【レビュー】Secretlab TITAN Evo 2022、贅沢で快適な高級ゲーミングチェア!

ゲーミングチェア

こんにちは。eスポーツをはじめよう!編集部です。

この度、シンガポール発の高級ゲーミングチェアメーカーであるSecretlab(シークレットラボ)のゲーミングチェア「Secretlab TITAN Evo 2022 フロストブルー SoftWeave® Plus」をご提供いただきましたので、使い心地を詳しくレビューしていきます!

関連記事:【ガチで厳選】おすすめゲーミングチェア紹介

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Secretlab TITAN Evo 2022シリーズの概要

画像:Amazonをスクリーンショット

Secretlabは2022年7月現在、「TITAN Evo 2022」というシリーズのゲーミングチェアを販売しています。旧モデルである「OMEGA」や「TITAN」よりも機能性がグレードアップしており、サイズが3種類、素材が2種類あり、デザインも豊富であるため、自分好みの1台を見つけることができます。

保証期間も標準で3年間、SNSで写真をシェアすると最大5年間に延長できるなど長いため、長年安心して使い続けることができます。

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筆者は156cmであるため、今回は150~169cmまでの身長の人に向いている「Sサイズ」、カラーは爽やかな「フロストブルー」、素材は「SoftWeave® Plus」というファブリック素材のものを選びました。

Secretlabのゲーミングチェアについてもっと詳しく知りたい方は、以下の特集記事をご覧くださいませ。
▷ Secretlabのおすすめゲーミングチェア紹介!

開封と組み立て

それでは、さっそく開封と組み立てをしていきます!

今回は筆者(女性)が1時間ほどかけて組み立てました。難しかったポイントなども含めてレビューします。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

まずは外箱です。めちゃめちゃ大きい、そして重いです。ポケモンのゲームで「かいりき」を使って岩を押して移動させる要領で、玄関から居間まで移動させます。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

封を切ると、チェアの概要や、どのような品質テストが行われたかについて書かれた面が目に飛び込みます。Sサイズであることが明記されているので、サイズごとに専用の箱が用意されていることが分かります。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

さらに開けると、各部品が格納されています。外箱自体もかなり丈夫ですが、各部品もしっかりとした緩衝材に守られる形で格納されているため、安全な状態で家まで届いたのだなと思わされます。

ちなみに、頑丈である分、緩衝材や外箱をゴミ置き場における状態に分解したりつぶしたりする工程は、結構な力仕事でした。力のある人に手伝ってもらえるとスムーズだと思います。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

内容物を並べてみました。

フロストブルーは、少しグレーがかった淡めの綺麗なブルーで、テンションが上がります。PC周りを白系で統一したい筆者にとって、白との相性も良いカラーはかなりの高評価です。ヘッドレストの刺繍もブルーであり、フロストブルー専用に作られていることが伺えます。やはり高級なだけあって、細部まで丁寧ですね!

黒い箱の中に必要な工具もすべて同封されていますので、ドライバーなどを用意する必要もありません。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

組み立てガイドも同封されています。旧モデル「OMEGA」の組み立てガイドは英語でしたが、今回は日本語です!写真も分かりやすくついていますので、分からない箇所もなくガイド通りに組み立てていきました。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

まずは足の部分の組み立てを済ませます。この工程は各パーツを手で挿入するだけなのですぐにできました。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

次に、背もたれと座面を連結させます。

両サイドをねじで締める形で連結するのですが、背もたれが適切な角度にならないとねじ穴の位置が一致しないため、背もたれを下方向に押したりしながらなんとか一致するポイントを見つけます。

力強く押しながら同時にネジを締めるという作業に一苦労しましたが、大事な工程なので妥協せずに丁寧に行いました。この工程は二人いた方がスムーズだと感じました。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

続いて、リクライニングや前傾機構の部品を座面下に取り付けます。この工程はねじで取り付けるだけなので、楽にできました。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

さらに、最初に組み立てておいた足の部分を連結させます。挿入するだけなので簡単です。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

最後に、チェアを起こして完成です!

…と、書くのは簡単なのですが、チェアの重量は33.5kgほどあるので、起こすのは大変重いです。「起こせば終わるのに…あと一歩で完成なのに…!」と悶々としながら、何度も起こそうとしては腰がめげるを繰り返しました。この工程、次回はできれば力のある人に外注したいです。

そんなわけで、無事完成しました!

写真:eスポーツをはじめよう!編集部
写真:eスポーツをはじめよう!編集部
写真:eスポーツをはじめよう!編集部

素材もさらっとした手触りで、ロゴ刺繍もグレーであるため、クールでありながらも派手すぎない優しい雰囲気です。デザイン面は文句なしに気に入りました!

2週間使ってみた感想

続いて、「Secretlab TITAN Evo 2022 フロストブルー SoftWeave® Plus」を2週間ほど使用してみた感想を述べていきたいと思います。

座り心地

Sサイズといえど奥行きが広く、比較的フラットな座面であるため、あぐらをかいてゆったり座ることもできます。座面は硬すぎず柔らかすぎずといったところで、ほどよい柔らかさがありながらも座面全体で身体をしっかり支えられている感覚があります。

チェアを動かした際にもキャスターが静かであり、座面の360度回転もなめらかです。きしむような変な音が出ることはありません。座っているだけで、それぞれのパーツの品質の高さを実感できます!

前傾機能・リクライニング・ロッキング

Secretlab TITAN Evo 2022は、最大165度のリクライニングが可能であるほか、前傾ロッキング(ゆりかごのように座面を揺らせる機能、Secretlabは「マルチチルト機構」と表現しています)が可能です。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

リクライニングは、座面右横のレバーで行います。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

レバーは軽い力で操作でき、スムーズに倒せます。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

また、同じレバーを使って前傾姿勢も可能です。

正直、前傾姿勢はどう使えばいいのか分かりませんでしたが、リクライニングは結構な角度で倒れてくれるため、横になって休みたい時にも使いやすいと思いました。さらに、足を伸ばせる足置きがあれば、横に近い体勢で仮眠できそうです。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

また、ロッキングのON/OFFは、座面左下のレバーを上下させることで行います。ONにして、ある程度リクライニングした状態で背もたれに身体をゆだねると、深く沈み込むように座面が後方向に倒れます。そのままゆらゆらと揺らすことが可能であり、海に浮かんでいるような穏やかな揺れ方をしてくれます!

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

座面下にある突起を回すと、ロッキングの硬さを調節できます。ちなみに筆者は40kg未満であるためか、最大まで緩めないと後方向に倒すことができませんでした。高品質でしっかりとした作りのゲーミングチェアのロッキング機能をスムーズに使用するには、ある程度の体重があったほうが良いのだと悟りました。

アームレスト

Secretlabのゲーミングチェアの個人的なお気に入りポイントの一つがアームレストです。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

Secretlab TITAN Evo 2022にも、旧モデルにも採用されていた、密度がしっかりありつつもモッチリとした触感のアームレストが採用されています。このモッチリ感が絶妙によく、腕を乗せても全く痛さや不快感がありません。Nintendo Switchで遊ぶ時に力いっぱい操作しても、安定感があり疲れ知らずです!

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

また、アームレストは上下・前後・左右移動に加え、内向き・外向きの角度調節ができる4Dアームレストとなっています。個人的には、左右の幅を最も狭くして内向きにすると、携帯ゲームやコントローラーで遊ぶ際に使いやすくて気に入っています。

さらに、アームレストを一番下まで下げれば机にもぶつからないため、アームレストが邪魔してチェアをデスクに収納できないという心配もありません。とにかく、このアームレストは非常に使い勝手がよくて高評価です!

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

ちなみに、アームレストの表面は磁石で着脱可能です。日本ではまだ展開されていないようですが、今後発売されることが予想される別素材・別カラーのものと取り換えることもできそうです。どんな素材・カラーが販売されるのか、今から楽しみです!

内臓型ランバーサポート・磁石式ヘッドレスト

多くのゲーミングチェアにはランバーサポートという腰用クッションがついていますが、Secretlab TITAN Evo 2022のランバーサポートはチェアに内蔵されており、前後・上下の位置調節が可能です。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

背もたれの左右に調整ノブがついており、右のノブを回すことで前方向に盛り上がってきて、左のノブを回すことで上下の位置を調節できます。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

写真だと非常に伝えにくいですが、上がランバーサポートあり、下がランバーサポートなしの状態です。上は、背もたれ部分がもこっとしています。

座面の奥行きが身体に合う方であれば、このランバーサポートを背骨のS字カーブにフィットさせながら正しい姿勢で腰掛けることができそうだと感じました!

一方で、筆者には座面が大きくて基本は手前に座ることになるため、このランバーサポートの恩恵を受けにくいと感じました。サイズが合う人は高いフィット感を得られる一方で、クッションタイプのランバーサポートの方が幅広い体型の人に対応しやすいのかもしれないと思いました。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

また、ヘッドレストという首元クッションが付属しています。こちらは磁石で着脱可能という手軽さと、低反発クッションのような心地よい押し感が魅力です。一般的なゴムバンドではなく磁石で着脱ということで、ゴムバンドで着脱するよりも下側に設置でき、低身長な筆者の首元に合う位置にセットすることもできました!

座面の高さ

Secretlabの従来のゲーミングチェアは、どちらかというと身長が高めの人向けのサイズ感でしたが、TITAN Evo 2022シリーズからは推奨身長150~169cmのSサイズが出たということで、足の裏をぴったり床につけながら座れることをひそかに期待していました。

ちなみに筆者がメジャーで測定した限りでは、座面の厚みは8cmくらいで、座面を一番下に下げた際の座面から床までの距離は45cmくらいでした。(座面の高さは座面右下のレバーで調整できます。)

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

結果は…残念ながら、156cm(短足型)では、座面の奥まで深く腰掛けた場合に足の裏がつくには至りませんでした。

日本人向けの低座面設計のゲーミングチェアと比べると、やはり座面はやや高めだと思います。編集部の170cmの別のメンバーが座ってちょうど良いくらいでした。

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

足をぴったりつけようとすると、かなり手前に座ることになります。

というわけで、同じく150cm台の場合は、座面の手前に座ることになるか、奥まで腰かけたい場合は足が浮くことになる可能性が高いです。個人的なおすすめ身長は最低160cm以上かなと思いました!

旧モデルと比較

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

せっかくなので、旧モデル「OMEGA」と並べてみました。

大まかな設計は似ていますが、Sサイズというだけあって、背もたれ幅や座面の奥行きが小ぶりになっており、さらに座面の両端がよりフラットになっています。座面の高さには大きな違いがありませんでした。また、座面はOMEGAよりもTITAN Evo 2022のほうが柔らかめです。

まとめ

写真:eスポーツをはじめよう!編集部

以上でレビューを終わります。最後にまとめです。

Secretlab TITAN Evo 2022 フロストブルー SoftWeave® Plusは、以下の点が特に気に入りました!

・色が綺麗で素材も良質、デザインもクール
・全体として品質の良さを細部まで感じられ、安心して使える
・リクライニング、ロッキング、チェアの移動が静かでスムーズ
・アームレストの使い勝手がとても良い

一方で、以下の点は使用者を選ぶと感じました。

・内蔵型ランバーサポートは、チェアへのフィット度の高い体型の人向けかも?
・Sサイズでも150cm台には大きいと思う

結論としては、160cm以上の方であれば、良質で満足感の高いゲーミングチェアだと思いました!Secretlab TITAN Evo 2022は、特別感や高級感のある1台をお探しの160cm以上の方におすすめします!同じファブリック素材のモデルには、フロストブルー以外のカラーもありますので、ぜひチェックしてみてください。

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