SteelSeriesのゲーミングキーボードおすすめ12選【2023年版】

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードをお探しの方の中には、SteelSeries(スティールシリーズ)のゲーミングキーボードが気になっている方もいるでしょう。

SteelSeriesは、2001年にデンマークで設立されたゲーミングブランドです。eスポーツ業界にいち早く参入したブランドであり、世界で初めてeスポーツイベントのスポンサーを務めたのもSteelSeriesです。最新技術を駆使したゲーミング製品の数々をトッププレイヤーと共に開発しており、プロ選手から一般プレイヤーに至るまで、幅広いゲーマーの活躍をサポートしています。

この記事では、現在日本で販売されているSteelSeriesのゲーミングキーボードの特徴を分かりやすく解説します!購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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【超高速】OptiPoint光学スイッチのモデル

まずは、SteelSeriesが独自に開発した光学式スイッチ「OptiPoint光学スイッチ」を搭載しているモデルをご紹介します。

写真:製品ページのスクリーンショット

OptiPoint光学スイッチは、キーの入力を判定する機構に光を利用することにより、従来よりも高速で正確性の高い入力を可能にしたキースイッチです。反応時間は0.2msと超高速です。

写真:製品ページのスクリーンショット

さらにOptiPoint光学スイッチは、キーを押してから判定されるまでの距離(アクチュエーションポイント)を調節することができます。キー入力が高速で軽い1mmと、正確なキー入力がしやすい1.5mmの2つに設定することができます。

OptiPoint光学スイッチを採用したモデルとしては、「APEX 9 TKL」と「APEX 9 MINI」の2つのモデルがあります。それぞれの特徴を以下で説明します。

APEX 9 TKL

写真:製品ページのスクリーンショット

「APEX 9 TKL」は、独自光学スイッチ「OptiPoint光学スイッチ」を採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列英語配列があります。

コンパクトなテンキーレスのキーボードであるため、マウスとキーボード間の手の移動もしやすいです。

接続方式は、USB有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。

本体のトッププレートには、戦闘機にも使用される金属である5000系アルミニウムのトッププレートを採用しているため、耐久性が高く、長く使い続けられます

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。数百万色のカラーや光り方のエフェクトの中からキーごとにカスタマイズ可能であるほか、他のSteelSeries製品と同期させることもできるため、華やかなゲーミング空間を演出できます。

本体カラーはブラックのみです。超高速なキー入力が可能なゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

英語配列モデル

APEX 9 MINI

写真:製品ページのスクリーンショット

「APEX 9 MINI」は、独自光学スイッチ「OptiPoint光学スイッチ」を採用したコンパクトタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列英語配列があります。

フルキーボードの約60%まで小型化した「60%キーボード」と呼ばれるサイズ感です。テンキーやファンクションキーやHOMEキー群などの特殊キーがすべて省略されており、非常にコンパクトで省スペースです。

それ以外の特徴は「APEX 9 TKL」と同じであるため説明を割愛します。超高速なコンパクトキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

英語配列モデル

【最先端】OmniPointスイッチのモデル

続いては、SteelSeriesが独自に開発したメカニカルスイッチである「OmniPointスイッチ」を搭載しているモデルをご紹介します。

画像:公式HPをスクリーンショット

OmniPointスイッチの画期的な特徴は、キーを押してから判定されるまでの距離(アクチュエーションポイント)を調節できるという点です。

初代OmniPointスイッチでは0.4mm~3.6mm、最新のOmniPoint 2.0スイッチでは0.2mm~3.8mmの間で、それぞれ調節できます。

瞬発的なキー入力が重要なゲームにおいては、一般的にアクチュエーションポイントが短いほうが高速入力できますが、すべてのキーのアクチュエーションポイントが短いと、時々誤った入力をしてしまうというデメリットもありました。

OmniPointスイッチは、ゲームでよく使用するキーだけを短くし、文字入力用のキーは長くしておくなどのアクチュエーションポイントの調節が可能であり、より正確性の高い入力が実現できます。さらに、キー入力を判定する機構に磁場を利用することにより、1億回の打鍵に耐える高耐久となっています。

OmniPointスイッチを採用したモデルとしては、5つのモデルがあります。それぞれの特徴を以下で説明します。

APEX PRO

画像:Amazonをスクリーンショット

「APEX PRO」は、最新の独自メカニカルスイッチ「OmniPoint 2.0スイッチ」を採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列英語配列があります。

接続方式は、USB有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。キーボード背面には、ケーブルを出す方向が3方向用意されているため、ご自身のゲーミングデスクに合わせて好きな位置からケーブルを出せます。

すべてのキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「フルNキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、激しいゲームプレイでも正確に高速入力が可能です。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーや、各種設定を表示できる有機ELスマートディスプレイが搭載されているなど、操作性も抜群です。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。数百万色のカラーや光り方のエフェクトの中からキーごとにカスタマイズ可能であるほか、他のSteelSeries製品と同期させることもできるため、華やかなゲーミング空間を演出できます。

本体カラーはブラックのみです。取り外し可能なパームレストも付属しています。最新鋭のハイスペックなゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

英語配列モデル

APEX PRO TKL(2023)

画像:Amazonをスクリーンショット

「APEX PRO TKL(2023)」は、最新の独自メカニカルスイッチ「OmniPoint 2.0スイッチ」を採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。英語配列日本語配列があります。

こちらは、1個前に紹介した「APEX PRO」のテンキーレスバージョンです。テンキーを使わない方や、デスクスペースを有効に使いたい方は、テンキーレスタイプがおすすめです。

それ以外の特徴は「APEX PRO」と同じであるため説明を割愛します。高機能なテンキーレスタイプのゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

「OmniPoint 2.0スイッチ」を搭載した最新モデル(2023年モデル)はこちらです。

旧世代の「OmniPointスイッチ」を搭載した旧モデルも併売されています。価格が安いほうが良い方は、こちらも検討してみてください。

英語配列モデル

「OmniPoint 2.0スイッチ」を搭載した最新モデル(2023年モデル)はこちらです。

旧世代の「OmniPointスイッチ」を搭載した旧モデルも併売されています。価格が安いほうが良い方は、こちらも検討してみてください。

APEX PRO TKL WIRELESS(2023)

写真:Amazonのスクリーンショット

「APEX PRO TKL WIRELESS(2023)」は、最新の独自メカニカルスイッチ「OmniPoint 2.0スイッチ」を採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。キー配列は英語配列です。

こちらは、1個前に紹介した「APEX PRO TKL(2023)」のワイヤレス接続対応バージョンです。ケーブルを省略したい方や、机回りをスッキリさせたい方は、ワイヤレス接続可能なこちらのモデルがおすすめです。

PCとの接続方式は、USBでの有線接続に加えて、USBでの無線接続とBluetooth無線接続の3つに対応しています。超高速2.4GHzのUSB無線接続やBluetooth 5.0での無線接続では、遅延を感じることなくゲームを満喫できます。

それ以外の特徴は「APEX PRO TKL(2023)」と同じであるため説明を割愛します。

APEX PRO MINI★編集部イチオシ!

写真:製品ページのスクリーンショット

「APEX PRO MINI」は、最新の独自メカニカルスイッチ「OmniPoint 2.0スイッチ」を採用したコンパクトタイプのゲーミングキーボードです。英語配列日本語配列があります。

フルキーボードの約60%まで小型化した「60%キーボード」と呼ばれるサイズ感です。テンキーやファンクションキーやHOMEキー群などの特殊キーがすべて省略されており、非常にコンパクトで省スペースです。

接続方式は、USBでの有線接続です。有線接続により、安定した接続と遅延のないキー入力が期待できます。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。

すべてのキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「フルNキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、激しいゲームプレイでも正確に高速入力が可能です。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。数百万色のカラーや光り方のエフェクトの中からキーごとにカスタマイズ可能であるほか、他のSteelSeries製品と同期させることもできるため、華やかなゲーミング空間を演出できます。

★イチオシのポイント★
アクチュエーションポイントを変更できる「OmniPoint 2.0スイッチ」により、自分好みの高速な入力ができます。さらに、60%キーボードであるためマウスを動かすスペースを広く取れFPSなど競技性の高いゲームでも大活躍します。ファンも多い売れ筋の高級ゲーミングキーボードです!

日本語配列モデル

英語配列モデル

APEX PRO MIMI WIRELESS

写真:Amazonのスクリーンショット

「APEX PRO MINI」は、最新の独自メカニカルスイッチ「OmniPoint 2.0スイッチ」を採用したコンパクトタイプのゲーミングキーボードです。英語配列日本語配列があります。

こちらは、1個前に紹介した「APEX PRO MINI」のワイヤレス接続対応バージョンです。ケーブルを省略したい方や、机回りをスッキリさせたい方は、ワイヤレス接続可能なこちらのモデルがおすすめです。

PCとの接続方式は、USBでの有線接続に加えて、USBでの無線接続とBluetooth無線接続の3つに対応しています。超高速2.4GHzのUSB無線接続やBluetooth 5.0での無線接続では、遅延を感じることなくゲームを満喫できます。

それ以外の特徴は「APEX PRO MINI」と同じであるため説明を割愛します。最先端の超小型ワイヤレスゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

英語配列モデル

関連記事:ワイヤレスゲーミングキーボードのおすすめ紹介

【定番】QX2スイッチのモデル

続いては、SteelSeriesオリジナルのメカニカルスイッチである「QX2スイッチ」を搭載しているモデルをご紹介します。

QX2スイッチは、メカニカルスイッチの定番である「Cherry MXメカニカルスイッチ」の押し感を踏襲したスイッチとなっており、標準的なゲーミングキーボードの打鍵感を味わえます。

QX2スイッチには、「赤軸」「青軸」「茶軸」の3種類があり、日本で販売されているモデルには「赤軸」または「青軸」が搭載されています。

画像:公式HPをスクリーンショット

QX2スイッチを搭載したモデルとしては、「APEX 7」と「APEX 7 TKL」の2つのモデルがあります。それぞれの特徴を以下で説明します。

APEX 7

画像:Amazonをスクリーンショット

「APEX 7」は、独自メカニカルスイッチ「QX2スイッチ」を採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。英語配列日本語配列があります。

キースイッチは、QX2スイッチの赤軸モデルと青軸モデルから選ぶことができます。赤軸はスムーズで静かめの打鍵感、青軸はカチカチとフィードバックが明確な打鍵感となります。

接続方式は、USB有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。キーボード背面には、ケーブルを出す方向が3方向用意されているため、ご自身のゲーミングデスクに合わせて好きな位置からケーブルを出せます。

すべてのキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「フルNキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、激しいゲームプレイでも正確に高速入力が可能です。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーや、各種設定を表示できる有機ELスマートディスプレイが搭載されているなど、操作性も抜群です。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。数百万色のカラーや光り方のエフェクトの中からキーごとにカスタマイズ可能であるほか、他のSteelSeries製品と同期させることもできるため、華やかなゲーミング空間を演出できます。

本体カラーはブラックのみです。取り外し可能なパームレストも付属しています。標準的で使いやすいゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

キースイッチに、スムーズな押し心地が特徴的な赤軸を採用したモデルはこちらです。

キースイッチに、カチカチという明確なフィードバックが特徴的な青軸を採用したモデルはこちらです。

英語配列モデル

キースイッチに、スムーズな押し心地が特徴的な赤軸を採用したモデルはこちらです。

キースイッチに、カチカチという明確なフィードバックが特徴的な青軸を採用したモデルはこちらです。

関連記事:赤軸ゲーミングキーボードのおすすめ紹介

APEX 7 TKL

画像:Amazonをスクリーンショット

「APEX 7 TKL」は、独自メカニカルスイッチ「QX2スイッチ」を採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。英語配列日本語配列があります。

こちらは、1個前に紹介した「APEX 7」のテンキーレスバージョンです。テンキーを使わない方や、デスクスペースを有効に使いたい方は、テンキーレスタイプがおすすめです。

それ以外の特徴は、「APEX 7」と同じであるため説明を割愛します。安心して使えるテンキーレスタイプのゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

キースイッチに、スムーズな押し心地が特徴的な赤軸を採用したモデルはこちらです。

キースイッチに、カチカチという明確なフィードバックが特徴的な青軸を採用したモデルはこちらです。

英語配列モデル

キースイッチに、スムーズな押し心地が特徴的な赤軸を採用したモデルはこちらです。

キースイッチに、カチカチという明確なフィードバックが特徴的な青軸を採用したモデルはこちらです。

【個性的】ハイブリッドスイッチのモデル

続いては、SteelSeriesオリジナルのハイブリッドスイッチを搭載しているモデルをご紹介します。

SteelSeriesのハイブリッドスイッチは、メンブレンスイッチと青軸メカニカルスイッチを組み合わせたスイッチとなっており、なめらかでありながらもカチカチ感のある打鍵を楽しめます。

画像:公式HPをスクリーンショット

通常のメカニカルスイッチのモデルよりも価格が抑えられているため、予算の少ない方でもメカニカルらしさのあるキーボードを手に入れることが出来ます。

ハイブリッドスイッチを搭載したモデルは、「APEX 5」のみです。以下で、APEX 5の特徴を説明します。

APEX 5

画像:Amazonをスクリーンショット

「APEX 5」は、独自のハイブリッドスイッチを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。英語配列日本語配列があります。

接続方式は、USB有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。

ゲームでよく使われる24のキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「フルNキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、激しいゲームプレイでも正確に高速入力が可能です。

複数のキー入力を1つのコマンドとして記憶しておくマクロ機能も搭載されており、便利です。また、音楽の音量をコントロールできる専用のメディアコントロールキーや、各種設定を表示できる有機ELスマートディスプレイが搭載されているなど、上位モデルと同等の操作性です。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。数百万色のカラーや光り方のエフェクトの中からキーごとにカスタマイズ可能であるほか、他のSteelSeries製品と同期させることもできるため、華やかなゲーミング空間を演出できます。

本体カラーはブラックのみです。取り外し可能なパームレストも付属しています。手頃でありながらも本格的なゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

英語配列モデル

【お手頃価格】メンブレンスイッチのモデル

最後に、メンブレンスイッチを搭載しているモデルをご紹介します。

ゲーミングキーボードの主流はメカニカルスイッチですが、メンブレン方式のスイッチを搭載したモデルもあります。一般的に、メカニカルスイッチの方が入力の正確性と耐久性が高いと言われていますが、メンブレンスイッチは価格が安く耐水性が高いという特徴があります。

また、SteelSeriesのメンブレンスイッチは、静音性の高さも特徴であり、静かな打鍵音が好きな方にもおすすめです。また、防滴性能も高いため、うっかり飲み物をこぼしてしまった時でも故障しにくいです。

メンブレンスイッチを搭載したモデルとしては、「APEX 3」と「APEX 3 TKL」の2つのモデルがあります。それぞれの特徴を以下で説明します。

APEX 3

画像:Amazonをスクリーンショット

「APEX 3」は、メンブレンスイッチを採用したフルキーボードタイプのゲーミングキーボードです。国内で販売されているモデルは日本語配列です。

接続方式は、USB有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。キーボード背面には、ケーブルを出す方向が3方向用意されているため、ご自身のゲーミングデスクに合わせて好きな位置からケーブルを出せます。

ゲームでよく使われる24のキーについて、キーの同時押しが正しく判定される「フルNキーロールオーバー」の機能も搭載されているため、激しいゲームプレイでも正確に高速入力が可能です。

音楽の音量や再生・停止をコントロールできる専用のメディアコントロールキーもついており、便利です。

また、ゲーミングキーボードらしく光ります。10つのゾーンに分かれており、光り方のエフェクトをカスタマイズすることが可能です。

本体カラーはブラックのみです。取り外し可能なパームレストも付属しています。気軽に入手しやすいゲーミングキーボードとしておすすめです!

APEX 3 TKL

写真:製品ページのスクリーンショット

「APEX 3 TKL」は、メンブレンスイッチを採用したテンキーレスタイプのゲーミングキーボードです。日本語配列英語配列があります。

こちらは、1個前に紹介した「APEX 3」のテンキーレスバージョンです。テンキーを使わない方や、デスクスペースを有効に使いたい方は、テンキーレスタイプがおすすめです。

それ以外の特徴は、「APEX 3」と同じであるため説明を割愛します。1万円以下で購入可能なコンパクトなゲーミングキーボードとしておすすめです!

日本語配列モデル

英語配列モデル

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