GeForce RTX 3050グラボのおすすめ13選!価格も紹介【2023年最新版】

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グラフィックボード(グラボ)の購入を検討されている方の中には、GeForce RTX 3050シリーズが搭載されたグラフィックボードをお探しの方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、おすすめのGeForce RTX 3050シリーズ搭載グラフィックボードをご紹介します!

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GeForce RTX 3050の性能

GeForce RTX 3050は、NVIDIA(エヌビディア)のGPU(Graphics Processing Unit:グラフィックス プロセッシング ユニット)です。GeForce RTX 30シリーズの中でも、エントリークラスのGPUであり、2022年1月から販売開始されています。

写真:Twitterのスクリーンショット

GeForce RTX 3050は、AI処理に特化した第3世代Tensorコア、水面に起こる光の屈折や反射などの現実世界で起こる光の挙動のシミュレーションに特化した第2世代RTコアを搭載しています。このため、レイ・トレーシングを実装した最新ゲームでは、60FPSでの画面描画が可能になりました。

写真:製品ページのスクリーンショット

旧世代のGeForce GTXのエントリーモデルと比較しても、圧倒的にパフォーマンスが強化されており、国内でも人気のGPUです。

GeForce RTX 3050搭載のおすすめグラフィックボード

それでは、「GeForce RTX 3050」搭載のおすすめグラフィックボードをご紹介します。

GeForce RTX 3050のコアクロック(処理の速さ)は標準で1,777MHzですが、グラボメーカー側でオーバークロックされています。少しでも性能の良いグラフィックボードを購入したいという方は、オーバークロックされたコアクロックを参考にご検討ください。

MSI「GeForce RTX 3050 VENTUS 2X 8G OC」

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、台湾発の自作PCパーツ・ゲーミングデバイスメーカーであるMSI(エムエスアイ)のグラフィックボード「GeForce RTX 3050 VENTUS 2X 8G OC」です。

GeForce RTX 3050 VENTUS 2X 8G OCは、パフォーマンスを重視した設計が行われており、効率的な排熱、冷却機能が採用されています。高い冷却性能により、安定して高いパフォーマンスを発揮することができます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a 、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x8です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,807MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

MSI「GeForce RTX 3050 VENTUS 2X 8G OCV1」

2023年4月より、新モデル「GeForce RTX 3050 VENTUS 2X 8G OCV1」も発売されています。スペックは同等なので、在庫状況や価格差を参考にこちらも検討してみてください。

MSI「GeForce RTX 3050 AERO ITX 8G OC」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくMSI(エムエスアイ)のグラフィックボード「GeForce RTX 3050 AERO ITX 8G OC」です。

GeForce RTX 3050 AERO ITX 8G OCは、フルサイズのグラフィックカードと比較して40%まで小型化されています。Mini-ITXスモールフォームファクターやHTPCなど小型のPCケースに組み込みやすく、省スペースPCへの組み込みを検討されている方におすすめです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x8です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,807MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

玄人志向「GALAKURO GAMING GG-RTX3050-E8GB/SF2」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、日本のPC周辺機器サプライヤーであるシー・エフ・デー販売のパソコンパーツブランド玄人志向(くろうとしこう)「GALAKURO GAMING GG-RTX3050-E8GB/SF2」です。

GALAKURO GAMING(ギャラクロ ゲーミング)は、グラフィックボード専業メーカーとして20年以上の歴史があるGALAXY(ギャラクシー)社との共同開発ブランドであり、高品質な部材を採用した設計により、高負荷で長時間のゲーム環境でも安定して動きます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブーストクロックで1,777MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

GIGABYTE「AORUS GeForce RTX™ 3050 ELITE 8G」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾の老舗PC・PCパーツメーカーであるGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「AORUS GeForce RTX™ 3050 ELITE 8G」(製品型番:GV-N3050AORUS E-8GD)です。

AORUS(オーラス)は、GIGABYTEのゲーミングブランドです。グラフィックボードだけではなく、ゲーム向けの高性能なPC・マザーボードのほか、ゲーミングキーボードやマウス、モニターなど様々なゲーミングデバイスを展開しています。

写真:製品ページのスクリーンショット

AORUS GeForce RTX™ 3050 ELITE 8Gは、3つのファンを互い違いに逆回転させる「オルタネートスピニング」を採用しています。これにより、3つのファンの間の空気の流れる方向が一緒になり、乱気流を減らすことができます。乱気流を起こさないことで、空気の圧力を高めて冷却効率を向上させています。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,860MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

また、保証期間を4年間にできる延長保証が無償で提供されており、安心して長期間利用できることも魅力です。

GIGABYTE「GeForce RTX 3050 GAMING OC 8G」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「GeForce RTX 3050 GAMING OC 8G」(製品型番:GV-N3050GAMING OC-8GD)です。

GeForce RTX 3050 GAMING OC 8Gには、独自形状のブレードを持つ80㎜ファン3基を備えた「WINDFORCE 3Xクーリングシステム」が搭載されているため、効果的な放熱を行うことができます。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,822MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

GIGABYTE「GeForce RTX™ 3050 EAGLE OC 8G」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくGIGABYTE(ギガバイト)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 3050 EAGLE OC 8G」(製品型番: GV-N3050EAGLE OC-8GD)です。

GeForce RTX™ 3050 EAGLE OC 8Gの冷却ファンには、グラフェンナノ潤滑油が採用されています。グラフェンナノ潤滑油の採用により、通常のファンよりも寿命が2.1倍長いことに加え、静音性も優れています。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,792MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3050 Twin Edge OC」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、グラフィックボードや高性能なミニPCを製造する台湾のコンピューターメーカーZOTAC(ゾタック)のグラフィックボード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3050 Twin Edge OC」(製品型番:ZT-A30500H-10M)です。

ZOTAC GAMING GeForce RTX 3050 Twin Edge OCは、2つのファンの回転数を個別に調整することができるアクティブファンコントロールに対応しています。また、低負荷時にはファンを停止することができる「FREEZE Fan Stop」にも対応しているため、低負荷時には静音性を優先し、ゲーム中には冷却性を優先するといった使い分けが可能です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,807MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

ASUS「ROG Strix GeForce RTX™ 3050 OC Edition 8GB」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のグラフィックボード「ROG Strix GeForce RTX™ 3050 OC Edition 8GB」(製品型番:ROG-STRIX-RTX3050-O8G-GAMING)です。

ROG Strix GeForce RTX™ 3050 OC Edition 8GBは、GPU管理ソフトウェアである「ASUS GPU Tweak II」によって、コアクロック、メモリ周波数、電圧設定などのパラメーターを調整することができます。PCの利用方法に合わせた設定が行え、システムの安定性を向上できるところが魅力です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応し、4画面への同時出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,890MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

ASUS「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 OC Edition 8GB」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくASUS(エイスース)のグラフィックボード「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 OC Edition 8GB」(製品型番:DUAL-RTX3050-O8G)です。

ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 OC Edition 8GBは、Fortnite、League of Legends、Overwatch、PUBGなどの最新のトップタイトルゲームでパフォーマンスとストレステストを実行してから出荷されています。

また、144時間の安定性テストと一連の3DMarkベンチマークテストを含む信頼性試験を実施して、限界に達したときにカードが正常に機能することを確認しています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応し、4画面への同時出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,852MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

ASUS「ASUS Phoenix GeForce RTX™ 3050 8GB」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくASUS(エイスース)のグラフィックボード「ASUS Phoenix GeForce RTX™ 3050 8GB」(製品型番:PH-RTX3050-8G)です。

ASUS Phoenix GeForce RTX™ 3050 8GBの最大の特徴はコンパクトさです。ファンが1つで、長さは17.7cmしかないため、小型のPCケースにも搭載可能です。1つのファンで効率的にGPUを冷却することができる「Axial-techファンシステム」が搭載されているため、コンパクトでありながらも十分な冷却が可能です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応し、4画面への同時出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,807MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

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Palit「GeForce RTX™ 3050 Dual」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、1988年創業の台湾の老舗メーカーPalit(パリット)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 3050 Dual」(製品型番:NE63050019P1-190AD)です。

Palitはグローバルなメーカーであり、世界中でグラフィックボードを販売しています。日本においてはドスパラが国内総代理店となっているため、Palitのグラフィックボードはドスパラを中心に販売されています。

GeForce RTX™ 3050 Dualは、2基の90mm大口径ファンを備えており、効率的な冷却を行います。また、静音性を高めるために、低負荷時にはファンの回転を自動で低速化・停止する「0-dB(デシベル)テクニック」に対応しています。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブーストクロックで1,777MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

Gainward「GeForce RTX 3050 GHOST」

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のグラフィックボードメーカーGainward(ゲインワード)のグラフィックボード「GeForce RTX 3050 Ghost」(製品型番:NE63050019P1-190AB)です。

Gainwardは、1985年に創業された老舗のグラフィックボードメーカーであり、特にヨーロッパ市場で人気のメーカーです。GeForce RTX 3050 Ghostは、機能をシンプルすることで価格を抑えたグラフィックボードです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブーストクロックで1,777MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

Gainward「GeForce RTX™ 3050 Pegasus」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくGainward(ゲインワード)のグラフィックボード「GeForce RTX™ 3050 Pegasus」(製品型番:NE63050018P1-1070E-G)です。

GeForce RTX™ 3050 Pegasusは、シングルファンのグラフィックボードですが、GPU温度が60℃を超える高負荷時にのみ動作するため、通常はファンが停止しています。静音性の高さが魅力的なグラフィックボードです。

モニターへの接続方式は、1つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1、1つのDVI-Dに対応しています。同時に、最大3画面の映像出力が可能です。DVI-Dでの映像出力に対応したGeForce RTX 30シリーズのグラフィックボードは珍しく、旧式のモニターをお使いの方にもおすすめです。

PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておらずブーストクロックで1,777MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

PCパーツ専門店でも探してみよう【おすすめショップ3つ】

PCパーツは品切れが多く、欲しいと思った時に手に入らないことも多いです。欲しいパーツがAmazonや楽天などで見つからなくて困った場合は、PCパーツ専門店で探してみましょう!

パソコンショップark(アーク)

画像:https://www.ark-pc.co.jp/をスクリーンショット

パソコンショップark(アーク)は、秋葉原に店舗を構える老舗のパソコンショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

実店舗はツクモのように広くはないですが、自作パソコンマニアに人気の店であり、他店では取り扱いのないユニークなパーツを数多く取り揃えています。

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TSUKUMO(ツクモ)

画像:https://shop.tsukumo.co.jp/をスクリーンショット

パソコン・PCパーツの専門店であるTSUKUMO(ツクモ)は、1947年から東京・秋葉原に店を持つ歴史のある自作パソコンのパーツショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原に行ったことがある人なら真っ黒な店舗「TSUKUMO ex」を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。ビル一棟丸ごと店舗になっており、品ぞろえも豊富な大型ショップです。

そんなTSUKUMOのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

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ソフマップ

画像:https://www.sofmap.com/をスクリーンショット

ソフマップは、秋葉原を中心に全国展開する大手パソコン・パソコンパーツ販売店です。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原のソフマップは、様々なゲーミングブランドのPC・周辺機器が充実しているほか、2Fにはeスポーツ観戦施設もあります。

そんなソフマップのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

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