【2023年最新】Switchのポケモンソフトおすすめ7選!今から始めるならコレ!

Nintendo Switch

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)でこれからポケモンをプレイしてみたい方は、どのソフトを選ぶべきか、悩んでいるかもしれません。

そんな方に向けて、小学生からポケモン大好きなまま30代を迎えた筆者が、Switchのおすすめポケモンソフトをご紹介します!

ポケモンを始めるのに「遅い」や「今更」はありません。ポケモンは子供から大人まで、誰でも受け入れてくれる母なる海のような一大コンテンツです。そして、ポケモンは良くも悪くも「R18」な要素が希薄であるため、どんな人でも安心して楽しめるのも魅力です。ぜひ、ポケモンの世界に入り込んでみてください!

関連記事
▷ ポケモンSV自動周回におすすめの連射コントローラー紹介
▷ ポケモンSV関連ぬいぐるみ・グッズまとめ

スポンサーリンク

1.ポケットモンスター スカーレット・バイオレット★おすすめ

画像:Amazonより

1番目のおすすめは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』です。

こんな人におすすめ
・今からポケモンデビューしたい方
・最先端のポケモンをプレイしたい方

2022年11月18日に発売の、ポケモン本編シリーズの完全新作です。通称「ポケモンSV」。

ポケモンSVは、これまでの作品にはなかった完全オープンワールド形式のRPGであるほか、ストーリーや遊び方にも全く新しい要素があり、ポケモンの初心者も上級者も同じスタートラインに立って新鮮な気持ちでプレイできる作品です。

もうすぐ発売から1年が経とうとしている現在でも人気が高く、『日本ゲーム大賞2023』ではベストセールス賞を受賞するなど非常に売れています。2023年9月13日からは追加コンテンツも配信されており、現在進行形で大人気の作品です!

このため、今からポケモンをはじめる方にピッタリです!ポケモンに関する新しい話題にもリアルタイムでついていけますし、特に異論がなければ、まずはポケモンSVで遊んでみることを強くおすすめします!

画像:Amazonより

舞台はスペイン・ポルトガルをモチーフにした「パルデア地方」であり、プレイヤーは学校の生徒として、課外授業でパルデア地方を自由にめぐる旅に出ます。

メインストーリーは3つあり、ポケモンバトルで頂点を目指すルート、秘伝の食材を探すルート、やんちゃ生徒のグループ(悪役)に挑むルートがあり、好きな順番・ペースで自由に進めることができます。また、ポケモンを捕まえたり進化させたりしながら数百種類におよぶポケモン図鑑を完成させていくのも醍醐味です。

とにかく、これまでのポケモンとは比べ物にならないほどのフィールドの広大さに感動します!新登場のポケモンに出会うのもワクワクしますので、ストーリーそっちのけで寄り道しながらゆっくり楽しめます。

筆者はすでにストーリーをクリアしていますが、発売から現在(2023年9月)に至るまで毎日プレイしています!新しいルールでのオンライン対戦や、色違いポケモンやサイズ違いポケモンの収集、そして今作から実装された写真撮影の機能を使った推しポケモンや友達との撮影など、クリア後も楽しむ要素が満載でやめられません!笑

ポケモンSVは、より進化した最先端のポケモン世界を楽しめる作品として、イチオシです!

ポケットモンスター スカーレット

ポケットモンスター バイオレット 

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ダブルパック

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝(追加コンテンツ)

関連記事:ポケモンSVをプレイするのにおすすめのコントローラーはこちら
▷ ポケモンSV自動周回におすすめの連射コントローラー紹介

2.ポケットモンスター ソード・シールド

画像:Amazonをスクリーンショット

2番目のおすすめは、『ポケットモンスター ソード・シールド』です。

こんな人におすすめ
・低めの難易度でポケモンの世界を一通り楽しみたい方

・旧作→新作の順でプレイしたい方

2019年に発売された、ポケモン本編シリーズの作品です。通称「剣盾」。発売から3年経った今でも人気の高い作品であり、はじめてポケモンをプレイする方にはもちろん、幼いころにゲームボーイのポケモンで遊んでた大人の方にもぜひプレイしてみて欲しいです!

過去のポケモン本編シリーズと同様に、主人公がポケモン図鑑を埋めながらジムバッジを集めてチャンピオンを目指すという定番の流れが大筋のストーリーです。今回の舞台はイギリスをモチーフにした「ガラル地方」で、過去作で登場したおなじみのポケモンたちはもちろん、新たなポケモンや、ガラル地方独自の進化を遂げたポケモンなどが出てきます。

グラフィックがとても美しいので、幻想的な自然の風景や街並みといったポケモンの世界観を存分に味わえます。ポケモンバトルも大迫力です。また、フィールドによっては主人公視点の画面となるため、スティックで方向を自由に動かしながら、臨場感のあるプレイを楽しめます。「ああ、こんな世界に住んでみたいな~!」と思わされます。

画像:Amazonより

さらに、赤緑などの昔の作品と比べると、難易度がめちゃくちゃ低いです!レベルアップが早い。育て屋でたまごができるのも孵化するのも数分で済む。ジムのギミックも難しくない。洞窟でも「あなぬけのヒモ」はまったく不要。などなど、挫折感を感じることなく最後まで進められると思います!

まとめると、ポケモンの王道ストーリーを楽しめる、世界観を美しく楽しめる、ゲーム初心者でもプレイしやすい難易度、という点で、これからポケモンをやってみたい方におすすめです!

ポケットモンスター ソード

created by Rinker
任天堂
¥5,290(2024/03/18 19:51:49時点 Amazon調べ-詳細)

ポケットモンスター シールド

created by Rinker
任天堂
¥4,636(2024/03/18 19:51:49時点 Amazon調べ-詳細)

追加コンテンツとのセット版

追加コンテンツとのセット版もおすすめです。追加コンテンツも結構なボリュームがあり、過去の作品に登場した伝説のポケモンたちもゲットできます。

3.Pokémon LEGENDS アルセウス

画像:Amazonをスクリーンショット

3番目のおすすめは、『Pokémon LEGENDS アルセウス』です。

こんな人におすすめ
ハイクオリティでじっくりハマれるゲームを求めている方
・アクションゲームが好きな方

2022年に発売された、ポケモン初のアクションRPGの作品です。これまでの作品とはまったく異なる操作性やストーリーであることから、ポケモンファンにも良い意味で衝撃を与えた、話題性の高い作品です。そして、最新作なだけあって、ゲームとしてもハイクオリティであるため、これからポケモンをプレイする方にもおすすめできる作品です。

ストーリーとしては、人間とポケモンがまだ共存していない昔の時代の「ヒスイ地方」に降り立った主人公が、「ギンガ団」の調査隊員として任務をこなしながら、ポケモンの生態調査や図鑑の完成を進めていく、というものです。

画像:Amazonより

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のようなオープンワールド形式になっており、視点を360度移動させながら自由に好きな場所を冒険できます。壮大なフィールドには野生動物のようにポケモンが点在しており、身を潜めてゲットすることもできますし、見つかるとポケモンの側から攻撃をしかけてくることもあり、ポケモンが自然界に生息する「モンスター」であることを実感できます。

基本的には、拠点となる村で団長から「任務」を受け取り、フィールドに出て任務をこなしていく、という進め方であるため、『モンスターハンター』に似ているとも言えます。また、村民などの様々なキャラクターから受け取る「サブ任務」という名のお願い事に応えてあげるという点では、『どうぶつの森』的な側面もあるとも言えます。

ポケモンとしては王道というよりは異例の作品ですが、これまでの作品の中で最もポケモンの動きやフィールドにリアリティがあるため、ポケモンが生きる世界を味わえるという魅力がありますし、ゲームとしてのやりこみ要素も多いので、時間をかけてじっくり楽しむことができる作品です。

created by Rinker
任天堂
¥5,320(2024/03/18 19:51:51時点 Amazon調べ-詳細)

4.ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

画像:Amazonをスクリーンショット

4番目のおすすめは、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』です。

こんな人におすすめ
・『Pokémon LEGENDS アルセウス』をプレイする方

・昔の雰囲気のポケモンを楽しみたい方

こちらは、2006年発売のポケモン本編シリーズ『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイク作品です。通称「ダイパリメイク」。発売は2021年。

リメイク作品ではあるものの、昔と同じく視点は俯瞰のままであり、写実的というよりはデフォルメ調です。現代化しすぎていないため、昔のポケモンらしい雰囲気で、図鑑を埋めながらジムバッジを集めてチャンピオンを目指すという王道のストーリーを楽しむことができます。

画像:Amazonより

また、「ダイパリメイク」の舞台である「シンオウ地方」は、実は1個前に紹介した『Pokémon LEGENDS アルセウス』の舞台である「ヒスイ地方」の未来の姿です。このため、この2つの作品は出現するポケモンの多くが共通しているほか、ストーリー的なつながりもあるので、両方をプレイすることで、それぞれをより深く楽しむことができるでしょう。

難易度は、「剣盾」ほどイージーではありませんが、挫折ポイントはあまり無いと思います。強いて言うなら、最後のチャンピオンが結構強いため、相性が有利なポケモンのレベルをしっかり上げておくことをオススメするくらいです。

メインストーリーのほかに、ポケモンの可愛さなどを競う「スーパーコンテストショー」や、珍しいポケモンやアイテムを発掘できる「地下大洞窟」など、ストーリー終了後もついやりこんでしまう要素も用意されているため、長く楽しめます。

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド

ポケットモンスター シャイニングパール

created by Rinker
任天堂
¥2,300(2024/03/18 19:51:53時点 Amazon調べ-詳細)

Switch Liteのダイパリメイクモデル

ちなみに筆者は、「ダイパリメイク」の発売を記念したSwitch Liteの限定モデルでプレイしています。シンオウ地方の伝説のポケモン「ディアルガ」「パルキア」が背面に描かれたカッコいいデザインで、お気に入りです。

created by Rinker
任天堂
¥17,477(2024/03/18 19:51:54時点 Amazon調べ-詳細)

5.ポケットモンスター Let’s GO! ピカチュウ&イーブイ

画像:Amazonをスクリーンショット

5番目のおすすめは、『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ&イーブイ』です。

こんな人におすすめ
・Switchでポケモン赤緑をプレイしたい方

可愛らしいパッケージやタイトルから、ピカチュウやイーブイとの触れ合いがメインの作品なのかな?と思ってしまいますが、実はそうではなく、1996年発売の”初代ポケモン”に相当する『ポケットモンスター 赤・緑』のリメイク作品です。通称「ピカブイ」。発売は2018年。

この作品は、「まずはポケモン初代を押さえておきたい!」「Switchで懐かしの赤緑をやりたいな~!」という方に特におすすめです。Switchでは初代の赤緑をプレイする手段がありませんので、Switchで赤緑のプレイに最も近い体験をしたければ、「ピカブイ」をプレイするのが一番の方法となります。

「ピカブイ」では、最初に選ぶポケモンや登場キャラクターなど、過去作との違いがみられる箇所もありますが、結構な度合いで赤緑の世界観やストーリーが忠実に再現されています。

ゲームボーイ時代にはドット絵で表現されていたキャラクターや「カントー地方」の世界が、3Dで生き生きとリアルに表現されている点にまず感動します。また、過去作では草むらを歩いていると画面が点滅してポケモンに出会うという表現方法でしたが、「ピカブイ」ではポケモンが草むらを普通に歩いているので、とてもワクワクします。

画像:Amazonより

過去作との大きな違いの1つは、ポケモンとの遭遇時にバトルをしてゲットするのではなく、Switch本体のジャイロ機能を使いながらボールを当ててゲットする形式に変わっている点です。簡単に言うと『ポケモンGO』のゲット形式とほぼ同じです。この形式は賛否両論ですが、新鮮さを楽しめます。

良くも悪くも、難易度はある程度そのまま再現されているため、「剣盾」と比べるとチャンピオンになるまで結構な労力がかかります。「シルフカンパニー」の面倒くささも健在です。「昔のゲームってこうだったよな~」と思わされますが、懐古厨的にはそれがまた良かったりもします。

はじめてプレイする方は、ポケモン初代のストーリーを一通り理解できますし、久しぶりの方は、懐かしさを楽しみながらも技術の進歩に時間の経過を感じてちょっと切ない感じを味わえますので、プレイしてみる価値のある作品だと言えます!

ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ

created by Rinker
任天堂
¥5,938(2024/03/18 19:51:54時点 Amazon調べ-詳細)

ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ

created by Rinker
任天堂
¥6,980(2024/03/18 19:51:55時点 Amazon調べ-詳細)

モンスターボール Plus

ちなみに、「モンスターボール Plus」というアイテムを購入することで、幻のポケモン「ミュウ」を必ず手に入れることができます。

created by Rinker
任天堂
¥12,650(2024/03/18 19:51:56時点 Amazon調べ-詳細)

6.New ポケモンスナップ

画像:Amazonをスクリーンショット

6番目のおすすめは、『New ポケモンスナップ』です。

こんな人におすすめ
・ポケモンの可愛さを楽しみたい方
・まったりやれるゲームを探している方

こちらは2021年に発売された、ポケモン本編シリーズではないスピンオフ作品となります。通称「ポケスナ」。

ストーリーとしては、大自然に溢れる「レンティル地方」に訪れた主人公が、ポケモン博士であるカガミ博士と共に、まだ解明の進んでいないレンティル地方のポケモンの生態調査を進めていくというものです。

「スナップ」という作品名の通り、メイン操作はポケモンの撮影です。ディズニーランドの「イッツ・ア・スモールワールド」のごとく、自動運転のマシンに乗りながらレンティル地方の島々に住むポケモンを撮影していきます。FPSで敵を射撃するのと同じような操作方法で、Switchのジャイロをうまく使いながらポケモンに焦点を当ててシャッターを切り、ベストショットを狙っていきます。

画像:Amazonより

自然とポケモンの調和した風景、ポケモンが寝たりエサを食べたりしている様子、ポケモン同士が仲良くしている微笑ましい瞬間など、ポケモンを可愛いと感じる人であればほっこりするシーンをたくさん楽しむことができます。また、自分が撮った写真で図鑑が作られていくというのも、本編シリーズにはない魅力です。自分だけのオリジナルポケモン図鑑が作れるのは、「ポケスナ」だけです。

また、ストーリーとは関係なく、単純にポケモンの写真撮影を楽しむ遊び方をしているプレイヤーも多いです。ポケモンスナップでしか見られないレアな表情や美しいシーンにたくさん出会えますので、普段から写真を撮るのが好きな方はハマってしまうかもしれません!

ゲームとしては単調といえば単調ではあるので、刺激的なゲームをプレイしたい方には向かないかもしれませんが、まったりポケモンの可愛い様子を楽しみたい方におすすめです!

created by Rinker
ポケモン
¥5,859(2024/03/18 19:51:57時点 Amazon調べ-詳細)

7.Pokémon UNITE

画像:My Nintendo Storeのダウンロードページより

7番目のおすすめは、『Pokémon UNITE』です。

こんな人におすすめ
・eスポーツ要素のあるゲームがしたい方
・MOBAのゲームが好きな方

こちらは2021年に発表された、ポケモン本編シリーズではないスピンオフ作品となります。通称「ポケユナ」。これまで紹介した5つの作品は買い切り式ですが、「ポケユナ」は基本無料で遊べます。一部のアイテムやホロウェアなどを課金して手に入れることができますが、課金しなくても遊べます。

「ポケユナ」は、プレイヤーが1匹のポケモンを操作し、5匹で一組のチームの一員となって、相手チームと勝負するゲームです。各チームの陣地には「ゴールエリア」があり、野生のポケモンや敵ポケモンを倒すと手に入るボール状のものを、相手のゴールエリアにゴールしていきます。ゴールした数が多いチームが勝ちとなります。

画像:My Nintendo Storeのダウンロードページより

試合時間は10分または5分。友人と5人でチームを組んでプレイしてもいいですし、1人でも他のユーザとマッチングして5人チームとなるため問題なく遊べます。階級があり、同じ階級のユーザ同士でマッチングするため、初心者でも無課金でも、同じような実力のユーザと試合ができます

いわゆる「MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)」というジャンルのゲームであり、似たようなゲームとしては『League of Legends』や『伝説対決-Arena of Valor-』などが有名です。

プレイヤーが「主人公」ではなく、ポケモンそのものになって操作できるというのは、これまでのポケモン作品にはなかった斬新なスタイルであり、それだけでも楽しいです。また、MOBAは奥が深いジャンルであり、操作の上手さだけでなく戦略や大局観も重要となるため、eスポーツとしても面白いです。

参戦するポケモンの数もどんどん増えており、世界大会も開催されているなど、現在進行形で盛り上がりを見せているゲームです!無料で気軽に遊べますので、興味を持った方はぜひチャレンジしてみてください!

>> ダウンロードはこちらから

なお、個人的には、Joy-Conではなく「プロコン」を使ったほうが操作の正確性が上がり、上達も早いと感じます。お持ちでない方は、ぜひ試してみてください!

純正品以外の安いプロコンも見てみる
▷ Switch用「プロコン」おすすめ厳選紹介

ニンテンドースイッチのほかの記事もどうぞ

▷ 買うならどっち?スイッチとスイッチライトの違いを徹底比較
▷ Switch用「プロコン」おすすめ厳選紹介
▷ Switch用おすすめ「ホリコン・ホリパッド」紹介
▷ Switch用「サードパーティ製Joy-Con」おすすめ紹介
▷ Switch用「グリップコントローラー」おすすめ紹介
▷ Switchのゲーム配信におすすめの「キャプチャーボード」紹介
▷ Switch向け「ゲーミングモニター」おすすめ紹介
▷ Switch向け「モバイルモニター」おすすめ紹介
▷ Switch用「ゲーミングヘッドセット」おすすめ厳選紹介
▷ Switch用に本当におすすめできる「SDカード」厳選紹介
▷ Switch用「ソフト収納ケース」のおすすめ紹介
▷ おすすめの「Switch Lite用カバー」厳選紹介
▷ 「Switch・Switch Lite用スタンド」おすすめ厳選

▷ スプラトゥーンにおすすめのコントローラー紹介
▷ ポケモンにおすすめのコントローラー紹介
▷ ゼルダの伝説におすすめのコントローラー紹介
▷ Switchのポケモンソフトおすすめ紹介