【2023年版】おすすめのキーボード・マウスセットを10選

キーボード編集部のおすすめ

キーボードやマウスの購入を検討されている方の中には、「キーボードとマウスがセットになっているもの」をお探しの方もいらっしゃるでしょう。

実は、キーボードとマウスをセットで揃えることにはさまざまなメリットがあります!

1.PCデスクに統一感が出ておしゃれになる
2.個別に買うよりもお得である
3.一つのUSBポートだけでキーボードとマウスの両方を接続できる(USBワイヤレスの場合)

などなど。キーボード・マウスのセットを購入するのは、かしこい選択の一つだと言えます!

そんなかしこい選択をしたい方に向けて、この記事では、キーボード・マウスのセットのおすすめをご紹介します!

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キーボード・マウスセットはワイヤレスタイプがおすすめ

まず、キーボード・マウスセットを選ぶ時のおすすめポイントをお伝えします。

キーボードやマウスを接続する方法は、(1)ケーブルを直接パソコンに刺す、(2)ワイヤレス接続をする、の2つがあります。

このうち、普段使いにおすすめなのはワイヤレス接続のタイプを選ぶことです。なぜなら、使用するUSBポートを接続できるほか、ケーブルがない分扱いやすいためです。

以下で、ワイヤレス接続タイプのメリット・デメリットを述べます。

メリット1.使用するUSBポートが少なくて済む

メリットの1つ目は、使用するUSBポートが少なくて済むことです。

普段ノートパソコンをお使いの方は特に、USBポートの数があまり多くないと思います。このため、キーボードとマウスを両方接続するために2つのUSBポートを使ってしまうと、USBメモリなどを刺す場所がなくなってしまいます。

編集部が所有しているUSBドングル

しかし、ワイヤレス接続であれば、一つのUSBドングル(上の写真)をUSBポートに刺すことでキーボードとマウスの両方が接続可能となる、あるいは、USBポートを一つも使用しないBluetoothによる接続となるため、使用するUSBポートの数を減らすことができるのです!

メリット2.ケーブルがなくて扱いやすい

メリットの2つ目は、ケーブルがなくて扱いやすいことです。

ワイヤレス接続ではケーブルを用いないため、ケーブルによる煩雑さをなくすことができます。

ケーブルがあると、ケーブル同士が絡まったり、ケーブルに飲み物が引っかかって大惨事…といった面倒事が起こるリスクが高まります。ケーブルがなければ、室内で部屋を移動する際やカフェで作業する際にも持ち運びやすいという、テレワークにうれしい利点もあります。

ケーブルを直接刺したほうが反応速度が速く安定性が高いというメリットはありますが、こうした精度の高さが求められるのはeスポーツなど瞬発力が重要な場面ぐらいです。仕事での連絡ツールの利用や文書作成といった普段使いの用途であれば、ワイヤレスで全く問題ないです!

デメリット:充電を気にする必要がある

ワイヤレス接続の唯一とも言えるデメリットは、充電を気にする必要があることです。

とはいえ、1日中連続使用していても、スマートフォンなどのように1日や2日で切れてしまうことはほとんどなく、1回の充電で3か月~半年など、かなり長期間使用することができます。

ただし、万が一重要な場面で電池が切れてしまうと大変ですので、月に1回くらいは充電する習慣をつけておくと安心です。

以上のような理由から、編集部としてはワイヤレス接続のキーボード・マウスセットをおすすめします!続いては、おすすめのキーボード・マウスセット紹介に移ります。

Bluetoothワイヤレス接続対応のおすすめ

まずは、Bluetoothによるワイヤレス接続ができるキーボード・マウスセットのおすすめをご紹介します。

Bluetooth接続は、USBポートを1つも使わずにワイヤレス接続ができることに加え、PCだけでなく幅広いデバイスに接続できるメリットもあり、気軽に使えます!

logicool「MK545 Advanced」フルキーボードの新定番

写真:製品ページのスクリーンショット

まずご紹介するのは、スイスの大手PC周辺機器メーカーであるlogicool(ロジクール)のキーボード・マウスセット「MK545 Advanced」です。

MK545 Advancedは、フルキーボードの「Signature K650」と、5ボタンのマウス「M650 Signature」がセットになった製品です。

キーボードのSignature K650には、ソフトな感触が心地よい一体型のパームレストが搭載されており、長時間の作業を快適にしてくれます。また、専用のメディアキーが搭載されており、動画や音楽の再生や停止、音量調整をワンタッチでコントロールでき便利です。

マウスのM650 Signatureは、ロジクール独自の「SmartWheelスクロール」機能を搭載しています。この機能では、マウスホイールの回し方によって、1行毎にスクロールする「精密スクロール」と、長いページを一気に移動する「超高速スクロール」に切り替えることができます。

MK545 Advancedのキーボードとマウスは、共にBluetooth接続に加えてUSBドングルによるPCへの無線接続にも対応しています。さらに、1つのUSBドングルでキーボードとマウスを同時に接続できるため、USBポートの少ないノートPCへの接続時にも便利です。

カラーは、黒系のグラファイトの1色のみです。

Bluetooth接続のキーボードとして新たな定番となりつつあるSignature K650と、直感的な操作でスクロールをコントロールできるM650 Signatureのセットは、仕事などで長時間PC操作をする方におすすめです!

logicool「KX700・MX1700セット」デザイン性も良く高品質★イチオシ

写真:Amazonのスクリーンショット

続いて紹介するのは、同じくlogicool(ロジクール)のキーボード・マウスセット「KX700・MX1700セット」です。

こちらは、デザイナーやプログラマーなどのクリエイター向けデバイスシリーズである「Masterシリーズ」の高品質・高性能なキーボード・マウスセットです。

キーボード(製品名:MX Keys Mini (KX700))には、logicool独自の「Perfect Strokeキー」が採用されており、スムーズな押し心地と入力時のフィードバックの心地よさが魅力的で、快適な打鍵ができます。また、テンキーやHOMEキー群などが省略されたコンパクトサイズであるため、デスクスペースを有効に使えます

マウス(製品名:MX Anywhere 3 (MX1700))には、logicool独自の「電磁気MagSpeedスクロールホイール」が採用されており、従来のスクロールホイールに比べて高速性と静音性が高く、心地良い使用感を味わえます。

カラーは、グラファイト、ペイルグレー、ローズの3色展開です。仕事場や自宅など、ロケーションに合わせてカラーモデルを選べるのも魅力的です。

★イチオシのポイント★
価格は高いですが、キーボードの押し心地やマウスの操作性が良いため、長時間のPC作業でもストレスなく快適に操作できます。デザインもシンプルでありながらオシャレな雰囲気が出せる点も良いですね。毎日PC作業をする方には、ぜひ自分へ投資として、快適なキーボード・マウスを使ってみて頂きたいです!

グラファイトモデル

ペイルグレーモデル

ローズモデル

logicool「K380・M350セット」軽量で持ち運びしやすい

新しい色、新しい自分
写真:製品HPのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくlogicool(ロジクール)のキーボード・マウスセット「K380・M350セット」です。

こちらは、キーボード「K380 マルチデバイスBluetoothキーボード」と、マウス「ロジクールPEBBLE(ぺブル) M350」を組み合わせたセットです。

K380・M350セットの最大の特徴は軽量さです。キーボードは423g、マウスは100gと、2つ合わせても523gと、非常に軽量です。さらに、キーボード・マウス共に薄型でコンパクトなサイズ感であるため、セットでの持ち運びも楽々です。

さらに、K380は、簡単なボタン操作で最大3台のデバイスで接続を切り替えて使うことができるため、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでの文字入力にも使うことができます。

写真:製品ページのスクリーンショット

カラーは、グラファイト、オフホワイト、ローズの3色に加え、人気の高まりにより2022年10月より新色のラベンダーグレージュが追加されました。特に、新色のラベンダーは薄紫色で可愛らしいカラーです。

写真:編集部で撮影(コワーキングスペースでの作業環境)

編集部でも、ローズカラーのK380・M350セットを利用しています。ノートパソコンに加えてキーボードやマウスまで持ち運ぶと結構な重さになってしまうものですが、K380・M350セットは非常に軽いため、運搬時のストレスがありません。オフィス外で作業するときのお供として重宝しています。

見た目も可愛らしく、軽量で持ち運びやすいキーボード・マウスセットとしておすすめです!

ちなみに、K380・M350セットはダントツで持ち運びに適しているためか、ロジクール以外の会社からもK380・M350セット専用の収納ケースが販売されており、セットで使うのもおすすめです。

グラファイトモデル

おすすめの収納ケースはこちらです。

co2CREA 収納ケース 互換品 ‎Logicool(ロジクール) ワイヤレスキーボード K380BK+ ワイヤレスマウス Pebble M350GR
co2CREA

オフホワイトモデル

おすすめの収納ケースはこちらです。

ローズモデル

おすすめの収納ケースはこちらです。

ラベンダーモデル★新色

グレージュモデル★新色

グレージュモデルは、2023年4月時点で品薄の状態です。楽天市場のlogicool公式ストアには在庫があることが多いので、検討されている方はぜひチェックしてみてください!

関連記事:ピンク色キーボードをお探しの方は、こちらもご参照ください!
▷ 可愛くておしゃれな「ピンク色のキーボード」おすすめ紹介

logicool「K730・M370セット」ポップでかわいい

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくlogicool(ロジクール)のキーボード・マウスセット「K730・M370セット」です。

こちらは、キーボード「POP Keys(K730)」と、マウス「POP Mouse(M370)」を組み合わせたセットです。

可愛らしい丸いキーとタイプライター風のカチカチとした打ち心地が魅力であることに加え、このキーボード・マウスセットは絵文字入力ができるのも大きな特徴です。

写真:Amazonのスクリーンショット

キーボードの右端には絵文字キーがあり、専用ソフトウェアを使うことで、絵文字を割り当てたり、アプリの起動やマイクミュートなど好きなショートカットを割り当てることができます。また、この絵文字キーは8種類付属しており、好きな種類の絵文字キーに付け替えることもできます。

また、マウス上部のボタンを押すと、絵文字メニューが表示され、絵文字一覧の中から入力したい絵文字を選択することができます。このボタンには、キーボードと同じく専用ソフトウェアを使うことで、好きなショートカットを割り当てることもできます。

PCとの接続方式は、Bluetooth接続が可能であるほか、logicoolの「Logi Bolt USBレシーバー」に対応しているため、1つのUSBドングルを使ってPOP KeysとPOP Mouseを同時に接続することもできます。

カラーは、パープル、イエロー、ローズの3色展開であり、いずれもポップで可愛らしいカラーリングです。

可愛らしい見た目とカチカチとしたタイピングで、使うのが楽しくなるキーボード・マウスセットとしておすすめです!

パープルモデル

イエローモデル

ローズモデル

Microsoft「Designer Bluetooth Desktop」シンプルで高品質

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、Microsoft(マイクロソフト)のキーボード・マウスセット「Designer Bluetooth Desktop(デザイナー ブルートゥース デスクトップ)」です。

Microsoftといえば、WindowsやOfficeなどのソフトウェアの会社というイメージが強いかもしれませんが、古くからキーボードやマウスを製造販売しているPCデバイスメーカーでもあります。特にマウスは品質が高く、古くからのPCファンの愛用者も多いです。

Designer Bluetooth Desktopは、シンプルで薄型のデザインが特徴的です。キーボードは、テンキーがついていながらも、HOMEキー群をコンパクトにまとめることで通常のキーボードよりも省スペースです。マウスは左右対称のデザインであるため、右利き・左利きどちらでも利用できます。

王道メーカーMicrosoftの、シンプルで品質に定評のあるキーボード・マウスセットとしておすすめです!

USBワイヤレス接続対応のおすすめ

続いては、USBワイヤレス接続ができるキーボード・マウスセットのおすすめをご紹介します。

USBワイヤレス接続は、一般的に接続の安定性が高いと言われているほか、使用するデバイスを切り替える際にUSBドングルを差し替えるだけでよく、ペアリング解除・再接続の手間を省くことができます。

また、キーボードの配列には日本語配列と英語配列がありますが、今回は、日本の多くのノートパソコンやキーボードに採用されている日本語配列の商品を厳選しています。

logicool「MK295」フルキーボードの定番

まずご紹介するのは、スイスの大手PC周辺機器メーカーであるlogicool(ロジクール)のキーボード・マウスセット「MK295」です。

1つのUSBドングルで、キーボードとマウスを両方接続できるUSBワイヤレスタイプです。

MK275は、キーボードもマウスにもlogicool独自の「SilentTouch(サイレントタッチ)」が採用されており、従来の製品よりもクリック音・タイピング音が90%軽減しています。静音性に優れているため、Web会議中にタイピング音が相手にうるさく届いてしまったり、静かな環境でタイピング音が目立ったりする事態を予防できます。

キーボードのサイズは、テンキーやHOMEキー群などをすべて搭載したフルキーボードであり、最も一般的なレイアウトであるため多くの人が違和感なく使用することができます。加えて、8つのホットキーが搭載されており、音楽の再生/一時停止やボリューム調整、メールソフトや電卓の起動をワンタッチで操作できます。

USBでの無線接続については、強力で信頼性が高く、動作範囲が10mと広いことも特徴です。また、水をこぼしても故障しにくい耐水設計になっている点も安心できます。

カラーは、グラファイトとペイルグレーの2色展開です。

セットで3,500円前後と手を出しやすい価格である点も魅力的です。フルキーボードタイプのキーボード・マウスセットをお探しの方に自信をもっておすすめできます!

グラファイトモデル

ペイルグレー(オフホワイト)モデル

logicool「MK240 / MK245 NANO」コンパクトモデルの定番

写真:製品HPのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくlogicool(ロジクール)のキーボード・マウスセット「MK240 / MK245 NANO」です。

1つのUSBドングルで、キーボードとマウスを両方接続できるUSBワイヤレスタイプです。

MK240 / MK245 NANOは、テンキーレスのキーボード・マウスセットとしては定番といえる製品です。

テンキーだけではなくHOMEキー群(InsertやDelete、Page UP、Page Downなど)なども省いており、非常にコンパクトなデザインになっています。しかし、コンパクトでありながらもキー配列は一般的なキー配列になっているため、違和感なく使うことができます。

写真:編集部のデスクを撮影

編集部でも、MK245 NANOのホワイトモデルを利用しています。ノートPCに外部ディスプレイを接続し、USBドングルを1つ差し込むだけでデスクトップPCのように編集作業ができるので、大変便利です。

筆者の周りでもMK240 / MK245 NANOのファンは多く、まさに定番のキーボードと言えるでしょう。価格も2500円前後でお手頃です!

ブラックモデル(MK245 NANO)

ホワイトモデル(MK245 NANO)

ブラック シャルトリューズイエローモデル(MK240 NANO)

エレコム「TK-FDM105MBK」安いテンキーレス

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、幅広いPC周辺機器を販売している日本の大手メーカーであるエレコムのキーボード・マウスセット「TK-FDM105MBK」です。

1つのUSBドングルで、キーボードとマウスを接続できるUSBワイヤレスタイプです。

TK-FDM105MBKの最大の特徴は、1000円台という圧倒的なお手頃価格です。日本メーカーであるためサポートも安心でき、とにかく安さ・コスパ重視で探している方におすすめです。

キーボードのサイズは、テンキーを省いたテンキーレスタイプです。キーボードのボディも最小限のデザインとなっているため、デスクスペースを節約できます。配列も標準的な日本語配列であるため、多くの方が違和感な使うことができるでしょう。

さらに、キーボード本体の底面には水抜き穴が搭載されており、誤って水などの液体物をこぼしてもすぐに液体が排出されます。うっかり飲み物をこぼしてしまっても安心です。

また、マウスは左右対称のデザインであるため、右利き・左利きどちらでも利用できます。

キーボード・マウスともに単三電池1本で使用でき、キーボードは約4年間、マウスは約2年間、電池交換せず使い続けることができます。電池が長持ちするところも魅力の1つです。

日本メーカーの標準的で使い勝手の良いキーボード・マウスセットをお手頃価格で購入できておすすめです!

Microsoft「Wireless Desktop 900」セキュリティ面も安心

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、Microsoft(マイクロソフト)のキーボード・マウスセット「Wireless Desktop(ワイヤレスデスクトップ) 900」です。

1つのUSBドングルで、キーボードとマウスを接続できるUSBワイヤレスタイプです。

Wireless Desktop 900は、セキュリティの強さが特徴的なキーボード・マウスセットです。強力な暗号化機能を搭載しているため、USBドングルとキーボード・マウスの通信を盗み取られることがありません。機密性の高い業務でも安心して利用できるキーボード・マウスセットです。

キーボードのサイズは、テンキーやHOMEキー群などをすべて搭載したフルキーボードです。ノートパソコン付属のキーボードのような浅くてソフトタッチな押し心地であり、静音性にも優れています。

マウスはややサイズが大きめであり、高精度で快適に操作できます。

仕事でも安心して使えるセキュリティ強度の高いキーボード・マウスセットとしておすすめです!

Microsoft「Sculpt Ergonomic Desktop」エルゴノミクスキーボード

写真:Amazonの商品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくMicrosoft(マイクロソフト)のキーボード・マウスセット「Sculpt Ergonomic Desktop(スカルプト エルゴノミック デスクトップ)」です。

こちらは、人間工学に基づいた設計を特徴とするエルゴノミクスキーボード・マウスセットとなっています。1つのUSBドングルでキーボード、テンキー、マウスの3つを接続できるUSBワイヤレスタイプです。

エルゴノミクスキーボードとは、人間の手首や腕・肩の動きを研究し、なるべく自然な状態で使用できるような形状で開発されているキーボードです。このキーボード・マウスセットが変わった形状をしているのも、手首や肩・腰などの疲労感を軽減するための設計です。

Microsoftは1994年からエルゴノミクスキーボードを開発しているため、Sculpt Ergonomic DesktopにもMicrosoftの長年培ったノウハウが蓄積されています。

他のセットと比べると1万円越えで高価ではありますが、健康への長期的な影響を考えると、少し背伸びする価値は十分にあるでしょう。

肩こりや手首の負担に悩まされている方におすすめのキーボード・マウスセットです!

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