ゲーミングチェアをお探しの方の中には、「水色系のゲーミングチェアが欲しい!」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。ゲーミングチェアは存在感の大きな家具ですから、好きな色であることや、部屋と調和するデザインであることも重要なポイントです。
この記事では、水色系のゲーミングチェアのおすすめをご紹介します!ぜひ、ゲーミングチェア選びの参考にしてみてください。
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DXRACER「DXZ V2 PASTEL」
まずご紹介するのは、アメリカを拠点とするチェアメーカーであるDXRACER(デラックスレーサー)の「DXZ V2 PASTEL」です。
DXRACERは、最も有名なゲーミングチェアメーカーの1つであり、世界中のeスポーツプレイヤーに愛用されています。人間工学に基づいた設計と品質の高さが魅力であり、安心して長く使い続けられます。
そんなDXRACERの中でも、2022年秋より発売開始された最新モデル「DXZ V2 PASTEL」には、水色があります。チェア全体がパステル調のスカイブルーで、爽やかな印象があります。
素材は高級ソフトPUレザーであり、耐久性の高さやお手入れのしやすさが魅力です。座面は低めで、推奨身長は150~180cmとされているため、幅広い体型の方が座りやすいです。
機能としては、最大135度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、上下・前後に動き首振りもできる3Dアームレスト、頭部を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属など、十分な機能が備わっています。
爽やかで可愛らしさもある水色ゲーミングチェアとしておすすめです!
Dowinx「LS-66684D」
続いてご紹介するのは、中国の格安系ゲーミングチェアメーカーであるDowinx(ドウィンクス)の「LS-66684D」です。
Dowinxは、2万円台という安さで、有名メーカーに劣らない高機能なゲーミングチェアを展開しています。個性的なデザインやサポート対応の良さにも定評がある、日本人にも人気の高い格安系メーカーとなっています。
そんなDowinxの中でも、「LS-66684D」というモデルには、水色があります(公式名:スカイブルー)。全体が淡い水色で落ち着いた印象を与えます。
素材はファブリックであり通気性が良く、ソファのような優しい雰囲気です。座面には高級ソファ使われているコイルスプリングクッションが採用されているため、快適な座り心地です。推奨身長は160~180cmと少し高めです。重さは135kgまで耐えられるため、大柄な方でも安心して座れます。
機能としては、170度リクライニングが可能、上下・前後・左右の移動と回転が可能な4Dアームレスト、腰を支えるランバーサポート(マッサージ振動機能付き)と首を支えるヘッドレストの付属、足置き(オットマン)の付属など、十分に充実しています。
部屋になじみやすい高コスパな水色系ゲーミングチェアとしておすすめです!
座椅子タイプ「LS-6678」もあり!
LS-66684Dと同じデザインで、チェアではなくゲーミング座椅子のバージョン「LS-6678」もあります。
リビングでソファ代わりに使いたい方や、低いテーブルでゲームを楽しみたい方には、座椅子タイプもおすすめです!
Secretlab「TITAN Evo 2022」
続いてご紹介するのは、シンガポールのゲーミングチェアメーカーであるSecretlab(シークレットラボ)の「TITAN Evo 2022」です。
Secretlabは、6~7万円台の高級ゲーミングチェアを販売しています。特許出願中の独自技術やオリジナル素材を採用した、価格に見合う高品質なゲーミングチェアは、数々の有名eスポーツプロチームやeスポーツの国際大会でも採用されています。
そんなSecretlabの中でも、「TITAN Evo 2022」というモデルには、水色があります(公式名:フロストブルー)。
商品画像は白っぽく見えますが、実物は淡くて優しい雰囲気の水色であり、綺麗で爽やかな印象です(以下の写真を参照)。
素材は、Secretlabのオリジナルファブリック素材であり、肌触りがよく通気性も高いです。座面は、特許出願中の「Secretlab コールドキュアフォーム」で出来ており、安定感のある快適な座り心地です。サイズは、S、R、XLの3種類があり、体型に合わせて選べます。
機能としては、最大165度リクライニングが可能、チェアを揺らせるマルチチルト機構、上下・前後・左右に動かせて首振りもできる4Dアームレスト、上下・前後に動かせる内蔵型ランバーサポート、磁石で着脱可能なヘッドレストの付属など、非常に高機能です。
圧倒的に高品質で爽やかなデザインも魅力的な水色系ゲーミングチェアとしておすすめです!
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AutoFull「AF077」
続いてご紹介するのは、中国のゲーミングチェアブランドであるAutoFull(オートフル)の「AF077」です。
AutoFullは、2~4万円台の手頃な価格帯でゲーミングチェアを多数展開しています。サンリオやウルトラマンとのコラボチェアなど話題性の高いゲーミングチェアもラインナップしており、デザインにこだわってゲーミング部屋を作りたいプレイヤーに特に人気です。
そんなAutoFullの中でも、「AF077」というモデルには、水色があります。氷山をイメージしたクールなカラーリングが魅力です。
素材は、PU(ポリウレタン)レザーであり、高級感のある見た目です。推奨身長は165~200cmであり、高身長な方に向いています。
機能としては、最大155度リクライニングが可能、座面を傾けて揺らせるロッキング機能、上下昇降と首振りができる2Dアームレスト、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポートの付属など、標準的な機能が備わっています。
クールで個性的な水色ゲーミングチェアとしておすすめです!
COUGAR「ARMOR ONE」
続いてご紹介するのは、ドイツのゲーミングデバイスブランドであるCOUGAR(クーガー)の「ARMOR ONE」です。
COUGARは、ゲーミングチェアのみならず、キーボードやマウスなど、ゲーム向けの製品を多数展開しています。COUGARのゲーミングチェアは大人びた雰囲気で、座り心地の良さにも定評があり、国内外のeスポーツプレイヤーに人気です。
そんなCOUGARの中でも、「ARMOR ONE」というモデルには、水色があります(公式名:SKY BLUE)。
黒地に水色が鮮やかに映える、チェックパターンが施されたおしゃれなデザインとなっています。
素材はPVC(ポリ塩化ビニル)レザーであり、高級感があり汚れにも強いです。背もたれが高めの作りになっており、体全体をしっかりとサポートしてくれます。日本人向けの低座面設計となっているため、身長が低めの方でも足が付きます。120kgの重さまで耐えられるなど、耐久性も高いです。
機能としては、最大180度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、上下昇降・左右の角度調節ができる2Dアームレスト、腰クッション(ランバーピロー)と首クッション(ヘッドピロー)の付属など、十分に充実しています。
おしゃれな雰囲気の水色系ゲーミングチェアとしておすすめです!
Darkecho「ML1109」
続いてご紹介するのは、中国の格安系ゲーミングチェアブランドであるDarkechoの「ML1109」です。
Darkechoは、チェアの専門メーカーが開発しており、1万円台という安さでありながらも英国や米国の厳しい安全性試験をクリアした品質であるため、安心して購入できます。AmazonのPCゲーミングチェア分野の売れ筋ランキングでも常連となっている、人気の高いブランドです。
そんなDarkechoの中でも、「ML1109」というモデルには、水色があります(公式名:レイクブルー)。
ゲーミングチェアらしいスタンダードなデザインであり、黒地に明るい水色が映えます。
素材は、上質なPU(ポリウレタン)レザーであり、高級感があります。座面が低めであるため小柄な人でも足がつきやすい一方で、座面の幅や奥行きは広めで、耐荷重も130kgであるため、大柄な方でも座りやすいです。推奨身長は155~185cmとされています。
機能としては、最大155度リクライニングが可能、座面を最大15度傾けて揺らせるロッキング機能、上下昇降と首振りが可能な2Dアームレスト、首を支えるヘッドレストと腰を支えるランバーサポート(マッサージ振動機能付き)の付属、足置き(オットマン)の付属など、1万円台でありながら十分に充実しています。
スタンダードな水色ゲーミングチェアを1万円台で購入できておすすめです!
IODOOS「18シリーズ」
続いてご紹介するのは、日本初のゲーミングチェアブランドであるIODOOS(イオドウス)の「18シリーズ」です。
IODOOSは、千葉を拠点とするSCM株式会社が開発・販売しているブランドです。有名なブランドではありませんが、1~2万円台という格安さが理由で、Amazonなどの通販サイトで人気のゲーミングチェアブランドとなっています。
そんなIODOOSの中でも、「18シリーズ」というモデルには、水色があります(公式名:ブルー)。
他社のゲーミングチェアにはないトリコロールのデザインで、どことなくヨーロピアンな雰囲気があります。
素材は、低反発のPVC(ポリ塩化ビニル)レザーであり、高級感があり汚れにも強いです。ゲーミングチェアらしく、ホールド感のある座り心地となっています。日本人向けの低座面設計となっており、155cm以上の方に向いているサイズ感です。
機能としては、最大170度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、上下・左右に動く2Dアームレスト、腰クッション(ランバーサポート)と首クッション(ヘッドレスト)の付属など、1万円台でありながら十分に充実しています。
個性的でお手頃価格の水色系ゲーミングチェアとしておすすめです!
SWOLOL「SW05」
続いてご紹介するのは、中国の格安系ゲーミングブランドであるSWOLOL(スワォーロ)の「SW05」です。
SWOLOLは、ゲーミングチェア専門メーカーが運営しているブランドです。1~2万円台という安さでゲーミングチェアを展開しているほか、可愛いデザインのモデルが多いため、限られた予算でコスパの高いチェアが欲しい方に人気です。
そんなSWOLOLの中でも、「SW05」というモデルには、水色があります(公式名:ブルー)。
淡めの水色とホワイトが可愛らしいデザインで、ほっこり感のあるゲーミングチェアとなっています。ちなみに、同じモデルの「ホワイト」というカラーは、水色と白が反転したデザインになっており、こちらも可愛いです。
素材は、ソファのような肌触りのPU(ポリウレタン)レザーです。座面も12cmと肉厚で、弾力のある座り心地を味わえます。一般的な低座面設計となっているため、身長155~185cmぐらいの方が座るのに向いてるでしょう。
機能としては、最大175度リクライニングが可能、座面を揺らせるロッキング機能、上下・前後・左右に動かせる3Dアームレスト、腰クッション(ランバーサポート)と首クッション(ヘッドレスト)の付属、足置き(オットマン)の付属など、十分に高機能です。
優しい雰囲気のゲーミング部屋を作りたい方におすすめの水色系ゲーミングチェアです!
ブルー(水色地に白)
ホワイト(白地に水色)
SWOLOL「SW08」
続いてご紹介するのは、同じくSWOLOL(スワォーロ)の「SW08」です。
SWOLOLの「SW08」というモデルにも、水色があります(公式名:ブルー)。
こちらは花をモチーフにしたデザインのモデルであり、ブルーはドイツのヤグルマギクを意識したカラーのようです。柔らかい水色とホワイトで可愛らしいデザインです。
素材は、PU(ポリウレタン)レザーです。フラットな座面であるため、窮屈すぎず余裕をもって座りやすいです。座面は少し高いので、160cm以上の方に向いているでしょう。
機能としては、最大135度リクライニングが可能、リクライニングと連動して動くアームレスト、腰クッション(ランバーサポート)と首クッション(ヘッドレスト)の付属、足置き(オットマン)の付属など、充実しています。
可愛らしい雰囲気の水色系ゲーミングチェアとしておすすめです!
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GTPLAYER「LR200」
続いてご紹介するのは、中国のゲーミングチェアブランドGTPLAYERの「LR200」です。
GTPLAYERは、日本でも一番人気の格安ゲーミングチェアメーカーであるGTRACING(ジーティーレーシング)のサブブランドです。機能的でお手頃価格の高いゲーミングチェアを展開しており、コストパフォーマンスの高さが評価されています。
そんなGTPLAYERの中でも、「LR200」というモデルには、水色があります。
全体が落ち着いたトーンの水色であり、部屋になじみやすいデザインとなっています。
素材はファブリックであり、きめ細やかで優しい手触りとなっています。座面や背面にはキルティング刺繍も施されており、通気性が向上しています。座面は若干高めであるため、160cm以上の方に向いているでしょう。
機能としては、リクライニングが可能、リクライニングに連動して動くアームレスト、腰クッション(ランバーサポート)と首クッション(ヘッドレスト)の付属、足置き(オットマン)の付属など、基本機能が揃っています。
リクライニング連動式のアームレストが良い方は、こちらの水色系ゲーミングチェアがおすすめです!
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