ロジクールGのゲーミングキーボードおすすめ紹介!【2021年版】

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードをお探しの方の中には、Logicool G(ロジクール・ジー)のゲーミングキーボードが気になっている方もいるでしょう。

Logicool Gは、大手コンピュータ関連機器メーカーであるLogicool(ロジクール)のゲーミングブランドです。Logicoolは、今までなかった薄型のメカニカルスイッチや、有線接続に劣らないほど高速なオリジナルの無線接続技術「LIGHTSPEED(ライトスピード)」などを独自に研究開発しており、先進的なゲーミングデバイスを展開することで多くのゲーマーから支持を集めています。

そんなLogicool Gからは、10種類以上のゲーミングキーボードが発売されており、何がどう違うのか、自分にはどれがぴったりなのか、選ぶのが難しいと思う方もいるでしょう。

この記事では、現在日本で販売されているLogicool Gのゲーミングキーボードの特徴を分かりやすく解説します!これからLogicool Gのゲーミングキーボードを購入しようと検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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薄型メカニカルのモデル3つ

まずは、Logicoolが独自に開発した薄型メカニカルキースイッチを搭載しているモデルを3つご紹介します。

ゲーミングキーボードの主流であるメカニカルキースイッチは、押し心地の深いタイプが基本です。しかし、Logicoolは、薄型タイプのメカニカルキースイッチを独自に開発し、ノートパソコンのキーボードのような薄型のゲーミングキーボードを生み出しました。

画像:公式HPをスクリーンショット。薄型キースイッチは3種類ある。

Logicool Gの薄型メカニカルキースイッチには、「GLタクタイル」「GLリニア」「GLクリッキー」の3種類があります。いずれも、より浅い押し込みで打鍵ことができ、普段の作業はもちろん、ゲームにおいても素早い操作が可能となります。

薄型メカニカルキースイッチを搭載したモデルとしては、「G913」「G913 TLK」「G813」の3つのモデルがあります。共通点と異なる点を以下の表に簡潔にまとめました。

G913G913 TKLG813
配列日本語
サイズフルキーボードテンキーレスフルキーボード
キースイッチ薄型GLタクタイルスイッチ
薄型GLリニアスイッチ
薄型GLクリッキースイッチ
RGPライティングあり
マクロ機能あり
専用メディアコントロールあり
接続方式USB無線
Bluetooth
USB有線
価格30,800円30,250円25,520円

主に異なるのは、キーボードのサイズ接続方式です。価格帯は2~3万円台と、ゲーミングキーボードとしては高級な部類になりますが、最新技術が詰まった高品質・高性能なモデルとしておすすめです(編集部でも愛用しています!)。

以下で、3モデルそれぞれの特徴を見ていきます!

G913

画像:公式HPをスクリーンショット

「G913」は、薄型メカニカルキースイッチを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

キースイッチは、「GLタクタイル」「GLリニア」「GLクリッキー」の3種類からお好みのものを選ぶことが可能です。いずれも薄型タイプであるため、高速で打鍵してもしっかり反応してくれます。

接続方式は、付属のUSBドングルをPCに刺して無線接続するLIGHTSPEEDによる接続(USB無線接続)か、Bluetoothを利用した無線接続の2通りが可能です。特に、LIGHTSPEEDによる接続は、打ち込んだキーがPCに反映されるまでの遅延感がなく、無線でありながらもストレスフリーで使用することができます。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。Logicool独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。

本体カラーはブラックのみです。Logicool Gの中でも最上級のゲーミングキーボードとしておすすめです!

G913 TKL

画像:Amazonをスクリーンショット

「G913 TKL」は、薄型メカニカルキースイッチを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。

先に紹介したG913のサイズ違いバージョンであり、それ以外の特徴はほとんど同じなので説明を割愛します。

テンキーレスは、キーボードの横幅が短くなるため、キーボードからマウスに手を移動させる距離が短くなって使いやすいというメリットがあります。テンキーを使わない方は、G913 TKLを選ぶのが良いでしょう。

本体カラーはブラックとホワイトの2色があります。ただし、ブラックは 「GLタクタイル」「GLリニア」「GLクリッキー」の3種類からお好みのものを選ぶことができますが、ホワイトは「GLタクタイル」のみとなっています。

編集部でもG913 TKLのホワイトを使用しながら記事を書いていますが、浅いながらもしっかりした押し感があり、反応も高速で、非常に心地よく使えています。色もシルバー地にホワイトのキーで可愛いですし、激推しです!

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G813

画像:公式HPをスクリーンショット

「G813」は、薄型メカニカルキースイッチを採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。

先に紹介したG913の有線接続バージョンであり、それ以外の特徴はほぼ同じなので説明を割愛します。

Logicool Gの無線接続技術は、遅延を感じられないほど高速ではありますが、確実で高速な有線接続にこだわる方はG813を選ぶのが良いでしょう。価格も5000円ほど安くなっている点も魅力的です。

また、有線接続モデルなだけあって、G813の本体にマウスや他のデバイスを繋いだり充電したりできるUSBパススルーという機能がついています。これはG913にはない特徴です。

本体カラーはブラックのみです。有線接続タイプの薄型ゲーミングキーボードとしておすすめです!

標準的なメカニカルのモデル3つ

続いては、標準的なメカニカルキースイッチを搭載しているモデルを3つご紹介します。

Logicool GのオリジナルのメカニカルキースイッチであるGXキースイッチは、昔からゲーミングキーボードを使用するユーザに愛されてきた押し感でありながらも、従来よりも高速性と耐久性が向上しています。

画像:公式HPをスクリーンショット。GXキースイッチは3種類ある。

Logicool GのGXキースイッチには、「GX青軸」「GX BROWN」「GX RED」の3種類があります。いずれも、メカニカルキースイッチで最も有名なCherry社のキースイッチに慣れ親しんでいる方や、はじめてメカニカルゲーミングキーボードを使う方でも安心して使えます。

GXキースイッチを搭載したモデルとしては、「PRO X」「PRO K/DA」「G512」の3つのモデルがあります。共通点と異なる点を以下の表に簡潔にまとめました。

PRO XPRO K/DAG512
配列日本語
サイズテンキーレスフルキーボード
キースイッチGX 青軸GX BROWNGX 青軸
GX BROWN
GX RED
RGPライティングあり
マクロ機能ありなし
専用メディアコントロールなし
接続方式USB有線
価格18,280円13,970円13,750円

主に異なるのは、キーボードのサイズ搭載されているキースイッチマクロ機能の有無の種類です。価格帯は1万円台と、有名メーカーの一般的なメカニカルゲーミングキーボードの価格帯です。高品質で標準的なゲーミングキーボードを手に入れたい方におすすめです。

以下で、3モデルそれぞれの特徴を見ていきます!

PRO X

画像:Amazonをスクリーンショット

「PRO X」は、GXキースイッチを採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

テンキーレスは、キーボードの横幅が短くなるため、キーボードからマウスに手を移動させる距離が短くなって使いやすいというメリットがあります。

PRO Xに初期搭載されているキースイッチは、「GX青軸」です。カチっとしたフィードバック音が大きく、打鍵感をしっかりと実感しながらゲームをプレイできます。また、別売のキースイッチを購入することにより、「GX BROWN」や「GX RED」に付け替えることもできます。

接続方式は有線接続のみです。無線接続の不具合や遅延の心配なく、安定した高速応答を実現できます。ケーブルは着脱可能なので、持ち運び時も収納しやすいです。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。Logicool独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。

本体カラーはブラックのみです。eスポーツのプロ向けに開発された本格的なゲーミングキーボードとしておすすめです!

PRO K/DA

画像:Amazonをスクリーンショット

「PRO K/DA」は、GXキースイッチを採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

先に紹介したPRO Xのデザイン違いバージョンです。PRO K/DAは、人気eスポーツゲーム『League of Legends(リーグオブレジェンド)』とのコラボデザインとなっています。

また、初期搭載されているキースイッチは「GX BROWN」であり、PRO K/DAはキースイッチの付け替えはできない点が、PRO Xとは異なります。GX BROWNは、打鍵音が青軸よりも静かめでありながらも、確実に打鍵した感を感じられます。

それ以外の特徴は、ほとんどPRO Xと同じであるため説明を割愛します。LoLプレイヤーの方や、個性的なデザインが気に入った方におすすめの標準的なゲーミングキーボードです!

G512

画像:Amazonをスクリーンショット

「G512」は、GXキースイッチを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

テンキーをよく利用する方は、こちらのフルキーボードタイプを選ぶ方が良いでしょう。

G512は、「GX 青軸」「GX BROWN」「GX RED」の3種類からお好みのものを選ぶことが可能です。 いずれも応答性が速く、従来からのメカニカルキーボードらしい押し感を味わえます。

接続方式は有線接続のみです。無線接続の不具合や遅延の心配なく、安定した高速応答を実現できます。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。Logicool独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

さらに、G512の本体にマウスや他のデバイスを繋いだり充電したりできるUSBパススルーという機能がついており、便利です。

本体カラーはブラックのみです。フルキーボードタイプの標準的なゲーミングキーボードとしておすすめです!

高速性重視のメカニカルのモデル3つ

続いては、より高速性の高いメカニカルキースイッチを搭載しているモデルを3つご紹介します。

Logicool Gのオリジナルのメカニカルキースイッチである「ROMER-Gタクタイル」は、キーを押し込んでから入力が判定されるまでの距離が、先に紹介したGXキースイッチよりもさらに短いため、より高速な入力が可能です。FPS格闘ゲームなどで、カンマ数秒の速さにこだわる方に特におすすめです。

画像:公式HPをスクリーンショット。

ROMER-Gタクタイルを搭載したモデルとしては、「G910r」「G613」「G413」の3つのモデルがあります。共通点と異なる点を以下の表に簡潔にまとめました。

G910rG613G413
配列日本語
サイズフルキーボード
キースイッチROMER-Gタクタイル
RGPライティングありなし単色
マクロ機能ありなし
専用メディアコントロールありなし
パームレストありなし
接続方式USB有線USB無線
Bluetooth
USB有線
価格23,650円16,610円14,080円

主に異なるのは、キーボードが光るかどうかマクロ機能の有無専用メディアコントロールの有無接続方式パームレスト(手首クッション)の有無です。価格帯は1~2万円台と、有名メーカーの一般的なメカニカルゲーミングキーボードの価格帯です。高速性の高いゲーミングキーボードをお探しの方におすすめです。

以下で、3モデルそれぞれの特徴を見ていきます!

G910r

画像:Amazonをスクリーンショット

「G910r」は、ROMER-Gタクタイルを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

接続方式は有線接続のみです。無線接続の不具合や遅延の心配なく、安定した高速応答を実現できます。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。Logicool独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。

さらに、手首を置けるパームレストが付属しています。パームレストはキーボード使用時の手首の疲労感を軽減し、長時間のプレイでも腱鞘炎などを予防することに役立ちます。

本体カラーはブラックのみです。ROMER-Gタクタイル採用モデルの中では最も高機能なゲーミングキーボードとしておすすめです!

G613

画像:Amazonをスクリーンショット

「G613」は、ROMER-Gタクタイルを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

接続方式は、付属のUSBドングルをPCに刺して無線接続するLIGHTSPEEDによる接続(USB無線接続)か、Bluetoothを利用した無線接続の2通りが可能です。特に、LIGHTSPEEDによる接続は、打ち込んだキーがPCに反映されるまでの遅延感がなく、無線でありながらもストレスフリーで使用することができます。

なお、こちらのモデルは唯一ライティングがない(光らない)モデルとなっています。また、電源供給は乾電池で行う点も他とは異なります。ただし、単三電池2本で最長18カ月使用できるため、電池の持ちは長いと言えます。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。

さらに、手首を置けるパームレストが付属しています。パームレストはキーボード使用時の手首の疲労感を軽減し、長時間のプレイでも腱鞘炎などを予防することに役立ちます。

本体カラーはブラックのみです。ワイヤレスタイプのROMER-Gタクタイル採用モデルとしておすすめです!

G413

画像:楽天をスクリーンショット

「G413」は、ROMER-Gタクタイルを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

接続方式は有線接続のみです。無線接続の不具合や遅延の心配なく、安定した高速応答を実現できます。

こちらはシンプルなモデルとなっており、マクロ機能や専用メディアコントロール、パームレストなどは搭載されていません。ただし、 G413の本体にマウスや他のデバイスを繋いだり充電したりできるUSBパススルーという機能がついており、便利です。

本体カラーはブラックとシルバーの2色があり、ブラックはレッド色に光り、シルバーはホワイト色にそれぞれ単色で光ります。シンプルで価格も抑えめのゲーミングキーボードとしておすすめです!

Cherryキースイッチのモデル1つ

続いて、Cherry MXメカニカルスイッチを搭載しているモデルを1つご紹介します。

ドイツのCherry社のメカニカルスイッチは、最も有名なメカニカルスイッチといっても過言ではありません。キーボードにこだわる方の中には、「やっぱりCherryのスイッチしか勝たん!」とお考えの方もいるでしょう。そうした方にはCherryのキースイッチ搭載モデルがおすすめです。

Cherry MXメカニカルスイッチを搭載したモデルとしては「G610」があり、「Cherry MX Red」「Cherry MX Brown」「Cherry MX Blue」の3種類から選ぶことができます。

以下で、G610の特徴を見ていきます!

G610

画像:Amazonをスクリーンショット

「G610」は、Cherry MXメカニカルスイッチを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

接続方式は有線接続のみです。無線接続の不具合や遅延の心配なく、安定した高速応答を実現できます。

マクロ機能はついておらず、光り方もホワイト単色のみとなりますが、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーは搭載されており、便利です。

本体カラーはブラックのみです。Cherryキースイッチが搭載された唯一のLogicool Gのゲーミングキーボードとしておすすめです!

メンブレンのモデル1つ

最期に、メンブレンスイッチを搭載したモデルを1つご紹介します。

ゲーミングキーボードの主流はメカニカルスイッチですが、メンブレン方式のスイッチを搭載したモデルもあります。一般的に、メカニカルスイッチの方が入力の正確性と耐久性が高いと言われていますが、メンブレンスイッチは価格が安く耐水性が高いという特徴があります。また、個人的には、心地よい押し感があり、打っていて気持ち良いと感じます。

メンブレン方式スイッチを搭載したモデルとしては「G213r」があり、Logicool独自のメンブレンスイッチである「Mech-Domeキー」が搭載されています。Mech-Domeキーは、メンブレンスイッチでありながらメカニカルスイッチに匹敵する性能を持ちます。

以下で、G213rの特徴を見ていきます!

G213r

画像:Amazonをスクリーンショット

「G213r」は、メンブレン式のMech-Domeキースイッチ採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列です。

接続方式は有線接続のみです。無線接続の不具合や遅延の心配なく、安定した高速応答を実現できます。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。Logicool独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。

さらに、手首を置けるパームレストが付属しています。パームレストはキーボード使用時の手首の疲労感を軽減し、長時間のプレイでも腱鞘炎などを予防することに役立ちます。

本体カラーはブラックのみです。価格も安めで便利な機能を十分に備えたメンブレン式のゲーミングキーボードとしておすすめです!