080-O16G-GAMING)です。
ROG STRIX(アールオージー ストリクス)は、ライトゲーマーから上級者まで幅広い層に向けたASUSのゲーミングブランドです。高性能で安定性の高いデバイスがROG STRIXブランドで提供されています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.655GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
ASUS「TUF Gaming GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X」★イチオシ

続いてご紹介するのは、同じくASUS(エイスース)のグラフィックボード「TUF Gaming GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X」(製品型番:TUF-RTX4080-16G-GAMING)です。
TUF Gaming(タフゲーミング)は、耐久性・安定性に注力したASUSのゲーミングブランドです。上で紹介したROG STRIXよりは、機能性重視で価格が抑えめのブランドとなっています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.535GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
★イチオシのポイント★
大手メーカーASUSのグラフィックボードであるため、安心して購入できます。特に、TUF Gamingブランドの製品は耐久性の高さにも定評があり、安定したパフォーマンスが期待できます。価格も手ごろで在庫も豊富であるため、入手しやすいのも魅力です!
GIGABYTE「AORUS GeForce RTX™ 4080 16GB MASTER」

続いてご紹介するのは、台湾の老舗PC・PCパーツメーカーであるGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「AORUS GeForce RTX™ 4080 16GB MASTER」(製品型番:GV-N4080AORUS M-16GD)です。
AORUS(オーラス)は、GIGABYTEのハイエンドなゲーミングブランドです。グラフィックボードだけではなく、ゲーム向けの高性能なPC・マザーボードのほか、ゲーミングキーボードやマウス、モニターなど様々なゲーミングデバイスを展開しています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.535GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
GIGABYTE「GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OC」

続いてご紹介するのは、同じくGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OC」(製品型番:GV-N4080AERO OC-16GD)です。
GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OCは、クリエイター向けのグラフィックボードであり、性能の高さと白ベースの美しい外観が特徴です。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.535GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
GIGABYTE「GeForce RTX™ 4080 16GB GAMING OC」

続いてご紹介するのは、同じくGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 16GB GAMING OC」(製品型番:GV-N4080GAMING OC-16GD)です。
こちらは、GIGABYTEの中でも標準的なゲーミング向けグラフィックボードであり、コアクロックはブーストクロックで2.535GHzまでオーバークロックされています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
MSI「GeForce RTX™ 4080 16GB SUPRIM X」

続いてご紹介するのは、台湾発の自作PCパーツ・ゲーミングデバイスメーカーであるMSI(エムエスアイ)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 16GB SUPRIM X」です。
製品名にある「SUPRIM」とは、「最高」を意味する“Supreme”から来たものであり、MSIのグラフィックボードでもフラグシップモデルに付けられています。GeForce RTX™ 4080 16GB SUPRIM Xについても、高性能で外観も美しい、MSIの最高クラスのグラフィックボードとなっています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.64GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
MSI「GeForce RTX™ 4080 16GB VENTUS 3X OC」

続いてご紹介するのは、同じくMSI(エムエスアイ)の「GeForce RTX™ 4080 16GB VENTUS 3X OC」です。

GeForce RTX™ 4080 16GB VENTUS 3X OCは、効率性を追求して設計された冷却ファンが魅力です。2枚のブレードを外輪で結合することでエアフローを集中し、効率的な冷却を実現した「TORX FAN 4.0」が採用されています。また、「Zero Frozr技術」により、ファンの回転数をグラフィックボードの温度に合わせて自動的に調整します。温度が低い時にはファンを完全に停止するなど、最適な制御が可能です。
コアクロックは、専用ソフトの「MSI Afterburner」でワンクリックでオーバークロックできます。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIRO」

続いてご紹介するのは、グラフィックボードや高性能なミニPCを製造する台湾のコンピューターメーカーZOTAC(ゾタック)のグラフィックボード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIRO」(製品型番:ZT-D40810B-10P)です。

ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIROは、エアロダイナミクスのコンセプトに基づいて開発されたAIR-Optimized設計を採用しており、他に類を見ない放熱性と静音性を実現しています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.565GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB Trinity OC」

続いてご紹介するのは、同じくZOTAC(ゾタック)のグラフィックボード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB Trinity OC」(製品型番:ZT-D40810J-10P)です。

こちらのモデルには、冷却システムにIceStorm 3.0を採用しています。前世代と比較して2倍のサイズのワイドブレードを採用した110mmの大型ファン2基と100mmファン1基を搭載し、エアフローと風圧を最大化するよう設計されています。また、ファンの高さも前世代より最大60%増加しており、多くの冷気を送りこむことで、冷却効果が向上しています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.52GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
Gainward「GeForce RTX™ 4080 Phantom “GS”」

続いてご紹介するのは、台湾のグラフィックボードメーカーGainward(ゲインワード)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 Phantom “GS”」(製品型番:NED4080S19T2-1030P-G)です。
Gainwardは、1985年に創業された老舗のグラフィックボードメーカーであり、特にヨーロッパ市場で人気のメーカーです。GeForce RTX™ 4080 Phantom “GS”は、他社製品とは一線を画す外観が印象的であり、「Night Baron」と名付けられた漆黒のボディが魅力的です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort、1つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.64GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
Gainward:GeForce RTX™ 4080 Phantom
Gainwardからは、ブーストクロックが2.51GHzからオーバークロックされていないモデル「GeForce RTX™ 4080 Phantom」も発売されています。
Palit「GeForce RTX™ 4080 GameRock」

続いてご紹介するのは、1988年創業の台湾の老舗メーカーPalit(パリット)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 GameRock」(製品型番:NED4080019T2-1030G)です。
Palitはグローバルなメーカーであり、世界中でグラフィックボードを販売しています。日本においてはドスパラが国内総代理店となっているため、Palitのグラフィックボードはドスパラを中心に販売されています。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブーストクロックで2.51GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
玄人志向「GALAKURO GAMING GG-RTX4080-E16GB/OC/TP」

続いてご紹介するのは、日本のPC周辺機器サプライヤーであるシー・エフ・デー販売のパソコンパーツブランド玄人志向(くろうとしこう)の「GALAKURO GAMING GG-RTX4080-E16GB/OC/TP」です。
GALAKURO GAMING(ギャラクロ ゲーミング)は、グラフィックボード専業メーカーとして20年以上の歴史があるGALAXY(ギャラクシー)社との共同開発ブランドであり、高品質な部材を採用した設計により、高負荷で長時間のゲーム環境でも安定して動きます。
モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.565GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。
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