【2022年版】白いマザーボードのおすすめ8選

ゲーミングPC・スマホ白色特集自作パーツ

自作PCを組もうとお考えの方の中には、色にこだわりをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。中でも、白で統一した自作PCは、爽やかでクールな雰囲気を作ることができますよね。

最近の自作PCケースは側面がクリアパネルのタイプも多いので、PCの中身の色も重要です。そこで、この記事では、白い自作PCを組みたい人に向けて、白色のおすすめマザーボードを紹介します!

現在の主要なCPUと言えばIntelかAMDですが、今回は、第13世代Intel Coreプロセッサーおよび第5世代Ryzenに対応したマザーボードを厳選しています!お好みのCPUに合わせて選んでみてください。

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第13世代 Intel Coreプロセッサー対応マザーボードのおすすめ

まずは、IntelのCPUに対応した白色マザーボードのおすすめをご紹介します。

Intelの最新のCore iシリーズは第13世代です。第13世代のCPUをマザーボードに取り付けるためには、CPUソケット(CPUをマザーボードに取り付ける部位)の規格がLGA1700となっているものを選ぶ必要があります。

さらに、マザーボードに取り付けた各パーツを処理する中心部位であるチップセットが、第13世代Intel Coreプロセッサーに対応している必要があります。第13世代Intel Coreプロセッサーに対応した最新のチップセットはIntel 700シリーズで、性能が高いほうから順に、Z790、H770、B760、H710の4種類があります。

また、旧世代のチップセットであるIntel 600シリーズも、第13世代Intel Coreプロセッサーに対応しています。Intel 600シリーズには性能が高いほうから順に、Z690、H670、B660、H610の4種類があります。

性能が良いほど、容量の大きなメモリを積むことができるほか、同時に処理できるデータ量が多くなるため、様々なパーツを取り付けることができます。また、最も性能が良いZ790やZ690は、CPUを定格以上で動かすオーバークロック(OC)の機能が充実しているため、よりハイエンドなPCを作ることが出来ます。

チップセット価格用途
Z790、Z690オーバークロック利用で超ハイエンドPCになる
H770、H670ゲーム・動画編集などのハイエンドPC用
B760、B660標準的なPC利用
H710、H610コスパ重視

ここでは、CPUソケットの規格がLGA1700であるかつ、上記8つのチップセットを搭載した白色マザーボードを厳選してご紹介します!

ASRock Z690 AQUAシリーズ:17万円前後

まずご紹介するのは、台湾のパソコン製造・パソコン関連機器販売のリーディングカンパニーであるASRock(アスロック)の完全水冷対応マザーボード「Z690 AQUA(アクア)シリーズ」です。チップセットにはZ690を採用しています。

Z690 AQUAシリーズには、DDR5メモリ用のDIMMスロットが4基の「Z690 AQUA」と、DIMMスロットを2基に削減し、オーバークロックの限界値を上げやすい配線信号を施した「Z690 AQUA OC」の2モデルがあります。

DIMMスロット数の違いから、メモリの最大容量は、Z690 AQUAは128GB、Z690 AQUA OCは64GBとそれぞれ異なります。

写真:製品ページのスクリーンショット

なお、Z690 AQUA OCには、マザーボード上にオーバークロック用のボタンが搭載されており、オーバークロック愛好家が世界記録を達成するのに役立つ様々な機能を提供します。

Z690 AQUAおよびZ690 AQUA OCは、それぞれ全世界500枚の限定販売のフラグシップモデルであり、15万円を超える価格で販売されています。

また、完全水冷対応なだけあって、購入者特典として水冷フィッティングセットが付属してきます。究極の水冷システムを構築するのに最適なキットとなるでしょう。

写真:製品ページのスクリーンショット

さらに、LEDディスプレイが搭載されており、CPU電圧、温度、システムファンの回転速度などが表示されますので、PCの状態を瞬時に確認することができます。

それ以外にも、フラグシップマザーボードの名に恥じないスペックを備えています。Thunderbolt 4をサポートするUSB4 Type-Cや10Gbpsの有線LANポート、WiFi 6Eに対応した無線LAN接続など、白色が美しいだけでなく高機能です。

プロモーション用の動画も公開されています。完全水冷対応マザーボードの第一人者であるASRockとしても、気合いの入ったシリーズであることが伺えます。

Z690 AQUAおよびZ690 AQUA OCは、お金に糸目を付けずに最高の1台を作り上げたいという方におすすめの、極上の白色マザーボードです!

ASRock Z690 AQUA:17万円前後

ASRock Z690 AQUA OC:17万円前後

ASRock Steel Legendシリーズ:2万台前半~5万円前後

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくASRock(アスロック)のATXマザーボード「Steel Legend(スチール レジェンド)シリーズ」です。

Steel Legendシリーズは、耐久性の高いパーツを採用しながらも安価な価格をキープするという設計思想で作られている人気シリーズであり、編集部も愛用しています。

2022年11月時点では、チップセットは4種類あり、Z790、Z690、H670、B660をそれぞれ搭載したATXマザーボードをラインナップしています。

(マザーボードの規格ATXについて知りたい方はこちらの記事もどうぞ)。

Z690搭載モデルについては、DDR5対応とWiFi 6E対応の有無の組み合わせで4つのバリエーションがあります。また、B660搭載モデルについては、マイクロATXモデルも販売されています。

用途や予算に合わせて製品を選べる、お手頃価格の白色マザーボードとしておすすめです!

Z790 Steel Legend WiFi:5万円前後

Z790搭載モデルはこちらです。対応メモリはDDR5で、WiFi 6Eに対応しています。

Z690 Steel Legend WiFi 6E/D5:4万円前後

DDR5メモリとWiFi 6Eに対応したZ690搭載モデルはこちらです。

Z690 Steel Legend/D5:3万円台前半

DDR5メモリに対応したZ690搭載モデルはこちらです。

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Z690 Steel Legend WiFi 6E:3万円台前半

WiFi 6Eに対応したZ690搭載モデルはこちらです。対応メモリはDDR4です。

Z690 Steel Legend:3万円前後

Z690搭載の基本モデルはこちらです。対応メモリはDDR4です。

H670 Steel Legend:2万5千円前後

H670搭載モデルはこちらです。対応メモリはDDR4です。

B660 Steel Legend:2万5千円前後

B660搭載モデルはこちらです。対応メモリはDDR4です。

B660M Steel Legend:2万台前半

B660搭載のマイクロATXモデルはこちらです。対応メモリはDDR4です。

NZXT N7シリーズ:5万円前後

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、ゲーム向けPCケースやアクセサリを販売しているアメリカの大手メーカーであるNZXT(エヌジーエックスティー)のマザーボード「N7シリーズ」です。

N7シリーズには現在、チップセットにZ690を採用したモデル「N7 Z690」があります。

写真:製品ページのスクリーンショット

NZXTは、白色のPCケースや簡易水冷式のCPUファンなども販売しており、白色にこだわりを持ったメーカーです。自作PC一式をNZXTで揃えると、統一感のある美しい白色PCを構築することができます。

NZXT製品の統合コントロールアプリ「CAM」を使うことで、ファンの回転数やRGBの発光パターンなど、他のNZXT製品と合わせて統合的に管理できるのも魅力です。

白にこだわったPCを作りたい方は、NZXT製品を中心に選択してみるのもおすすめです!

ROG Strix Z690-A Gaming WiFi D4:4万5千円前後

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のパソコン・デジタルデバイスメーカーであるASUS(エイスース)のゲーミングブランドROG(アールオージー)のマザーボード「ROG Strix Z690-A Gaming WiFi D4」です。チップセットにはZ690を採用しています。

写真:製品ページのスクリーンショット

ROG Strix Z690-A Gaming WiFi D4の大きな特徴は、独自のAIを活用した自動コントロール機能です。「ROG AI Overclocking」や「ASUS AI Cooling」といった技術により、オーバークロックやCPU、PC全体の冷却を自動で最適化してくれます。

このため、初心者であっても、経験豊富なオーバークロッカーのようにPCのパワーを最大限に引き出すことが可能です。最先端のAI技術が搭載された白色マザーボードとしておすすめです!

MSI MPG EDGEシリーズ:6万円台

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾のパソコン、パソコンパーツメーカーであるMSI(エムエスアイ)マザーボード「MPG EDGEシリーズ」です。

MSIのゲーミングブランドであるMPGのマザーボードであり、美しいシルバーホワイトと個性的なデザインが特徴的です。

MPG EDGEシリーズの中で第13世代Intel Coreプロセッサー向けチップセットを採用したモデルは2つあり、Z790採用で標準サイズのATXマザーボード「MPG Z790 EDGE WIFI DDR4」と、同じくZ790採用で小型サイズのmini-ATXマザーボード「MPG Z790I EDGE WIFI」があります。

(マザーボードの規格ATXについて知りたい方はこちらの記事もどうぞ)。

写真:製品ページのスクリーンショット

ゲーミングブランドMPGからは、ホワイトカラーのPCケース「MPG GUNGNIR 110R WHITE」も発売されています。MSIの専用ソフトウェア「MSI Center」を使うことで、MPG EDGEシリーズと統合的なライティング演出を設定することができるので、MSI製品で白いPCを自作するのもおすすめです。

MPG Z790 EDGE WIFI DDR4:6万5千円前後

標準的なサイズであるATXのZ790採用マザーボード「MPG Z790 EDGE WIFI DDR4」はこちらです。

MPG Z790I EDGE WIFI:6万円前後

コンパクトサイズであるmini-ATXのZ790採用マザーボード「MPG Z790I EDGE WIFI」はこちらです。

MPG GUNGNIR 110R WHITE

ホワイトカラーのPCケース「MPG GUNGNIR 110R WHITE」はこちらです。

GIGABYTE AEROシリーズ:5万~6万円台

続いてご紹介するのは、台湾の大手パソコン・パソコンパーツメーカーGIGABYTE(ギガバイト)のマザーボード「AERO(エアロ)シリーズ」です。チップセットにはZ690を採用しています。

Z690搭載モデルには、E-ATXと大型で高機能な「Z690 AERO D Rev. 1.0」と、ATXと標準的なサイズの「Z690 AERO G Rev. 1.0」の2モデルが発売されています。

AEROシリーズのマザーボードは、クリエイター向けPC用に設計されています。ビデオ編集や3Dレンダリングなどの重い作業に対応できるよう、信頼性と高速性、拡張性を十分に備えたマザーボードとなっています。

写真:製品ページのスクリーンショット

GIGABYTEからは、同じくクリエイター向けの白色グラフィックボード「VISIONシリーズ」も発売されており、組み合わせてPCを構築することで統一感のある白色PCを作ることもできます。

Z690 AERO D Rev. 1.0:6万円台後半

10GbE有線LANやWiFi 6Eに対応したE-ATXマザーボード「Z690 AERO D Rev. 1.0」はこちらです。

Z690 AERO G Rev. 1.0:5万円前後

2.5GbE有線LANやWiFi 6に対応したATXマザーボード「Z690 AERO G Rev. 1.0」はこちらです。

GIGABYTE GeForce RTX™ 3070 Ti VISION OC 8G

一緒に使うと統一感を出せる、GIGABYTEの白色グラフィックボードはこちらです。

第4世代 Ryzenシリーズ対応マザーボードのおすすめ

続いて、AMDのCPUに対応した白色マザーボードのおすすめをご紹介します。

AMDの最新のRyzenシリーズは第5世代です。第5世代のCPUをマザーボードに取り付けるためには、第5世代に対応した製品を選ぶ必要があります。第5世代が第4世代までと大きく異なる点は、コアアーキテクチャがZen4となった点です。このため、Zen4に対応しているマザーボードを選ぶことが大切です。

Zen4に対応したチップセット(マザーボードに取り付けた各パーツを処理する中心部位)は4種類あり、性能が高いほうから順に、X670E、X670、B650E、B650です。

チップセット価格用途
X670E、X670ゲーム・動画編集などのハイエンドPC用
B650E、B650標準的なPC利用

CPUソケット(CPUをマザーボードに取り付ける部位)の規格は、第4世代までのSocket AM4から刷新され、Socket AM5になりました。よって、第5世代Ryzenシリーズは第4世代向けのチップセットであるX570、B550、A520には搭載できないのでご注意ください。

ASRock Steel Legendシリーズ:4~5万円台

写真:製品ページのスクリーンショット

まずご紹介するのは、台湾のパソコン製造・パソコン関連機器販売のリーディングカンパニーであるASRock(アスロック)のATXマザーボード「Steel Legend(スチール レジェンド)シリーズ」です。

Steel Legendシリーズには、Intel向けだけでなくAMD向けのマザーボードもあり、チップセットにX670EまたはB650Eを搭載したATXマザーボードをラインナップしています。

編集部の自作PCでは、第3世代Ryzenシリーズに対応したB450 Steel Legendを導入しています。非常に扱いやすくておすすめできます!

X670E Steel Legend:5万円台後半

X670E搭載モデルはこちらです。

B650E Steel Legend WiFi:4万5千円前後

B650E搭載モデルはこちらです。

GIGABYTE AEROシリーズ:6万円前後

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、台湾の大手パソコン・パソコンパーツメーカーGIGABYTE(ギガバイト)のマザーボード「AERO(エアロ)シリーズ」です。チップセットにB650を採用している「B650 AERO G (rev. 1.0)」が販売されています。

AEROシリーズには、Intel向けだけでなくAMD向けのマザーボードもあり、こちらもクリエイター向けPC用に設計されています。ビデオ編集や3Dレンダリングなどの重い作業に対応できるよう、信頼性と高速性、拡張性を十分に備えたマザーボードとなっています。

写真:製品ページのスクリーンショット

GIGABYTEからは、同じくクリエイター向けの白色グラフィックボード「VISIONシリーズ」も発売されており、組み合わせてPCを構築することで統一感のある白色PCを作ることもできます。

B650 AERO G (rev. 1.0):6万円前後

GIGABYTE GeForce RTX™ 3070 Ti VISION OC 8G

一緒に使うと統一感を出せる、GIGABYTEの白色グラフィックボードはこちらです。

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