失敗しないモバイルバッテリーの選び方!おすすめ製品も7つ厳選

ゲーミングPC・スマホ充電器

外出先でスマートフォンやノートPCを充電するために、モバイルバッテリーの購入を検討されている方もいるでしょう。

しかし、モバイルバッテリーは多くの商品が販売されており、自分にぴったりのモバイルバッテリーをどのように選んでいいか分からないかもしれません。

そこで、この記事では、モバイルバッテリーの選び方や、編集部が厳選したおすすめモバイルバッテリーをご紹介していきます!

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簡単で失敗しないモバイルバッテリーの選び方

まずは、モバイルバッテリーの選び方をご紹介します。

モバイルバッテリー選びのポイントは、細かい要素を含めると多数ありますが、その中でも特に重要な3つのポイントを厳選しました。初心者の方でも、この3つのポイントを押さえておけば、自分にぴったりの製品を選びやすいでしょう。

1.バッテリー容量で選ぶ

1つ目のポイントは、バッテリー容量です。

バッテリー容量とは、バッテリーに蓄えておける電気の量とお考えください。バッテリー容量は、「mAh」という単位で表します。

一般的に、iPhoneなどのスマートフォンのバッテリー容量は3,000mAh~5,000mAh、iPadなどのタブレットであれば5,000mAh~9,000mAhです。

このため、充電したい機器を1回フル充電するためには、充電したい機器のバッテリー容量よりも大きなバッテリー容量を持つモバイルバッテリーを選ぶ必要があります。

しかも、モバイルバッテリーに蓄えられている電気がすべて充電に使用できるわけではなく、一部の電気は熱として失われたり充電処理に使われたりします。本当に充電に使用できる電気の量は、モバイルバッテリーのバッテリー容量の60~70%程度です。

たとえば、iPhone 14のバッテリー容量は3,279mAhです。10,000mAhのモバイルバッテリーであれば、充電に使える分が6,000~7,000mAhであるため、iPhone14を2回ほどフル充電(6,558mAh)できると考えると良いでしょう。

2.サイズ・重量で選ぶ

2つ目のポイントは、サイズや重量です。

モバイルバッテリーは、持ち運ぶことの多いアイテムであるため、持ち運びやすさも重要です。持ち運びやすさを左右するのが、サイズや重量です。

一般的には、バッテリー容量が大きいほどサイズや重量が大きくなりがちです。

大容量のモバイルバッテリーが必要な場合には、持ち運び時の負担を受け入れるしかないですが、スマートフォンを1回フル充電できれば良いなど、大容量を必要としない場合には、カバンへの収納性や持ち運び時の疲労感も考慮して、自分が普段使いできそうなサイズ・重量の製品を選ぶのが良いでしょう。

3.メーカーで選ぶ

3つ目のポイントは、メーカーです。

モバイルバッテリーを販売しているメーカーは多数ありますが、評価の高い人気メーカーを選んでおくことで、品質や安全性の面で安心して使えます。

中でも、圧倒的に人気の高いメーカーはAnker(アンカー)です。

Anker(アンカー)は、Googleの検索エンジンのエンジニアが、高品質で低価格なバッテリーを提供するために創業した会社です。充電する対象を判断して最適のスピードで高速充電を行う「PowerIQ」技術を採用するなど、技術力の高い会社です。品質が高い上、低価格であることから、モバイルバッテリーでは世界的に人気のメーカーです。

実際に、品質と価格のバランスを考慮すると、編集部としてもAnkerは最強のバッテリーメーカーであると考えているため、この記事で紹介するモバイルバッテリーもAnkerに偏っています。

ほかのメーカーとしては、日本の大手PC周辺機器メーカーであるエレコムや、中国のモバイルバッテリーブランドであるiWALKなどが評価が高いです。

【定番】バッテリー容量と携帯性のバランスが取れたおすすめ

まずは、バッテリー容量と携帯性のバランスが良いモバイルバッテリーのおすすめをご紹介します。

モバイルバッテリーをはじめて購入する方は、自分が外出時にどのくらい充電するかのイメージがつかないかもしれません。その場合には、バッテリー容量と携帯性(サイズ・重量)のバランスが良い10,000mAhのモバイルバッテリーがおすすめです。

Anker PowerCore 10000:定番中の定番★イチオシ

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、Anker(アンカー)「Anker PowerCore 10000」です。

Anker PowerCore 10000は、数あるモバイルバッテリーの中でも人気が高い、定番中の定番とも言える売れ筋モバイルバッテリーです。

バッテリー容量は10,000mAhと大きめでありながら、重量が180gと軽量であり、大きさもクレジットカードほどの手のひらサイズであるため、持ち運びのしやすさも抜群です。

写真:Amazonのスクリーンショット

また、高品質のICチップを搭載し、「サージ保護機能」や「ショート防止機能」といった安全性に関する機能にもしっかり対応しているため、安心して使い続けることができます。

Anker PowerCore 10000は、品質に定評のあるAnkerを代表するモバイルバッテリーです。何を購入していいか悩んている方は、このAnker PowerCore 10000を購入しておけば間違いなしです!

製品名Anker PowerCore 10000
容量10,000mAh
サイズ92x60x22mm
重量180g

Anker PowerCore Slim 10000:1.4cmの圧倒的薄型

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、同じくAnker(アンカー)「Anker PowerCore Slim 10000」です。

Anker PowerCore Slim 10000は、厚さが1.4cmの超薄型モバイルバッテリーです。

バッテリー容量は10,000mAhと大きめでありながら、充電中のスマートフォンと一緒にズボンの後ろのポケットに入れてもすっぽり入る薄さであり、充電しながらスマートフォンを利用する方に特に人気です。

写真:Amazonのスクリーンショット

また、Anker PowerCore Slim 10000は、USB Type-CとMicro USBの2種類のポートで本体を充電できます。日常的に利用しているUSBケーブルでモバイルバッテリーを充電できる点も魅力です。

さらに、低電流モードに対応している点も特徴です。ワイヤレスイヤフォンなどの小型の電子機器やウェアラブル機器など、低電流にしか対応していない機器に対しても自動的に最適な電流で充電してくれます。

製品名Anker PowerCore 10000
容量10,000mAh
サイズ149x68x14mm
重量206g

【持ち運びやすい】小型・軽量のおすすめ

続いては、小型・軽量を特徴とするモバイルバッテリーのおすすめをご紹介します。

毎日気軽にモバイルバッテリーを使いたい方や、スマートフォンの充電は1回できれば十分なので少しでも小さくて軽いものが良いという方におすすめです。

Anker 511 Power Bank:リップスティック型の小型バッテリー

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、Anker(アンカー)「Anker 511 Power Bank」です。

Anker 511 Power Bankは、リップスティック型の小型モバイルバッテリーです。

高さは11cm程度であり、上部にはストラップが付属しています。重量も170gと軽量であるため、小さなカバンやポケット、ポーチなどに簡単に収まります。

バッテリー容量は5,000mAhであるため、10%など少し電池が残っている状態のスマートフォンを100%まで1回充電できます。

写真:Amazonのスクリーンショット

また、Anker 511 Power Bankには、モバイルバッテリー自体に電源プラグが搭載されている点も特徴的です。ケーブルを使用せず、モバイルバッテリー本体をコンセントに直接挿して充電できます。また、コンセントに挿している状態では、スマートフォンへの充電速度が高速化します。

製品名Anker 511 Power Bank
容量5,000mAh
サイズ113x30x30mm
重量170g

エレコム EC-C04BK:安心の日本メーカーの薄型バッテリー

写真:Amazonのスクリーンショット

続いてご紹介するのは、エレコム「EC-C04BK」です。

EC-C04BKは、シンプルな外観の軽量な薄型モバイルバッテリーです。

厚さはわずか1.27cmと薄く、胸ポケットにも収納できます。重さは110gと超軽量です。圧倒的に薄くて軽いため、バッグに常備して毎日気軽に持ち運ぶことができます。

バッテリー容量は5,000mAhであるため、10%など少し電池が残っている状態のスマートフォンを100%まで1回充電できます。

また、EC-C04BKは、エレコム独自の「おまかせ充電」機能に対応しています。おまかせ充電とは、接続されたスマートフォンがiPhoneかAndroidか自動的に見分けて最適な出力で充電をしてくれる機能です。

製品名EC-C04BK
容量5,000mAh
サイズ92.5x63x12.7mm
重量110g

【特徴的】iPhoneの充電向けのおすすめ

続いては、iPhoneの充電におすすめのモバイルバッテリーをご紹介します。

iPhoneには、MagSafeやLightningの採用といった、他のスマートフォンにはない独自の特徴があります。こうした特徴を活かし、iPhoneの充電に特に便利であるように設計されたおすすめモバイルバッテリーを厳選しました。

Anker 622 Magnetic Battery:MagSafeに対応

写真:Amazonのスクリーンショット

まずご紹介するのは、Anker(アンカー)「Anker 622 Magnetic Battery」です。

Anker 622 Magnetic Batteryは、iPhone 12以降のワイヤレス充電方式であるMagSafeに対応したモバイルバッテリーです。

写真:Amazonのスクリーンショット

MagSafeでは、iPhone 12以降のiPhoneシリーズと充電器がマグネットの力でくっつくことで適切な位置でワイヤレス充電されます。Anker 622 Magnetic Batteryについても、iPhoneをマグネットの力で固定しながら充電します。

バッテリー容量は5,000mAhであるため、iPhone 14であれば1回程度充電することができます。

また、Anker 622 Magnetic Batteryには、USB Type-Cの出力ポートもついているため、USB Type-Cケーブルを使った充電にも対応しています。

写真:Amazonのスクリーンショット

さらに、Anker 622 Magnetic Batteryは、カラーバリエーションが豊富な点も魅力です。ホワイト、ブラック、グリーン、パープル、ブルーの5色から選ぶことができます。

製品名Anker 622 Magnetic Battery
容量5,000mAh
サイズ105x67x13mm
重量140g

iWALK iPhoneポータブル充電器: 直接iPhoneを充電できる

続いてご紹介するのは、iWALK「iPhoneポータブル充電器」です。

iPhoneポータブル充電器は、Lightningケーブル無しでiPhoneを直接充電できるモバイルバッテリーです。

iPhoneポータブル充電器の本体にはLightning端子が搭載されているため、直接iPhoneを接続して充電することができます。また、重さは100gを切る92gの超軽量であるため、iPhoneポータブル充電器で充電しながら、通話をしたりアプリを使ったりするなど、そのまま操作を続けられる点が魅力です。

バッテリー容量は4,500mAhであり、iPhone 14なら1回弱充電することができます。

本体カラーも6色と豊富なため、小物や服装に合わせて好みの色を選ぶことができます。

製品名iPhoneポータブル充電器
容量4,500mAh
サイズ7.7×4.7×2.6cm
重量92g

【安心】大容量のおすすめ

続いては、バッテリー容量が大容量なモバイルバッテリーのおすすめをご紹介します。

1日中モバイルバッテリーを使用したい方や、MacBookなどのPCの充電をしたいという方におすすめです。

Anker PowerCore III Elite 25600 87W:Macbookも充電できる

写真:Amazonのスクリーンショット

ご紹介するのは、Anker(アンカー)「Anker PowerCore III Elite 25600 87W」です。

Anker PowerCore III Elite 25600 87Wは、バッテリー容量が25,600mAhの超大容量モバイルバッテリーです。

25,600mAhのバッテリー容量であれば、iPhone 14なら4回程度、iPadでも2回程度は充電可能です。また、85Wと高出力であるため、SurfaceやMacbookなどのPCも充電できます。さらに、低電流モードにも対応しているため、イヤホンなどの小型の機器へも最適な電流で充電することができます。

さらに、Anker PowerCore III Elite 25600 87Wには、2つのUSB Type-Aと2つのUSB Type-Cの出力ポートが搭載されているため、同時に4台の機器を充電することができます。

Anker PowerCore III Elite 25600 87W自体の充電については、高速充電に対応しています。65Wで充電した場合には、約2時間で100%まで充電することができます。