薄型ゲーミングキーボードのおすすめ13選【2023年版】

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードの購入を検討されている方の中には、薄型タイプのものをお探しの方もいるでしょう。

ノートPCのキーボードやAppleのキーボードのような、押し込み(キーストローク)が浅いキーボードに慣れている場合、押し込みが深いゲーミングキーボードは使いづらいと感じるかもしれません。

そんな方に向けて、この記事では、おすすめの薄型ゲーミングキーボードをご紹介します!

薄型タイプであれば、ゲーミングキーボードとしての高速性・正確性を保ちながらも、慣れ親しんだ打鍵感で快適にゲームがプレイできるでしょう。ぜひ参考にしてみてください!

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フルキーボードタイプのおすすめ

まずは、キーボードのサイズがフルキーボードなモデルからおすすめをご紹介します。

フルキーボードとは、「テンキー」「HOMEキー群」「ファンクションキー」などを含むすべてのキーが揃ったレイアウトです(下図参照)。テンキーなどもよく利用する方には、フルキーボードがおすすめです。

画像:eスポーツをはじめよう!で作成

Logicool G「G913」

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、大手コンピュータ関連機器メーカーであるLogicool(ロジクール)の人気ゲーミングブランドLogicool G(ロジクール・ジー)「G913」です。

こちらは、ロジクール独自の薄型メカニカルキースイッチが搭載されており、超薄型でありながらも、ゲーミングキーボードらしい打鍵感を味わえます。

薄型キースイッチの種類は3種類あり、「GLタクタイル」「GLリニア」「GLクリッキー」の中からお好みのものを選ぶことができます。

接続方式は、Bluetooth無線接続および、ロジクール独自のワイヤレステクノロジーであるLIGHTSPEEDによる無線接続が可能なモデルとなっています。遅延をほとんど感じさせない、高速なワイヤレス接続が可能です。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。

さらに、ゲーミングキーボードらしく光ります。ロジクール独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

本体カラーはブラックのみで、配列は日本語配列です。

ちなみに、G913には、USB有線接続のみのモデル「G813」もあります。G813のほうが価格も抑えられているため、無線にこだわらない方は検討してみる価値があるでしょう。

GLタクタイルモデル

キー入力時の指先へのフィードバックが心地よいGLタクタイルキースイッチ採用モデルはこちらです。

USBでの有線接続モデル「G813」のGLタクタイルキースイッチ採用モデルはこちらです。

GLリニアモデル

スムーズなキー入力が特徴的なGLリニアキースイッチ採用モデルはこちらです。

USBでの有線接続モデル「G813」のGLリニアキースイッチ採用モデルはこちらです。

GLクリッキーモデル

メカニカルスイッチらしいクリック音とキー入力のフィードバックが得られるGLクリッキーキースイッチ採用モデルはこちらです。

USBでの有線接続モデル「G813」のGLクリッキーキースイッチ採用モデルはこちらです。

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Razer「DeathStalker V2 Pro」

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、アメリカのゲーミングデバイス専門メーカーであるRazer(レイザー)「Razer DeathStalker V2 Pro」です。

こちらは、Razerが独自開発した「Razer薄型オプティカルスイッチ」が搭載されています。キー入力の判定に光を用いたキースイッチであり、メカニカルスイッチよりも高速で、応答性能に優れています

Razer薄型オプティカルスイッチには3種類ありますが、日本国内では「Razerリニア薄型オプティカルスイッチ」搭載モデルのみ発売されています。

接続方式は、USBでの有線接続に加えてBluetooth無線接続とUSBでの無線接続の3つに対応しています。Bluetoothは3台のデバイスにペアリングすることが可能であり、接続デバイスの切り替えを簡単に行えます。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。Razerのライティングシステムである「RAZER CHROMA RGB」に対応しており、1,680万色以上の中から自由に好きな色で光らせることができます。

配列は日本語配列と英語配列から選べます。

また、Razer DeathStalker V2 Proには、USB有線接続のみのモデル「Razer DeathStalker V2」もあります。Razer DeathStalker V2のほうが価格も抑えられているため、無線にこだわらない方は検討してみる価値があるでしょう。

日本語配列

Razer DeathStalker V2 Proの日本語配列モデルはこちらです。

USBでの有線接続モデル「Razer DeathStalker V2」の日本語配列モデルはこちらです。

英語配列

Razer DeathStalker V2 Proの英語配列モデルはこちらです。

USBでの有線接続モデル「Razer DeathStalker V2」の英語配列モデルはこちらです。

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Razer「Ornata V3」

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくRazer(レイザー)「Ornata V3」です。

こちらは、Razerメカ・メンブレンスイッチを採用したOrnataシリーズの薄型タイプのキーボードです。

Razerメカ・メンブレンスイッチは、メカニカルスイッチと、ゲーム用ではない普通のキーボードによく採用されているメンブレンスイッチの良いとこ取りをしたスイッチです。メンブレンスイッチのソフトな押し心地と、メカニカルスイッチの反応の速さを両立させています。

写真:製品ページのスクリーンショット

Razer Ornata V3には、スリムなキーキャップと短いキースイッチが採用されており、全体が薄型となっています。キーの高さが低いことにより、手を自然な位置に置くことができるため、長時間の使用でも手や腕の負担を低減できます。

キーボードのサイズはフルキーボードであり、音量などをコントロールできるメディアコントロールキーも搭載されています。

配列は日本語配列と英語配列から選べます。

接続方式は有線接続です。また、腕を置くためのパームレストも付属しています。

日本語配列

英語配列

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Corsair「K100 AIR WIRELESS RGB」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、アメリカのゲーミングデバイスおよび自作PCパーツメーカーであるCorsair(コルセア)「K100 AIR WIRELESS RGB」です。

K100 AIR WIRELESS RGBは、2023年4月時点においてCorsair史上最薄のゲーミングキーボードです。

写真:製品ページのスクリーンショット

キースイッチには、Cherryの超薄型メカニカルスイッチ「CHERRY® MX Ultra Low Profile Tactile」が採用されています。指先に入力時のクリック感がありながらも、クリック音は抑えられているメカニカルスイッチであり、Cherry MXの茶軸に近い押し感です。

こちらは、USB有線接続Bluetooth無線接続のほかに、Corsair独自の「CORSAIR SLIPSTREAM WIRELESS技術」による無線接続が可能なモデルとなっています。遅延を感じさせない高速で安定したワイヤレス接続ができます。

メディアコントロールボタンや、キーボードのバックライトを操作できるホイールも付属しており、キー入力以外にも様々な操作が可能です。さらに、複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。

また、キーの同時押しが正しく判定される「Nキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、高速に激しく打鍵した際にも正確な入力ができます。

CORSAIRのソフトウェア「iCUE」を使用することで、本体を好きな色で華やかに光らせることができるほか、他のCORSAIR製品と同期することも可能です。

関連記事:CORSAIRのおすすめゲーミングキーボード紹介

Dell「ALIENWARE AW510K」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、アメリカの大手PC・PC関連機器メーカーであるDell(デル)のゲーミングブランドALIENWARE(エイリアンウェア)「AW510K」です。

ALIENWAREは、革新的なデザインハイパフォーマンスなゲーミング製品を数多くラインナップしており、世界中のeスポーツプレイヤーに人気のブランドです。

AW510Kには、Cherry MXのロープロファイル赤軸スイッチが採用されています。一般的な赤軸スイッチよりも弱い力で押し込みができ、さらにキー入力位置が浅いため、より素早くスムーズなキー入力ができます。

写真:製品ページのスクリーンショット

接続方式は、USBでの有線接続です。また、USBパススルー(USBハブ機能)に対応しており、USBマウスやUSBストレージをAW510Kに直接接続して使うことができます。

オーディオのミュートキーやボリュームローラーが搭載されているため、音量調節も手軽にできます。

また、複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能もついています。

ライティングについては、Dell独自の「AlienFX RGB」により、キーごとに1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

本体カラーは、ルナライト(白系)とダークサイドオブザムーン(黒系)の2色から選べます。ともに高級感のある美しいカラーです。配列は英語配列です。

ルナライトモデル

ダークサイドムーンモデル

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エレコム「TK-ARMA50」

画像:Amazonより

続いてご紹介するのは、幅広いPC周辺機器を販売している日本の大手メーカーであるエレコム「TK-ARMA50」です。

こちらは、エレコム独自設計の薄型メカニカルスイッチが搭載されており、素早い入力が可能な薄型モデルです。

「変換」「無変換」のキーをなくして長いスペースキーとなっているほか、すべてのキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「Nキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、FPSのような激しいゲームでもミスなく正確に高速入力が可能です。

接続方式は、USB有線接続のみです。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。

また、キーのひとつひとつが赤色に光ります。専用ソフトウェアを使うことで、光り方のパターンや輝度を変更することもできます。

本体カラーはブラックとホワイトの2色があり、配列は日本語配列です。

手頃な価格で入手可能な薄型ゲーミングキーボードとしておすすめです!

TK-ARMA50BK:ブラックモデル

TK-ARMA50WH:ホワイトモデル

関連記事:エレコムのおすすめゲーミングキーボード紹介

COUGAR「LUXLIM」★機能と価格のバランスが良い

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、ドイツのゲーミングブランドであるCOUGAR(クーガー)「LUXLIM」です。

LUXLIMには、COUGAR独自のロープロファイル(薄型)光学式メカニカルスイッチが採用されています。薄型であるため従来のメカニカルスイッチに比べて移動距離が25%短縮しているほか、キー入力の判定に光を用いているため、より高速で応答性能に優れています。

日本では、スムーズな押し感で高速入力に適した赤軸モデルのみが販売されています。

写真:製品ページのスクリーンショット

キーボード本体も、高さがわずか20mmの薄型設計となっており、手や腕への負担が少ないです。

接続方式は、USBでの有線接続です。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。1つ1つのキーごとにRGB LEDが搭載されており、好きな色や明るさに設定できます。キー配列は英語配列です。

★おすすめポイント★
最新の薄型光学式メカニカルスイッチ採用のモデルを1万5千円前後で購入できるのはお得感が高いです!有線接続でOKであれば、機能と価格のバランスが良いモデルとしてイチオシです!

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COUGAR「VANTAR」

画像:公式HPをスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくCOUGAR(クーガー)「VANTAR」です。

こちらは、MacBookなどのノートPCのキーボードにも採用されているパンタグラフ式スイッチが搭載されているため、ノートPCのキーボードに慣れている方でも手になじみやすいです。

また、ゲームでよく使われる代表的な19のキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「キーロールオーバー」の機能もついているため、激しいプレイでも正確な入力ができます。

接続方式は、USB有線接続のみです。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。

さらに、キーボード本体を光らせることができます。8種類のエフェクトの中から光り方を選ぶことができるため、ゲーミングキーボードらしい華やかさを楽しむことができます。

本体カラーはブラック1色のみであり、配列は日本語配列です。

関連記事:COUGARのおすすめゲーミングキーボード紹介

コンパクトタイプのおすすめ

続いては、キーボードのサイズがコンパクトなモデルからおすすめをご紹介します。

フルキーボードよりもコンパクトなレイアウトとしては、テンキーレス60%キーボードがあります。

【テンキーレスとは】
フルキーボードから「テンキー」の部分を省略したレイアウトのことです。

画像:eスポーツをはじめよう!編集部で作成

【60%キーボードとは】
テンキーに加えてファンクションキー、HOMEキー群などの特殊キーをすべて省略したレイアウトのことです。

画像:eスポーツをはじめよう!編集部で作成

また、60%キーボードの亜種として、HOMEキー群の一部を残したレイアウトである「65%キーボード」もあります。

テンキーや特殊キーなどをあまり使わず、省スペースにこだわりたい方には、コンパクトモデルがおすすめです!

logicool G「G913 TKL」★編集長イチオシ!

画像:Amazonをスクリーンショット

まずご紹介するのは、大手コンピュータ関連機器メーカーであるLogicool(ロジクール)の人気ゲーミングブランドLogicool G(ロジクール・ジー)「G913 TKL」です。

こちらは、フルキーボードタイプ「G913」のテンキーレスバージョンです。

G913と同様に、ロジクール独自の薄型メカニカルキースイッチが搭載されており、超薄型でありながらも、ゲーミングキーボードらしい打鍵感を味わえます。

接続方式は、Bluetooth無線接続および、ロジクール独自のワイヤレステクノロジーであるLIGHTSPEEDによる無線接続が可能なモデルとなっています。遅延をほとんど感じさせない、高速なワイヤレス接続が可能です。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の再生・停止や音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーも搭載されており、ワンタッチで操作できます。

さらに、ゲーミングキーボードらしく光ります。ロジクール独自の「LIGHTSYNC RGB」により、1,680万色の中から自由に好きな色で光らせることができます。

本体カラーはブラックとホワイトの2色があり、ブラックは 「GLタクタイル」「GLリニア」「GLクリッキー」の3種類のキースイッチからお好みのものを選ぶことができますが、ホワイトは「GLタクタイル」のみとなっています。配列は日本語配列です。

★イチオシのポイント★
省スペース性の高さから人気のテンキーレスサイズのゲーミングキーボードで、編集部もホワイトモデルを愛用しています。ロジクール独自のLIGHTSPEEDによる無線接続は、遅延を全く感じず安定感があります。薄型であるため手への負担も小さくゲームでも日常使いでも活躍してくれておすすめです!

ブラックカラーモデル

キー入力時の精確なフィードバックでFPSゲーミングに適したGLタクタイルキースイッチ採用モデルはこちらです。

スムーズで流れるようなキー入力が特徴的で、MMOやアクションゲームに適したGLリニアキースイッチ採用モデルはこちらです。

従来のゲーミングスイッチのように「カチッカチッ」というクリック音が特徴的なGLクリッキーキースイッチ採用モデルはこちらです。

ホワイトカラーモデル

キー入力時の精確なフィードバックでFPSゲーミングに適したGLタクタイルキースイッチ採用モデルはこちらです。

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Razer「DeathStalker V2 Pro Tenkeyless」

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、アメリカの人気ゲーミングデバイス専門メーカーであるRazer(レイザー)Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeylessです。

こちらは、フルキーボードタイプ「Razer DeathStalker V2 Pro」のテンキーレスバージョンです。

接続方式は、USBでの有線接続に加えてBluetooth無線接続とUSBでの無線接続の3つに対応しています。Bluetoothは3台のデバイスにペアリングすることが可能であり、接続デバイスの切り替えを簡単に行えます。

キースイッチには、RazerオリジナルのRazer薄型オプティカルスイッチが搭載されています。光を用いてキー入力判定を行うため、メカニカルスイッチよりも高速であり、応答性能に優れています

写真:製品ページのスクリーンショット

また、キーボードが薄型であるため、キーの高さが低く、リストレストがなくても手や手首をより自然な位置に置くことができます。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されています。また、音量や明るさの調整に使えるデジタルダイヤルや、音楽の再生・停止などに使えるメディアキーも搭載されており、便利です。

速さにこだわりたい方におすすめの高性能な薄型ゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列

英語配列

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エレコム「TK-ARMA30」

画像:Amazonより

続いてご紹介するのは、幅広いPC周辺機器を販売している日本の大手メーカーであるエレコム「TK-ARMA30」です。

こちらは、フルキーボードタイプ「TK-ARMA50」のテンキーレスバージョンです。

TK-ARMA50と同様に、エレコム独自設計の薄型メカニカルスイッチが搭載されており、素早い入力が可能な薄型モデルです。

「変換」「無変換」のキーをなくして長いスペースキーとなっているほか、すべてのキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「Nキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、FPSのような激しいゲームでもミスなく正確に高速入力が可能です。

接続方式は、USB有線接続のみです。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。

また、キーのひとつひとつが赤色に光ります。専用ソフトウェアを使うことで、光り方のパターンや輝度を変更することもできます。

本体カラーはブラックとホワイトの2色があり、配列は日本語配列です。

手頃な価格で入手可能なテンキーレスの薄型ゲーミングキーボードとしておすすめです!

TK-ARMA50BK:ブラックモデル

TK-ARMA50WH:ホワイトモデル

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Fnatic Gear「STREAK65 LP WHITE」

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、英国の老舗eスポーツチームであるFnatic(フナティック)が展開するゲーミングブランドFnatic Gear(フナティック ギア)「STREAK65 LP(ストリーク65 エルピー)」です。

こちらは、フルキーボードの約65%まで小型化した「65%キーボード」というコンパクトサイズの薄型キーボードです。

キースイッチには、Fanticが開発した薄型のメカニカルスイッチ「FNATIC low profile switch」が採用されています。従来のメカニカルスイッチよりも高さが35%低くなっているため、リストレストを使用しなくても手首を自然な位置に置きながら快適に使えます。

PCとの接続方式は、USBでの有線接続です。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。また、USBケーブルはコイル状になっており、ケーブルの乱雑さを最小限に抑えています。

また、1680万色に光らせることが可能であり、キーボード全体で華やかなRGBライティングが楽しめます。

本体カラーはブラックホワイトの2色があり、配列は英語配列です。

スタイリッシュで省スペース性の高い薄型ゲーミングキーボードとしておすすめです!

ブラックモデル

ホワイトモデル

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CoolerMaster「SK622」

続いてご紹介するのは、台湾の老舗自作PCパーツメーカーであるCoolerMaster(クーラーマスター)「SK622」です。

こちらは、超コンパクトサイズな「60%キーボード」の薄型キーボードです。

キースイッチには、有名なCherry MXスイッチの互換メーカーであるTTCの薄型メカニカルスイッチが採用されています。薄型設計でありながらも、伝統的なメカニカルらしい押し感を味わえます。

キーの同時押しが正しく判定される「Nキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、高速に激しく打鍵した際にも正確な入力ができます。

接続方式は、USB有線接続とBluetooth無線接続の両方が可能です。さらに、MacとWindowsの両方で使用できるハイブリッド仕様であるところも特徴です。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。専用ソフトウェア「Cooler Master MasterPlus+」を使用することで、1つ1つのキーごとに1670万色の中から好きな色に設定したり、光り方をカスタマイズしたりすることができるほか、マクロ登録も可能です。

本体カラーはブラックとホワイトの2色があり、配列は英語配列です。

ワイヤレス接続もできる超コンパクトな薄型ゲーミングキーボードとしておすすめです!

ブラック

ホワイト

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