US配列(英語配列)キーボードのおすすめ13選!ゲーミング用も紹介【2022年版】

キーボード

キーボードの購入を検討されている方の中には、US配列(英語配列)にこだわってお探しの方もいらっしゃるでしょう。

日本で販売されているキーボードの多くは日本語配列ですが、プログラミングをしたい、キーボードショートカットを駆使したい、バックスペースキーやエンターキーを指の負担なく押したい場合などには、US配列(英語配列)のキーボードのほうが快適に使えるでしょう。

この記事では、US配列(英語配列)のおすすめキーボードをご紹介します!キースイッチの種類ごとに厳選しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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キーボード選びの3つのポイント

まずは、キーボードを選ぶ時の3つのポイントをご紹介します。US配列であること以外に購入条件を決めてない方は、これら3つのポイントをぜひ考えてみてください!

1. キースイッチを選ぼう

1つ目のポイントは、キースイッチの種類です。

キースイッチとは、キーが押されたことを認識するための部品であり、キーボードの押し心地や打鍵音の大きさ、反応の速さに関わります。精度と耐久性の高いキースイッチほど価格が高くなります。

この記事では、3000円台~4万円近くするキーボードまで幅広い価格帯のキーボードをご紹介していますが、こうした価格の違いを決める一番の要素は、採用されているキースイッチです。

キースイッチには、主に以下のように4種類あります。

 キースイッチ価格特徴
静電容量無接点方式高価押し込みが滑らかで疲れにくい。
静音性、耐久性が高い。
メカニカル式ゲーミングキーボードの主流の方式。
キー入力の時カチカチという音がする。
複数種類が存在し軸の色で区別する。
メンブレン式安価デスクトップPCを買ったときに
付属しているキーボードの方式。
パンタグラフ式ノートPCのように薄いキーボード。

1万円を超えるようなキーボードの多くは、コストのかかる「メカニカル式」「静電容量無接点方式」のキースイッチを採用しています。一方で、1万円以下のキーボードでは、コストを抑えた「メンブレン式」「パンタグラフ式」のキースイッチを採用するものが多いです。

ただし、日本語配列のキーボードとは違って、英語配列のキーボードは世界中で販売されているため、大量生産することでコストカットを実現している場合もあります。主に中国メーカーを中心に、低価格なメカニカル式キーボードが多数販売されているなど、高品質なキーボードを割安で入手できるのも英語配列のキーボードを選ぶ魅力の一つだと言えます。

2. キーボードのサイズを選ぼう

2つ目のポイントは、キーボードのサイズです。

キーボードにはいくつかのサイズがあります。

【フルキーボード】

上の図のように、ファンクションキーやHOMEキー群、テンキーがすべて揃っているものを「フルキーボード」と呼びます。キーボードの基本形であり、最も横長です。

【テンキーレスキーボード】

フルキーボードからテンキーを除いたものを「テンキーレスキーボード」と呼びます。「Tenkeyless」の頭文字から「TKL」などと表現されることもあります。

【コンパクトキーボード】

さらに、テンキーレスキーボードからファンクションキー、HOMEキー群のいずれか(または両方)を除いたコンパクトキーボードもあります。例として上の図はすべてが除かれたパターンです。

選び方

会計処理などで数字キーをよく使う方にとっては、テンキーは便利であるため、フルキーボードを選ぶと良いでしょう。

一方で、特殊なキーをあまり使わない方にとっては、テンキーレスキーボードやコンパクトキーボードを選んだ方が、マウスとキーボード間の手の移動距離が短くなるため作業効率が上がります。

ご自身の作業内容に合わせて、ベストなサイズを選んでみてください!

3. 接続方式を選ぼう

3つ目のポイントは、キーボードの接続方式です。

キーボードの接続方式は、主に以下の3つがあります。

1.USB有線接続
USBケーブルで接続する、最も一般的な接続方式です。ケーブルを差し替えるだけで複数のPCで利用でき、接続の安定性や反応の遅延のなさが魅力です。PC側にUSBポートを必要とします。

2.USB無線接続
キーボードに付属している「USBドングル」をPCに接続することで無線接続する方法です。ケーブルが不要であるため机回りをスッキリとさせることができます。PC側にUSBポートを必要とします。

3.Bluetooth無線接続
PCとキーボードをペアリングしてBluetoothで無線接続する方法です。机回りをスッキリとさせられるほか、キーボードの電源を入れるだけでPCと自動的に接続されるので手軽に使えます。また、USBポートが不要であるため、ノートPCなどUSBポートの数が少ない場合などにもおすすめです。

キーボードによっては、複数の接続方法が可能なモデルもあります。価格の面でいえば、一般的にBluetooth無線接続に対応したキーボードのほうが価格が高くなります。

用途やご予算を考慮の上、選んでみてください!

キーボード選びのポイントをご紹介したところで、続いて商品紹介に移ります!

メカニカルスイッチのキーボードのおすすめ

まずは、メカニカル式のキースイッチ(メカニカルスイッチ)を採用した英語配列キーボードのおすすめをご紹介します。

5000円~2万円程度の価格で購入でき、日本語配列のメカニカルキーボードと比べると手頃な価格で購入できるのも魅力です。

メカニカルスイッチは「軸」によって打鍵感が異なるため、自分の好みのキースイッチを見つけるという楽しみもあります。以下に、キーボードブランドによる軸の説明を引用しておきますので、参考にしてみてください。

●茶軸:軽いキータッチと、打鍵する際にスイッチが入った感覚(クリック感)があります。
●青軸:軽いキータッチとクリック感、カチッという軽いクリック音が出ます。
●赤軸:黒軸と同様に、押鍵する力がキーストロークに応じて直線的(リニア)に変化します。黒軸より軽いキータッチが特長です。
●静音赤軸:赤軸と同様の軽いキータッチが特長で、底打ちの打鍵音を軽減する仕様です。
●スピードシルバー軸:キー入力の位置が浅く、高速入力が可能です。赤軸と同様の軽いキータッチが特長です。

ARCHISS Maestro TKLの製品ページ

FILCO「Majestouch 2SC ASAGI」(1万円台後半)

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、キーボードブランドであるFILCO(フィルコ)のメカニカルキーボード「Majestouch 2SC ASAGI」です。

キー配列は標準的なUS配列であり、サイズはフルキーボードです。

FILCOは、PC周辺機器の製造・販売を行う日本メーカーであるダイヤテック株式会社が1992年より展開している、老舗キーボードブランドです。シンプルで高品質なキーボードがお手頃価格で販売されており、古くからPCユーザやプログラマなどに人気のブランドです。

Majestouch 2SC ASAGIは、2022年5月に発売された最新のメカニカルキーボードシリーズです。トップフレームに施されている日本古来の伝統色「浅葱色(あさぎいろ)」が美しいキーボードです。

写真:製品ページのスクリーンショット

キーキャップにもこだわりがあり、従来の素材よりも耐久性が高く、硬くて重い素材であるPBT樹脂を採用しています。PBT樹脂は耐摩耗性に優れており、長期にわたるキーボードの使用に耐えられます。メインキーと修飾キーの色や、印字部分の色にもこだわりがあり、浅葱色のトップフレームにモダンなツートンのキーキャップが映えます。

PCへの接続方式はUSB有線接続です。USB→PS/2変換プラグが同梱されているので、PS/2を採用した古いPCへの接続も可能です。また、複数のキーが同時に押された場合に、押された順序に従ってキー入力を正しく認識する「Nキーロールオーバー」に対応しています。

キースイッチには、メカニカルスイッチの代表格であるCherry MX(チェリー エムエックス)シリーズを採用しています。茶軸、赤軸、静穏赤軸、青軸の4種類から選ぶことができます。

メカニカルキーボードをはじめて使う方にもおすすめできる、高品質でお手頃価格の英語配列キーボードです!

Cherry MX 茶軸モデル

キースイッチにCherry MX茶軸を採用したモデルです。押し感とクリック感のバランスが良く、メカニカルキーボードを初めて使う方にもおすすめです。

Cherry MX 赤軸モデル

キースイッチにCherry MX赤軸を採用したモデルです。クリック感やクリック音がなく、押し心地が軽いことから、スムーズな入力ができます。

Cherry MX 静音赤軸モデル★筆者イチオシ!

キースイッチにCherry MX静音赤軸を採用したモデルです。上で紹介した赤軸にさらに静音処理を施してあるため、打鍵音の静かさにこだわりたい方におすすめです。筆者は静音赤軸の大ファンなのでイチオシです。

Cherry MX 青軸モデル

キースイッチにCherry MX青軸を採用したモデルです。クリック感があり、「カチカチ」という音が鳴るため、いかにもメカニカルスイッチという雰囲気を強く味わえます。しっかりとした押し心地が好きな方におすすめです。

Ajazz「AK35i」(7千円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、ゲーミングデバイスを中心にPCデバイスを販売する中国の会社であるAjazzのメカニカルキーボード「AK35i」です。

キー配列はUS配列で、サイズはフルキーボードです。

AK35iは、ホワイトを基調とした爽やかな見た目が特徴的です。キートップの文字は透過になっており、白色LEDでクールに光ります。暗い場所でのキー入力もしやすいです。

PCへの接続方式はUSB有線接続です。

キースイッチには、Cherry MX互換のキースイッチが採用されており、茶軸、黒軸、赤軸、青軸の4種類から選択することができます。

また、マルチメディアファンクションキーが搭載されており、ビデオや音楽の再生・停止、スキップ、音量調整などがワンタッチで行えます。

6000円前後というお手頃価格で十分な機能を備えた、爽やかな見た目の英語配列キーボードとしておすすめです!

ホワイト&空色 茶軸モデル

押し感とクリック感のバランスが良い茶軸のキースイッチを採用したモデルです。

ホワイト&空色 黒軸モデル

しっかりとした押し込み感があり、キーの戻りも早い黒軸のキースイッチを採用したモデルです。

桜色&ホワイト 赤軸

スムーズな入力を重視した赤軸のキースイッチを採用したモデルです。

桜色&ホワイト 青軸

しっかりとした押し込み感とクリック感のある青軸のキースイッチを採用したモデルです。

関連記事:白いゲーミングキーボードのおすすめ紹介

ARCHISITE「ARCHISS Maestro TKL」(1万円台後半)★編集部イチオシ!

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、PC周辺機器の開発・販売を行う日本企業であるARCHISITE(アーキサイト)のメカニカルキーボード「ARCHISS Maestro TKL」です。

キー配列はUS配列で、サイズはテンキーレスです。テンキーが省かれている分コンパクトであり、机のスペースを有効に使えます。

ARCHISSシリーズは、国内外の高品質な部品を採用し、シンプルでこだわりのあるキーボードとしてライターやプログラマーなどを中心に発売当初の2008年から人気のあるキーボードです。

写真:製品ページのスクリーンショット

ARCHISS Maestro TKLは、DIPスイッチでキー配列を入れ替えることができます。ユーザの好みに合わせて、左CtrlキーとCapsLockキー、AltキーとWindowsキーの入れ替えなどができます。このDIPスイッチの組み合わせにより、MacbookやMac純正キーボードに近い配列への変更も可能であるため、Macユーザにも安心です。

また、キートップは、奥から手前にかけて段々畑のように下がりながらU字型に湾曲している「ステップスカルプチャー」の構造になっています。ラバーストッパー付きで滑りを防止したチルトスタンドも搭載されており、長時間のキー入力においても安定した入力ができ、手が疲れにくくなっています。

複数のキーが同時に押された場合に、押された順序に従ってキー入力を正しく認識する「Nキーロールオーバー」にも対応しています。

PCへの接続方式はUSB Type-Aでの有線接続です。USB Type-A→USB Type-C変換アダプタが同梱されているため、MacbookやSurface ProなどのUSB Type-Cポートしか搭載されていないノートPCでも利用できます。左右および背面の3方向へのケーブルガイドもあり、ケーブルの取り回しに便利です。

写真:製品ページのスクリーンショット

キースイッチには、メカニカルスイッチの代表格Cherry MX(チェリー エムエックス)シリーズを採用しています。茶軸、赤軸、静音赤軸、青軸、スピードシルバー軸の5種類から選ぶことができます。

ARCHISS Maestro TKLは、編集部としても自信をもっておすすめできる英語配列のメカニカルキーボードです!

筆者個人としては、静音性の高い「Cherry MX静音赤軸モデル」がイチオシです。コワーキングスペースなど公共の場でも、打鍵音が周囲に迷惑かけることなく、静かでスムースな打ち心地で作業できます。

Cherry MX茶軸モデル

押し感は軽く、キー入力時にクリック感があるCherry MX茶軸キースイッチを採用したモデルです。

Cherry MX赤軸モデル

クリック感やクリック音がなく軽やかな打ち心地のCherry MX赤軸キースイッチを採用したモデルです。

Cherry MX静音赤軸モデル★筆者イチオシ!

キースイッチにCherry MX静音赤軸を採用したモデルです。上で紹介した赤軸にさらに静音処理を施してあります。非常に静かでスムーズな入力を楽しむことができる、筆者イチオシのモデルです。

Cherry MX青軸モデル

打鍵するときにスイッチが入った感覚(クリック感)と、「カチ」というクリック音が出るCherry MX青軸キースイッチを採用したモデルです。

Cherry MXスピードシルバー軸(銀軸)モデル

キー入力の位置が浅く高速入力が得意なCherry MXスピードシルバー軸キースイッチを採用したモデルです。高速な入力が可能なことから、eスポーツプレイヤーなどにも好まれるキースイッチです。

Razer「BlackWidow Lite」(1万円台前半)

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、アメリカのゲーミングデバイス専門メーカーであるRazer(レイザー)のメカニカルゲーミングキーボード「BlackWidow Lite」です。

キー配列はUS配列で、サイズはテンキーレスです。テンキーが省かれている分コンパクトであり、机のスペースを有効に使えます。

ゲーミングキーボードではありますが、ゲームだけではなくオフィスでの利用も考慮されたキーボードであるため、ゲームでも活躍できる応答性を持たせながらも、シンプルで高級感のあるデザインとなっています。キーの入力音を抑える「Oリング」が標準同梱されており、静かな打鍵も可能です。

キースイッチには、Razerが独自に開発した「Razerオレンジスイッチ」が採用されています。Cherry MX茶軸に近い打鍵感で、メカニカルキーボード初心者にもおすすめできるキースイッチです。また、Razerのメカニカルキースイッチは耐久性が高く8千万回の打鍵に耐えられます。

写真:製品ページのスクリーンショット

本体カラーはブラックとマーキュリーホワイトの2色があります。どちらもバックライトにはトゥルーホワイトLEDが搭載されており、夜間の暗いオフィスでのハードな作業でも明るいキーで効率的に仕事ができます。

複数のキーが同時に押された場合に、押された順序に従ってキー入力を正しく認識する「10キーロールオーバー」にも対応しています。

PCへの接続方式はUSBでの有線接続です。

編集部では、BlackWidow Lite Mercury Whiteの日本語配列版を愛用しています。レビュー記事もぜひ参考にしてみてください!
▷ 【開封レビュー】Razer BlackWidow Lite Mercury White日本語配列版

Blackモデル

Mercury Whiteモデル

関連記事:Razerのゲーミングキーボードおすすめ紹介

Royal Kludge「RK61」(7千円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、中国の広東省に本社を置くゲーミングキーボードメーカーRoyal Kludge(ロイヤル クルージュ)のメカニカルゲーミングキーボード「RK61」です。

キー配列はUS配列で、サイズは60%キーボードです。60%キーボードとは、フルキーボードからテンキー、HOMEキー群、ファンクションキー等が省かれており、フルキーボードの約60%まで小型化されているコンパクトサイズのキーボードのことです。

写真:Amazonのスクリーンショット

RK61の魅力はカスタマイズ性の高さです。7000円前後というお手頃価格のキーボードでありながら、専用ソフトウェアでのイルミネーション制御キーの割り当てマクロ登録などが可能です。

さらに、キースイッチも1つ1つ個別に交換可能です。よく使うキーや小指で押すキーを軽めのキースイッチに変更するなど、自分だけのキーボードを自由に作り上げることができます。

PCへの接続方式は、USBでの無線接続、有線接続、Bluetooth接続の3種類に対応しています。Bluetoothは3台のデバイスにペアリングすることが可能であり、キー操作により接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

キースイッチには、中国製のCherry MX互換スイッチを採用しています。コストを抑えた互換スイッチの採用により、高機能でありながらもお手頃価格を実現しています。キースイッチには、茶軸、赤軸、青軸の3種類が採用されています。

複数のキーが同時に押された場合に、押された順序に従ってキー入力を正しく認識する「全キーロールオーバー」にも対応しています。

RK61は、編集部でも愛用しているキーボードです。レビュー記事もぜひ参考にしてみてください!
▷ ゲーミングキーボード「RK61」開封&使用ロングレビュー

なお、Royal Kludgeのキーボードは、WENRUIやMETISといった異なるブランド名で販売されることも多いです。以下に、現時点(2022年9月)で在庫があり入手しやすいブランドのモデルを紹介します。ブランドによってはライティングに単色LEDを採用している場合がありますが、その分価格が手頃です。

茶軸モデル

こちらは、キーの打鍵感とクリック感が軽く、バランスの良い茶軸キースイッチを採用したモデルです。本体カラーは、ブラックとホワイトの2色あります。

以下は、WENRUIブランドのブラックモデルです。黄色LEDを採用しており単色でのライティングになります。

以下は、WENRUIブランドのホワイトモデルです。青色LEDを採用しており単色でのライティングになります。

赤軸モデル

こちらは、クリック感やクリック音がなくスムーズな打鍵が特徴的な赤軸キースイッチを採用したモデルです。本体カラーは、ブラックとホワイトの2色あります。

以下は、Royal Kludgeブランドのブラックモデルです。RGBライティングに対応しています。

以下は、WENRUIブランドのホワイトモデルです。青色LEDを採用しており単色でのライティングになります。

青軸モデル

こちらは、「カチッ」というクリック音があり、メカニカルスイッチらしいしっかりした打鍵感が特徴的な青軸キースイッチを採用したモデルです。本体カラーは、ブラックとホワイトの2色あります。

こちらは、Royal Kludgeブランドのブラックモデルです。RGBライティングに対応しています。

こちらは、WENRUIブランドのホワイトモデルです。青色LEDを採用しており単色でのライティングになります。

関連記事:Royal Kludgeのおすすめゲーミングキーボード紹介!

e元素「Z-88(英語配列81キー)」(5千円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、中国のPC周辺機器メーカーであるEastern Times Technology(イースタン タイムズ テクノロジー)のゲーミングブランドe元素(e-yooso)のメカニカルゲーミングキーボード「Z-88(英語配列81キー)」です。

キー配列はUS配列で、サイズはコンパクトキーボードです。テンキーを省き、ファンクションキーやHOMEキー群を凝縮した全81キーのレイアウトになっており、コンパクトでありながらも機能的です。

e元素は、格安のメカニカルゲーミングキーボードを数多く販売するブランドとして、Amazonなどの通販サイトを中心に人気です。中でもZ-88は、e元素を代表するキーボードです。

Z-88(英語配列81キー)は、メカニカルスイッチの王道であるCherry MX互換スイッチであるOutemuキースイッチを採用しています。キースイッチのコストを抑えることで、一般的に高額になりがちなメカニカルキーボードでありながらも5000円前後という安さを実現しています。

キースイッチは、茶軸、赤軸、青軸の3種類から選ぶことができます。

PCへの接続方式はUSBでの有線接続です。

複数のキーが同時に押された場合に、押された順序に従ってキー入力を正しく認識する「Nキーロールオーバー」にも対応しています。

Z-88は、編集部でも愛用しているキーボードです。レビュー記事もぜひ参考にしてみてください!
▷ e元素の人気メカニカルキーボード「Z-88」開封&使用レポート

茶軸モデル

押し感とクリック感のバランスが良い茶軸のキースイッチを採用したモデルです。本体カラーは複数ありますので、販売ページでチェックしてみてください。

赤軸モデル

クリック感やクリック音がなくスムーズな入力を得意とする赤軸のキースイッチを採用したモデルです。本体カラーは複数ありますので、販売ページでチェックしてみてください。

青軸モデル

「カチッ」というクリック音とクリック感で、しっかりとした打鍵感が特徴的な青軸のキースイッチを採用したモデルです。本体カラーは複数ありますので、販売ページでチェックしてみてください。

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静電容量無接点方式の高級キーボードのおすすめ

続いて、静電容量無接点方式のキースイッチを採用した英語配列キーボードのおすすめをご紹介します。

静電容量無接点方式のキースイッチは、最高級のキースイッチであり非常に高額であるため、キーボードも3万円を超えてくるものがほとんどです。

静音性の高さや、なめらかで負担の少ない押し込みが特徴です。身近なところでいえば、セブン銀行のATMのテンキーには静電容量無接点方式のキースイッチが採用されています。打鍵感を確認したい場合には、セブンイレブンなどに行けば確認できます。

多くの人が虜になっている最高級の打鍵感を、是非味わってみてください!

東プレ「Realforce R3」(3万5千円前後)★最高級クラス

写真:製品ページのスクリーンショット

まずご紹介するのは、自動車プレス製品、物流関連製品からキーボードなどの電子関連機器まで幅広く製造する日本メーカーである東プレの静電容量無接点方式キーボード「Realforce R3」です。

キー配列はUS配列であり、サイズはフルキーボードとテンキーレスの2種類があります。

Realforceシリーズは、高級キーボードの代表格と言えるキーボードであり、2001年の販売当初から1年間も在庫切れが続いたほどの超人気のキーボードです。

写真:製品ページのスクリーンショット

Realforce R3の特徴的な機能として、「APC」があります。APCとはアクチュエーション・ポイント・チェンジャーの頭文字を取ったものであり、キースイッチの入力位置を0.8mm、1.5mm、2.2mm、3.0mmと自由に切り替えられる機能です。

しかも、個別のスイッチごとに入力位置を切り替えられるため、小指で押すキーの入力位置は浅くするなど、個々の入力スタイルに合わせた自在な設定が可能です。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続とBluetooth無線接続の2種類に対応しています。Bluetoothは4台のデバイスにペアリングすることが可能であり、キー操作により接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

複数のキーが同時に押された場合に、押された順序に従ってキー入力を正しく認識する「Nキーロールオーバー」にも対応しています。

また、Realforce R3は、キーを押し込む力が45gと30gの2種類のキースイッチから選択できます。自身のキー入力の好みに合わせて選んでみてください。

※2022年9月時点で、英語配列のRealforce R3は人気のためほとんどのモデルが在庫切れになっています。3万5千円程度の適正価格で販売されているのを見つけた方は、早めの購入をおすすめします。4万円以上は明らかに転売価格であり、当メディアとしては購入は推奨しません。

フルキーボード キー荷重45g

英語配列のキー荷重45g・フルキーボードモデルです。本体カラーはブラックとスーパーホワイトの2色があります。

フルキーボード キー荷重30g

英語配列のキー荷重30g・フルキーボードモデルです。本体カラーはブラック1色です。

テンキーレスキーボード キー荷重45g

英語配列のキー荷重45g・テンキーレスモデルです。本体カラーはブラックとスーパーホワイトの2色があります。2022年9月現在、ホワイトモデルは在庫切れです。

テンキーレスキーボード キー荷重30g

英語配列のキー荷重30g・テンキーレスモデルです。本体カラーはブラック1色です。

PFU「HHKB Professional HYBRID Type-S」(3万円台後半)

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、富士通の子会社である日本のコンピュータ関連メーカーPFU(ピーエフユー)の静電容量無接点方式キーボード「HHKB Professional HYBRID Type-S」です。

HHKBは「Happy Hacking Keyboard」の略で、プログラマーやハッカーなどのコンピュータのプロに向けて設計されたキーボードです。東大名誉教授の和田栄一先生が、富士通研究所所属時代にPFU研究所と共同開発しました。

HHKBシリーズの最大の特徴は独自のキー配列にあります。標準的な英語配列(ASCII配列)をベースに和田栄一先生とPFU研究所の開発チームで次のような方針でキー配列が決定されています。

・ControlキーをAの左に配置する
・ESCキーを1の左に配置する
・Returnキーを1段分にしてその上にDelキーを配置する
・テンキー、ファンクションキーは不要なので省く
・ファンクションキーを使用するアプリケーションのためにFnキーを設置する

HHKB History~HHKBの軌跡~

特に、Controlキーと他のキーのコンビネーションを多用するプログラマーやハッカーにとってはControlキーの位置は非常に重要です。効率性を重視するハッカーほど、ホームポジションから移動距離の近い場所にControlキーがあることを好みます。

こうしたHHKB独自の配列は、プログラマーやハッカーに受け入れられ世界的に人気のキーボードとなりました。HHKBに慣れると標準配列のキーボードが使えなくなり(入力効率が著しく落ちる)、どこに行くにも常に持ち運んでしまう愛用者もいるほどです。

HHKB Professional HYBRID Type-Sは、そんなHHKBの中でも最上位のキーボードで、高速性(Speed)と静粛性(Silent)に優れているため、「Type-S」と名付けられています。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続とBluetooth無線接続の2種類に対応しています。Bluetoothは4台のデバイスにペアリングすることが可能であり、キー操作により接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

複数のキーが同時に押された場合に、押された順序に従ってキー入力を正しく認識する「Nキーロールオーバー」にも対応しています。

HHKB Professional HYBRID Type-Sには、キーキャップに文字が印字されている通常モデルのほか、一切の文字が印字されていない「無刻印」モデルもあります。無刻印モデルは、コンピューターのプロフェッショナルとしての哲学とプライドを象徴するモデルとして人気です。

英語配列(刻印ありの通常モデル)

こちらは刻印ありの通常モデルです。本体カラーは、墨と白の2色あります。

英語配列(無刻印モデル)

こちらは無刻印モデルです。本体カラーは、墨と白の2色あります。

関連記事:Happy Hacking Keyboardのシリーズまとめ

パンタグラフキーボードのおすすめ

続いて、パンタグラフ式のキースイッチを採用した英語配列キーボードのおすすめをご紹介します。

パンタグラフ式のキースイッチは、薄型キーボードに適した構造をしており、ノートPCのキーボードに採用されていることが多いです。普段からノートPCのキーボードに慣れていて、外付けのキーボードを初めてor久々に使う方は、パンタグラフ式のキーボードが使いやすいかもしれません。

Arteck「HW192」(3千円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、キーボードやモバイルバッテリーなどのPC周辺機器を展開するブランドArteckのパンタグラフキーボード「HW192」です。

キー配列はUS配列で、サイズはフルキーボードです。薄型でスタイリッシュなデザインであり、価格も3000円前後とお手頃です。

PCへの接続方式は、USBでの無線接続になります。PCのUSBポートに付属のUSBドングル(画像右下)を挿入するだけで、難しい設定なしでキーボードが接続されるので便利です。

ワイヤレス接続できて扱いやすい英語配列キーボードとしておすすめです!

Arteck「HB086」(コンパクトモデル)

テンキーとHOMEキー群を省き小型化したモデル「HB086」もあります。304gと軽量であり、持ち運び用のキーボードとしてもおすすめです。

Perixx「PERIBOARD-213」(3千円前後)

続いてご紹介するのは、ドイツのPC周辺機器メーカーPerixx(ぺリックス)のパンタグラフキーボード「PERIBOARD-213」です。

キー配列はUS配列で、テンキーを搭載しながらもテンキーレスサイズの横幅を実現したコンパクトキーボードです。フルキーボードからHOMEキー群を省き、矢印キーを右シフトの下に持ってくることでコンパクトさを実現しています。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続です。本体カラーはブラックとホワイトの2色から選択できます。

シンプルで使い勝手の良い英語配列キーボードとしておすすめです!

メンブレンキーボードのおすすめ

続いて、メンブレン式のキースイッチを採用した英語配列キーボードのおすすめをご紹介します。

メンブレン式のキースイッチは、構造がシンプルであるため価格帯が安いです。さらに、メカニカルスイッチよりも打鍵音が静かであり、内部にラバーを使用していることによる防水効果があるなど、実用的でコスパの高いキースイッチです。

Lenovo「ThinkPad トラックポイント キーボード II」(1万円台前半)

まずご紹介するのは、中国の大手PC・スマートフォン・PC周辺機器メーカーであるLenovo(レノボ)のメンブレンキーボード「ThinkPad トラックポイント キーボード II」です。

キー配列はUS配列で、サイズはコンパクトキーボードです。テンキーを省略し、HOMEキー群の一部を上部に配置するなどによってコンパクトさを実現しています。

ThinkPad トラックポイント キーボード IIは、キーボードの入力のしやすさに定評のあるノートPC「ThinkPad」と同等の構造で作られています。

キーボードの中央には、「赤ポッチ」などと表現されることもあるトラックポイントが搭載されており、ホームポジションを崩すことなくマウスポインタを操作できることが特徴です。

PCへの接続方式は、Bluetooth無線接続とUSBによる無線接続の2種類に対応しています。

ThinkPadユーザを中心に人気の英語配列キーボードとしておすすめです!

ThinkPad トラックポイント・キーボード(USB有線接続)

PCへの接続方式がUSBでの有線方式のモデル「ThinkPad トラックポイント・キーボード」も販売されています。人気のThinkPadのキーボードをお手頃価格で試したい方におすすめです。

Perixx「PERIBOARD-106」(5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、ドイツのPC周辺機器メーカーPerixx(ぺリックス)のメンブレンキーボード「PERIBOARD-106」です。

キー配列はUS配列であり、サイズはフルキーボードです。クセのない標準的なレイアウトであり、機能もシンプルで使いやすいです。

PCへの接続方式はUSBでの有線接続です。本体カラーはブラックとホワイトの2色から選ぶことができます。

クセのないスタンダードな英語配列キーボードとしておすすめです!

Perixx「PERIBOARD-409」(3千5百円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくPerixx(ぺリックス)のメンブレンキーボード「PERIBOARD-409」です。

キー配列はUS配列で、サイズはコンパクトキーボードです。テンキーを省き、HOMEキー群と矢印キーを左に寄せることでコンパクトさを実現しています。デスクを広々と使うことができます。

PCへの接続方式はUSBでの有線接続です。

また、USBパススルー(USBハブ機能)に対応しており、USBマウスやUSBストレージをPERIBOARD-409に直接接続することができて便利です。

メンブレンスイッチでコンパクトな英語配列キーボードとしておすすめです!

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