NPETのゲーミングヘッドセット「HS10」開封&使用レビュー

こんにちは。eスポーツをはじめよう!編集部です。今回は、NPET(エヌピーイーティー)のヘッドセット「HS10」を入手したので、レビューします!

NPETは、圧倒的格安なゲーミングデバイスを展開していることで注目されている中国メーカーです。HS10も例外ではなく、なんとブルー色は1000円台で購入できます!

実はこのHS10、以前レビューしたNPETのゲーミングキーボード「K80」と一緒にメーカー様からご提供いただいたものとなります。ご提供品とはいえ、筆者自身1000円台の格安ヘッドセットを使うのは人生初ですので、初めての体験としての素直な感想を述べてまいります!

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開封・外観・接続方式

それでは、さっそく商品を開封してみます。

外箱です。ゲーミングキーボードK80は簡素な段ボール箱でしたが、HS10は製品の写真もプリントされた、カラーの箱です。

また、ゲーミングキーボードK80のほうは、外箱に直接宛名が貼られて送られてくるという大胆さでしたが、HS10はそのようなことがなく、袋に入れて送られてきました。

中身は、特に発泡スチロールなどはなく、ヘッドフォン本体や説明書がそのまま入っています。

ヘッドフォン本体は、全体的にプラスチック感が強いです。耳の部分の表面はつるつるとしており、頭の部分はマットな質感となっています。差し色は派手めなブルーです。

マイクの上下はカチカチと段階的に動かすことができ、最大で上図の角度まで動かせます。また、アーム部分はぐにゃりと自由に曲げられるようになっているため、口の位置に合わせて自在に位置が調整できます。

マイクの先端はこのような感じです。

サイズ調整は、上図の銀の部分を動かすことでできます。

ケーブルは取り外し不可で、2mと長めです。途中に上図のような、音量調節ノブとマイクのオン・オフ切り替えスイッチがあります。

接続方式は、4極の3.5mmミニプラグと、USBです。ミニプラグは、付属の変換器を使うことで、マイク出力(赤)とヘッドフォン入力(緑)を分けることもできます。

ミニプラグは、PS4やSwitchにも刺せるので、パソコン以外でもゲームを楽しめます。

また、USBは、あくまでヘッドセットを光らせるための電気供給減です。USBを挿すと、耳の部分とマイクの先端が青く光ります。

装着感

続いて、装着時の感想を述べます。

まず、内向きの圧が強めで、開くのにやや力を要します。筆者は女性で比較的小顔ですが、それでも結構圧力を感じますので、装着感はそこそこ強い部類だと思います。長時間使用していると、正直疲れてきますので、適度に休憩を挟むほうが良いですね(目を休めるためにも)。

ただ、重量が軽め(150g)なので、頭が重たくなる感覚はありません。また、クッション部は厚めですが、かなり柔らかく、クッション材の密度は低い印象です。

ノイズキャンセリング機能はありませんが、耳がすっぽり包み込まれる感じになるので、ある程度は周囲の音を遮断してくれます。ゲームの音だけに集中するには良い構造ですね。

聞こえ方の特徴

筆者は1000円台のヘッドフォン・イヤフォンは使ったことがないので、正直あまり音質には期待しておらず、以前猫耳ヘッドフォンで経験したようなこもった音がするのではないか?と勝手に想像していました。

しかし、HS10をいざ聴いてみると「おや、案外いい音で鳴ってくれるな」と感じました。1000円台という価格にしては音が良いほうではないか?と、最近のテクノロジーの進歩を実感しました。

ゲーミングヘッドセットにはドンシャリ系(低音と高音が強調された鳴り方)が多く、HS10ももれなくドンシャリ系です。低音(50~200Hz周辺?)がよく出ているため、銃声や爆発音などの迫力があります。さらに、1k~2kHz周辺も聞きやすいため、人の声も聞き取りやすいです。

HS10でPUBGやRainbow Six Siegeをプレイしてみますと、足音や遠くで鳴っている銃声、車の音など、周りの音の方向感がつかみやすかったです。また、チームメイトのボイスチャットも、周りの音に埋もれてしまうことなく、しっかりと聞き分けることができました。

迫力感があり、人の声も聞きやすいということで、格安でありながら確かにゲーミングヘッドセットらしい機能を備えていると感じました。

音楽視聴には使えるか?

音楽を聴くという観点で見てみると、

・普段1000~2000円台のヘッドフォンで音楽を聴いている方
・あまり音質にこだわったことがない方
・楽器隊よりもボーカルをメインに聴く方

にとっては、音楽も十分聴けるのではないかと思いました。

先も述べた通り、こもっている感じではなく、1000円台にしては意外と良い音がします。

楽曲の土台である低音部分(つまりドラムやベース)と、楽曲のメインであるボーカルが聞こえやすい特性になっているので、楽曲の肝となる部分がしっかり再生されます楽曲の雰囲気は十分再現してくれると言えるでしょう。

一方、ギター音色やパッド・ストリングス、リバーブなどの空間系、ハイハット・パーカッション類などの5~10kHzの高音成分は弱めです。のっぺりしているといいますか、あまり綺麗に分離されないので、味わいに欠けます。楽曲のウワモノ部分を綺麗に聴くには不向きでしょう。

とはいえ、普段から高級ヘッドフォンを使うなど音質にこだわっている方でなければ気にならない範囲だとは思います。

逆に言うと、音質にこだわりのある方がHS10で音楽を視聴するのは難しいかなと思います。。

マイクの音質

最後に、マイクの音質です。

マイクの音質は、音を忠実に再現するというよりは、声を拾うことに特化しているという印象です。音の高い部分と低い部分がカットされており、こもった感じではありますが、この特徴のおかげで声だけを拾いやすいようになっています。

また、スマートフォン(iPhone)内臓マイクやパソコン(Surface)内臓マイクと比べると、マイクの近くにある音だけを拾ってくれます。程度にもよりますが、やや離れた位置で音がしてもあまり拾わないため、ボイスチャット時にも周囲の雑音が入りにくいと言えます。

ゲームでのボイスチャットのみならず、Web会議なんかでも使いやすいマイクかなと思いました。

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