【2023年版】赤色のゲーミングチェアおすすめ10選!

ゲーミングチェアゲーミング家具

ゲーミングチェアの購入を検討されている方の中には、「赤色」にこだわって選びたい方もいらっしゃるでしょう。ゲーミングチェアは存在感の大きな家具ですので、機能やスペックだけでなく、見た目に愛着を持てるというのも重要です。

しかし、赤色のゲーミングチェアの数は多く、どの商品を選べばよいか迷ってしまうかもしれません。

そんな方に向けて、この記事では、200種類以上のゲーミングチェアをくまなく調べた筆者が、おすすめの赤色ゲーミングチェアを10つ厳選して紹介しました!

「チェア全体が赤色デザイン」と「黒地に赤色デザイン」の2つに分けて紹介していきますので、お好みの方をチェックしてみてください!

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チェア全体が赤色デザインのおすすめ

まずは、チェア全体が赤色のデザインのおすすめゲーミングチェアをご紹介します。

赤色を基調としたゲーミング空間を作りたい方や、とにかく赤色が大好きな方は、ぜひこの中から選んでみてください。

DXRACER「DXR V2」★プロ御用達メーカー

画像:Amazonをスクリーンショット

まずご紹介するのは、アメリカの老舗ゲーミングチェアメーカーであるDXRACER(デラックスレーサー)「DXR V2」です。

DXRACERは、最も有名な元祖ゲーミングチェアメーカーの1つです。元々は高級スポーツカーのシートを開発していた会社であるため、長年の研究開発に基づく高い技術がゲーミングチェアにも反映されています。

そんなDXRACERのロングセラーモデルである「DXR V2」には、チェア全体が赤色のカラーがあります。勝利への情熱を表現しているようなハッキリとした赤色が魅力的です。

素材は、通気性の良いファブリックで、長時間の使用でも蒸れにくくなっています。推奨身長は150~180cmで、幅広い体型の方に向いています。

機能としては、最大135度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属、上下昇降できる1Dアームレストなど、十分に備わっています。

eスポーツのプロも認める高品質な赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

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AutoFull「AF083」★手頃な価格でクール

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続いてご紹介するのは、中国のゲーミングチェアブランドであるAutoFull(オートフル)「AF083」です。

AutoFullは、2~4万円台の手頃な価格帯でゲーミングチェアを多数展開しています。サンリオやウルトラマンとのコラボチェアなど話題性の高いゲーミングチェアもラインナップしており、デザインにこだわってゲーミング部屋を作りたいプレイヤーに特に人気です。

そんなAutoFullのAF083には、チェア全体が赤色のカラーがあります。赤を基調とするお部屋作りにもぴったりな、存在感のある赤色が魅力的です。

素材は、PU(ポリウレタン)レザーであり、高級感のある見た目です。推奨身長は165~200cmであり、高身長な方に向いています。

機能としては、最大155度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属、上下昇降と首振りができる2Dアームレスト足置き(オットマン)の付属など、十分に充実しています。

鮮やかでクールな赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

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Dowinx「LS-6689」★中世ヨーロッパ風

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続いてご紹介するのは、中国の格安系ゲーミングチェアメーカーであるDowinx(ドウィンクス)「LS-6689」です。

Dowinxは、個性的なデザインやサポート対応の良さから評価の高い格安系ゲーミングチェアメーカーであり、日本でも非常によく売れている人気メーカーです。2万円前後の安さで、部屋になじみやすい高機能なゲーミングチェアをラインナップしています。

そんなDowinxの「LS-6689」には、チェア全体が赤色のカラーがあります。中世ヨーロッパを意識したデザインであり、大人びたワインレッドが優雅な印象を与えます。

素材は、スムーズな手触りのPU(ポリウレタン)レザーであり、マットな質感とチェックの刺繍が上品な雰囲気を醸し出しています。推奨身長は155~185cmで、幅広い方が座ることができます。

機能としては、最大170度リクライニングが可能、リクライニングに連動して動くアームレスト、座面を揺らせるロッキング機能、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポート(マッサージ振動機能付き)の付属、足置き(オットマン)の付属など、十分に揃っています。

優雅な気分でゲームを楽しめる赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

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LEOVOL「LOL108」★おしゃれな雰囲気

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続いてご紹介するのは、中国の格安系ゲーミングチェアメーカーであるLEOVOL「LOL108」です。

LEOVOLは、中国の家具メーカーが展開しているブランドであり、1~2万円台の安さが魅力的です。AmazonのPCゲーミングチェアの売れ筋ランキングにも頻繁にランクインしており、安さを重視する方を中心に人気です。

そんなLEOVOLの「LOL108」には、チェア全体が赤色のカラーがあります。茶色寄りの深みのある赤色にホワイトの差し色がおしゃれな雰囲気を醸し出しています。

素材はPU(ポリウレタン)レザーであり、高級感があります。背もたれや座面にはキルティングが施されているため、通気性も向上しています。155~180cmぐらいの方に向いているサイズ感です。

機能としては、最大135度リクライニングが可能、上下昇降と角度調節ができる2Dアームレスト、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポート(マッサージ振動機能付き)の付属、足置き(オットマン)の付属など、十分な機能が備わっています。

派手すぎない大人びた赤色が魅力的なゲーミングチェアとしておすすめです!

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イトーキ「クロスフォーカスチェアa」★部屋に溶け込むデザイン

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続いてご紹介するのは、日本の老舗オフィス家具メーカーであるイトーキクロスフォーカスチェアaです。

イトーキは、オフィス空間設計のプロであり、長年培われたノウハウがゲーミングチェアにも詰め込まれています。イトーキのゲーミングチェアは、自宅に違和感なく溶け込むデザインをコンセプトにしているため、レーシングシート風の派手なデザインが苦手な方におすすめできます。

そんなイトーキのクロスフォーカスチェアaには、チェア全体が赤色のカラーがあります。表面があずき色風のくすみ系の赤色で、背面や側面は淡いグレーとなっているため、ゲーミング空間だけでなく仕事部屋にもなじみやすいです。

素材はPVC(ポリ塩化ビニル)レザーであり、お手入れもしやすいです。日本メーカーということもあり、サイズ感も日本人向けの低座面設計となっています。

機能としては、最大135度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、7段階で上下する1Dアームレスト、首を支えるネックサポートと腰を支えるランバーサポートの付属など、十分な機能が備わっています。

落ち着いた雰囲気で部屋になじみやすい赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

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黒地に赤色デザインのおすすめ

続いて、黒地に赤色のデザインのおすすめゲーミングチェアをご紹介します。

これぞゲーミングチェア!といった雰囲気のレーシングシート風デザインとなっています。eスポーツのプレイ環境にぴったりのカッコイイお部屋を作りたい方におすすめです!

AKRacing「Nitro V2」★人気の定番チェア

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続いてご紹介するのは、中国を拠点とする老舗ゲーミングチェアメーカーであるAKRacing(エーケーレーシング)「Nitro V2」です。

AKRacingは、DXRACERと並んで最も有名な元祖ゲーミングチェアメーカーです。元々はプロ向けのレーシングシートを開発しており、その技術を活かしてレーシングシート風デザインのゲーミングチェアを最初に生み出したメーカーの1つです。

そんなAKRacingの代表作とも呼ばれるモデルである「Nitro V2」には、黒地に赤色のカラーがあります。差し色とロゴが同じ赤色であり、赤と黒のツートーンでかっこいい印象となっています。

素材はPU(ポリウレタン)レザーで、高級感がありお手入れもしやすいです。日本人向けの低座面設計でありながら、耐荷重が150kgと耐久性も高いです。

機能としては、最大180度リクライニングが可能、座面を最大12度傾けられるロッキング機能、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属、上下昇降できる1Dアームレストなど、充実しています。特に、180度リクライニングは真横になれるので、休憩スペースとしても使えますよ。

人気メーカーを代表する定番の赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

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Contieaks「Roussel」★小柄体型にフィットしやすい

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続いてご紹介するのは、日本のゲーミングチェアブランドであるContieaks(コンティークス)「Roussel(ルセル)」です。

Contieaksは、福岡の家具商社である関家具(せきかぐ)が開発しているブランドであり、日本人の体型や利用シーンを考慮して開発されているため、使いやすさに定評があります。海外メーカーのゲーミングチェアは大きすぎると感じる方にもフィットしやすいです。

そんなContieaksのRousselには、黒地に赤色のカラーがあります。赤色の差し色が縦向きのラインとして入っている点が特徴的です。

素材は、PU(ポリウレタン)レザーで高級感があります。座面の高さが41~47cmと低く作られており、小柄な人でも床に足がつきやすくなっています。

機能としては、17段階調節で最大135度のリクライニングが可能、座面を傾けられるロッキング機能、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属、前後・上下・回転による角度調整ができる3Dアームレストなど、充実しています。

また、Rousselには、足置き(オットマン)のついたバージョンもあります。お好みなほうを選んでみてください。

小柄な人でも使いやすい赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

オットマンなし版

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オットマンあり版

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CORSAIR「T1 RACE 2018」★高身長にフィットしやすい

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続いてご紹介するのは、アメリカのゲーミングデバイス・自作PCパーツメーカーであるCORSAIR(コルセア)「T1 RACE 2018」です。

CORSAIRは、1990年代から続く老舗メーカーであり、パソコンマニアやeスポーツプレイヤーから長年愛され続けています。CORSAIRのゲーミングチェアは、デザインがスタイリッシュで高機能でありながら、価格が高すぎないため、コスパの良さに定評があります。

そんなCORSAIRの「T1 RACE 2018」には、黒地に赤色のカラーがあります。差し色の面積が控えめであるためクールな印象を与えます。

素材はPU(ポリウレタン)レザーで、見た目に高級感があります。背もたれの高さが85cmのハイバックな作りとなっているため、高身長な人でも身体がしっかり包み込まれるような座り心地を味わえます。

機能としては、最大180度リクライニングが可能、座面を最大10度傾けられるロッキング機能、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属、上下・左右・前後の移動と回転ができる4Dアームレストなど、十分に高機能です。

高身長な人でもフィット感を味わえる赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

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EXRACING「EX-001」★チェックパターンがおしゃれ

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続いてご紹介するのは、日本発のゲーミングチェアブランドであるEXRACING(イーエックスレーシング)EX-001です。

EXRACINGは、大阪を拠点とする株式会社Extageが展開しているブランドであり、大阪のeスポーツカフェや京都造形芸術大学のeスポーツの講義で採用されているなど、日本でも信頼されています。十分な機能が揃ったゲーミングチェアを2~3万円台で購入できるというお手頃さも魅力的です。

そんなEXRACINGのEX-001には、黒地に赤色のカラーがあります。背もたれや座面のチェックパターンも赤色の糸が使われており、レーシングシート風でありながらもオシャレな印象を与えます。

素材は、パンチング(小さな穴)加工されたPUレザーであるため、一般的なPUレザーよりも通気性が向上しています。サイズ感としては、身長160~185cmの方が座るのに向いているでしょう。

機能としては、最大165度リクライニングが可能、座面を傾けられるロッキング機能、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属、上下昇降と回転ができるアームレストなど、十分な機能が備わっています。

また、EX-001には、足置き(オットマン)のついたバージョン(EX-002)もあります。お好みなほうを選んでみてください。

安心の日本メーカーの、お手頃価格で購入できる赤色ゲーミングチェアとしておすすめです!

オットマンなし版(EX-001)

オットマンあり版(EX-002)

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IODOOS「18シリーズ」★1万円台でトリコロールカラー

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続いてご紹介するのは、日本発の格安系ゲーミングチェアブランドであるIODOOS(イオドウス)「18シリーズ」です。

IODOOSは、千葉を拠点とするSCM株式会社が開発・販売しているブランドです。公式ホームページなどがないため正直謎が多いブランドですが、1万円台という圧倒的破格と、有名メーカーでは類を見ない個性的なデザインが魅力であり、格安系ブランドの中でもよく売れています。

そんなIODOOSの「18シリーズ」には、黒地に赤色のカラーがあります。こちらは奇抜なトリコロールカラーのデザインとなっており、どことなくヨーロピアンな雰囲気があります。

素材は、低反発で汚れに強いPVC(ポリ塩化ビニル)レザーで出来ています。座面も低めなので、日本人も座りやすくなっています。

機能としては、最大170度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、上下左右に動く2Dアームレスト、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属など、充実しています。

個性的なデザインが気に入った方におすすめの赤色ゲーミングチェアです!

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