【2023年版】白いグラフィックボード(グラボ)おすすめ27選!

白色特集自作パーツ

これから自作PCを作りたい方の中には、「白で統一した自作PCを作りたい!」とお考えの方もいるでしょう。

最近の自作PCケースは側面がクリアパネルのタイプも多いので、PCの中身の色も大切です。せっかくなら、中のパーツも白で統一すると、より統一感が出るでしょう。特に、グラフィックボード(略称グラボ、ビデオカードとも呼ぶ)はサイズが大きく、側面からも目に見えやすいパーツであるため、色にこだわって選ぶ価値があります。

そこで今回は、白い自作PCを組みたい人に向けて、白色のおすすめグラフィックボードをご紹介します!白色グラフィックボードを販売している各メーカーのシリーズごとに紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

POINT
白色グラフィックボードは人気があるためか、品切れのものが多く、Amazonでも中古販売となっているものが多いです。また、価格の変動も大きいです。ご購入される際は、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、PC専門店など、一通り確認してみてください!

関連記事:編集部の自作PCは白で統一してます!
▷ 「白色」にこだわった自作ゲーミングPCを組むためのパーツを紹介!
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玄人志向の「GALAKURO GAMING」シリーズ

写真:製品HPのスクリーンショット

まずは、玄人志向(くろうとしこう)のブランド「GALAKURO GAMING(ギャラクロ ゲーミング)」から販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

玄人志向は、国内のパソコン周辺機器メーカーであるバッファロー社の系列企業であるシー・エフ・デー販売のパソコンパーツブランドです。

玄人志向は、2019年にPCゲーマー向けの新ブランド「GALAKURO GAMING」を立ち上げました。快適なゲーミング環境の提供を目的としており、高品質な製品と充実したサポート体制が魅力です。

特に、GALAKURO GAMINGのグラフィックボードは、グラフィックボード専業メーカーとして20年以上の歴史があるGALAXY(ギャラクシー)社と共同開発されており、高品質な部材を採用した設計により、高負荷で長時間のゲーム環境でも安定して動きます。

ちなみに、編集部の白い自作PCでは、GALAKURO GAMINGの2019年モデル(GK-GTX1660Ti-E6GB/MINI)を使用しているのですが、2年以上安定して動いており、品質の高さを日々実感しています!

以下に、GALAKURO GAMINGの最新のおすすめ白色グラフィックボードを挙げていきます。お好みのスペックに合わせて選んでみてください!

【GeForce RTX 3080 Ti】GK-RTX3080Ti-E12GB/WHITE

写真:Amazonのスクリーンショット

「GK-RTX3080Ti-E12GB/WHITE」は、NVIDIA(エヌビディア)社のGeForce RTX 3080 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3080 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもハイエンドクラスのGPUです。

写真:Amazonのスクリーンショット

こちらのモデルは、専用ツール「Xtreme Tuner」を使用することで、冷却ファンに搭載されたLEDで自由にライティングを楽しむこともできます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort、1つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,710MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを12GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3080/3080 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3070 Ti】GK-RTX3070Ti-E8GB/WHITE

写真:Amazonのスクリーンショット

「GK-RTX3070Ti-E8GB/WHITE」は、NVIDIA社のGeForce RTX 3070 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3070 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルハイクラスのGPUです。

こちらのモデルは、GPUとビデオメモリの両方の温度をモニタリングし、状況に応じて冷却ファンの回転をオン/オフする「セミファンレス機能」が搭載されている点が特徴的です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort、1つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,800MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3070/3070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3060 Ti】GK-RTX3060Ti-E8GB/WHITE/LHR

写真:製品HPのスクリーンショット

「GK-RTX3060Ti-E8GB/WHITE/LHR」は、NVIDIA社のGeForce RTX 3060 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(次に紹介するGeForce RTX 3060より上位モデルです)。

こちらは、暗号通貨のマイニングに有効なハッシュレートの制限付きモデルであるため、価格が安定しており入手しやすい点も魅力的です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort、1つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,710MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3060】GK-RTX3060-E12GB/OC/WHITE

写真:Amazonのスクリーンショット

「GK-RTX3060-E12GB/OC/WHITE」は、NVIDIA社のGeForce RTX 3060を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060は、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(前に紹介したGeForce RTX 3060 Tiより下位モデルです)。

こちらのモデルでは、使いやすいインターフェースを備えた専用ツール「Xtreme Tuner」を使用することで、グラフィックボードの状態の確認やオーバークロックが手軽に行えます。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort、1つのHDMIに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,807MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを12GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

ASUSの「ROG STRIX」シリーズ

写真:製品HPのスクリーンショット

続いて、ASUS(エイスース)「ROG STRIX(アールオージー ストリクス)」シリーズから販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

ASUSは、台湾の世界的なパソコン・スマートフォン・パソコンパーツメーカーです。ASUSのゲーミングブランドは複数あり、中でも「ROG STRIX」は人気の高いシリーズです。

ROG STRIXは、上級者だけではなく、PCゲーム初心者やライトゲーマーをサポートする性能と安定性を発揮するデバイスを提供しています。

写真:製品ページのスクリーンショット

また、専用ツール「Amoury Crate(アーモリークレート)」を利用すれば、RGBライティングを自由に設定をすることができるほか、他のROG製品とライティングを同期することも可能です。

ROG STRIXシリーズのうち、白色グラフィックボードのおすすめは以下の製品です!いずれも、フレームやファンを含むボディ全体が白く統一されており、見た目が美しいグラフィックボードです。

【GeForce RTX 4090】ROG Strix GeForce RTX™ 4090 24GB GDDR6X White OC Edition

写真:Amazonのスクリーンショット

「ROG Strix GeForce RTX™ 4090 24GB GDDR6X White OC Edition」(製品型番:ROG-STRIX-RTX4090-O24G-WHITE)は、NVIDIAのGeForce RTX 4090を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 4090は、GeForce RTX 40シリーズの中でも最高峰のハイエンドクラスGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.64GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを24GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 4090搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 4080】ROG Strix GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X White OC Edition

ROG Strix GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X White OC Edition(製品型番:ROG-STRIX-RTX4080-O16G-WHITE)は、NVIDIAのGeForce RTX 4080を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 4080は、GeForce RTX 40シリーズの中でもハイエンドクラスのGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1aに対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.655GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

【GeForce RTX 4080】ROG Strix GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X White Edition

コアクロックがブーストクロックで2.535GHzまで抑えられているモデル「ROG Strix GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X White Edition」(製品型番:ROG-STRIX-RTX4080-16G-WHITE)も発売されています。

関連記事:GeForce RTX 4080搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3090】ROG Strix GeForce RTX™ 3090 White OC Edition

「ROG Strix GeForce RTX™ 3090 White OC Edition」(製品型番:ROG-STRIX-RTX3090-O24G-WHITE)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3090を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3090は、GeForce RTX 30シリーズの中でも最高クラスのGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,890MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを24GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3090/3090 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3080】ROG Strix GeForce RTX™ 3080 V2 White OC Edition

写真:Amazonのスクリーンショット

「ROG Strix GeForce RTX™ 3080 V2 White OC Edition」(製品型番:ROG-STRIX-RTX3080-O10G-WHITE-V2)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3080を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3080は、GeForce RTX 30シリーズの中でもハイエンドクラスのGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,935MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを10GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3080/3080 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3070】 ROG Strix GeForce RTX™ 3070‎ White OC Edition

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG Strix GeForce RTX™ 3070‎ White OC Edition」(製品型番:ROG-STRIX-RTX3070-O8G-WHITE-V2)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3070を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3070は、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルハイクラスのGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,935MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3070/3070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

ASUSの「Dual」シリーズ

写真:製品ページのスクリーンショット

続いて、同じくASUS(エイスース)「Dual(デュアル)」シリーズから販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

Dualシリーズは、スペックと価格のバランスが良いグラフィックボードシリーズです。ROGシリーズなどの上位モデルと同じく、高度な冷却テクノロジーを活用して効率的な冷却ができるグラフィックボードをラインナップしています。

Dualシリーズのうち、白色グラフィックボードのおすすめは以下の製品です!

【GeForce RTX 3060 Ti】Dual GeForce RTX 3060 Ti White OC Edition 8GB GDDR6X

写真:Amazonのスクリーンショット

「Dual GeForce RTX 3060 Ti White OC Edition 8GB GDDR6X」(製品型番:DUAL-RTX3060TI-O8GD6X-WHITE)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3060 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(次に紹介するGeForce RTX 3060より上位モデルです)。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,710MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3060】Dual GeForce RTX 3060 White OC Edition 8GB GDDR6

写真:Amazonのスクリーンショット

「Dual GeForce RTX 3060 White OC Edition 8GB GDDR6」(製品型番:‎DUAL-RTX3060-O8G-WHITE)は、NVIDIAのGeForce RTX 3060 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060は、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(前に紹介したGeForce RTX 3060 Tiより下位モデルです)。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,867MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

ZOTACの「ZOTAC GAMING」シリーズ

写真:メーカーページのスクリーンショット

続いて、ZOTACゾタックのブランド「ZOTAC GAMING(ゾタック ゲーミング)」から販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

ZOTACは、2006年に設立された、グラフィックボードや高性能なミニPCを製造する台湾のコンピューターメーカーです。ZOTAC GAMINGは、ゲーマーのために究極のハードウェアを創造し、提供することを使命としているゲーミングブランドです。

ZOTAC GAMINGは、White Editionとして白色のグラフィックボードを展開しています。フレームやファンなど、ボディ全体が白く統一されており、美しい見た目となっています。さらに、側面のZOTAC GAMINGロゴには白色LEDが搭載されています。

そんなZOTAC GAMINGのWhite Editionの中から、白色グラフィックボードのおすすめは以下です!

【GeForce RTX 3080】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity OC White Edition LHR

写真:Amazonのスクリーンショット

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity OC White Edition LHR」(製品型番:ZT-A30800K-10PLHR)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3080を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3080は、GeForce RTX 30シリーズの中でもハイエンドクラスのGPUです。

こちらは、暗号通貨のマイニングに有効なハッシュレートの制限付きモデルであるため、価格が安定しており入手しやすい点も魅力的です。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,740MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを10GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3080/3080 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3070】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC White Edition

写真:製品ページのスクリーンショット

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC White Edition」(製品型番:ZT-A30700J-10P)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3070を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3070は、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルハイクラスのGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,755MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3070/3070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3060 Ti】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3060 Ti AMP White Edition LHR

写真:Amazonのスクリーンショット

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3060 Ti AMP White Edition LHR」(製品型番:ZT-A30610F-10PLHR)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3060 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(次に紹介するGeForce RTX 3060より上位モデルです)。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,755MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3060】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3060 AMP White Edition

写真:Amazonのスクリーンショット

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3060 AMP White Edition」(製品型番:ZT-A30600F-10P)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3060を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060は、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(前に紹介したGeForce RTX 3060 Tiより下位モデルです)。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,867MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを12GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

GIGABYTEの「AERO」シリーズ

写真:製品ページのスクリーンショット

続いて、GIGABYTE(ギガバイト)「AERO(エアロ)」シリーズから販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

GIGABYTEは、台湾の老舗PC・PCパーツメーカーです。AEROは、クリエイター向けのブランドであり、グラフィックボードだけでなくノートPCやマザーボードなどもラインナップしています。いずれも白を基調としたスタイリッシュなデザインが特徴的です。

写真:製品ページのスクリーンショット

グラフィックボードの構造を強化する金属製のバックプレートも美しく、細部までこだわってデザインされています。

そんなAEROシリーズの中から、白色グラフィックボードのおすすめは以下です!

【GeForce RTX 4080】GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OC

写真:製品ページのスクリーンショット

「GeForce RTX™ 4080 16GB AERO OC」(製品型番:GV-N4080AERO OC-16GD)は、NVIDIAのGeForce RTX 4080を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 4080は、GeForce RTX 40シリーズの中でもハイエンドクラスのGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.535GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを16GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 4080搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 4070 Ti】GeForce RTX™ 4070 Ti AERO OC 12G

写真:製品ページのスクリーンショット

「GeForce RTX™ 4070 Ti AERO OC 12G」(製品型番:GV-N407TAERO OC-12GD)は、NVIDIAのGeForce RTX 4070 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 4070 Tiは、GeForce RTX 40シリーズの中でもミドルハイエンドクラスのGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで2.64GHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを12GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 4070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

GIGABYTEの「VISION」シリーズ

写真:製品ページのスクリーンショット

続いて、同じくGIGABYTE(ギガバイト)「VISION(ヴィジョン)」シリーズから販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

VISIONシリーズは、ビデオ編集、3Dアニメーション、写真、グラフィックデザイン、アーキテクチャ ビジュアライゼーション、ブロードキャストなど、幅広いクリエイティブ作業を効率化し、時間を節約することを目指した製品を展開しています。

クリエイター向けブランドではあるものの、搭載されているGPUはゲーム向けのグラフィックボードと同じであるため、もちろんゲーム向けとしても満足に使えます

写真:製品ページのスクリーンショット

VISIONシリーズの白色系グラフィックボードは、純白のファンブレードとシルバーのフレームを採用した、シンプルで美しいデザインとなっています。

そんなVISIONシリーズの中から、おすすめの白色系のグラフィックボードをご紹介します!

【GeForce RTX 3090】GeForce RTX™ 3090 VISION OC 24G

写真:Amazonのスクリーンショット

「GeForce RTX™ 3090 VISION OC 24G」(製品型番:GV-N3090VISION OC-24GD)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3090を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3090は、GeForce RTX 30シリーズの中でも最高峰のハイエンドクラスGPUです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,755MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを24GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3090/3090 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3080 Ti】GeForce RTX™ 3080 Ti VISION OC 12G

「GeForce RTX™ 3080 Ti VISION OC 12G」(製品型番:GV-N308TVISION OC-12GD)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3080 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3080 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもハイエンドクラスのGPUです。(次に紹介するGeForce RTX 3080より上位モデルです)。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,710MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを12GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3080/3080 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3080】GeForce RTX™ 3080 VISION OC 10G (rev. 2.0)

写真:Amazonのスクリーンショット

「GeForce RTX™ 3080 VISION OC 10G (rev. 2.0)」(製品型番:GV-N3080VISION OC-10GD)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3080を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3080は、GeForce RTX 30シリーズの中でもハイエンドクラスのGPUです。(前に紹介したGeForce RTX 3080 Tiより下位モデルです)。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,800MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを10GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3080/3080 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3070 Ti】GeForce RTX™ 3070 Ti VISION OC 8G

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「GeForce RTX™ 3070 Ti VISION OC 8G」(製品型番:GV-N307TVISION OC-8GD)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3070 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3070 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルハイクラスのGPUです。(次に紹介するGeForce RTX 3070より上位モデルです)。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,830MHzです。ビデオメモリはGDDR6Xメモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3070/3070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3070】GeForce RTX™ 3070 VISION OC 8G (rev. 2.0)

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「GeForce RTX™ 3070 VISION OC 8G (rev. 2.0)」(製品型番:GV-N3070VISION OC-8GD)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3070を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3070は、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルハイクラスのGPUです。(前に紹介したGeForce RTX 3070 Tiより下位モデルです)。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,815MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3070/3070 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3060 Ti】GeForce RTX™ 3060 Ti VISION OC 8G (rev. 2.0)

写真:Amazonのスクリーンショット

「GeForce RTX™ 3060 Ti VISION OC 8G (rev. 2.0)」(製品型番:GV-N306TVISION OC-8GD R2.0)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3060 Tiを搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060 Tiは、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(次に紹介するGeForce RTX 3060より上位モデルです)。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,755MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを8GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

【GeForce RTX 3060】GeForce RTX™ 3060 VISION OC 12G (rev. 2.0) 

写真:Amazonのスクリーンショット

「GeForce RTX™ 3060 VISION OC 12G (rev. 2.0) 」(製品型番:GV-N3060VISION OC-12GD)は、NVIDIA社のGeForce RTX 3060を搭載したグラフィックボードです。

GeForce RTX 3060は、GeForce RTX 30シリーズの中でもミドルクラスのGPUです。(前に紹介したGeForce RTX 3060 Tiより下位モデルです)。

モニターへの接続方式は、2つのDisplayPort 1.4a、2つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておりブースト時で1,837MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを12GB搭載しています。

関連記事:GeForce RTX 3060/3060 Ti搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

PowerColorの「Hellhound」シリーズ

写真:ブランドページのスクリーンショット

続いて、PowerColor(パワーカラー)「Hellhound(ヘルハウンド)」シリーズから販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

PowerColorは、台湾のグラフィックボードサプライヤーであるTUL Corporation(撼訊科技)が展開しているグラフィックボードブランドです。AMDのGPUに特化したグラフィックボードブランドであり、コストパフォーマンスの高さから国内でも人気上昇中です。

「Hellhound」シリーズは、PowerColorのゲーム向けサブブランドの1つです。

余談ですが、Hellhoundに加えて「Red Devil(レッドデビル)」や「Red Dragon(レッドドラゴン)」といったサブブランドも展開しており、厨二心をくすぐるブランドイメージも好事家たちに好まれています。

むき出しのこの上なく鋭い牙を持つヘルハウンド(HELLHOUND)。全身を覆う鎧のような毛は頑丈で粉砕し難く、両目は暗闇で輝く光を放ちながら獲物の位置を正確にとらえる。

かつては勇猛な戦士が側で飼っていたハイエナだった。だがこの世に降臨したレッドデビル(Red Devil)に能力を買われ、直々の配下として地獄の入り口の門番に据える。普段は暗闇と静けさの中に息をひそめ隠れているヘルハウンド。だが獲物を見つけた瞬間、すさまじいスピードで飛び出て一気に仕留める。

Hellhound – PowerColor

そんなHellhoundシリーズのおすすめ白色グラフィックボードは以下です!

【Radeon RX 6700 XT】Hellhound Spectral White AMD Radeon™ RX 6700 XT 12GB GDDR6

写真:Amazonのスクリーンショット

「Hellhound Spectral White AMD Radeon™ RX 6700 XT 12GB GDDR6」(製品型番:AXRX 6700 XT 12GBD6-3DHLV2)は、AMD社のRadeon RX 6700 XTを搭載したグラフィックボードです。

Radeon RX 6700 XTは、Radeon RX 6000シリーズの中でもミドルハイクラスのGPUです。

写真:製品ページのスクリーンショット

Hellhound Spectral White AMD Radeon™ RX 6700 XT 12GB GDDR6の最大の特徴は、ホワイトに統一された外観です。

シュラウド、基板、バックプレート、冷却ファンのすべてが純白であり、LEDライトエフェクトまでも純白で統一されています。一切の妥協を許さず、白の美しさを追求するユーザにおすすめのグラフィックボードです。

モニターへの接続方式は、3つのDisplayPort 1.4、1つのHDMI 2.1に対応しています。同時に、最大4画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 4.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておらずブースト時で2,581MHzです。ビデオメモリはGDDR6メモリを12GB搭載しています。

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玄人志向 ロープロファイル対応モデル

写真:ブランドHPのスクリーンショット

続いて、玄人志向(くろうとしこう)から販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

玄人志向は、国内のパソコン周辺機器メーカーであるバッファロー社の系列企業であるシー・エフ・デー販売のパソコンパーツブランドです。

2001年創立当初は、サポートもないコアユーザ向けのブランドでしたが、2019年からは「玄人が厳選した安心のPCパーツブランド」というコンセプトを掲げており、自作初心者でも安心して購入できるブランドとなっています。

この記事の1つ目に紹介したのは「GALAKURO GAMING」ブランドのハイスペックなグラフィックボードでしたが、ここでご紹介するのは、玄人志向ブランドの一般利用向けグラフィックボードとなります!

【GeForce GT 1030】GF-GT1030-E2GB/LP

写真:製品HPのスクリーンショット

「GF-GT1030-E2GB/LP」は、NVIDIA社のGeForce GT 1030を搭載したグラフィックボードです。

GeForce GT 1030は、GeForce 10シリーズの中ではロークラスのGPUであり、価格の手頃さが魅力です。

通常のグラフィックボードに比べて横幅が狭いロープロファイル対応なので、スリムPCへの搭載も可能です。また、電力消費が小さいためグラフィックボードがあまり熱くならず、静かな小型ファンでも冷却可能です。

モニターへの接続方式は、1つのHDMI、1つのDVI-Dに対応しています。同時に、最大2画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 3.0 x4です。コアクロックはオーバークロックされておりブーストクロックで1,506MHzです。ビデオメモリはGDDR5メモリを2GB搭載しています。

PCケース内の温度管理もしやすく、3Dゲームや動画編集など負荷の高い映像処理を行わないのであれば、価格も安くおすすめのグラフィックボードです!

関連記事:GeForce GT 1030搭載グラフィックボードのおすすめ紹介

MSI シングルファンのコンパクトモデル

写真:製品ページのスクリーンショット

続いて、MSI(エムエスアイ)から販売されている白色グラフィックボードをご紹介します。

MSIは、台湾発の自作PCパーツ・ゲーミングデバイスメーカーです。「真のゲーミング(True Gaming)」をコンセプトに開発された誠実で高品質な製品は、PCマニアからプロゲーマーに至るまで、世界中の幅広いユーザに愛用されており、数々のeスポーツ大会での採用実績もあります。

MSIからは、ローエンドクラスのグラフィックボードに白色のモデルが発売されています。

【GeForce GT 730】N730-2GD3V3

写真:Amazonのスクリーンショット

「N730-2GD3V3」は、NVIDIA社のGeForce GT 730を搭載したグラフィックボードです。

GeForce GT 730は、ロークラスのGPUであり、低消費電力で発熱の低さが魅力的です。

N730-2GD3V3は、カード長が152mmと小型に設計されたグラフィックボードであり、Mini-ITXなどの省スペースでコンパクトなPCに組み込むのに最適です。

モニターへの接続方式は、1つのHDMI 2.0b、1つのDVI-D、D-Sub 15pinに対応しています。同時に、最大2画面の映像出力が可能です。PCへの接続インターフェースはPCIe 2.0 x16です。コアクロックはオーバークロックされておらず700MHzです。ビデオメモリはDDR3メモリを2GB搭載しています。

PCパーツ専門店でも探してみよう【おすすめショップ3つ】

PCパーツは品切れが多く、欲しいと思った時に手に入らないことも多いです。欲しいパーツがAmazonや楽天などで見つからなくて困った場合は、PCパーツ専門店で探してみましょう!

パソコンショップark(アーク)

画像:https://www.ark-pc.co.jp/をスクリーンショット

パソコンショップark(アーク)は、秋葉原に店舗を構える老舗のパソコンショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

実店舗はツクモのように広くはないですが、自作パソコンマニアに人気の店であり、他店では取り扱いのないユニークなパーツを数多く取り揃えています。

そんなarkのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> パソコンショップark(アーク)でグラフィックボードを探してみる

TSUKUMO(ツクモ)

画像:https://shop.tsukumo.co.jp/をスクリーンショット

パソコン・PCパーツの専門店であるTSUKUMO(ツクモ)は、1947年から東京・秋葉原に店を持つ歴史のある自作パソコンのパーツショップです。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原に行ったことがある人なら真っ黒な店舗「TSUKUMO ex」を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。ビル一棟丸ごと店舗になっており、品ぞろえも豊富な大型ショップです。

そんなTSUKUMOのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> TSUKUMOのネットショップでグラフィックボードを探してみる

ソフマップ

画像:https://www.sofmap.com/をスクリーンショット

ソフマップは、秋葉原を中心に全国展開する大手パソコン・パソコンパーツ販売店です。

撮影:eスポーツをはじめよう!編集部

秋葉原のソフマップは、様々なゲーミングブランドのPC・周辺機器が充実しているほか、2Fにはeスポーツ観戦施設もあります。

そんなソフマップのネットショップも、ぜひチェックしてみてください!

>> ソフマップ・ドットコムでグラフィックボードを探してみる

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