【1万以下】安いゲーミングキーボードのおすすめ6つ紹介!【2020年秋版】

ゲーミングキーボードの購入を検討している方の中には「ゲーミングキーボードって、ちょっと高いな…」と感じている方もいると思います。

そんな方に向けて、この記事ではゲーミングキーボード入門にふさわしい「1万円以下で買えるゲーミングキーボード」を紹介します。開発や販売実績が高く、国内でメーカーサポートが受けられるものを中心に、おすすめのゲーミングキーボードを編集部が厳選しました。

ゲーミングキーボードはプレイヤーの好みによって、パフォーマンスが変わるデバイスです。ぜひ、自分と相性の良いはじめてのゲーミングキーボード選びの参考にしてください!

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ゲーミングキーボードの選び方3つのポイント

はじめに、ゲーミングキーボードの選び方3つのポイントを説明します。

1.安いゲーミングキーボードでも大丈夫なの?

まず、安いゲーミングキーボードと高いゲーミングキーボードの違いを見ていきましょう。

black computer keyboard

ゲーミングキーボードは高額なキーボードが多く、高いものだと3万円を超えるものあります。そもそも、なぜゲーミングキーボードは高いのでしょうか?

ゲーミングキーボードが高額になる最大の要因は、精度が高く耐久性の高いキースイッチを採用していることです。キースイッチとは、キーボードが押されたことを認識するための部品で、キーボードの押し心地や音の大きさに関わります。

1万円を超えるようなゲーミングキーボードの多くは「メカニカル式」というキースイッチを採用しています。

価格特徴
静電容量無接点方式高価押し込みが滑らかで疲れにくい。
静穏性、耐久性が高い。
メカニカル式ゲーミングキーボードの主流の方式。
キー入力の時カチカチという音がする。
複数種類が存在し軸の色で区別する。
メンブレン式安価デスクトップPCを買ったときに
付属しているキーボードの方式。
パンタグラフ式ノートPCのように薄いキーボード。

今回紹介する、1万円以下のゲーミングキーボードでは、「メンブレン式」のキースイッチを採用するものが多いです。安価なキースイッチを採用することで価格を下げています。

メカニカル式のキースイッチの方が精度が高く耐久性が高いことは間違いないです。ただし、メンブレン式もゲーミングキーボード用のチューニングが行われているなど、eスポーツをプレイすることを前提に作成されています。メンブレン式特有のソフトな押し心地や、メカニカル式に比べて静かな打鍵音を理由に、メンブレン式のゲーミングキーボードにこだわるeスポーツプレイヤーもいます。

2.普通のキーボードとの違いは「同時押し」ができること

続いて、ゲーミングキーボードと、ゲーム用じゃない普通のキーボードとの違いを見ていきましょう。

ゲーミングキーボードのスペックを見ていると、「静電容量無接点方式」、「キーロールオーバー」、「アンチゴースト」、「マクロキー」など聞きなれない言葉がたくさん出て難しそうに見えますが、ゲーミングキーボードと普通のキーボードの最大の違いを一言で言うと、同時押しできるキーの数です。

普通のキーボードは、文字や数字のキーを3つ以上同時に押した際に正しく認識できないことがあります。eスポーツのプレイ中は、右前に進むために、「右」に進むためのキーと「前」に進むためのキーを同時に押し、さらに武器を切り替えるためのキーを同時に押すなど、3つ以上のキーを同時押しすることがよくあります。3つ以上のキーを同時に押した際に正しく認識できるということが、ゲーミングキーボードの特徴です。

複数のキーが同時に押されたことを認識する機能を「キーロールオーバー」と言います。たとえば「2キーロールオーバー」は、2つのキーが同時に押されたことを正しく認識できます。「Nキーロールオーバー」や「全キーロールオーバー」は細かい違いはありますが、すべてのキーの同時押しを認識できると理解しておけばいいでしょう。

eスポーツをプレイするのであれば、通常は6キーロールオーバー以上で十分と言われています。安いゲーミングキーボードでも、6キーロールオーバー以上あれば十分使えます。ゲーミングキーボードを選ぶときにはキーロールオーバーの数をチェックしましょう。

3.キーボードの配列を気にしよう

最後に、キーボードの配列について説明します。

キーボードは言語ごとにキーの並び方が異なります。キーの並び方のことを配列といいます。日本でゲーミングキーボードを購入する場合、ほとんどは日本語用か英語用の配列のキーボードになります。日本語用のキーボード配列を、「日本語配列」や「JIS配列」と言い、英語用のキーボード配列を「英語配列」や「US配列」と言います。

ゲームだけではなく、PCで文字を打ち込むことが多い場合は日本語配列を選んだ方が良いでしょう。なぜなら、日本で売られているノートパソコンやキーボードの多くは、日本語配列だからです。

ただ、海外ゲームを中心にプレイする場合は英語配列を選ぶのも良いかもしれません。海外ゲームは英語配列を前提にキーに機能を割り当てています。英語配列のキーボードであれば、機能を割り当てなおす必要がありません。

1万円以下の安いおすすめゲーミングキーボード(日本語・英語両方あり)

それでは、編集部がおすすめのゲーミングキーボードを、日本語配列・英語配列に分けて6つ紹介してきます!

Razer Cynosa V2(実売価格:7,000円前後)

写真:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards-keypads/razer-cynosa-v2

「Razer Cynosa V2(レイザー サイノサ ヴイツー)」は、世界的なゲーミングPC、ゲーミングギアメーカーであるRazerのゲーミングキーボードです。キー配列は日本語・英語どちらのバージョンもあります。

Cynosa V2では、Razerがeスポーツプレイヤー向けに開発したメンブレン式のキースイッチが採用されています。柔らかなソフトクッションがキーのしっかりとした押し込みを支え、優れた使い心地を実現しています。

また、カスタマイズ用のソフトウェア「Razer Synapse(レイザー シナプス)」でキーボードの光らせ方(ライティング・エフェクト)を自由にカスタマイズできます。専用メディアキーも備えられており、音楽や映像の停止、再生、スキップを設定でき、明るさや音量の調整をキーボードで制することもできます。

さらに、ケーブルを整理して収納できる溝があり、3方向に自由にケーブルを引き出すことができます。デスク環境に応じたケーブルの取り回しが可能で、マウスの操作を邪魔しません。

配列日本語/英語配列
接続方式USB(有線)
キーロールオーバー10キー
キーの種類メンブレン式
サイズフルキーボード

当メディアの編集長は怒涛の高速タイピングで有名ですが、実は、このCynosaシリーズを使っています。静かさとスムーズな押し心地完璧に押したキーを認識してくれることでCynosaシリーズを気に入っているとのことです。

★編集長が書いたレビュー記事
▷ 【レビュー】Razer Cynosa Chromaは高速入力しやすくて最高!

はじめてのゲーミングキーボードとして自信をもっておススメできる一本です!

1万円以下の安いおすすめゲーミングキーボード(日本語配列)

logicool G G213(実売価格:6,000円前後)

写真:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/products/gaming-keyboards/g213-rgb-gaming-keyboard.920-008100.html

「logicool G G213(ロジクール ジー ジー213)」は、世界的なPC周辺機器メーカーであるlogicoolのゲーミングブランドlogicool Gのゲーミングキーボードです。

G213には、メカニカル式のキーボードに匹敵する上質な押し心地と総合力を発揮する「logicool G Mech-Domeキー」を搭載しています。ライティングに関しても自由にカスタマイズ可能です。キーボードの手元の部分には、手首を支えるパームレフトが搭載されており、長時間使用したときの不快感や疲労を軽減できます。

配列日本語
接続方式USB 2.0(有線)
キーロールオーバー10キー
キーの種類メンブレン式
サイズフルキーボード

CORSAIR K55 RGB(実売価格:6,600円前後)

写真:https://www.corsair.com/ca/ja/p/CH-9206015-NA

「CORSAIR K55 RGB(コルセア ケー55 アールジービー)」は、ハイエンドPC向けのメモリで有名なアメリカのPC周辺機器メーカーCorsairのゲーミングキーボードです。

ボリュームやマルチメディア専用コントロールキーが搭載されており、ゲームを中断することなく音量を直接調整できます。また、6つのマクロキーも搭載されています。マクロキーには、技を出すための複雑なキー入力を事前に登録しておくことができます。マクロキーを押せば、登録された複雑なキー入力が実行され、確実に技を出すことができます。

K55 RGBは、メンブレン式のキースイッチを採用しながらも、ハイエンドゲーミングキーボードと同等の機能が搭載されているコスパの良いゲーミングキーボードです。

配列日本語
接続方式USB 2.0(有線)
キーロールオーバー8キー
キーの種類メンブレン式
サイズフルキーボード

ELECOM ECTK-G01UKBK(実売価格:6,000千円前後)

写真:Amazon

「ELECOM(エレコム) ECTK-G01UKBK」はELECOMのFPSプレイヤー向け周辺機器ブランド「ARMA(アーマ)」のゲーミングキーボードです。

ECTK-G01UKBKは、紹介している6つの中で最もハイエンドなゲーミングキーボードで、標準価格は21,516円(税込)です。しかし、2018年発売開始で現在の製品ラインナップからは外れていることもあり、実売価格6,000円程度で販売されています。

パソコン周辺機器メーカー国内大手のELECOMの全キーロールオーバーに対応したメカニカル式のキーボードが6,000円で買えてしまうという圧倒的なコストパフォーマンスです。在庫限りの販売と思われますので、ハイエンドゲーミングキーボードを少しでも安く手に入れたいと考えている方は早めに検討してみてください。

配列日本語
接続方式USB(有線)
キーロールオーバー全キー
キーの種類メカニカル式
サイズテンキーレス

ELECOM TK-DUX30BK(実売価格:2,200円前後)

写真:https://www.elecom.co.jp/products/TK-DUX30BK.html

「ELECOM TK-DUX30BK」はELECOMのMMOプレイヤー向け周辺機器ブランド「DUX(ドュクス)」のゲーミングキーボードです。

TK-DUX30BKの最大の特徴は、実売価格2,000円台という圧倒的な安さにあります。安価でありながら、連続したキー入力を登録できるマクロ機能が搭載されています。キースイッチについては、滑りやすく摩耗に強い樹脂製のPOM(ポリアセタール)リングを搭載し滑らかな打撃感を実現しています。

国内有数のPC周辺機器メーカーであるELECOMがeスポーツプレイヤー向けに本気で作ったゲーミングキーボードと言えます。

配列日本語
接続方式USB (有線)
キーロールオーバー12キー
(主要24キーのみ)
キーの種類メンブレン式
サイズフルキーボード

1万円以下の安いおすすめゲーミングキーボード(英語配列)

ASUS Cerberus Keyboard(実売価格:4,800円前後)

写真:Amazon

「ASUS Cerberus Keyboard(エイスース サーベラス キーボード)」は、世界的なパソコン・パソコンパーツメーカーである「ASUS(エイスース)」のゲーミングキーボードです。

Cerberus Keyboardの特徴は、高い耐久性と水に強いところです。骨格の素材には「電気亜鉛めっき鋼板」が使用されており、激しい使用に耐える耐久性しっかりした剛性(かたさ)を実現しています。また、キーボード内部は防滴仕様になっており、3カ所の排水口を搭載しているため、誤って飲み物をこぼしたとしても壊れにくい構造になっています。

マクロ機能や専用のメディアキーを搭載しており、ゲーミングキーボードとしての機能も十分です。FPSなど激しいキー操作を行うプレイヤーに特におすすめできるキーボードです。

配列英語配列
接続方式USB 2.0(有線)
キーロールオーバー19キー
キーの種類メンブレン式
サイズフルキーボード

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