静電容量無接点方式キーボードのおすすめ10選【2022年最新】

キーボード

キーボードの購入を検討されている方の中には、静電容量無接点方式のキーボードをお探しの方もいらっしゃるでしょう。

静電容量無接点方式のキーボードは、静かな打鍵音や、スコスコと表現される独特の押し心地の良さが魅力的です。他の方式のキーボードよりも手への負担が圧倒的に軽減されると感じる場合もあり、一度使ってしまうと虜になってしまう人も多いです。

この記事では、そんな静電容量無接点方式のキーボードのおすすめをご紹介します!快適で贅沢な1台として、ぜひ導入してみてください。

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キーボード選びの3つのポイント

まずは、キーボード選びのポイントを3つお伝えします。

「静電容量無接点方式」以外の購入条件が決まっていない方は、ぜひこれら3つのポイントを元に、自分に合いそうなキーボードの条件を検討してみてください!

1. 日本語配列or英語配列

1つ目のポイントは、キーボードの配列です。

キーボードは、言語によってキーの並び方(=配列)が異なります。日本でキーボードを購入する場合、ほとんどは日本語用か英語用の配列のキーボードになります。

日本語用のキーボード配列を「日本語配列」「JIS配列」と言い、英語用のキーボード配列を「英語配列」「US配列」と言います。

特にこだわりがないようであれば、日本語配列を選んだ方が良いでしょう。なぜなら、日本で売られているノートパソコンやキーボードの多くは日本語配列であり、特に意識して選んでいなければ、多くの場合は日本語配列での打鍵になじんでいるはずだからです。なじみある配列を選んだ方がストレスがなくて済みます。

2. フルサイズorコンパクトサイズ

2つ目のポイントは、キーボードのサイズです。

キーボードにはいくつかのサイズがあります。

フルキーボード

上の図のように、ファンクションキーやHOMEキー群、テンキーがすべて揃っているものを「フルキーボード」と呼びます。キーボードの基本形であり、最も横長です。

テンキーレスキーボード

フルキーボードからテンキーを除いたものを「テンキーレスキーボード」と呼びます。「Tenkeyless」の頭文字から「TKL」などと表現されることもあります。

コンパクトキーボード

さらに、テンキーレスキーボードから、ファンクションキー、HOMEキー群のいずれか(または両方)を除いたコンパクトキーボードもあります。例として上の図はすべてが除かれたパターンです。

選び方

会計処理などで数字キーをよく使う方にとっては、テンキーは便利であるため、フルキーボードを選ぶと良いでしょう。

一方で、特殊なキーをあまり使わない方にとっては、テンキーレスキーボードやコンパクトキーボードを選んだ方が、マウスとキーボード間の手の移動距離が短くなるため作業効率が上がるのでおすすめです。また、省スペース性にも優れているため、机のスペースを有効に使えます。

ご自身の作業内容に合わせて、ベストなサイズを選んでみてください!

3. 接続方式は有線か無線か

3つ目のポイントは、キーボードの接続方式です。

キーボードの接続方式は、主に以下の3つがあります。

1.USB有線接続
USBケーブルで接続する、最も一般的な接続方式です。ケーブルを差し替えるだけで複数のPCで利用でき、接続の安定性や反応の遅延のなさが魅力です。PC側にUSBポートを必要とします。

2.USB無線接続
キーボードに付属している「USBドングル」をPCに接続することで無線接続する方法です。ケーブルが不要であるため机回りをスッキリとさせることができます。PC側にUSBポートを必要とします。

3.Bluetooth無線接続
PCとキーボードをペアリングしてBluetoothで無線接続する方法です。机回りをスッキリとさせられるほか、キーボードの電源を入れるだけでPCと自動的に接続されるので手軽に使えます。また、USBポートが不要であるため、ノートPCなどUSBポートの数が少ない場合などにもおすすめです。

キーボードによっては、複数の接続方法が可能なモデルもあります。価格の面でいえば、一般的にBluetooth無線接続に対応したキーボードのほうが価格が高くなります。

用途やご予算を考慮の上、選んでみてください!

キーボード選びのポイントをご紹介したところで、続いて商品紹介に移ります!

フルキーボードのおすすめ

まずは、サイズがフルキーボードの中からおすすめモデルをご紹介します。

東プレ「Realforce R3」【JP/US】(3万5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

まずご紹介するのは、自動車プレス製品、物流関連製品からキーボードなどの電子関連機器に至るまで幅広く製造する日本メーカーである東プレの静電容量無接点方式キーボード「Realforce R3」です。

Realforceシリーズは、高級キーボードの代表格と言えるキーボードであり、静電容量無接点方式といえばRealforceシリーズを思い浮かべる方も多いです。2001年の販売当初から1年間も在庫切れが続いたほどの超人気のキーボードシリーズです。

Realforce R3(フルキーボードタイプ)のキー配列は、日本語配列英語配列から選ぶことができます。

写真:製品ページのスクリーンショット

Realforce R3の特徴的な機能として、「APC」があります。APCとはアクチュエーション・ポイント・チェンジャーの頭文字を取ったものであり、キースイッチの入力位置を0.8mm、1.5mm、2.2mm、3.0mmと自由に切り替えられる機能です。

しかも、個別のスイッチごとに入力位置を切り替えられるため、小指で押すキーの入力位置は浅くするなど、個々の入力スタイルに合わせた自在な設定が可能です。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続とBluetooth無線接続の2種類に対応しています。Bluetoothは4台のデバイスにペアリングすることが可能であり、キー操作により接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

本体カラーは、落ち着いた印象のダークグレーと、爽やかなスーパーホワイトから選ぶことができます。

R3HA11:ダークグレー・日本語配列モデル

R3HA21:スーパーホワイト・日本語配列モデル

R3HB11:ダークグレー・英語配列モデル

R3HB21:スパーホワイト・英語配列モデル

東プレ「Realforce R3S」【JP】(2万5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じく東プレの静電容量無接点方式キーボード「Realforce R3S」です。

Realforce R3Sは、上で紹介したRealforce R3と同等の機能を持っていますが、PCへの接続方式がUSBでの有線接続のみであり、ワイヤレス接続に対応していない分1万円ほどお手頃価格となっています。また、こちらのキー配列は日本語配列のみです。

本体カラーは、落ち着いた印象のダークグレーと、爽やかなスーパーホワイトから選ぶことができます。

R3SA11:ブラック・日本語配列モデル

R3SA21:スーパーホワイト・日本語配列モデル

ELECOM「400-SKB060」【JP】(1万5千円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、日本の老舗コンピュータ関連機器メーカーであるサンワサプライの静電容量無接点方式キーボード「400-SKB060」です。

サンワサプライは、機能的でコストパフォーマンスの高さが魅力的です。400-SKB060も、静電容量無接点方式のキーボードでありながら1万円台で購入可能であり、気軽に試してみやすいです。

キー配列は、日本語配列と英語配列から選ぶことができます。

写真:製品ページのスクリーンショット

400-SK060は、入力位置を1.4mmと2.2mmの2段階に設定できます。高速なキー入力を行いたい場合には入力位置を1.4mmと浅く設定し、誤入力を防いで正確な入力を行いたい場合には2.2mmと深めに設定すると良いでしょう。

写真:製品ページのスクリーンショット

また、キー入力時の静音性を高める「Oリング」が内蔵されています。Oリングによって、キー入力時に部品同士がぶつかる音が低減され、静かなキー入力が可能になります。

さらに、複数のキーが同時に押された際に、すべてのキー入力が認識される「Nキーロールオーバー」に対応しているため、ゲーミングキーボードとして使う際にも高速で正しい入力ができます。バックライトも1,680万色から選んで好きな色で光らせることができるため、華やかな見た目も楽しめます。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続です。遅延や電池切れの心配なく、安定して高速に応答してくれます。

テンキーレスキーボードのおすすめ

続いては、サイズがテンキーレスキーボードの中からおすすめモデルをご紹介します。

東プレ「Realforce R3」【JP】(3万5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

まずご紹介するのは、自動車プレス製品、物流関連製品からキーボードなどの電子関連機器に至るまで幅広く製造する日本メーカーである東プレの静電容量無接点方式キーボード「Realforce R3」です。

Realforceシリーズは、高級キーボードの代表格と言えるキーボードであり、静電容量無接点方式といえばRealforceシリーズを思い浮かべる方も多いです。2001年の販売当初から1年間も在庫切れが続いたほどの超人気のキーボードシリーズです。

Realforce R3(テンキーレスタイプ)のキー配列は、日本語配列のみです。

写真:製品ページのスクリーンショット

Realforce R3の特徴的な機能として、「APC」があります。APCとはアクチュエーション・ポイント・チェンジャーの頭文字を取ったものであり、キースイッチの入力位置を0.8mm、1.5mm、2.2mm、3.0mmと自由に切り替えられる機能です。

しかも、個別のスイッチごとに入力位置を切り替えられるため、小指で押すキーの入力位置は浅くするなど、個々の入力スタイルに合わせた自在な設定が可能です。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続とBluetooth無線接続の2種類に対応しています。Bluetoothは4台のデバイスにペアリングすることが可能であり、キー操作により接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

本体カラーは、落ち着いた印象のダークグレーと、爽やかなスーパーホワイトから選ぶことができます。

R3HC11:ダークグレー・日本語配列モデル

R3HC21:スーパーホワイト・日本語配列モデル

東プレ「Realforce R3S」【JP】(2万5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じく東プレの静電容量無接点方式キーボード「Realforce R3S」です。

Realforce R3Sは、上で紹介したRealforce R3と同等の機能を持っていますが、PCへの接続方式がUSBでの有線接続のみであり、ワイヤレス接続に対応していない分1万円ほどお手頃価格となっています。キー配列は日本語配列のみです。

本体カラーは、落ち着いた印象のダークグレーと、爽やかなスーパーホワイトから選ぶことができます。

R3SC11:ブラック・日本語配列モデル

R3SC21:スーパーホワイト・日本語配列モデル

LEOPOLD「FC980C」【US】(3万円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、韓国のキーボードメーカーであるLEOPOLD(レオポルド)の静電容量無接点方式キーボード「FC980C」です。

LEOPOLDのキーボードは、国内の高級キーボードメーカーでもあるアーキサイトが国内販売代理店となって販売されているため、不具合があった際のサポートも安心です。

FC980Cのキー配列は、英語配列のみです。

FC980Cの最大の特徴は、テンキーレスサイズのキーボードでありながら、テンキー(数字キー)が搭載されている点です。HOMEキー群の一部を省略し、Fnキーとの組み合わせによる入力にすることで、テンキーを搭載しながらもコンパクトサイズを実現しています。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続です。キーボード背面には、ケーブルを出す方向が3方向用意されているため、ご自身のPCデスクに合わせて好きな位置からケーブルを出せます。

EPOMAKER「NIZ Plum x87」【US】(2万円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、中国のキーボードメーカーであるEpomaker(エポメーカー)の静電容量無接点方式キーボード「NIZ Plum x87」です。

Epomakerは、ゲーマーやエンジニア、プロダクトデザイナーなどのキーボード愛好家によるメーカーであり、手頃な価格でカスタマイズ性が高く高品質なキーボードを販売しています。

NIZ Plum x87のキー配列は、英語配列のみです。

NIZ Plum x87は、押下圧が35gと軽いため、軽快なキー入力ができます。また、しっかりした押し心地が好みの方は、付属している追加スプリングを使うことで10gの押下圧を追加することができます。さらに、入力位置は2mmから3mmの間で自由にカスタマイズできます。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続です。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。

コンパクトキーボードのおすすめ

続いては、サイズがコンパクトなキーボードの中からおすすめモデルをご紹介します。

PFU「HHKB Professional HYBRID Type-S」【JP/US】(3万円台後半)

写真:製品ページのスクリーンショット

まずご紹介するのは、富士通の子会社である日本のコンピュータ関連メーカーPFU(ピーエフユー)の静電容量無接点方式キーボード「HHKB Professional HYBRID Type-S」です。

HHKBは「Happy Hacking Keyboard」の略で、プログラマーやハッカーなどのコンピュータのプロに向けて設計されたキーボードです。東大名誉教授の和田栄一先生が、富士通研究所所属時代にPFU研究所と共同開発しました。

HHKB Professional HYBRID Type-Sは、そんなHHKBの中でも最上位のキーボードで、高速性(Speed)と静粛性(Silent)に優れているため、「Type-S」と名付けられています。

キー配列は、日本語配列英語配列から選択できます。サイズは、フルキーボードの60%に相当する60%キーボードです。

PCへの接続方式は、USBでの有線接続とBluetooth無線接続の2種類に対応しています。Bluetoothは4台のデバイスにペアリングすることが可能であり、キー操作により接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

本体カラーは、墨と白の2色のモデルが販売されています。

PD-KB820BS:墨・日本語配列モデル

PD-KB820WS:白・日本語配列モデル

PD-KB800BS:墨・英語配列モデル

PD-KB800WS:白・英語配列モデル

PFU「HHKB Professional Classic」【US】(2万円台後半)

写真:製品ページのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくPFU(ピーエフユー)の静電容量無接点方式キーボード「HHKB Professional Classic」を紹介します。

HHKB Professional Classicは、PCへの接続方式をUSBでの有線接続のみとなっています。シンプルなスペックで価格を抑えながらも、HHKBの原点をそのまま形にしたモデルです。

キー配列は英語配列のみです。サイズは、フルキーボードの60%に相当する60%キーボードです。

USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。

本体カラーは、墨と白の2色のモデルが販売されています。

PD-KB401B:墨・英語配列モデル

PD-KB401W:白・英語配列モデル

LEOPOLD「FC660C」【US】(2万5千円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、韓国のキーボードメーカーであるLEOPOLD(レオポルド)の静電容量無接点方式キーボード「FC660C」です。

LEOPOLDのキーボードは、国内の高級キーボードメーカーでもあるアーキサイトが国内販売代理店となって販売されているため、不具合があった際のサポートも安心です。

写真:製品ページのスクリーンショット

FC660Cは、一般的なテンキーレスキーボードと比べてスペースを30%削減した、省スペース性の高いコンパクトキーボードです。それでいながら、矢印キーと、HOMEキー群の「Insert」「Delete」キーは搭載されており、独立した矢印キーを求めるユーザからの人気も高いです。

キー配列は英語配列で、PCへの接続方式はUSBでの有線接続です。USBケーブルは脱着式になっているため、持ち運びもしやすいです。

AKEEYO「NiZ ATOM66」【US】(2万円台前半)

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、ドライブレコーダーなどの自動車・バイク用品を中心に販売する中国ブランドAKEEYO(アキーヨ)の静電容量無接点方式キーボード「NiZ ATOM66」です。

NiZ ATOM66は、上で紹介したHHKBと同じ静電容量無接点方式の60%キーボードでありながら価格がお手頃であるため、「HHKBキラー」などと称されるなど、HHKBとよく比較されるキーボードです。

キー配列は英語配列のみです。

PCへの接続方式は、Bluetooth無線接続とUSBでの無線接続の2つに対応しています。Bluetoothは3台のデバイスにペアリングすることが可能であり、ボタンタップで接続するデバイスを簡単に切り替えることができます。

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