Elgatoのおすすめキャプチャーボード5選!【2022年最新版】

eスポーツを観戦・配信するキャプチャーボード

ゲーム配信をするためのキャプチャーボードをお探しの方の中には、Elgato(エルガト)のキャプチャーボードが気になっている方もいるでしょう。しかし、製品が複数ある中で、自分に合ったキャプチャーボードをどのように選んでいいか分からないかもしれません。

この記事では、Elgatoのおすすめキャプチャーボードを5つご紹介します!

★自分に合った製品選びのポイント★
キャプチャーボードには、USBでPCに接続する「外付けタイプ」と、PCに増設する「内蔵タイプ」の2種類があります。PCにあまり詳しくない初心者の方は「外付けタイプ」、増設の知識のある方は「内蔵タイプ」を選ぶのがおすすめです!

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Elgatoってどんなメーカー?

ロゴ:公式HPより

Elgato(エルガト)は、アメリカの大手PC周辺機器メーカーCorsair(コルセア)が展開しているゲームストリーミングブランドです。キャプチャーボードのほかに、照明やカメラスタンドなど、ゲーム配信に特化した様々な機材がElgatoブランドで発売されています。

Elgatoのキャプチャーボードは、AVerMedia(アバーメディア)と並んで定番のキャプチャーボードです。国内ではAVerMediaのほうが人気な傾向にありますが、海外ではElgatoが絶大な人気を誇っており、世界中の配信者に愛用されています。

英語が苦手でなければ、YouTubeの解説動画や記事も数多くあり、困ったときにも情報があって安心です。また、他社の同スペックの製品と比較すると、Elgatoの方が少しだけ価格が安いのも魅力の1つです。

外付けタイプのおすすめキャプチャーボード

まずは、外付けタイプのおすすめキャプチャーボードをご紹介します。

Elgatoの外付けタイプの製品は、PCとキャプチャーボードをUSBで有線接続します。初心者でも使いやすくておすすめです!

4K60 S+:ハードウェアエンコード方式で4K/60fpsに対応

写真:製品HPのスクリーンショット

「4K60 S+」は、Elgatoの外付けタイプのキャプチャーボードの中では最上位の製品です。

こちらのモデルは、フルHD・60fpsでの録画に加え、4K・60fpsでの録画に対応しています。現在市販されているキャプチャーボードとしては、最高クラスの録画が可能です。

PlayStation 4 ProPlayStation 5は、4Kでのゲームプレイに対応しています。今後のゲーム機は4Kに移行していく可能性がある中、4K・60fpsでの録画ができるキャプチャーボードを選んでおくと、長く使えておすすめです。

他の特徴としては、SDカードを挿入することで、PCを使わずにキャプチャーボード単体でSDカードにゲームを録画できる機能や、録画時のPCへの負担が少ないハードウェアエンコード方式の採用が挙げられます。Elgatoの他の外付けタイプのキャプチャーボードと比べても高機能です。

価格は5万以上しますが、将来的に4Kに合わせてキャプチャーボードを買い替える必要がないという意味では、実はお手頃な価格かもしれません。

4K録画対応で長く使えるキャプチャーボードをお探しの方におすすめです!

製品名4K60 S+
接続方式外付け型
 USB 3.0 Type-C
 ※Type-C⇔Type-Aケーブル付属
入出力入力端子
 HDMI x1
 3.5mmステレオミニジャック x1
出力端子(パススルー)
 HDMI x1
ストレージ
 SD(SD/SDHC/SDXC) x1
エンコード方式ハードウェア
最大解像度4K(3840×2160)@60fps
FHD(1920×1080)@60fps
最大パススルー4K(3840×2160)@60fps
FHD(1920×1080)@60fps
その他機能HDR録画対応
HDRパススルー対応
単体録画モード搭載
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HD60 X:高速フレームレートでのHDMIパススルーに対応

写真:製品ページのスクリーンショット

「HD60 X」は、Elgatoの外付けタイプのキャプチャーボードの中ではハイエンドな製品です。

こちらのモデルは、高解像度・高速フレームレートでのHDMIパススルー(ゲーム映像を遅延なしでサブモニターに映せる機能)に対応しています。

HDMIパススルーでは、4K・60fps、QHD・120fps、フルHD・240fpsといった高解像度・高速フレームレートの映像を映すことができます。PCゲームやPlayStation 5のゲームを配信する際には、なめらかで綺麗なゲーム映像でプレイしながら配信ができます。

録画機能では、HDR(映像をより見やすく表現する技術)での録画に対応しているほか、フルHD・60fpsだけでなく4K・30fpsでの録画も可能です。

Nintendo SwitchやPlayStation 4のゲームだけではなく、PCゲームやPlayStation 5のゲームを配信する可能性もある方は、4K録画と高速フレームレートでのHDMIパススルーに対応したこちらのモデルを選んでおくことをおすすめします!

製品名HD60 X
接続方式外付け型
 USB 3.0 Type-C
 ※Type-C⇔Type-Aケーブル付属
入出力入力端子
 HDMI x1
出力端子(パススルー)
 HDMI x1
エンコード方式ソフトウェア
最大解像度4K(3840×2160)@30fps
QHD(2560×1440)@60fps
FHD(1920×1080)@60fps
最大パススルー4K(3840×2160)@60fps
QHD(2560×1440)@120fps
FHD(1920×1080)@240fps
その他機能HDR録画対応
HDRパススルー対応

HD60 S+:4K/30fps、HDRに対応した定番モデル

写真:製品HPのスクリーンショット

「HD60 S+」は、Elgatoの外付けタイプのキャプチャーボードの中ではスタンダードな製品です。

フルHD・60fpsでの録画に加え、4K/30fpsでの録画や、HDR(映像をより見やすく表現する技術)での録画に対応しています。

PlayStation 4Nintendo Switchの画面を録画するのであれば、フルHD・60fpsで十分可能です。価格も2万円程度と手が出しやすく、スペックと価格のバランスが良いキャプチャーボードとしておすすめです。

なお、HDRでの録画はWindowsのみ対応となっていますのでご注意ください。

製品名HD60 S+
接続方式外付け型
 USB 3.0 Type-C
 ※Type-C⇔Type-Aケーブル付属
入出力入力端子
 HDMI x1
出力端子(パススルー)
 HDMI x1
エンコード方式ソフトウェア
最大解像度4K(3840×2160)@30fps
FHD(1920×1080)@60fps
最大パススルー4K(3840×2160)@60fps
その他機能HDR録画対応
HDRパススルー対応
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HD60 S:フルHD/60fps対応、1万円台で購入可能

写真:製品HPのスクリーンショット

「HD60 S」は、Elgatoの外付けタイプのキャプチャーボードの中ではエントリー向けの製品です。

1個前に紹介した「HD60 S+」の1世代前のモデルであり、標準的なフルHD・60fpsでの録画に対応しています。

4K対応やHDRでの録画機能はありませんが、HD60 S+よりも価格が安くPlayStation 4やNintendo Switchの録画に十分なフルHD・60fpsで録画可能であることから、現在も人気の製品です。

入門用の一台としてまずは安価なものから試してみたい方は、最低限の必要スペックが備わっているこちらのモデルがおすすめです!

製品名HD60 S
接続方式外付け型
 USB 3.0 Type-C
 ※Type-C⇔Type-Aケーブル付属
入出力入力端子
 HDMI x1
出力端子(パススルー)
 HDMI x1
エンコード方式ソフトウェア
最大解像度FHD(1920×1080)@60fps
最大パススルーFHD(1920×1080)@60fps
その他機能

内蔵タイプのおすすめキャプチャーボード

続いて、内蔵タイプのおすすめキャプチャーボードをご紹介します。

Elgatoの内蔵タイプの製品は、マザーボードにPCIe接続します。外付けタイプよりも安定して高速にデータ転送ができるのがメリットです。

PCの自作やデバイスの増設に慣れている方は、ぜひ内蔵タイプのキャプチャーボードにチャレンジしてみてください!

Elgato「4K60 PRO MK.2」ロープロファイルに対応

写真:Amazonのスクリーンショット

「4K60 PRO MK.2」は、Elgatoが唯一販売している内蔵タイプのキャプチャーボードです。

こちらのモデルは、4K・60fpsおよびフルHD・60fpsでの録画に対応しています。特に、4K・60fpsでの録画は、現在市販されているキャプチャーボードとしては最高クラスの録画となります。

HDMIパススルーは、フルHD・240fps、QHD・144fps、4K・60fpsの高速フレームレート・高解像度に対応しています。PCゲームやPlayStation 5のゲームを配信する際には、なめらかで綺麗なゲーム映像でプレイしながら配信ができます。

また、拡張スロットが短くても刺さるロープロファイルにも対応しているため、小型のゲーミングPCにも搭載できるのも特徴です。

小型PCでも使える、高機能な内蔵タイプのキャプチャーボードとしておすすめです!

製品名4K60 PRO MK.2
接続方式内蔵型
 PCI Express x4
入出力入力端子
 HDMI x1
出力端子(パススルー)
 HDMI x1
エンコード方式ソフトウェア
最大解像度4K(3840×2160)@60fps
FHD(1920×1080)@60fps
最大パススルー4K(3840×2160)@60fps
QHD(2560×1440)@144fps
FHD(1920×1080)@240fps
その他機能HDR録画対応
HDRパススルー対応

動作環境を製品ページで確認:4K60 PRO

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