GeForce RTX 4080グラボのおすすめ12選!価格も紹介【2023年最新版】

自作パーツ

グラフィックボード(グラボ)の購入を検討されている方の中には、GeForce RTX 4080ファミリが搭載されたグラフィックボードをお探しの方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、おすすめのGeForce RTX 4080ファミリ搭載グラフィックボードをご紹介します!

関連記事
▷ 【ガチで厳選】おすすめグラフィックボード紹介
▷ GeForce RTX 4090搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

スポンサーリンク

GeForce RTX 4080ファミリの性能

写真:製品ページのスクリーンショット

GeForce RTX 4080は、NVIDIA(エヌビディア)のGPU(Graphics Processing Unit:グラフィックス プロセッシング ユニット)です。GeForce RTX 40シリーズの中でも、ハイエンドクラスのGPUです。

GeForce RTX 4080ファミリのGPUは現時点(2023年3月)で、「GeForce RTX 4080」のみ発売されています。GeForce RTX 4080は2022年9月に発表され、2022年11月より発売開始されました。

写真:3DMARK Time Spyでの平均スコア

GeForce RTX 4080ファミリでは、水面に起こる光の屈折や反射などの現実世界で起こる光の挙動のシミュレーションに特化したRT(レイ・トレーシング)コアが第3世代に進化し、AI処理に特化したTensorコアが第4世代に進化したこともあり、前世代のGeForce RTX 30シリーズの最上位GPUであるGeForce RTX 3090 Tiと比較してもパフォーマンスが向上しています。

また、GPUとしてはライバルとなるAMD(エーエムディ)のRadeon RX 7900シリーズと比較しても同等のベンチマークスコアを出しており、現時点で最高クラスのGPUだと言えます。

 RTX 4090RTX 4080RTX 3090 Ti
CUDAコア数16,384基9,728基10,752基
コアクロック
[ブースト時]
2.23GHz
[2.52GHz]
2.21GHz
[2.51GHz]
1.67GHz
[1.86GHz]
メモリサイズGDDR6X
24GB
GDDR6X
16GB
GDDR6X
24GB
レイトレーシングコア第3世代第2世代
Tensorコア第4世代第3世代

GeForce RTX 4080の性能についてお伝えしたところで、続いて製品紹介に移ります!

GeForce RTX 4080搭載のおすすめグラフィックボード

それでは、「GeForce RTX 4080」搭載のおすすめグラフィックボードをご紹介します。

GeForce RTX 4080のブーストクロックは標準で2.51GHzですが、グラボメーカー側でオーバークロックされています。少しでも性能の良いグラフィックボードを購入したいという方は、オーバークロックされたコアクロックを参考にご検討ください。

ASUS「ROG Strix GeForce RTX™ 4080 16GB GDDR6X OC Edition」

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のグラフィックボード「ROG Strix GeForce RTX™ 4080 16GB GDDR6X OC Edition」(製品型番:ROG-STRIX-RTX4080-O16G-GAMING)です。

ROG STRIX(アールオージー ストリクス)は、ライトゲーマーから上級者まで幅広い層に向けたASUSのゲーミングブランドです。高性能で安定性の高いデバイスがROG STRIXブランドで提供されています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.655GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

ASUS「TUF Gaming GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X」★イチオシ

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくASUS(エイスース)のグラフィックボード「TUF Gaming GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X」(製品型番:TUF-RTX4080-16G-GAMING)です。

TUF Gaming(タフゲーミング)は、耐久性・安定性に注力したASUSのゲーミングブランドです。上で紹介したROG STRIXよりは、機能性重視で価格が抑えめのブランドとなっています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.535GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

★イチオシのポイント★
大手メーカーASUSのグラフィックボードであるため、安心して購入できます。特に、TUF Gamingブランドの製品は耐久性の高さにも定評があり、安定したパフォーマンスが期待できます。価格も手ごろで在庫も豊富であるため、入手しやすいのも魅力です!

GIGABYTE「AORUS GeForce RTX™ 4080 16GB MASTER」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾の老舗PC・PCパーツメーカーであるGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「AORUS GeForce RTX™ 4080 16GB MASTER」(製品型番:GV-N4080AORUS M-16GD)です。

AORUS(オーラス)は、GIGABYTEのハイエンドなゲーミングブランドです。グラフィックボードだけではなく、ゲーム向けの高性能なPC・マザーボードのほか、ゲーミングキーボードやマウス、モニターなど様々なゲーミングデバイスを展開しています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.535GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

GIGABYTE「GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OC」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OC」(製品型番:GV-N4080AERO OC-16GD)です。

GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OCは、クリエイター向けのグラフィックボードであり、性能の高さと白ベースの美しい外観が特徴です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.535GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

GIGABYTE「GeForce RTX™ 4080 16GB GAMING OC」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 16GB GAMING OC」(製品型番:GV-N4080GAMING OC-16GD)です。

こちらは、GIGABYTEの中でも標準的なゲーミング向けグラフィックボードであり、コアクロックはブーストクロックで2.535GHzまでオーバークロックされています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

MSI「GeForce RTX™ 4080 16GB SUPRIM X」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾発の自作PCパーツ・ゲーミングデバイスメーカーであるMSI(エムエスアイ)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 16GB SUPRIM X」です。

製品名にある「SUPRIM」とは、「最高」を意味する“Supreme”から来たものであり、MSIのグラフィックボードでもフラグシップモデルに付けられています。GeForce RTX™ 4080 16GB SUPRIM Xについても、高性能で外観も美しい、MSIの最高クラスのグラフィックボードとなっています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.64GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

MSI「GeForce RTX™ 4080 16GB VENTUS 3X OC」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくMSI(エムエスアイ)「GeForce RTX™ 4080 16GB VENTUS 3X OC」です。

写真:Amazonのスクリーンショット

GeForce RTX™ 4080 16GB VENTUS 3X OCは、効率性を追求して設計された冷却ファンが魅力です。2枚のブレードを外輪で結合することでエアフローを集中し、効率的な冷却を実現した「TORX FAN 4.0」が採用されています。また、「Zero Frozr技術」により、ファンの回転数をグラフィックボードの温度に合わせて自動的に調整します。温度が低い時にはファンを完全に停止するなど、最適な制御が可能です。

コアクロックは、専用ソフトの「MSI Afterburner」でワンクリックでオーバークロックできます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIRO」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、グラフィックボードや高性能なミニPCを製造する台湾のコンピューターメーカーZOTAC(ゾタック)のグラフィックボード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIRO」(製品型番:ZT-D40810B-10P)です。

写真:製品ページのスクリーンショット

ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIROは、エアロダイナミクスのコンセプトに基づいて開発されたAIR-Optimized設計を採用しており、他に類を見ない放熱性と静音性を実現しています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.565GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB Trinity OC」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくZOTAC(ゾタック)のグラフィックボード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4080 16GB Trinity OC」(製品型番:ZT-D40810J-10P)です。

写真:製品ページのスクリーンショット

こちらのモデルには、冷却システムにIceStorm 3.0を採用しています。前世代と比較して2倍のサイズのワイドブレードを採用した110mmの大型ファン2基と100mmファン1基を搭載し、エアフローと風圧を最大化するよう設計されています。また、ファンの高さも前世代より最大60%増加しており、多くの冷気を送りこむことで、冷却効果が向上しています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.52GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

Gainward「GeForce RTX™ 4080 Phantom “GS”」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のグラフィックボードメーカーGainward(ゲインワード)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 4080 Phantom “GS”」(製品型番:NED4080S19T2-1030P-G)です。

Gainwardは、1985年に創業された老舗のグラフィックボードメーカーであり、特にヨーロッパ市場で人気のメーカーです。GeForce RTX™ 4080 Phantom “GS”は、他社製品とは一線を画す外観が印象的であり、「Night Baron」と名付けられた漆黒のボディが魅力的です。

写真:製品ページのスクリーンショット

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort、1つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.64GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

Gainward:GeForce RTX™ 4080 Phantom

Gainwardからは、ブーストクロックが2.51GHzからオーバークロックされていないモデル「GeForce RTX™ 4080 Phantom」も発売されています。

Palit「GeForce RTX™ 4080 GameRock」

写真:楽天のスクリーンショット

続いてご紹介するのは、1988年創業の台湾の老舗メーカーPalit(パリット)のグラフィックボードGeForce RTX™ 4080 GameRock(製品型番:NED4080019T2-1030G)です。

Palitはグローバルなメーカーであり、世界中でグラフィックボードを販売しています。日本においてはドスパラが国内総代理店となっているため、Palitのグラフィックボードはドスパラを中心に販売されています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブーストクロックで2.51GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

玄人志向「GALAKURO GAMING GG-RTX4080-E16GB/OC/TP」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、日本のPC周辺機器サプライヤーであるシー・エフ・デー販売のパソコンパーツブランド玄人志向(くろうとしこう)GALAKURO GAMING GG-RTX4080-E16GB/OC/TP」です。

GALAKURO GAMING(ギャラクロ ゲーミング)は、グラフィックボード専業メーカーとして20年以上の歴史があるGALAXY(ギャラクシー)社との共同開発ブランドであり、高品質な部材を採用した設計により、高負荷で長時間のゲーム環境でも安定して動きます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.565GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

PCパーツ専門店でも探してみよう【おすすめショップ3つ】

PCパーツは品切れが多く、欲しいと思った時に手に入らないことも多いです。欲しいパーツがAmazonや楽天などで見つからなくて困った場合は、PCパーツ専門店で探してみましょう!

パソコンショップark(アーク)

画像:https://www.ark-pc.co.jp/をスクリーンショット

パソコンショップark(アーク)は、秋葉原に店舗を構える老舗のパソコンショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

実店舗はツクモのように広くはないですが、自作パソコンマニアに人気の店であり、他店では取り扱いのないユニークなパーツを数多く取り揃えています。

そんなarkのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> パソコンショップark(アーク)でグラフィックボードを探してみる

TSUKUMO(ツクモ)

画像:https://shop.tsukumo.co.jp/をスクリーンショット

パソコン・PCパーツの専門店であるTSUKUMO(ツクモ)は、1947年から東京・秋葉原に店を持つ歴史のある自作パソコンのパーツショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原に行ったことがある人なら真っ黒な店舗「TSUKUMO ex」を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。ビル一棟丸ごと店舗になっており、品ぞろえも豊富な大型ショップです。

そんなTSUKUMOのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> TSUKUMOのネットショップでグラフィックボードを探してみる

ソフマップ

画像:https://www.sofmap.com/をスクリーンショット

ソフマップは、秋葉原を中心に全国展開する大手パソコン・パソコンパーツ販売店です。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原のソフマップは、様々なゲーミングブランドのPC・周辺機器が充実しているほか、2Fにはeスポーツ観戦施設もあります。

そんなソフマップのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> ソフマップ・ドットコムでグラフィックボードを探してみる

ほかのグラフィックボードも見てみる

▷ 【ガチで厳選】おすすめグラフィックボード紹介

▷ GeForce RTX 4090搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 4080搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 4070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3090/3090 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3080/3080 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3070/3070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3050搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 2060搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GTX 1660/1660 Ti/1660 SUPER搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GTX 1650搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GTX 1050搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GT 1030搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

▷ Radeon RX 7900 XTX/XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6950 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6900 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6800 XT/6800搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6750 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6700 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6650 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6600 XT/6600搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6500 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6400搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

▷ 白色のグラフィックボードおすすめ紹介