Radeon RX 7900 XTX/XTグラボのおすすめ15選!価格も紹介【2023年最新版】

自作パーツ

グラフィックボード(グラボ)の購入を検討されている方の中には、AMDのRadeon RX 7900シリーズが搭載されたグラフィックボードをお探しの方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、Radeon RX 7000シリーズの最上位モデルであり、最高のゲーム体験を楽しむことができるRadeon RX 7900 XTX・RX 7900 XT搭載のグラフィックボードをご紹介します。

関連記事
▷ 【ガチで厳選】おすすめグラフィックボード紹介
▷ GeForce RTX 4090搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

スポンサーリンク

Radeon RX 7900シリーズの性能

写真:製品ページのスクリーンショット

Radeon RX 7900シリーズは、AMDのGPU(Graphics Processing Unit:グラフィックス プロセッシング ユニット)です。Radeon RX 7000シリーズは、RyzenなどのCPU開発ノウハウを活用したチップレット技術を搭載するなど、CPUメーカーとしての強みを活かして低コストで高い性能を実現しています。

 RX 7900 XTXRX 7900 XTRX 6950 XT
演算ユニット96基84基80基
Ray Accelerator96基84基80基
AI Accelerator192基168基
コアクロック
[ブースト時]
 2,300MHz
[2,500MHz]
2,000MHz
[2,400MHz]
2,100MHz
[2,310MHz]
メモリ構成GDDR6
24GB
GDDR6
20GB
GDDR6
16GB

上位モデルであるRadeon RX 7900 XTXは、演算ユニットを96基、水面に起こる光の屈折や反射などの現実世界で起こる光の挙動のシミュレーションに特化したRay Accelerator(レイ・アクセレーター)を96基、AI関連処理に特化行列演算器であるAI Accelerator(エイアイ・アクセレーター)を192基搭載しており、Radeon RX 7000シリーズの中でも、最高峰のハイクラスGPUです。

下位モデルのRadeon 7900 XTは、演算ユニットを84基Ray Accelerator(レイ・アクセレーター)を84基AI Accelerator(エイアイ・アクセレーター)を168基搭載しています。

写真:3DMARK Time Spyでの平均スコア

Radeon RX 7900 XTXは、ベンチマークではGeForce RTX 4080以上のスコアを出しています。性能面ではほぼ同等と考えられますが、価格を比較するとRadeon RX 7900 XTXの方がお手頃です。Radeon RX 7900シリーズはコストパフォーマンスの高いGPUとして人気です。

Radeon RX 7900 XTX搭載のおすすめグラフィックボード

まずは、上位モデルの「Radeon RX 7900 XTX」搭載のおすすめグラフィックボードをご紹介します。

Radeon RX 7900 XTXのコアクロックは標準ではブースト時で2,500MHzですが、グラボメーカー側でオーバークロックされています。少しでも性能の良いグラフィックボードを購入したいという方は、オーバークロックされたコアクロックを参考にご検討ください。

ASUS「TUF Gaming Radeon RX 7900 XTX OC Edition 24GB GDDR6」★イチオシ

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のグラフィックボード「TUF Gaming Radeon RX 7900 XTX OC Edition 24GB GDDR6」(製品型番:TUF-RX7900XTX-O24G-GAMING)です。

TUF Gaming(タフゲーミング)は、耐久性・安定性に注力したASUSのゲーミングブランドです。TUF Gaming Radeon RX 7900 XTX OC Edition 24GB GDDR6も、安心して使える高品質なグラフィックボードです。

こちらのモデルには、軍用グレードのコンデンサを採用しており、高い耐久性を実現しています。このコンデンサは、105℃の2万時間の使用に耐えられます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,615MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを24GB搭載しています。

★イチオシのポイント★
大手メーカーASUSのグラフィックボードであるため、安心して購入できます。特に、TUF Gamingブランドの製品は耐久性の高さにも定評があり、安定したパフォーマンスが期待できます。価格も手ごろで在庫も豊富であるため、入手しやすいのも魅力です!

MSI「Radeon™ RX 7900 XTX GAMING TRIO CLASSIC 24G」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾発の自作PCパーツ・ゲーミングデバイスメーカーであるMSI(エムエスアイ)のグラフィックボード「Radeon™ RX 7900 XTX GAMING TRIO CLASSIC 24G」です。

写真:製品ページのスクリーンショット

Radeon™ RX 7900 XTX GAMING TRIO CLASSIC 24Gは、効率性を追求して設計された冷却ファンが魅力です。2枚のブレードを外輪で結合することでエアフローを集中し、効率的な冷却を実現した「TORX FAN 4.0」が採用されています。また、「Zero Frozr技術」により、ファンの回転数をグラフィックボードの温度に合わせて自動的に調整します。温度が低い時にはファンを完全に停止するなど、最適な制御が可能です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブースト時で2,500MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを24GB搭載しています。

エントリーで全品ポイント5倍!(2月19日20:00〜2月23日1:59)MSI エムエスアイグラフィックボード Radeon RX7900XTX 24GB RADEON RX7900 XTX GAMING TRIO CLASSIC 24G(2564112)送料無料

ASRock「AMD Radeon™ RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OC」

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のパソコン製造・パソコン関連機器販売のリーディングカンパニーであるASRock(アスロック)のグラフィックボード「AMD Radeon™ RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OC」(製品型番:RX7900XTX PG 24GO)です。

写真:製品ページのスクリーンショット

AMD Radeon™ RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OCには、優れた熱放散性を備えたASRock独自のストライプリングファンが3基搭載されています。また、ナノサーマルペースト、プレミアムサーマルパッドによりコンポーネントの熱を効率的にヒートシンクに伝達します。熱放散を重視するユーザーにおすすめのグラフィックボードとなっています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,615MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを24GB搭載しています。

Sapphire「PULSE AMD Radeon™ RX 7900 XTX」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、香港のグラフィックボード・マザーボードメーカーであるSAPPHIRE Technology(サファイアテクノロジー)のグラフィックボード「PULSE AMD Radeon™ RX 7900 XTX」(製品型番:11322-02-20G)です。

SAPPHIRE Pulse(サファイア パルス)シリーズは、PCゲーム初心者から上級者までを幅広くカバーするブランドであり、手頃な価格と耐久性の高い設計が特徴的です。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 2.1、2つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,525MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを24GB搭載しています。

PowerColor「Red Devil AMD Radeon™ RX 7900 XTX」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のグラフィックボードサプライヤーであるTUL Corporation(撼訊科技)のグラフィックボードブランドPowerColor(パワーカラー)「Red Devil AMD Radeon™ RX 7900 XTX」(製品型番:RX7900XTX 24G-E/OC/LIMITED)です。

写真:製品ページのスクリーンショット

こちらのモデルには、9枚の羽根で設計されているリングファンブレードを採用した冷却ファンが3基搭載されています。前世代の冷却ファンと比較してGPU温度が3℃以上低下し、より効率的にGPUを冷却します。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,565MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを24GB搭載しています。

PowerColor「Hellhound AMD Radeon™ RX 7900 XTX」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくPowerColor(パワーカラー)のグラフィックボード「Hellhound AMD Radeon™ RX 7900 XTX」(製品型番:RX7900XTX 24G-L/OC)です。

写真:Amazonのスクリーンショット

こちらの製品は、冷却ファン間の乱気流を減らすために3つのファンを互い違いに回転させています。乱気流を減らし、空気の流れと圧力を最大化することで、高い冷却効率を維持しながら騒音レベルを低下させています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,525MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを24GB搭載しています。

玄人志向「RD-RX7900XTX-E24GB」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、日本のPC周辺機器サプライヤーであるシー・エフ・デー販売のパソコンパーツブランド玄人志向(くろうとしこう)「RD-RX7900XTX-E24GB」です。シンプルな構成で手頃な価格が魅力的なグラフィックボードです。

こちらのモデルは、モニターへの映像出力としてUSB Type-Cに対応している点が特徴的です。USB Type-Cの入力に対応したゲーミングモニターは増えてきているため、今後も長く使い続けられるグラフィックボードとしておすすめです。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 2.1、1つのUSB Type-C、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブースト時で2,500MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを24GB搭載しています。

Radeon RX 7900 XT搭載のおすすめグラフィックボード

続いて、下位モデルの「Radeon RX 7900 XT」搭載のおすすめグラフィックボードをご紹介します。

Radeon RX 7900 XTのコアクロックは標準ではブースト時で2,400MHzですが、グラボメーカー側でオーバークロックされています。少しでも性能の良いグラフィックボードを購入したいという方は、オーバークロックされたコアクロックを参考にご検討ください。

ASUS「TUF Gaming Radeon RX 7900 XT OC Edition 20GB GDDR6」

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のグラフィックボード「TUF Gaming Radeon RX 7900 XT OC Edition 20GB GDDR6」(製品型番:TUF-RX7900XT-O20G-GAMING)です。

TUF Gaming(タフゲーミング)は、耐久性・安定性に注力したASUSのゲーミングブランドです。TUF Gaming Radeon RX 7900 XT OC Edition 20GB GDDR6も、安心して使える高品質なグラフィックボードです。

こちらのモデルには、軍用グレードのコンデンサを採用しており、高い耐久性を実現しています。このコンデンサは、105℃の2万時間の使用に耐えられます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,535MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

GIGABYTE「Radeon™ RX 7900 XT GAMING OC 20G」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾の老舗PC・PCパーツメーカーであるGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「Radeon™ RX 7900 XT GAMING OC 20G」(製品型番:GV-R79XTGAMING OC-20GD)です。

こちらは、GIGABYTEの中でも標準的なゲーミング向けグラフィックボードであり、手ごろな価格が魅力です。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 2.1、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,535MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

ASRock「AMD Radeon™ RX 7900 XT Phantom Gaming 20GB OC」

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のパソコン製造・パソコン関連機器販売のリーディングカンパニーであるASRock(アスロック)のグラフィックボード「AMD Radeon™ RX 7900 XT Phantom Gaming 20GB OC」(製品型番:RX7900XT PG 20GO)です。

写真:製品ページのスクリーンショット

こちらのモデルには、熱効率と静音性のバランスがベストになるように改良された3基のストライプリングファンが搭載されています。ストライプリングファンは、側面からも吸気を行うことで、より優れたエアフロー性能を発揮します。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,450MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

Sapphire「NITRO+ AMD Radeon™ RX 7900 XT Vapor-X 20GB」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、香港のグラフィックボード・マザーボードメーカーであるSAPPHIRE Technology(サファイアテクノロジー)のグラフィックボード「NITRO+ AMD Radeon™ RX 7900 XT Vapor-X 20GB」(製品型番:11323-01-40G)です。

NITROゲーミングシリーズは、革新とパフォーマンス、そしてお手頃な価格を兼ね備えたブランドであり、高速で信頼性のあるゲーム体験を提供するよう設計されています。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 2.1、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,560MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

Sapphire「PULSE AMD Radeon™ RX 7900 XT」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくSAPPHIRE Technology(サファイアテクノロジー)のグラフィックボード「PULSE AMD Radeon™ RX 7900 XT」(製品型番:11323-02-20)です。

SAPPHIRE Pulse(サファイア パルス)シリーズは、PCゲーム初心者から上級者までを幅広くカバーするブランドであり、手頃な価格と耐久性の高い設計が特徴的です。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 2.1、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,450MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

PowerColor「Red Devil AMD Radeon™ RX 7900 XT」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のグラフィックボードサプライヤーであるTUL Corporation(撼訊科技)のグラフィックボードブランドPowerColor(パワーカラー)「Red Devil AMD Radeon™ RX 7900 XT」(製品型番:RX7900XT 20G-E/OC)です。

写真:製品ページのスクリーンショット

こちらのモデルには、9枚の羽根で設計されているリングファンブレードを採用した冷却ファンが3基搭載されています。前世代の冷却ファンと比較してGPU温度が3℃以上低下し、より効率的にGPUを冷却します。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,535MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

PowerColor「Hellhound AMD Radeon™ RX 7900 XT」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくPowerColor(パワーカラー)のグラフィックボード「Hellhound AMD Radeon™ RX 7900 XT」(製品型番:RX7900XT 20G-L/OC)です。

写真:Amazonのスクリーンショット

こちらの製品は、冷却ファン間の乱気流を減らすために3つのファンを互い違いに回転させています。乱気流を減らし、空気の流れと圧力を最大化することで、高い冷却効率を維持しながら騒音レベルを低下させています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 2.1、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で2,500MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

玄人志向「RD-RX7900XT-E20GB」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、日本のPC周辺機器サプライヤーであるシー・エフ・デー販売のパソコンパーツブランド玄人志向(くろうとしこう)「RD-RX7900XT-E20GB」です。シンプルな構成で手頃な価格が魅力的なグラフィックボードです。

こちらのモデルは、モニターへの映像出力としてUSB Type-Cに対応している点が特徴的です。USB Type-Cの入力に対応したゲーミングモニターは増えてきているため、今後も長く使い続けられるグラフィックボードとしておすすめです。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 2.1、1つのUSB Type-C、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておらずブースト時で2,400MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを20GB搭載しています。

PCパーツ専門店でも探してみよう【おすすめショップ3つ】

PCパーツは品切れが多く、欲しいと思った時に手に入らないことも多いです。欲しいパーツがAmazonや楽天などで見つからなくて困った場合は、PCパーツ専門店で探してみましょう!

パソコンショップark(アーク)

画像:https://www.ark-pc.co.jp/をスクリーンショット

パソコンショップark(アーク)は、秋葉原に店舗を構える老舗のパソコンショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

実店舗はツクモのように広くはないですが、自作パソコンマニアに人気の店であり、他店では取り扱いのないユニークなパーツを数多く取り揃えています。

そんなarkのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> パソコンショップark(アーク)でグラフィックボードを探してみる

TSUKUMO(ツクモ)

画像:https://shop.tsukumo.co.jp/をスクリーンショット

パソコン・PCパーツの専門店であるTSUKUMO(ツクモ)は、1947年から東京・秋葉原に店を持つ歴史のある自作パソコンのパーツショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原に行ったことがある人なら真っ黒な店舗「TSUKUMO ex」を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。ビル一棟丸ごと店舗になっており、品ぞろえも豊富な大型ショップです。

そんなTSUKUMOのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> TSUKUMOのネットショップでグラフィックボードを探してみる

ソフマップ

画像:https://www.sofmap.com/をスクリーンショット

ソフマップは、秋葉原を中心に全国展開する大手パソコン・パソコンパーツ販売店です。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原のソフマップは、様々なゲーミングブランドのPC・周辺機器が充実しているほか、2Fにはeスポーツ観戦施設もあります。

そんなソフマップのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> ソフマップ・ドットコムでグラフィックボードを探してみる

ほかのグラフィックボードも見てみる

▷ 【ガチで厳選】おすすめグラフィックボード紹介

▷ GeForce RTX 4090搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 4080搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 4070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3090/3090 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3080/3080 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3070/3070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 3050搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce RTX 2060搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GTX 1660/1660 Ti/1660 SUPER搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GTX 1650搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GTX 1050搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ GeForce GT 1030搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

▷ Radeon RX 7900 XTX/XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6950 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6900 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6800 XT/6800搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6750 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6700 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6650 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6600 XT/6600搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6500 XT搭載グラフィックボードのおすすめ紹介
▷ Radeon RX 6400搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

▷ 白色のグラフィックボードおすすめ紹介