e元素のゲーミングキーボードおすすめ11選!

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価格が安いゲーミングキーボードをお探しの方は、「e元素」というブランドの製品が気になっているかもしれません。

e元素は、中国発のゲーミングブランドであり、格安のメカニカルゲーミングキーボードで人気を集めています。しかし、日本語での情報が限られているため、購入に際して不安があるかもしれません。

そこで、この記事では、e元素について徹底的に調べ、さらにおすすめのキーボードをご紹介してみました!e元素について詳しく知りたい方は、ぜひお読みください!

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e元素とは?メーカーはどこ?

写真:e元素ホームページのスクリーンショット

e元素は、中国企業であるEastern Times Technology(イースタン タイムズ テクノロジー)が展開しているゲーミングブランドです。

Eastern Times Technologyは、マウスやキーボードを中心としたPC周辺機器メーカーであり、ASUS(エイスース)やMSI(エムエスアイ)、Acer(エイサー)といった台湾のPCメーカーや、ELLECOM(エレコム)、BUFFALO(バッファロー)といった日本のPC周辺機器メーカーに製品を提供するOEMメーカーでもあります(OEMメーカーとは、他社ブランド製品の製造を担当するメーカーのことです)。

つまり、OEMメーカーとして実績のある企業なのです。e元素は、価格が安く、謎も多く中華製ということで、品質を心配されることもあるようですが、様々な企業から信頼されて製造を依頼されているメーカーが作ったキーボードだと言えます。

ちなみに、日本語読みでは「イーゲンソ」のはずですが、英語だと「E-YOOSO」と表記されることがあるため、e元素と書いて「イーヨウソ」と読む可能性があります。

e元素のキーボードが安い2つの理由

e元素のキーボードの最大の特徴は、安いことです。

キーボードはいくつかの種類がありますが、その中でもメカニカル式のキーボードは、作りが複雑であることから、一般的に価格が高い傾向にあります。

特に、メカニカル式のゲーミングキーボードとなると、長時間使用に耐える高い品質や、RGBライティングエフェクトの搭載などが求められるため、1万円超えするものも多いです。

しかし、e元素は、メカニカル式のゲーミングキーボードでありながらも5000円前後と、他のメーカーよりも大幅な安さを実現しています。なぜこんなにも、安くできるのでしょうか?2つの理由に迫ってみました!

理由1.安価なキースイッチを使っている

キースイッチとは、キーを押されたことを判定する装置のことです。

メカニカル式のキースイッチといえば、ドイツのCherry社が有名です。しかし、現在はCherry社が保有していたメカニカルキースイッチの構造にかかわる特許の期限が切れたこともあり、Cherry社のキースイッチ「Cherry MX」と互換性のあるキースイッチが、中国メーカーを中心に数多く作られています。

e元素は、OUTEMU(オータム)社のCherry MX互換のキースイッチを採用しています。OUTEMU製のキースイッチが安価であるため、e元素のキーボードも安価に提供できるのです。ジェネリック医薬品が本家の薬よりも安くなる構造と似ています。

理由2.複雑な機能を省略している

ゲーミングキーボードといえば、光らせ方をパソコン内のソフトウェアで自由にカスタマイズできたり、特別なキー入力のパターンをマクロ登録しておく機能があったりと、高度な機能を持つものが多いです。

しかし、e元素には、ソフトウェアによるイルミネーションの制御や、マクロ機能がありません。機能をシンプルに抑えているため、安価で提供できるのです。

とはいえ、光り方については、細かい制御はできないものの、キーボード本体側でイルミネーションのパターンや明るさ、光る速度などをカスタマイズすることはできるので、ゲーミングキーボードらしい見た目を楽しむことはできます。

e元素のキーボードの安さ以外の2つの魅力

ただ安いという以外にも、e元素のキーボードには魅力的なポイントがありますので、2つ紹介します。

魅力1.キースイッチを選べる

e元素のキーボードの魅力の1つは、好みに応じて豊富なキースイッチを選択できることです。

キーボードの押し込み感(浅い、深い、重い、軽いなど)や、カチカチした音の強弱は、キースイッチの「軸」の種類によって変わります。

キーボードに詳しくない方はよくわからないかもしれませんが、以下の表を参考にしてみてください。

バネ圧キースト
ローク
クリック感(押し込み感)
赤軸60±1.5g2.2±0.6mm滑らかな軽いキータッチでクリック感なし。
クリック音は小さい。
茶軸60±1.5g2.2±0.6mmソフトなクリック感。
落ち着いたカチャカチャとした打鍵音。
赤軸と青軸の中間のクリック感。
青軸60±1.5g2.2±0.6mmハッキリとしたクリック感。
ガチッという高めの打鍵音。
黒軸80±1.5g1.5±0.6mm重めのタッチ感でスムーズなクリック感。

e元素のほとんどの製品で赤軸、茶軸、青軸が選択でき、いくつかの製品では黒軸も選択可能です。キースイッチにこだわりの強い方でも、自分の好みに合った製品を選ぶことができます。

魅力2.キーボード本体の色が豊富

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

もう一つの魅力は、キーボード本体のカラー展開です。ゲーミングキーボードは黒色の製品が多いですが、e元素のゲーミングキーボードは白モデルが併売されていることが多いです。

さらに、製品によっては、ピンクやゴールドといったカラーもあります。部屋やパソコンデスクに合わせて色を選べるのは魅力的です。

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e元素の魅力をお伝えしたところで、続いてはおすすめキーボードをご紹介していきます!なお、日本で販売されているe元素のキーボードは型番が明示されていないものが多いです。

フルキーボードタイプのおすすめ(USB有線・英語配列)

まずは、キーがすべて揃っているフルキーボードタイプのおすすめをご紹介します。

フルキーボードとは、上の図のように、ファンクションキーやHOMEキー群、テンキー(数字キー)がすべて揃っているサイズのことです。キーボードの基本形であり、最も横長です。

いずれもPCとの接続方式はUSB有線接続で、キー配列は英語配列となります。

ベーシックなフルキーボード:6,000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

1つ目は、ベーシックなデザインのモデルです。ブラックとホワイトの2色のカラーが発売されており、キースイッチは赤軸、茶軸、青軸が選択可能です。

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

ホワイトモデルは、シルバーの本体に白いキーキャップで高級感があり、シルバーに反射する光り方も綺麗です。

ブラック

ホワイト

タイプライター風フルキーボード:6,000円前後

写真:製品HPのスクリーンショット

2つ目は、タイプライターのような丸いキーキャップを採用したキーボードです。e元素のサイトを確認すると「K-600机械键盘」という製品名がついています。

キースイッチは、赤軸と青軸が選べます。

ライティングは、9種類のモードから選択でき、ゲーミングキーボードらしさを味わうことができます。

カラーバリエーションとしては、ブラックとホワイトがあります。

ブラック

ホワイト

テンキーレスタイプのおすすめ(USB有線・英語/日本語配列)

続いて、フルキーボードからテンキーを省いたテンキーレスキーボードタイプのおすすめをご紹介します。

テンキーレスは、上の図のようにテンキーが省略されているため、省スペース性に優れています。

いずれもPCとの接続方式はUSB有線接続です。

RGBライティングの最新のテンキーレスキーボード:5,000円前後

写真:Amazonのスクリーンショット

1つ目は、RGBライティングを自由に楽しめるモデルです。配列は英語配列です。

e元素のテンキーレスモデルの中では、最もRGBライティングの自由度が高く、20種類のパターンから選んで設定することができます。また、キーボード本体がキーのぎりぎりまで小さく設計されており、コンパクトさも魅力的です。

PCの接続はUSBでの有線接続ですが、USBケーブルは脱着式なので本体からケーブルを外すことができ、持ち運びにも便利です。

カラーはブラックのみで、キースイッチは茶軸、赤軸、青軸から選べます。日本国内では2022年から発売されたモデルであり、現時点(2022年10月)ではAmazonのみでの販売のようです。

レインボーLEDのベーシックなテンキーレスキーボード:4,000円前後

写真:Amazons製品ページのスクリーンショット

2つ目は、レインボーLEDを特徴とするベーシックなモデルです。配列は英語配列です。

キーの列によって異なる色のLEDが搭載されており、さらに9種類のライティングモードを選べるなど、ゲーミングらしさを味わえるデザインとなっています。

カラーは、ブラックとホワイトがあり、キースイッチは赤軸、茶軸、青軸、黒軸が選択可能です。

ブラック

ホワイト

単色LEDのスタイリッシュなテンキーレスキーボード:4,000円前後

3つ目は、単色LEDを特徴とするスタイリッシュなデザインのモデルです。配列は英語配列です。

キーの部分には青色の単色LEDが搭載されており、さらにキーボードの両脇にもLEDが搭載されているため、安価でありながらも華やかなライティングを楽しめます。

カラーは、ホワイト、ホワイト&グレー、グレー&ホワイトの3色があり、いずれもおしゃれな雰囲気です。キースイッチは青軸のみとなっており、カチカチとした打鍵音が大きめのタイプとなります。

ホワイト

ホワイト&グレー

グレー&ホワイト

テンキーレス付きテンキーレス:4,000円前後

写真:Amazonのスクリーンショット

4つ目は、テンキーを搭載しながらも、テンキーレスのサイズを実現したモデルです。配列は英語配列です。

キーボード本体の右上部分にテンキーが配置されていながらも、テンキーレスタイプと同じサイズであるため、マウスとキーボード間の手の移動もしやすいです。テンキーで数字入力をよく行う方でも、コンパクトさを享受できます。

カラーは、ホワイト&グレーブラック&グレーから選べます。キーのバックライトには黄色のLEDが搭載されており、光らせ方を変更することができます。キーは、赤軸、青軸、茶軸から選べます。

ホワイト&グレー

ブラック&グレー

日本語配列の格安メカニカルゲーミングキーボード:5,000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

5つ目は、e元素としては珍しい日本語配列のモデルです。

e元素のゲーミングキーボードが日本でよく売れていることから、日本語配列のキーボードが発売された模様です。カラーはブラック1色で、キースイッチは青軸、茶軸、赤軸、黒軸から選べます。

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

キーの部分には青色の単色LEDが搭載されており、さらにキーボードの両脇にもLEDが搭載されているため、安価でありながらも華やかなライティングを楽しめます。

コンパクトキーボードのおすすめ(USB有線・英語配列)

続いて、コンパクトキーボードタイプのおすすめをご紹介します。

コンパクトキーボードとは、上の図のように、テンキーレスキーボードからHOMEキー群や矢印キー、ファンクションキーなどを省略したサイズのことです。すべて省略されている場合もあれば、一部省略の場合もあります。

いずれもPCとの接続方式はUSB有線接続で、キー配列は英語配列となります。

e元素を代表する人気のコンパクトキーボード:5,000円前後★編集部も利用!

写真:Amazonのスクリーンショット

1つ目は、HOMEキー群と矢印キーを圧縮して詰め込んだコンパクトなモデルです。

Amazonでは2,800件以上(2022年10月時点)のコメントがついている、e元素を代表する人気のコンパクトキーボードです。

カラーは、ブラック、ホワイト、ゴールド、ピンク、ピンク&ホワイト、ホワイト&グレー&グリーンの6色が発売されており、キースイッチは赤軸、茶軸、青軸の3つの軸から選択可能です。

編集部ではホワイトを使用しており、非常に満足感が高い使い心地です。興味のある方は、以下の開封&使用レポートもどうぞ!
▷ e元素の人気メカニカルキーボード「Z-88」開封&使用レポート

ブラック

ホワイト

ゴールド

ピンク

ピンク&ホワイト

ホワイト&グレー&グリーン

究極のコンパクトキーボード:4,000円前後

写真:Amazonのスクリーンショット

2つ目は、HOMEキー群と矢印キーに加え、ファンクションキーも省略した究極のコンパクトキーボードです。

F1~F12のファンクションキーは、「Fn」キーと他のキーの組み合わせで入力することができます。フルキーボードが通常104つのキーがあるのに対して、このキーボードにはキーが61しかなく、非常にコンパクトです。

カラーは、ブラック、ホワイト、グレーの組み合わせで計8色のモデルがあり、キースイッチは赤軸、青軸の2つから選択可能です。また、LEDバックライトがRGB LEDのタイプと、黄色単色LEDのタイプの2つのモデルが存在します。

RGB LEDモデル

黄色LEDモデル

ワイヤレスキーボードのおすすめ(英語配列)

最後に、ワイヤレス接続が可能なタイプのおすすめをご紹介します。

ここで紹介するモデルは、Bluetooth無線接続、USB無線接続、USB有線接続と3つの接続方式に対応しています。キー配列は英語配列です。

人気のコンパクトキーボードの無線接続対応モデル:6,000円前後

写真:Amazonのスクリーンショット

1つ目は、HOMEキー群と矢印キーを圧縮して詰め込んだ、コンパクトな無線対応モデルです。

使い勝手の良さと手頃な価格から、2022年の発売以降じわじわ人気が上がってきているキーボードです。

カラーは、ホワイトとピンクの2色があり、キースイッチは赤軸、茶軸、青軸の3つの軸から選択可能です。

ホワイト

ピンク

ファンクションキーを削除した60%コンパクトキー:6,000円前後

写真:Amazonのスクリーンショット

2つ目は、HOMEキー群とファンクションキーを削除した、超コンパクトな無線対応モデルです。

フルサイズキーボードに比べて60%程度の面積しか占有しないことから「60%コンパクトキーボード」などと言われるサイズとなります。また、削除されたキーの多くは「Fn」キーと他のキーの組み合わせで入力可能です。

カラーは、ブラックとグレーの組み合わせで2パターンあり、キースイッチはモデル毎に決まっており赤軸と青軸が選択できます。

グレーブラック

ブラックグレー

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