e元素のキーボードおすすめ7つ紹介。ゲーミング向けメカニカル式で人気!

価格が安いゲーミングキーボードを探していると、「e元素」というブランドの商品がよく目に入りませんか。

「e元素」は、中国メーカーのゲーミングブランドで、格安のメカニカルゲーミングキーボードが隠れた人気を集めています。しかし、日本語での情報が限られているため、その実態は謎に包まれているように見えるかもしれません。

この記事では、e元素について徹底的に調べ、さらにおすすめのキーボードを7つ紹介してみました!e元素について詳しく知りたい方は、ぜひお読みください。

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e元素とは?メーカーはどこ?

写真:e元素ホームページのスクリーンショット

e元素は、中国の「Eastern Times Technology(イースタン タイムズ テクノロジー)」が展開しているゲーミングブランドです。

Eastern Times Technologyは、マウスやキーボードを中心としたPC周辺機器メーカーであり、「ASUS(エイスース)」や「MSI(エムエスアイ)」、「Acer」(エイサー)といった台湾のPCメーカーや、「ELLECOM(エレコム)」、「BUFFALO(バッファロー)」といった日本のPC周辺機器メーカーに製品を提供するOEMメーカーでもあります(OEMメーカーとは、他社ブランドの製品の製造を担当するメーカーのこと)。

つまり、OEMメーカーとして実績のある企業なのです。e元素は価格が安く、謎も多く中華製ということで、品質に心配されることもあるようですが、様々な企業から信頼されて製造を依頼されているメーカーが作ったキーボードだと言えます。

ちなみに、日本語読みでは「イーゲンソ」のはずですが、英語だと「E-YOOSO」と表記されることがあるため、e元素と書いて「イーヨウソ」と読む可能性があります。

e元素が安い2つの理由

e元素の最大の特徴は、安いことです。

キーボードのうち、メカニカル式のキーボードは、作りが複雑であることから、一般的に価格が高い傾向にあります。特に、メカニカル式のゲーミングキーボードは、長時間使用に耐える高い品質や、7色に光るライティングエフェクトの搭載などが求められるため、1万円超えするものも多いです。

しかし、e元素は、なんと5000円程度と、他のメーカーよりも大幅な安さを実現しています。なぜこんなにも、安くできるのでしょうか?2つの理由に迫ってみました!

理由1.安価なキースイッチを使っている

キースイッチとは、キーを押されたことを判定する装置のことです。

メカニカル式のキースイッチといえば、ドイツのCherry社が有名です。しかし、現在はCherry社が保有していたメカニカルキースイッチの構造にかかわる特許の期限が切れたこともあり、Cherry社のキースイッチ「Cherry MX」と互換性のあるキースイッチが、中国メーカーを中心に数多く作られています。

e元素は「OUTEMU(オータム)」社のCherry MX互換のキースイッチを採用しています。OUTEMU製のキースイッチが安価であるため、e元素のキーボードも安価に提供できるのです。

ジェネリック医薬品が本家の新薬よりも安くなる構造と似ています。

理由2.複雑な機能を省略している

ゲーミングキーボードといえば、光らせ方をパソコン内のソフトウェアで自由にカスタマイズできたり、特別なキー入力のパターンをマクロ登録しておく機能があったりと、高度な機能を持つものが多いです。

しかし、e元素には、ソフトウェアによるイルミネーションの制御や、マクロ機能がありません。機能をシンプルに抑えているため、安価で提供できるのです。

とはいえ、光り方については、細かい制御はできないものの、キーボード本体側でイルミネーションのパターンや明るさ、光る速度などをカスタマイズすることはできます。

e元素の安さ以外の2つの魅力

ただ安いという以外にも、e元素のキーボードには魅力的なポイントがあります。

魅力1.キースイッチを選べる

e元素の魅力の1つは、好みに応じて豊富なキースイッチを選択できることです。

キーボードの押し込み感(浅い、深い、重い、軽いなど)や、カチカチした音の強弱は、キースイッチの「軸」の種類によって変わります。

キーボードに詳しくない方はよくわからないかもしれませんが、以下の表を参考にしてみてください。

バネ圧キースト
ローク
クリック感(押し込み感)
赤軸60±1.5g2.2±0.6mm滑らかな軽いキータッチでクリック感なし。
クリック音は小さい。
茶軸60±1.5g2.2±0.6mmソフトなクリック感。
落ち着いたカチャカチャとした打鍵音。
赤軸と青軸の中間のクリック感。
青軸60±1.5g2.2±0.6mmハッキリとしたクリック感。
ガチッという高めの打鍵音。
黒軸80±1.5g1.5±0.6mm重めのタッチ感でスムーズなクリック感。

e元素のほとんどの製品で赤軸、茶軸、青軸が選択でき、いくつかの製品では黒軸も選択可能です。

魅力2.キーボード本体の色が豊富

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

もう一つの魅力は、キーボード本体のカラー展開です。ゲーミングキーボードは黒い製品が多いですが、e元素のゲーミングキーボードは白モデルが併売されていることが多いです。

さらに、製品によっては、ピンクやブルーといったカラーもあります。部屋やパソコンデスクに合わせて色を選べるのは魅力的です。

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e元素のおすすめキーボードを紹介

それでは、商品紹介にうつります。キーボードのサイズごとに、おすすめキーボードを紹介していきます。

上の図のように、ファンクションキーやHOMEキー群、テンキー(数字キー)がすべて揃っているものを「フルキーボード」と呼びます。

一方、フルキーボードから、テンキーを除いたものは「テンキーレス」と呼び、さらに、ファンクションキー、HOMEキー群のいずれか(またはすべて)を除いたコンパクトなキーボードもあります。

なお、日本で販売されているe元素のキーボードは型番が明示されていないものが多いです。

フルキーボード:英語配列

e元素の英語配列のフルキーボードとしては、日本では主に2種類のキーボードが中心に販売されています。

ベーシックなフルキーボード:6,000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

フルキーボードの1つ目は、ブラックとホワイトの2色のカラーが発売されているモデルで、価格が6,000円前後と、e元素としては比較的価格の高い製品です。キースイッチは赤軸、茶軸、青軸が選択可能です。

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

ホワイトモデルはシルバーの本体に白いキーキャップで、高級感がありますね。

タイプライター風キーボード:4,000円前後

写真:製品HPのスクリーンショット

フルキーボードの2つ目は、タイプライターのような丸いキーキャップを採用したキーボードです。e元素のサイトを確認すると「K-600机械键盘」という製品名がついています。

丸いキーキャップが採用されているモデルは、キーキャップがすべて黒いモデルと、側面がシルバーのモデルがあります。レトロなタイプライターの雰囲気を楽しみたい場合は、側面がシルバーなモデルをおすすめします!

テンキーレスキーボード:英語配列・日本語配列

続いて、フルキーボードからテンキーを省いたテンキーレスキーボードのおすすめを紹介します。

英語配列のベーシックなテンキーレスキーボード:4,000円前後

写真:Amazons製品ページのスクリーンショット

こちらは、赤、茶、青、黒と4つの軸のキースイッチが選択でき、ブラックとホワイトの2色のモデルが販売されています。英語配列キーボードとしては標準的な配列です。テンキーが省かれているので、省スペース派におすすめです。

日本語配列の格安メカニカルゲーミングキーボード:5,000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

e元素のテンキーレスキーボードには、日本語配列のタイプもあります。日本語配列のキーボードは「E-YOOSO」の名で販売されています。e元素のゲーミングキーボードが日本で支持されていることから、日本語配列のキーボードが発売された模様です。

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

残念ながらブラック1色での発売ですが、サイドのイルミネーションが美しいゲーミングキーボードです。

コンパクトキーボード:英語配列

最後にご紹介するのは、e元素の中で、日本で一番人気があるコンパクトサイズのキーボードです。

人気のコンパクトキーボード:5,000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

Amazonで600円以上のコメントがつく人気のコンパクトキーボードです。テンキーレスなだけではなく、HOMEキー群と矢印キーを圧縮して詰め込んだ非常にコンパクトなキーボードです。

ブラックとホワイトの2色が発売されており、キースイッチは赤軸、茶軸、青軸の3つの軸から選択可能です。

Amazonでは、5千円前後、4千円前後と異なる価格帯で2つのキーボードが登録されていますが、おそらく同じキーボードです。

ゴールド、ピンク、ブルーの3色展開:5,000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

こちらは、すべてキーキャップは白ですが、キーボード本体がゴールド、ピンク、シルバーと3つのカラーがあります。キーボード自体は、上で紹介したものと同じものと思われます。色にこだわりの強い方におすすめです。

ほかのキーボードもどうぞ

以上で紹介を終わります。当メディアでは、e元素以外にもさまざまなキーボードを紹介しています。ぜひご覧ください!

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