【2021年版】白い&光るメモリ(DDR4)おすすめ5つ紹介!

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自作PCを組もうとお考えの方の中には、色にこだわりをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。中でも、白で統一した自作PC環境は、クールでスタイリッシュな雰囲気を作ることが出来ますよね!

最近の自作PCケースは側面がクリアパネルのタイプも多いので、PCの中身の色も大切です。せっかくなら、中のパーツも白で統一すると、より統一感が出るでしょう。

写真:編集部の自作デスクトップPC環境は白で統一しています

これまで白いマザーボード白いグラフィックボードなどを紹介してきましたが、今回は白くて光るメモリのおすすめをご紹介してみたいと思います!

現在主流であるDDR4(スペックの規格)かつ、自作デスクトップPCでの利用に向いたDIMM(構造の規格)のものを厳選しました。白色のメモリをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!

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メモリの選び方・要点まとめ

メモリを選ぶときに確認すべきポイントは3つあります。

1)メモリの性能
2)容量
3)枚数

の3点です。それぞれの要点を以下で簡潔に述べます。

1)メモリの性能

メモリの性能は、1秒あたり何回データ転送ができるか(メモリクロック)に依存します。これは周波数によって表され、2,666MHz~3,600MHzが一般的です。たとえばメモリクロックが3,600MHzの場合、それは1秒あたりに36億回データ転送ができることを意味します。

数値が大きいほど、たくさんのデータ転送ができるため、速度が速くなり性能が良いと言えます。ただし、性能が良いほど値段は高いです。自分が使用するマザーボードが対応しているメモリクロックも考慮し、PCの使用用途や予算に合ったものを選びましょう。

2)容量

容量は最低8GBは欲しいところです。ゲームや動画編集を行う可能性があるのであれば、16GB以上の容量にしたほうが無難です。eスポーツをはじめよう!編集部は、ゲームだけでなく動画編集や音楽制作も行うので、余裕をもって64GBを積んでいます。

3)枚数

メモリは2枚セット、4枚セットなどで売られていることがほとんどです。16GBを積みたい場合は、8GB×2枚がコスパが良くおすすめです。

あまり詳しいことが分からない場合は、8GB×2枚で計16GB、メモリクロックは3,200MHzのものを購入することをおすすめします。

それでは3つのポイントを紹介したところで、続いて白くて光るメモリの商品紹介に移ります!

POINT
PCパーツは在庫切れも多いため、細かいスペック違いを探す場合は、PC専門店のオンラインストア(ツクモarkソフマップなど)もチェックしてみましょう。

CORSAIR「VENGEANCE RGB PRO シリーズ」

写真:製品HPのスクリーンショット

「VENGEANCE RGB PRO (ヴェンジェンス アールジービー プロ)シリーズ」は、ハイエンドPCユーザ向けのメモリで有名なアメリカのPC周辺機器メーカー「CORSAIR(コルセア)」から販売されているメモリです。

VENGEANCE RGB PROは、部品を吟味して選び抜かれたオーバークロック対応メモリです。熱伝導率の高いアルミニウム製の白いヒートスプレッダ(熱を発散させるための金属板)に覆われており、オーバークロック時にも優れたメモリ冷却性能を発揮します。

How To Enable Full Software Control for CORSAIR VENGEANCE RGB PRO

メモリ上部にはRGB LEDが組み込まれており、専用ソフトウェアで自由にイルミネーションを楽しむことができます。ケースファンやCPUファンを同じくCorsair製品で統一すれば、イルミネーションを連動させることができるので、一体感のある光らせ方ができます。

編集部でもVENGEANCE RGB PROを採用しており、美しいイルミネーションを楽しんでいます。特に青と紫のグラデーションで光らせると、白い自作PCが映えるのでお気に入りです。

VENGEANCE RGB PRO シリーズにはいくつかの構成とメモリクロックのものが用意されています。

構成(容量×枚数)16GBKit(8GB×2枚)
32GBKit(8GB×4枚)
32GBKit(16GB×2枚)
64GBKit(16GB×4枚)
128GBKit(16GB×8枚)
メモリクロック2,666MHz
3,000MHz
3,200MHz
3,600MHz
CORSAIR VENGEANCE RGB PRO シリーズの製品構成

中でも、おすすめなのは以下の2つです!

DDR4-3200Mhz 16GB [8GB x 2枚] 1万1千円前後

メモリクロックは3,200MHz、容量と枚数は8GBが2枚(計16GB)のタイプです。ゲームや動画編集を行う方でも最低限必要なスペックを手に入れることが出来ます。2セット買って32GBとするのも良いでしょう。

DDR4-3200Mhz 32GB [16GB x 2枚] 2万円前後

メモリクロックは3,200MHz、容量と枚数は16GBが2枚(計32GB)のタイプです。編集部では、この32GBキットを2つ購入して64GBのメモリを搭載しています。高負荷な作業に備えてハイスペックにしたい方には、こちらがおすすめです!

Patriot Memory「Viper RGB Series」

写真:Amazonのスクリーンショット

「Viper RGB Series(ヴァイパー アールジービー シリーズ)」は、35年以上の歴史を持つアメリカの老舗プレミアムメモリーメーカーである「Patriot Memory(パトリオット メモリー)」のゲーミングメモリーです。

Viper RGB Seriesのヒートシンク(熱を放散するための部品)には、高品質のアルミニウムが使用されています。効率的に熱を発散することでパフォーマンスを向上させるため、安心してオーバークロックすることができます。

Viper RGB DDR4 Performance Memory

メモリ上部と側面の一部が光るようになっており、イルミネーションは専用のソフトウェアで自由に制御できます

写真:製品HPのスクリーンショット

さらに、専用ソフトウェアだけではなく、4つの主要マザーボードメーカーである「ASRock(アスロック)」、「ASUS(エイスース)」、「GIGABYTE(ギガバイト)」、「msi(エムエスアイ)」のイルミネーションソフトとも互換性があり、統一感のあるイルミネーションに設定することもできます。

Viper RGB Seriesは、構成は1種類で、メモリクロックは3つの中から選ぶことができます。

構成(容量×枚数)16GBKit(8GB×2枚)
メモリクロック2,666MHz
3,000MHz
3,200MHz
Patriot Memory Viper RGB Seriesの製品構成

中でも、おすすめなのは以下です!

DDR4 3200MHz 16GBキット [8GBx2枚] 1万1千円前後

メモリクロックは3,200MHz、容量と枚数は8GBが2枚(計16GB)のタイプです。ゲームや動画編集を行う方でも最低限必要なスペックを手に入れることが出来ます。2セット買って32GBとするのも良いでしょう。

v-color「PRISM PRO RGB」

写真:公式Twitterのツイート画像のスクリーンショット

「PRISM PRO RGB(プリズム プロ アールジービー)」は、2006年に設立された台湾のメーカーである「v-color(ブイカラー)」のオーバークロック対応メモリです。

v-colorは、高い品質で知られたメモリメーカーです。先進的なテスト設備を備えた研究開発センターを保有しており、10年以上の経験を持つ専門家によってメモリ研究が行われています。

PRISM PRO RGBのヒートシンク(熱を放散するための部品)は、競合他社がアルミニウムを採用する中で、より熱伝導率の高い銅合金を採用しています。銅合金によって、卓越した放熱効果と耐久性を実現しています。

写真:Amazonのスクリーンショット

イルミネーションについては、4つの主要マザーボードメーカーである「ASRock(アスロック)」、「ASUS(エイスース)」、「GIGABYTE(ギガバイト)」、「msi(エムエスアイ)」のイルミネーションソフトに対応しており、PC全体で統一感のあるイルミネーションを設定できます

また、v-colorの特徴の一つとして、ダミーメモリの販売があります。これはイルミネーションに特化したパーツで、形はメモリと同じですが、メモリ機能は実装されていません。メモリスロットが余っている場合、PRISM PRO RGBと一緒にダミーメモリを挿すことでより派手で美しいイルミネーションを楽しむことができます。

PRISM PRO RGBは、構成は8GB×2枚、メモリクロックは3,600MHzのみとなっております。

構成(容量×枚数)16GBKit(8GB×2枚)
メモリクロック3,600MHz
v-color PRISM PRO RGBの製品構成

DDR4-3600MHz 16GB [8GBx2枚] 1万円前後

メモリクロックは3,200MHz、容量と枚数は8GBが2枚(計16GB)のタイプです。ゲームや動画編集を行う方でも最低限必要なスペックを手に入れることが出来ます。2セット買って32GBとするのも良いでしょう。

ダミーメモリ [0GBx2枚] 3千円前後

こちらはダミーメモリです。イルミネーションを楽しむための部品で、メモリとしての利用はできませんのでご注意ください。メモリスロットが余っている方は、メモリと一緒にダミーメモリを刺すと、イルミネーションがより華やかになるのでおすすめです。価格も手ごろです。

PCパーツ専門店でも探してみよう【おすすめショップ3つ】

PCパーツは品切れが多く、欲しいと思った時に手に入らないことも多いです。欲しいパーツがAmazonや楽天などで見つからなくて困った場合は、PCパーツ専門店で探してみましょう!

TSUKUMO(ツクモ)

写真:TSUKUMOのオンラインショップのスクリーンショット

パソコン・PCパーツの専門店であるTSUKUMO(ツクモ)は、1947年から東京・秋葉原に店を持つ歴史のある自作パソコンのパーツショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原に行ったことがある人なら真っ黒な店舗「TSUKUMO ex」を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。ビル一棟丸ごと店舗になっており、品ぞろえも豊富な大型ショップです。

そんなTSUKUMOのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> TSUKUMOのネットショップでメモリを探してみる

パソコンショップark(アーク)

写真:arkのオンラインショップのスクリーンショット

パソコンショップark(アーク)は、秋葉原に店舗を構える老舗のパソコンショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

実店舗はツクモのように広くはないですが、自作パソコンマニアに人気の店であり、他店では取り扱いのないユニークなパーツを数多く取り揃えています。

そんなarkのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> パソコンショップark(アーク)でメモリを探してみる

ソフマップ

写真:ソフマップのオンラインショップのスクリーンショット

ソフマップは、秋葉原を中心に全国40店舗(2020年12月時点)を展開する大手パソコン・パソコンパーツ販売店です。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原のソフマップは、様々なゲーミングブランドのPC・周辺機器が充実しているほか、2Fにはeスポーツ観戦施設もあります。

そんなソフマップのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> ソフマップ・ドットコムでメモリを探してみる

ゲーミング環境を白でコーディネートしよう!

eスポーツをはじめよう!編集部は、自作PC以外も白にこだわっています。同じく白にこだわりたい方に向けて、白に注目したゲーミングデバイスを紹介していますので、ぜひご一緒にご覧ください!

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