ゲーミングキーボードの購入を検討されている方の中には、赤軸のメカニカルキースイッチを採用したゲーミングキーボードをお探しの方もいらっしゃるでしょう。

軽くてクリック感のないスムーズな押し心地(リニア)が魅力的な赤軸は、ゲーミングキーボードとしても特に人気のキースイッチとなっています。
この記事では、赤軸のゲーミングキーボードのおすすめをご紹介します!
王道なCherry MXメカニカルスイッチをはじめ、メーカー独自開発のキースイッチ、価格が安めのCherry MX互換メカニカルスイッチを採用したモデルを厳選しました。ぜひ参考にしてみてください!
- ゲーミングキーボード選びの3つのポイント
- 日本語配列の赤軸ゲーミングキーボード
- logicool G「PROキーボード」(1万円台前半)
- logicool G「G913」(2万円台後半)★薄型
- logicool G「G715」(2万5千円前後)★かわいい
- HyperX「Alloy Origins」(1万5千円前後)
- ROCCAT「Vulcan 122 AIMO」(1万円台前半)
- ROCCAT「Pyro」(9千円前後)
- SteelSeries「APEX 7」(1万円台後半)
- MSI「VIGOR GK71 SONIC」(1万5千円前後)
- ASUS「ROG Strix Scope TKL」(1万5千円前後)★Cherry MX搭載
- Corsair「K70 RGB TKL CHAMPION」(1万5千円前後)★Cherry MX搭載
- Cooler Master「CK530 V2」(1万円前後)
- 英語配列の赤軸ゲーミングキーボード
- Dell「ALIENWARE AW510K」(1万円台後半)★薄型
- HyperX「Alloy Elite 2」(1万円台前半)
- HyperX「Alloy Origins 65」(1万円台前半)
- ROCCAT「Vulcan 121 AIMO」(1万円台前半)
- ASUS「ROG Strix Flare II Animate」(3万5千円前後)★高機能でイチオシ
- ASUS「ROG Falchion NX」(2万円前後)
- COUGAR「PURI MINI RGB」(1万5千円前後)
- Cooler Master「CK721 Sakura Limited Edition」(1万円台後半)
- e元素「81キーメカニカルキーボード(Z-88)」(5千円前後)
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ゲーミングキーボード選びの3つのポイント
まずは、ゲーミングキーボード選びのポイントを3つお伝えします。
「赤軸」以外の購入条件が決まっていない方は、ぜひこれら3つのポイントを元に、自分に合いそうなゲーミングキーボードの条件を検討してみてください!
1. 日本語配列or英語配列
1つ目のポイントは、キーボードの配列です。
キーボードは、言語によってキーの並び方(=配列)が異なります。日本でキーボードを購入する場合、ほとんどは日本語用か英語用の配列のキーボードになります。
日本語用のキーボード配列を「日本語配列」や「JIS配列」と言い、英語用のキーボード配列を「英語配列」や「US配列」と言います。
特にこだわりがないようであれば、日本語配列を選んだ方が良いでしょう。なぜなら、日本で売られているノートパソコンやキーボードの多くは日本語配列であり、特に意識して選んでいなければ、多くの場合は日本語配列での打鍵になじんでいるはずだからです。なじみある配列を選んだ方がストレスがなくて済みます。
ただし、海外ゲームを中心にプレイする場合は英語配列を選ぶのも良いかもしれません。海外ゲームは英語配列を前提にキーに機能を割り当てています。英語配列のキーボードであれば、機能を割り当てなおす必要がないというメリットがあります。
2. フルサイズorコンパクトサイズ
2つ目のポイントは、キーボードのサイズです。
キーボードにはいくつかのサイズがあります。
フルキーボード

上の図のように、ファンクションキーやHOMEキー群、テンキーがすべて揃っているものを「フルキーボード」と呼びます。キーボードの基本形であり、最も横長です。
テンキーレスキーボード

フルキーボードからテンキーを除いたものを「テンキーレスキーボード」と呼びます。「Tenkeyless」の頭文字から「TKL」などと表現されることもあります。
コンパクトキーボード

さらに、テンキーレスキーボードから、ファンクションキー、HOMEキー群のいずれか(または両方)を除いたコンパクトキーボードもあります。例として上の図はすべてが除かれたパターンです。
選び方
数字キーをよく使う方にとっては、テンキーは便利であるため、フルキーボードを選ぶと良いでしょう。
一方で、特殊なキーをあまり使わない方にとっては、テンキーレスキーボードやコンパクトキーボードを選んだ方が、マウスとキーボード間の手の移動距離が短くなるため作業効率が上がるのでおすすめです。また、省スペース性にも優れているため、机のスペースを有効に使えます。
ご自身の作業内容に合わせて、ベストなサイズを選んでみてください!
3. 有線orワイヤレス
3つ目のポイントは、キーボードの接続方式です。
キーボードの接続方式は、主に以下の3つがあります。
1.USB有線接続
USBケーブルで接続する、最も一般的な接続方式です。ケーブルを差し替えるだけで複数のPCで利用でき、接続の安定性や反応の遅延のなさが魅力です。PC側にUSBポートを必要とします。
2.USB無線接続
キーボードに付属している「USBドングル」をPCに接続することで無線接続する方法です。ケーブルが不要であるため机回りをスッキリとさせることができます。PC側にUSBポートを必要とします。
3.Bluetooth無線接続
PCとキーボードをペアリングしてBluetoothで無線接続する方法です。机回りをスッキリとさせられるほか、キーボードの電源を入れるだけでPCと自動的に接続されるので手軽に使えます。また、USBポートが不要であるため、ノートPCなどUSBポートの数が少ない場合などにもおすすめです。
キーボードによっては、複数の接続方法が可能なモデルもあります。価格の面でいえば、一般的にBluetooth無線接続に対応したキーボードのほうが価格が高くなります。
用途やご予算を考慮の上、選んでみてください!
キーボード選びのポイントをご紹介したところで、続いて商品紹介に移ります!
日本語配列の赤軸ゲーミングキーボード
まずは、日本語配列の赤軸ゲーミングキーボードをご紹介します。
logicool G「PROキーボード」(1万円台前半)

まずご紹介するのは、世界的なPC周辺機器メーカーであるlogicool(ロジクール)のゲーミングブランドであるlogicool G(ロジクール ジー)のゲーミングキーボード「PROキーボード」です。
PROキーボードには、logicoolが独自開発した「GXメカニカルスイッチ」が搭載されており、赤軸に相当する「GX Redリニア」搭載モデルを選ぶことができます。静かでスムーズなキーストロークが特徴的です。
キーボードのサイズはテンキーを除いたテンキーレスです。ゲーミングキーボードとしてはシンプルな構成で使いやすく、価格も1万円台前半とお求めやすい価格です。

接続方式は、USBでの有線接続です。有線接続により、安定した接続と遅延のないキー入力が期待できます。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。
また、USBケーブルとキーボードの接続部分は三又構造になっており、簡単にしっかりと接続できます。激しいゲームプレイでもケーブルが外れることなく安心です。
ライティングの演出については、ロジクール独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。キー入力パターンを保存しておくマクロ機能もついており、12種類の入力パターンをキーボードに記録しておくことができます。
GX Redリニアキー・日本語配列・テンキーレス:G-PKB-002LN
USBハブ機能付きモデル「G512 CARBON」
同じくGX Redリニアを搭載しており、USBハブ機能がついたモデルである「G512 CARBON」も販売されています。マウスなどをキーボードにつないで操作できるため、PCのUSBポートの数が限られている方でも使いやすいです。
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logicool G「G913」(2万円台後半)★薄型

続いてご紹介するのは、同じくlogicool G(ロジクール ジー)の薄型ゲーミングキーボード「G913」です。
G913には、logicoolが独自開発した「薄型GLメカニカルキースイッチ」が搭載されており、赤軸に相当する「GLリニア」搭載モデルを選ぶことができます。
薄型でありながらも、従来のキースイッチと変わらない速度、精度、パフォーマンスの高さを実現しています。また、キーを押し込んだ際の底打ち音が小さく、静音性の高さも魅力的です。

キーボードのサイズはフルキーボードです。
接続方式は、Bluetooth無線接続とUSBでの無線接続の2つに対応しています。Bluetoothは3台のデバイスにペアリングすることが可能であり、ボタンタップで接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。
さらに、専用メディアコントロールが搭載されています。音楽やビデオの音量調整、再生/停止、スキップ、オーディオのミュートといった操作を、キーボード上から素早く行うことができます。
ライティングの演出については、ロジクール独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。
キー入力パターンを保存しておくマクロ機能は、15種類の入力パターンをキーボードに記録しておくことができます。記録した入力パターンは、キーボードに搭載された専用Gキーを押すことで素早く入力できます。
logicool G「G913」
テンキーレスモデル「G913 TKL」(2万円台後半)
G913からテンキーが省かれたテンキーレスモデル「G913 TKL」も発売されています。デスクスペースが有効に使えるコンパクトさが人気のモデルです。
USB有線接続モデル「G813」(2万円台前半)
BluetoothやUSBでの無線接続(ワイヤレス接続)ではなく、USBでの有線接続に対応したモデル「G813」も販売されています。キーボードの機能は同等ですが、価格が2万円前後とお求めやすいことが魅力のモデルです。
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logicool G「G715」(2万5千円前後)★かわいい

続いてご紹介するのは、同じくlogicool G(ロジクール ジー)のゲーミングキーボード「G715」です。
G715は、2022年10月から日本で発売開始された「Aurora Collection(オーロラ コレクション)」シリーズのゲーミングキーボードであり、これまでになかった可愛らしいデザインが特徴的です。雲をイメージしたパームレストも付属しています。
G715には、logicoolが独自開発した「GXメカニカルスイッチ」が搭載されており、赤軸に相当する「GX Redリニア」搭載モデルを選ぶことができます。静かでスムーズなキーストロークが特徴的です。
キーボードのサイズはテンキーレスであり、キーボードとマウス間の手の移動もしやすいです。
接続方式は、付属のUSBドングルをPCに刺して無線接続するLIGHTSPEEDによる接続(USB無線接続)か、Bluetooth無線接続の2通りが可能です。特に、LIGHTSPEEDによる接続は、打ち込んだキーがPCに反映されるまでの遅延感がなく、無線でありながらもストレスフリーで使用することができます。
また、ゲーミングキーボードらしく光ります。Logicool独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。
複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。
本体カラーはホワイトミストのみです。
logicool G「G715」
logicool G「G713」
BluetoothやUSBでの無線接続(ワイヤレス接続)ではなく、USBでの有線接続に対応したモデル「G713」も販売されています。キーボードの機能は同等ですが、価格が2万円前後とお求めやすいことが魅力のモデルです。
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HyperX「Alloy Origins」(1万5千円前後)

続いてご紹介するのは、アメリカの大手PC・PC関連機器メーカーであるHP(エイチピー)のゲーミングブランドHyperX(ハイパーエックス)のゲーミングキーボード「Alloy Origins」です。
HyperXは、プロ向けの高性能なゲーミングデバイスを幅広くラインナップしているほか、世界有数のeスポーツチームのスポンサーも務めるなど、一流プレイヤーの活躍を支えるゲーミングブランドとして人気です。

Alloy Originsには、HyperX独自のメカニカルスイッチである「HyperX Redキースイッチ」が搭載されています。Cherry MXよりも押し感がよりスムーズで、バネ音も小さいと感じる人が多く、スムースなキー入力を重視する方に人気です。

キーボードのサイズはフルキーボードです。フルキーボードではあるものの、マウスを素早く動かすための空間を確保するためにキーボード面積が小さく設計されています。
接続方式は、USBでの有線接続です。さらに、USBケーブルは取り外し可能なため外出先に簡単に持ち出すことができます。
ライティングについては、専用ツール「HyperX NGENUITY」で自由に設定できます。HyperXのメカニカルスイッチはLEDが露出しているため、RGBライティングの明るい発光を楽しめます。また、HyperX NGENUITYでは、入力パターンを記憶しておくマクロ機能の設定もできます。
HyperX「Alloy Origins」
テンキーレスモデル「Alloy Origins Core」(1万円台前半)
同じくHyperX Redキースイッチを搭載しており、サイズがテンキーレスであるモデル「Alloy Origins Core」も販売されています。省スペース性にこだわりたい方は、こちらもぜひ検討してみてください。
ROCCAT「Vulcan 122 AIMO」(1万円台前半)

続いてご紹介するのは、2007年にドイツで設立されたゲーミングブランドROCCAT(ロキャット)のゲーミングキーボード「Vulcan 122 AIMO」です。
ROCCATの創業者は元eスポーツプロ選手であり、開発チームの中にもゲーマーが所属しているなど、ゲーム愛好家の視点から革新的な製品の数々を生み出しています。
Vulcan 122 AIMOには、ROCCATが独自開発したメカニカルスイッチ「TITAN SWITCH」が搭載されており、赤軸に相当する「リニアレッド」搭載モデルを選ぶことができます。ホワイトの美しいデザインも魅力的です。
キーボードのサイズはフルキーボードです。接続方式は、USBでの有線接続です。
複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。
さらに、ゲーミングキーボードらしく光ります。ROCCAT独自の「AIMO」により、鮮やかなイルミネーションを楽しめます。AIMOに対応した他のROCCAT製品と連携したエフェクトも可能で、カッコいいゲーミング空間を作れます。
取り外し可能なパームレストも付属しています。
ROCCAT「Vulcan 122 AIMO」
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ブラックバージョン「Vulcan 121 AIMO」(1万円台前半)
本体カラーがブラックなバージョンである「Vulcan 121 AIMO」も販売されています。色以外のスペックは同じです。
テンキーレスモデル「Vulcan TKL」(1万円台前半)
TITAN SWITCHリニアレッドを搭載しており、サイズがテンキーレスのモデル「Vulcan TKL」も販売されています。省スペース性にこだわる方は、こちらもチェックしてみてください。
ROCCAT「Pyro」(9千円前後)

続いてご紹介するのは、同じくROCCAT(ロキャット)のゲーミングキーボード「Pyro」です。
Pyroには、Cherry MXメカニカルスイッチと互換性のあるTTC製の赤軸メカニカルスイッチが搭載されています。Cherry MXの赤軸がお好きな方でもなじみのある押し心地を味わえます。
キーボードのサイズはフルキーボードです。接続方式は、USBでの有線接続です。
また、ゲーミングキーボードらしく光ります。ROCCAT独自の「AIMO」により、鮮やかなイルミネーションを楽しめます。AIMOに対応した他のROCCAT製品と連携したエフェクトも可能で、カッコいいゲーミング空間を作れます。
取り外し可能なパームレストも付属しています。
SteelSeries「APEX 7」(1万円台後半)

続いてご紹介するのは、2001年にデンマークで設立されたゲーミングブランドSteelSeries(スティールシリーズ)のゲーミングキーボード「APEX 7」です。
SteelSeriesは、eスポーツ業界にいち早く参入したブランドです。最新技術を駆使したゲーミング製品の数々をトッププレイヤーと共に開発しており、プロ選手から一般プレイヤーに至るまで、幅広いゲーマーの活躍をサポートしています。
APEX 7には、SteelSeriesが独自に開発したメカニカルスイッチ「QX2スイッチ」が搭載されており、リニア・静音タイプの赤軸搭載モデルを選ぶことができます。
キーボードのサイズはフルキーボードです。
接続方式は、USBでの有線接続です。キーボード背面には、ケーブルを出す方向が3方向用意されているため、ご自身のゲーミングデスクに合わせて好きな位置からケーブルを出せます。
複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーや、各種設定を表示できる有機ELスマートディスプレイが搭載されているなど、操作性も抜群です。
また、ゲーミングキーボードらしく光ります。数百万色のカラーや光り方のエフェクトの中からキーごとにカスタマイズ可能であるほか、他のSteelSeries製品と同期させることもできるため、華やかなゲーミング空間を演出できます。
取り外し可能なパームレストも付属しています。
SteelSeries「APEX 7 TKL」
同じくQX2スイッチ赤軸を搭載しており、テンキーレスのモデルである「APEX 7 TKL」も販売されています。省スペース性にこだわる方は、こちらもチェックしてみてください。
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MSI「VIGOR GK71 SONIC」(1万5千円前後)

続いてご紹介するのは、台湾発の自作PCパーツ・ゲーミングデバイスメーカーであるMSI(エムエスアイ)のゲーミングキーボード「VIGOR GK71 SONIC RED」です。
キースイッチには、MSI独自のメカニカルキースイッチ「MSI Sonic Redスイッチ」を採用しています。赤軸系のメカニカルスイッチですが、通常の赤軸より軽いタッチで押し込めるよう設計されています。軽めでスムーズな押し心地が特徴的で、スコスコとした静かめの打鍵音がします。
キーボードのサイズはフルキーボードです。さらに、専用メディアコントロールキーやホイールもついており便利です。接続方式は、USBでの有線接続です。
キーボード背面には、X-SHAPEDケーブルガイドが搭載されており、ケーブルを出す方向が5方向用意されています。X-SHAPEDケーブルガイドを使用すれば、キーボードのケーブルだけでなく、ヘッドセットなど他のデバイスのケーブルを誘導することもでき、机の上をすっきりと片付けられます。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。キーごとにRGB LEDが搭載されているため、色や光り方のパターンを自在にカスタマイズすることができます。
さらに、キーキャップは上面と側面の2層構造になっており、側面が透明になっているため、鮮やかで美しいRGBイルミネーションを楽しむことができます。

キーボード本体には、航空機グレードのアルミ合金が採用されているため耐久性も高いです。さらに、取り外し可能なソフトタッチなリストレストが付属しており、長時間のゲームでも快適にプレイし続けることができます。
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ASUS「ROG Strix Scope TKL」(1万5千円前後)★Cherry MX搭載

続いてご紹介するのは、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のゲーミングブランドROG(アールオージー)のゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」です。
ROGは、2006年の設立以降、ハイエンドなゲーミングPCパーツをはじめ、様々なゲーミングデバイスを展開しており、今や世界中のゲーマーに愛される有名ブランドとなっています。
ROG Strix Scope TKLには、王道なCherry MXメカニカルスイッチが搭載されており、赤軸モデルを選ぶことができます。赤軸スイッチはCherry MXしか勝たん!という方でも満足に使えます。
キーボードのサイズはテンキーを除いたテンキーレスです。接続方式は、USBでの有線接続です。
複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、押すだけでアプリの非表示・音声ミュートができる「ステルスキー」の機能もあるため、瞬時にプライバシーを守ることもできます。
さらに、ゲーミングキーボードらしく光ります。専用ソフトウェア「ROG Armoury II」を使用することで、キーごとに色をカスタマイズできるほか、光り方のパターンも選べます。AURA Sync対応のASUSのほかの機器と連携することも可能であり、華やかなゲーミング空間を作れます。
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Corsair「K70 RGB TKL CHAMPION」(1万5千円前後)★Cherry MX搭載

続いてご紹介するのは、ゲーミングデバイスや自作PCパーツなどを販売しているアメリカの老舗企業Corsair(コルセア)のゲーミングキーボード「K70 RGB TKL CHAMPION」です。
Corsairは、eスポーツチームとも連携しながら、ゲーマーのための高品質なゲーミング製品の数々をラインナップしています。
K70 RGB TKL CHAMPIONには、王道なCherry MXメカニカルスイッチが搭載されており、赤軸モデルを選ぶことができます。やっぱり赤軸はCherry MXに限る!という方でも満足に使えます。
キーボードのサイズはテンキーを除いたテンキーレスです。テンキーレスでありながらも専用メディアコントロールキーが搭載されており、音楽の再生・停止などを行えて便利です。また、複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能もあります。
接続方式は、USBでの有線接続です。
さらに、ゲーミングキーボードらしく光ります。Corsairのソフトウェア「iCUE」を使用することで、本体を好きな色で華やかに光らせることができるほか、他のCorsair製品と同期することも可能です。
Corsair「K70 RGB TKL CHAMPION」
LED単色モデル「K63」(1万円前後)
同じくCherry MX赤軸スイッチを搭載しており、LEDが赤色単色のモデル「K63」も販売されています。1万円を切るお手頃価格でおすすめです。
Cooler Master「CK530 V2」(1万円前後)

続いてご紹介するのは、台湾の老舗自作PCパーツメーカーであるCoolerMaster(クーラーマスター)の「CK530 V2」です。
写真は英語配列ですが、日本で発売されているモデルは日本語配列です。
キースイッチは、どこのスイッチかは明示されていませんが、5000万回の打鍵に耐える耐久性の高いメカニカルスイッチが採用されています。日本では、打鍵が静かめの赤軸のモデルのみとなっています。
キーボードのサイズはテンキーを除いたテンキーレスです。接続方式は、USBでの有線接続です。
また、ゲーミングキーボードらしく光ります。専用ソフトウェア「Cooler Master MasterPlus+」を使用することで、1つ1つのキーごとに1670万色の中から好きな色に設定したり、光り方をカスタマイズしたりすることができるほか、マクロ登録も可能です。
腕を置くためのパームレストも付属しています。
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英語配列の赤軸ゲーミングキーボード
続いて、英語配列の赤軸ゲーミングキーボードをご紹介します。
Dell「ALIENWARE AW510K」(1万円台後半)★薄型

まずご紹介するのは、アメリカの大手PC・PC関連機器メーカーであるDell(デル)のゲーミングブランドALIENWARE(エイリアンウェア)のゲーミングキーボード「AW510K」です。
ALIENWAREは、革新的なデザインでハイパフォーマンスなゲーミング製品を数多くラインナップしており、世界中のeスポーツプレイヤーに人気のブランドです。
AW510Kには、Cherry MXのロープロファイル赤軸スイッチを採用しています。一般的な赤軸スイッチよりも弱い力で押し込みができ、さらにキー入力位置が浅いため、より素早くスムーズなキー入力ができます。

キーボードのサイズはフルキーボードです。オーディオのミュートキーやボリュームローラーが搭載されているため、音量調節も手軽にできます。
接続方式は、USBでの有線接続です。USBパススルー(USBハブ機能)にも対応しており、USBマウスやUSBストレージをAW510Kに直接接続して使うことができます。
また、複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能もついています。
ライティングについては、Dell独自の「AlienFX RGB」により、キーごとに1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。
本体カラーは、ルナライト(白系)とダークサイドオブザムーン(黒系)の2色から選べます。ともに高級感のある美しいカラーです。
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HyperX「Alloy Elite 2」(1万円台前半)

続いてご紹介するのは、アメリカの大手PC・PC関連機器メーカーであるHP(エイチピー)のゲーミングブランドHyperX(ハイパーエックス)のゲーミングキーボード「Alloy Elite 2」です。
HyperXは、プロ向けの高性能なゲーミングデバイスを幅広くラインナップしているほか、世界有数のeスポーツチームのスポンサーも務めるなど、一流プレイヤーの活躍を支えるゲーミングブランドとして人気です。

Alloy Elite 2には、HyperX独自のメカニカルスイッチである「HyperX Redキースイッチ」が搭載されています。キーストローク中に抵抗が変化せずスムーズな入力が可能なリニアスイッチであり、キーを複数回押す必要があるプレー中でも、スピーディな動きで優位に立つことができます。
キーボードのサイズはフルキーボードです。専用メディアコントロールも搭載されており、音楽やビデオの音量調整、再生/停止、スキップ、オーディオのミュートといった操作をキーボード本体で素早く行うことができます。
接続方式は、USBでの有線接続です。また、USBパススルー(USBハブ機能)に対応しており、USBマウスやUSBストレージをAlloy Elite 2に直接接続することができて便利です。
また、複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能もついています。
ライティングについては、専用ツール「HyperX NGENUITY」で自由に設定できます。HyperXのメカニカルスイッチはLEDが露出しているため、RGBライティングの明るい発光を楽しめます。
HyperX「Alloy Elite 2」
HyperX「Alloy Origins 65」(1万円台前半)

続いてご紹介するのは、同じくHyperX(ハイパーエックス)のゲーミングキーボード「Alloy Origins 65」です。
Alloy Origins 65は、テンキーやファンクションキーなどの特殊キーの多くを省略した65%キーボードというレイアウトになっており、非常にコンパクトで省スペースです。コンパクトでありながらも、一部のHOMEキー群や矢印キーは残っているため使いやすいです。
日本で販売されているモデルのキースイッチには、HyperXオリジナルの赤軸メカニカルスイッチが採用されています。軽めの力で素早い打鍵が可能で、打鍵音もメカニカルの中では静かめです。
すべてのキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「フルNキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、激しいゲームプレイでも正確に高速入力が可能です。
接続方式は、USBでの有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。ケーブルは取り外し可能なので、持ち運びもしやすいです。
また、ゲーミングキーボードらしく光ります。1つ1つのキーごとにRGB LEDが搭載されており、好きな色や明るさに設定できます。また、専用ソフトウェア「HyperX NGENUITY」を使用することでマクロ作成もできます。
本体カラーはブラックのみです。ミニマルでありながら高機能なゲーミングキーボードとしておすすめです!
HyperX「Alloy Origins 65」
コンパクトモデル「Alloy Origins 60」(1万円台前半)
同じくHyperX Redキースイッチを搭載しており、サイズがさらにコンパクトなモデル「Alloy Origins Core」も販売されています。フルキーボードと比べて60%まで小型化されており、省スペース性に優れています。
ROCCAT「Vulcan 121 AIMO」(1万円台前半)

続いてご紹介するのは、2007年にドイツで設立されたゲーミングブランドROCCAT(ロキャット)のゲーミングキーボード「Vulcan 121 AIMO」です。
ROCCATの創業者は元eスポーツプロ選手であり、開発チームの中にもゲーマーが所属しているなど、ゲーム愛好家の視点から革新的な製品の数々を生み出しています。
Vulcan 121 AIMOには、ROCCATが独自開発したメカニカルスイッチ「TITAN SWITCH」が搭載されており、赤軸に相当する「リニアレッド」搭載モデルを選ぶことができます。
キーボードのサイズはフルキーボードです。接続方式は、USBでの有線接続です。
複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。
さらに、ゲーミングキーボードらしく光ります。ROCCAT独自の「AIMO」により、鮮やかなイルミネーションを楽しめます。AIMOに対応した他のROCCAT製品と連携したエフェクトも可能で、カッコいいゲーミング空間を作れます。
取り外し可能なパームレストも付属しています。
ROCCAT「Vulcan 121 AIMO」
テンキーレスモデル「Vulcan TKL」(1万円台前半)
TITAN SWITCHリニアレッドを搭載しており、サイズがテンキーレスのモデル「Vulcan TKL」も販売されています。省スペース性にこだわる方は、こちらもチェックしてみてください。
ASUS「ROG Strix Flare II Animate」(3万5千円前後)★高機能でイチオシ

続いてご紹介するのは、台湾のPC・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のゲーミングブランドROG(アールオージー)のゲーミングキーボード「ROG Strix Flare II Animate」です。
ROG Strix Flare II Animateには、ROG独自のメカニカルスイッチ「NXスイッチ」が搭載されており、NX Red(赤軸)を選ぶことができます。

最大の特徴は、312個のプログラム可能なミニLEDを備えた「ANIME MATRIX™ LED ディスプレイ」がキーボード本体に搭載されていることです。
ANIME MATRIX™ LED ディスプレイには、カスタムイメージやアニメーション、オーディオビジュアライゼーション、システムステータスなどを自由に設定することができます。

キーボードのサイズはフルキーボードです。さらに、金属製のメディアコントロールキーも搭載されており、音量調節に使えるダイヤル、音楽の曲戻しやスキップに対応したノブ、一時停止や再生用のボタンが搭載されています。さらに、メディアコントロールキーは、専用のアプリケーションから動作を自由に設定することもできます。
すべてのキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「フルNキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、激しいゲームプレイでも正確に高速入力が可能です。複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。
PCへの接続方式は、USBでの有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。
また、ゲーミングキーボードらしく光らせることもできます。専用ソフトウェア「ARMOURY CRATE」を使用することで、キーごとに色をカスタマイズできるほか、光り方のパターンも選べます。AURA Sync対応のASUSのほかの機器と連携することも可能であり、華やかなゲーミング空間を作れます。

取り外し可能なリストレストも付属しており、さらにライトデュフューザーが内蔵されています。キーボードと接続すると、キーボードのライティングに合わせてリストレストも光ります。
★イチオシのポイント★
キーボード本体のミニディスプレイやリストレストまでが光り、ゲーミング感抜群のデザインが大きな魅力です!キースイッチもお好みのものを選べ、ゲーミングキーボードとしての機能性も十分に揃っているため、どんなゲームも快適にプレイできておすすめです!
ROG NX Redメカニカルスイッチ(赤軸)モデル
キースイッチに、軽い押し心地でスムーズな入力が特徴的なROG NX Redメカニカルスイッチを採用したモデルはこちらです。
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ASUS「ROG Falchion NX」(2万円前後)

続いてご紹介するのは、同じくROG(アールオージー)のゲーミングキーボード「ROG Falchion NX」です。
ROG Falchion NXには、ASUS独自のメカニカルスイッチである「NXスイッチ」のRedスイッチが採用されています。スムーズで素早いキー入力が可能です。
キーボードのサイズは、コンパクトな65%キーボードです。65%キーボードは、テンキーやHOMEキー群の一部、ファンクションキーを省いたレイアウトとなっており、PCデスクのスペースを最大限活用することができます。
また、ゲーミングキーボードには珍しく、側面にタッチパネルが搭載されています。指でスライドすることで音量の調節、アプリの切り替え、特定のゲーム操作などができます。
接続方式は、USB有線接続とUSBでの無線接続の2つに対応しています。バッテリー寿命も長く、1回の充電で最大450時間使うことができるため、無線接続時も安心してゲームをプレイできます。
さらに、ゲーミングキーボードらしく光ります。専用ソフトウェア「ARMOURY CRATE」を使用することで、キーごとに色をカスタマイズできるほか、光り方のパターンも選べます。AURA Sync対応のASUSのほかの機器と連携することも可能であり、華やかなゲーミング空間を作れます。
専用のカバーも付属しており持ち運びもしやすいです。
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COUGAR「PURI MINI RGB」(1万5千円前後)

続いてご紹介するのは、ドイツのゲーミングブランドCOUGAR(クーガー)の「PURI MINI RGB」です。
PURI MINI RGBは、テンキーやファンクションキー、HOMEキー群などの特殊キーを省略したコンパクトな60%キーボードタイプのキーボードです。
キースイッチには、有名なCherry MXスイッチの互換メーカーであるGATERONの赤軸メカニカルスイッチが採用されています。ほどよい押し心地があり、スコスコとした静かめの打鍵音です。評判の高いスイッチであり、編集部でもGATERONのキーボードを愛用しています。
接続方式は、USBでの有線接続です。有線接続により、安定した接続と遅延のないキー入力が期待できます。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。

さらに、マグネット式の保護カバーも付属しており、キーボードを傷つけることなく持ち運びしやすいのが魅力です。
また、キーボード本体を光らせることができます。専用ソフトウェアである「COUGAR PIX」を使用することで、光り方や色をカスタマイズすることもできます。
COUGAR「PURI MINI」(1万円台後半)
RGBバックライトがないモデル「PURI MINI」も販売されています。

また、PURI MINIは、キーキャップの高さがフラットなのも特徴的です。好みに合わせて選択してください。
Cooler Master「CK721 Sakura Limited Edition」(1万円台後半)

続いてご紹介するのは、台湾の老舗自作PCパーツメーカーであるCoolerMaster(クーラーマスター)の「CK721 Sakura Limited Edition」です。
65%キーボードタイプのコンパクトなキーボードであることに加え、桜のような可愛らしいピンク色のデザインが特徴的です。2023年限定カラーモデルです。
CK721 Sakura Limited Editionのモデルのキースイッチには、TTC製の赤軸のメカニカルスイッチが採用されています。ほどよい押し心地があり、スコスコとした静かめの打鍵音です。
接続方式は、USBでの有線接続に加えて、Bluetooth無線接続とUSBでの無線接続の3つに対応しています。Bluetoothは3台のデバイスにペアリングすることが可能であり、接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

また、CK721には、「ロータリーエンコーダー」として知られる、3方向の高精度ダイヤルが搭載されています。音声調整やRGBライティングの切り替え、音楽の再生停止などの操作を簡単に行うことができます。ダイヤルの動作は、専用ソフト「CoolerMaster MasterPlus+」を使って自由にカスタマイズすることもできます。
CoolerMaster MasterPlus+では、ダイヤルの設定だけではなく、RGBライティングの設定やマクロ登録などを行うことができます。
さらに、手首を置けるリストレストが付属しています。リストレストは、キーボード使用時の手首の疲労感を軽減し、長時間のプレイでも腱鞘炎などを予防することに役立ちます。

Sakura Limited Editionの他の製品として、マウスやマウスパッドも発売されています。ピンクで統一した可愛いゲーミングデスクを作りたい方におすすめです!数に限りがありそうですので、気になる方はお早めに購入するのが良いでしょう。
MM712 Hybrid Mouse Sakura Limited Edition
ゲーミングマウス「MM712 Hybrid Mouse Sakura Limited Edition」はこちらです。
MP511 Speed Sakura Limited Edition
大判マウスパッド「MP511 Speed Sakura Limited Edition」はこちらです。
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e元素「81キーメカニカルキーボード(Z-88)」(5千円前後)

続いてご紹介するのは、中国のPC周辺機器メーカーであるEastern Times Technology(イースタン タイムズ テクノロジー)のゲーミングブランドe元素(e-yooso)のゲーミングキーボード「81キーメカニカルキーボード(Z-88)」です。
e元素は、格安のメカニカルゲーミングキーボードを数多く販売するブランドとして、Amazonなどの通販サイトを中心に人気です。中でもZ-88は、e元素を代表するキーボードです。
キースイッチには、Cherry MX互換スイッチであるOutemuキースイッチが搭載されており、赤軸搭載モデルを選ぶことができます。Outemuキースイッチは、Cherry MXと比べても押し感のスムーズさや静音性に優れていると感じる人も多い、人気の高いキースイッチです。
サイズはコンパクトサイズです。テンキーを省き、ファンクションキーやHOMEキー群を凝縮した全81キーのレイアウトになっており、コンパクトでありながらも機能的です。接続方式はUSBでの有線接続です。
バックライトの光り方が綺麗なのも特徴的であり、10つの点灯パターンから選ぶことができます。
編集部でも愛用しているキーボードです。レビュー記事もぜひ参考にしてみてください!
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