AverMediaのおすすめキャプチャーボード5選。配信初心者でも使いやすい!【2021年版】

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ゲーム配信をするためのキャプチャーボードをお探しの方の中には、AverMedia(アバーメディア)のキャプチャーボードが気になっている方もいるでしょう。しかし、PCにあまり詳しくない場合、自分に合ったキャプチャーボードをどのように選んでいいか分からないかもしれません。

この記事では、ゲーム配信初心者でも使いやすい、AverMediaのおすすめキャプチャーボードを5つご紹介します!

なお、キャプチャーボードには、PCに増設する「内蔵タイプ」と、USBでPCに接続する「外付けタイプ」の2種類がありますが、今回はPCに詳しくない初心者でも簡単に使える「外付けタイプ」に絞って紹介しています!

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AverMediaってどんなメーカー?

AverMedia(アバーメディア)は、1990年に台湾で設立された映像・オーディオ機器メーカーです。高いデジタル映像技術を活かしたゲームキャプチャー製品やストリーミング関連製品などを数多くラインナップしています。

AverMediaは、キャプチャーボードにおいて定番中の定番といった存在です。日本で最も人気の高いキャプチャーボードメーカーだと言っても過言ではなく、数多くのYouTuberやゲーム配信者が利用しています。

また、AverMediaのキャプチャーボードは、初心者が動画配信デビューできる環境が整っており、おすすめです。たとえば…

・AVerMediaのキャプチャーボードは多くのYouTuberが利用しており、使い方の動画や記事も多いので、困ったときに解決策が見つかりやすい。
・AVerMedia製品には、動画配ソフトウェア「RECentral」が付属しており、キャプチャーボードを使用しながらこのソフトを使えば簡単に動画配信ができる
・無料のライブ配信用ソフト「OBS Studio」にも対応している。
・AVerMedia Diagnosis Toolという診断ツールで、検討しているキャプチャボードに事前に自分のPCが対応しているかを確認できる。

実際に配信してみると、設定でつまづいたり、「これってどうやるんだろう?」と調べたくなる事項が多々発生すると思います。そんな時に日本語の情報や利用者が多いと、スムーズに答えが見つかりやすいです。

AVerMediaについて見たところで、続いて商品紹介に移ります!

ハードウェアエンコード方式のおすすめ2つ★初心者OK!

キャプチャーボードは、ゲーム機器内の映像をPCに取り込む際に映像の変換(エンコード)を行います。

エンコードの方式には、キャプチャーボード側で行う「ハードウェアエンコード」と、PC側で行う「ソフトウェアエンコード」があります。商品ごとに、どちらのエンコード方式を採用しているかが異なります。

まずは、ハードウェアエンコード方式のキャプチャーボードのおすすめを2つ紹介します。

ハードウェアエンコード方式のキャプチャーボードは、最新ゲーミングPCほどのハイスペックPCがなくても使えるので、初心者におすすめのタイプです!とはいえ、日常使いの作業よりはスペックを必要とするので、購入前には必ず製品ページの「動作環境」をご確認くださいね。

Live Gamer MINI(型番:GC311)★編集部イチオシ!

画像:公式HPで配布のプレスキットより

「Live Gamer MINI(ライブ ゲーマー ミニ)」(型番:GC311)は、ゲーム配信者としての第一歩を、すばやく簡単に踏み出す手助けをするというコンセプトで生み出されたAverMediaのキャプチャーボードです。

シンプルかつ高性能な作りとなっており、初心者でも扱いやすい一台です。PCとの接続もUSB2.0で行うため、5年以内に購入したPCであればほぼ問題なく接続可能です。WindowsにもMacOSにも対応しています。

HDMIパススルー機能がついており、ゲーム映像の録画・配信ともにフルHD・60fpsに対応しているので、Switchでの動画配信の入門機として本当におすすめできる編集部イチオシのキャプチャーボードです!

動作環境の確認ページはこちら

接続インターフェースUSB2.0
エンコード方式ハードウェアエンコード
最大録画解像度1920 x 1080 / 60fps
HDMIパススルー
最大解像度
1920 x 1080 / 60fps
対応OSWindows、macOS
サイズ100 x 57 x 18.8(mm)
74.5g

AVerMediaのUSBマイクとWebカメラがセットになった配信キットもお得です。

Live Gamer Portable 2 PLUS(型番:AVT-C878 PLUS)

画像:公式HPで配布のプレスキットより

「Live Gamer Portable 2 PLUS (ライブ ゲーマー ポータブル ツー プラス)」(型番:AVT-C878 PLUS)は、フルHD/60fpsでの配信・録画に対応しており、4K/60fpsでのHDMIパススルーに対応したキャプチャーボードです。

1個前に紹介したLive Gamer MINIと同じくハードウェアエンコード方式のキャプチャーボードですが、最大の特徴はキャプチャーボード単体での録画に対応している点です。Live Gamer Portable 2 PLUSにmicroSDカードを挿して録画ボタンを押すだけで、簡単にmicroSDカードにゲーム動画が録画できます。

動作環境の確認ページはこちら

接続インターフェースUSB2.0
エンコード方式ハードウェアエンコード
最大録画解像度1920 x 1080 / 60fps
HDMIパススルー
最大解像度
3840 x 2160 / 60fps
対応OSWindows、macOS
サイズ147 x 57 x 47(mm)
185.5g

ソフトウェアエンコード方式のおすすめ3つ★高スペックPC向け

続いて、映像の変換(エンコード)をPC側で行うソフトウェアエンコード方式のキャプチャーボードのおすすめを3つ紹介します。

高速CPUやグラフィックボードが搭載されたゲーミングPCなどの高スペックPCをお持ちの場合や、PCに詳しい方は、ソフトウェアエンコード方式のキャプチャーボードがおすすめです。

ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードの購入を検討される場合には、製品ページなどで動作環境を十分にご確認くださいね。

Live Gamer EXTREME 2 (型番:GC550 PLUS)

写真:製品HPのスクリーンショット

「Live Gamer EXTREME 2(ライブ ゲーマー エクストリーム ツー)」(型番:GC550 PLUS)は、フルHD/60fpsでの配信・録画に対応4K/60fpsでのHDMIパススルーに対応したキャプチャーボードです。Switchでのゲーム配信に十分なスペックを備えています。

写真:製品HPのスクリーンショット

Live Gamer EXTREME 2は、キャプチャーボードのトップが透明な素材になっており、オリジナルのカバー画像に交換することができます。

動作環境の確認ページはこちら

接続インターフェースUSB3.1
エンコード方式ソフトウェアエンコード
最大録画解像度1920 x 1080 / 60fps
HDMIパススルー
最大解像度
3840 x 2160 / 60fps
対応OSWindows、macOS
サイズ145.3 x 97.2 x 29(mm)
182g

Live Gamer ULTRA(型番:GC553)

写真:製品HPのスクリーンショット

「Live Gamer ULTRA(ライブ ゲーマー ウルトラ)」(型番:GC553)は、4K/30fpsやフルHD/120fpsでの録画4K/60fpsでのHDMIパススルーに対応したキャプチャーボードです。こちらは、よりハイスペックです。

PCスペックやHDMIケーブルのスペックによっては、HDR(より見やすい映像を録画可能)での録画も可能な4K時代のキャプチャボードです。SwitchだけでなくPlayStation 5など他のゲーム機での配信も行いたい方におすすめです。

ただし、PlayStation 5の性能を生かした配信を行いたい方は、次に紹介する「Live Gamer BOLT – GC555」のほうがおすすめです。

動作環境の確認ページはこちら

接続インターフェースUSB3.1
エンコード方式ソフトウェアエンコード
最大録画解像度3840 x 2160 / 30fps
1920 x 1080 / 120fps
HDMIパススルー
最大解像度
3840 x 2160 / 60fps
1920 x 1080 / 240fps
対応OSWindows、macOS
サイズ112.6 x 66.2 x 26(mm)
116g

Live Gamer BOLT(型番:GC555)

写真:製品HPのスクリーンショット

「Live Gamer BOLT (ライブ ゲーマー ボルト)」(型番:GC555)は、4K/60fpsやフルHD/240fpsでの録画、4K/60fpsでのHDMIパススルーに対応した、外付けタイプとしては最高スペックとも言えるキャプチャーボードです。

フルHD/60fpsまでしか対応していないSwitchの配信には強力すぎるスペックですが、今後発売されるかもしれないSwitchの高機能モデルや、PlayStation 5などの他のゲーム機でも配信を行いたいと考えている方にはおすすめです。

PCとの接続方式にはThunderbolt 3が必要なので、PC側のスペック確認を十分に行ってくださいね。

動作環境の確認ページはこちら

接続インターフェースThunderbolt 3
エンコード方式ソフトウェアエンコード
最大録画解像度3840 x 2160 / 60fps
1920 x 1080 / 240fps
HDMIパススルー
最大解像度
3840 x 2160 / 60fps
1920 x 1080 / 240fps
対応OSWindows、macOS
サイズ120 x 120 x 29.3(mm)
348g

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