ゲーム映像の録画や生配信ができる「キャプチャーボード」。自分でゲーム実況をやってみたくても、有名メーカーのキャプチャーボードは値段が高くて購入をためらってしまうかもしれません。
この記事では、1万円未満で購入可能なおすすめ格安キャプチャーボードをご紹介します!
編集部が入念に調査し、評判が良く、ちゃんと使えそうな品質の製品を厳選しました!ぜひ参考にしてみてください。
格安キャプチャーボードのメリット・デメリット
まずは、格安キャプチャーボードのメリット・デメリットをお伝えします。
キャプチャーボードは、取り扱いが難しめな機材です。格安キャプチャーボードを購入する際には、以下の点を理解した上で購入するのがおすすめです。
メリット
・とにかく安い!
デメリット
・生産元や正確なスペックが商品ページから分かりにくい
・動画配信用ソフトなどは付属していない(大手メーカーの製品には付属してることが多い)
・初心者向けのサポートやマニュアルは期待できない
格安キャプチャーボードは、PCに詳しい方や、困った時にも自分で調べて解決できる方に向いています。
自力での設定に不安のある方は、参考になるレビューやマニュアルが充実した大手メーカーのキャプチャーボードを購入するのが無難です。品質は保証されており、分かりやすくて使いやすいです。
それでも格安キャプチャーボードが欲しい方には、次にご紹介する商品がおすすめです!
おすすめの格安キャプチャーボード
ここからは、編集部が厳選したおすすめの格安キャプチャーボードをご紹介します。
HSV321:売れ筋No.1の定番★編集部も利用
まずご紹介するのは、「HSV321」です。
2019年の発売開始以来、Amazonの売れ筋ランキング常連である人気の格安キャプチャーボードです。セールやクーポンを利用すれば5000円前後で購入できてお手頃です。

フルHD・60fpsでの録画ができるため、Nintendo Switchのゲーム配信に特におすすめです。遅延のない映像をサブモニターに映せるHDMIパススルーでは、4K・30fpsの映像を映すこともできます。

編集部でも、HSV321を利用してSwitchのゲーム映像を録画しています。問題なく綺麗に録画できており、この価格帯でこのクオリティで録画できるなら十分、むしろすごい!と感じています。
ちゃんと使えてコスパの高い格安キャプチャーボードとしておすすめです!
レビュー記事もありますので、ぜひ参考にしてみてください。
HSV321は、TresaLin、Maribox、Basicolorという3つのブランド名で販売されており、いずれも同じ製品で販売元は中国です。価格やレビューを参考に、一番しっくりくるものを選んでみてください。
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HSV3211:シンプルで安い
続いてご紹介するのは、「HSV3211」です。
フルHD・60fpsでの録画とHDMIパススルーに対応した製品であり、標準的な映像品質でのゲーム配信・録画ができます。
スペックがシンプルである分、4000円台で購入できて安いです。
HSV3211は、TresaLinブランドで販売されており、販売元は中国です。
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SV3212:オーディオ入出力に対応
続いてご紹介するのは、「HSV3212」です。
4000円台で購入できるお手頃さでありながら、オーディオインターフェイスがついているのが特徴です。

製品ページによれば、オーディオインターフェイスにマイクを接続することで、HSV3212経由で音声を取り込むことができるようです。
録画はフルHD・60fpsに対応しており、HDMIパススルーでは4K・30fpsの映像も出力できます。
録画は問題なくできるという声が多いですが、マイクが使えないというレビューもあります。オーディオインターフェイスの使い方には癖がありそうですので、好奇心の強い方向けです。
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HSV320:フルHD・30fps録画に対応
続いてご紹介するのは、「HSV320」です。
フルHD・30fpsでの録画に対応した製品で、4000円台で購入できて安いです。
Switchの最大出力であるフルHD・60fpsよりも映像のなめらかさが落ちますが、PCへの負担が少ないため、スペックが低めのPCでも編集しやすいメリットがあります。
キャプチャーボードとして価格が安く、ハイスペックなPCを使用しないため、ゲームの録画や配信などをお試しでやってみる機材としてはおすすめです。
HSV320は、TresaLin、Mirabox、KMH、ShuOneという4つのブランド名で販売されており、いずれも同じ製品で販売元は中国です。価格やレビューを参考に選んでみてください。
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Newluck JNLK-LZK-HDCK:とにかく安い!
続いてご紹介するのは、キャプチャーボードブランドNewluckの「JNLK-LZK-HDCK」です。
HDMIパススルーなどの機能を省略して最小限のスペックとすることで、2000円台という圧倒的な安さを実現している製品です。
録画はフルHD・60fpsに対応しているため、Switchのゲーム配信などには十分です。
ただし、HDMIパススルー機能がない分、キャプチャーソフト内でゲーム画面を見ながらプレイすることになります。この際、映像に多少の遅延が発生するためFPSなどには不向きです。
RPGなど即応性が求められないゲームの実況・録画には十分使えるでしょう。とにかく安さを重視する方は、検討してみてください!