【2020年秋版】おすすめの白いゲーミングキーボードを9つ紹介!(eスポーツ初心者もOK)

eスポーツの本格的なプレイのために、ゲーミングキーボードを導入しようと考えている人もいるでしょう。しかし、ゲーミングキーボードはたいていの場合、黒色ですよね。黒も格好いいですが、キーボードは存在感が大きい分、部屋やパソコン周りを黒々強い印象にしてしまいます。

この記事では、eスポーツ初心者の最初の一台としてもおすすめできる、白いゲーミングキーボードを紹介します。また、せっかく買った一台として長く使えるよう、日本国内でサポートを受けられるメーカーの製品だけを厳選しています。

白いゲーミングキーボードを探されている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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ゲーミングキーボードを選ぶ4つのポイント

ゲーミングキーボードを買おうと思って調べてみると、「静電容量無接点方式」、「Nキーロールオーバー」、「アンチゴースト」など、難しい単語が出てきます。それぞれ意味のある言葉ですが、初心者の方はそのすべてを理解するのは難しいと考えています。

当メディア「eスポーツをはじめよう!」としては、初心者の方には次の4つのポイントを基準にゲーミングキーボードを選ぶことをおすすめします。

1.デザインが好き

初心者の方が、ゲーミングキーボードと聞いて最初に想像するのは、LEDでカラフルに輝くキーボードではないでしょうか。

ゲーミングキーボードが光っている理由としては、暗い部屋でも見やすかったり、キーの役割を色で区別したりするなどの意味もありますが、単純にキラキラしてカッコいいのも理由の一つです。

キーボードとマウスはeスポーツのプレイヤーが直接触る機材です。かっこよくオシャレなキーボードを選んで、eスポーツを思う存分楽しみましょう!実際、キラキラしたキーボードを使っているとテンションが上がりますよ。

2.普段使いもするなら「日本語配列」

キーボードは言語ごとにキーの並び方が異なります。キーの並び方のことを配列といいます。日本でゲーミングキーボードを購入する場合、ほとんどは日本語用か英語用の配列のキーボードになります。日本語用のキーボード配列を、「日本語配列」や「JIS配列」と言い、英語用のキーボード配列を「英語配列」や「US配列」と言います。

ゲームだけではなく、PCで文字を打ち込むことが多い場合は日本語配列を選んだ方が良いでしょう。なぜなら、日本で売られているノートパソコンやキーボードの多くは、日本語配列だからです。

英語配列は主に記号の並びが全く異なるので、日本語配列に慣れてしまっていると、使いづらさを感じると思います。ゲーム中心であっても、チャットを打ち込んだり通常使いにも併用したりする場合は、日本語配列を選ぶことを強くおすすめします。

ただ、海外ゲームを中心にプレイする場合は英語配列を選ぶのも良いかもしれません。海外ゲームは英語配列を前提にキーに機能を割り当てています。英語配列のキーボードであれば、機能を割り当てなおす必要がありません。

3.フルキーボードか?テンキーレスか?

右側に数字のキーがついたキーボードのことを「フルキーボード」と言います。次の写真はフルキーボードです。

写真:https://www.razer.com/Gaming-Keyboard/Razer-Huntsman/p/RZ03-02521900-R3M1

右側の数字のキーがないキーボードを「テンキーレスキーボード」や「コンパクトキーボード」と言います。

数字キーに機能が割り当てられているゲームや、数字の打ち込みを多く行う必要があるゲームをよくプレイする方で、数字キーに慣れているならフルキーボードを選びましょう。

マウスを頻繁に大きく動かすようなゲームを中心にプレイするようなら、フルキーボードはサイズが大きく邪魔になる場合があります。この場合はテンキーレスキーボードを選ぶことをおすすめします。

4.キーの押し心地が好みである

初心者の方にとっては、初めて聞く言葉が多くてよくわからないのが、キーの種類ではないかと思います。キーの種類は、大きく「静電容量無接点方式」、「メカニカル式」、「メンブレン式」、「パンタグラフ式」の4つがあります。それぞれ、値段と特徴が異なります。

価格特徴
静電容量無接点方式高価押し込みが滑らかで疲れにくい。
静穏性、耐久性が高い。
メカニカル式ゲーミングキーボードの主流の方式。
キー入力の時カチカチという音がする。
複数種類が存在し軸の色で区別する。
メンブレン式安価デスクトップPCを買ったときに
付属しているキーボードの方式。
パンタグラフ式ノートPCのように薄いキーボード。

キーを押し込むときの感覚を「打鍵感」と言いますが、打鍵感はキーの種類によって変わります。種類によって値段が異なりますが、高ければ良いというものではなく、最適な打鍵感は個人個人で異なります。

電気屋やPCショップなどで色々なキーボードを試してみて好みのキーの種類を探してみてください。

日本語配列のゲーミングキーボード

現在、日本国内でメーカーサポートを受けられる、白い日本語配列のゲーミングキーボードは、次に紹介する2つのみです。

logicool G 「G913 TKL」★編集部注目★

写真:製品HPのスクリーンショット

「G913 TKL」は、パソコン周辺機器メーカーの「logicool(ロジクール)」のゲーミングギアブランド「logicool G」のワイヤレスゲーミングキーボードです。編集部が現在最も注目しているキーボードです。

G913 TKLの最大の特徴は、ワイヤレス(無線)のゲーミングキーボードであるということです。USBドングルまたはBluetoothでパソコンと接続することができます。特に、USBドングルを利用したワイヤレス接続にはLIGHTSPEEDテクノロジーが採用されており、有線接続を上回る安定性・低遅延に定評があります。

編集部でも、LIGHTSPEEDテクノロジーが採用されたゲーミングマウス G304を日常的に使用していますが、安定性や遅延の問題を感じたことは一切ありません。

また、本体は高級素材である502アルミニウム合金のトップケースと鋼鉄で補強されたベースをつなげることで、軽量かつ超薄型のデザインと、高い強度と耐久性を両立しています。ホワイトモデルには、優しい打鍵感と適度な触覚フィードバックの得られる「GLタクタイル」が採用されています。

他にも、音楽や動画の再生や音量をコントロールできたり、イルミネーションのように自由にカスタマイズして光らせることができたりするなど、白いゲーミングキーボードの中では非常に優れた機能が数多く備わっています。その分最も高価ではありますが、その価格に見合う価値があるでしょう。

配列日本語配列
サイズテンキーレス
キーの種類メカニカル
(logicool GLタクタイル)
価格30,250円(税込み)

Razer 「Blackwidow Lite Mercury White」

写真:Amazon

「BlackWidow Lite Mercury White(ブラックウィドー ライト マーキュリーホワイト)」は、世界的なゲーミングPC、ゲーミングギアメーカーであるRazer(レイザー)のゲーミングキーボードです。

マットな銀色の本体と白色のキーが美しいデザインで、キーの隙間からトゥルーライトホワイトLEDバックライトにより白く光らせることができます。また、テンキーレスのキーボードであるため、マウスとキーボード間の手の移動もしやすいです。

キーの種類はメカニカル方式で、そこそこ打鍵音がありますが、軽やかな打ち心地で、ゲーム操作や文字入力なども快適に行うことができます。

「BlackWidow Lite」シリーズには、日本語配列だけではなく英語配列のラインナップもあります。

配列日本語配列
サイズテンキーレス
キーの種類メカニカル
(Razerオレンジスイッチ)
価格12,980円(税込み)

こちらのキーボードは編集部でも使っているので、よければ開封レポートも参考にしてください!
▷ 「Razer BlackWidow Lite Mercury White 日本語配列版」開封レポート

英語配列のゲーミングキーボード

ROCCAT 「VULCAN 122 AIMO」

写真:https://ja.roccat.org/Keyboards/Vulcan-122-AIMO

「VULCAN 122 AIMO(バルカン122アイモ)」は、ドイツのゲーミングデバイスメーカである「ROCCAT(ロキャット)」のゲーミングキーボードです。

VULCAN 122 AIMOのキーはROCCATが独自に開発したメカニカルスイッチである、「Titan(チタン)スイッチ」を採用しています。Titanスイッチは軽い力で押すことができ、押されたことを認識する速度も高速なため迅速なキー入力が可能です。

VULCAN 122 AIMOはイルミネーションにもこだわりがあります。キースイッチはそれぞれ1680万色も表現でき、透明構造のため、印象の強い輝きがすべてのキーへと広がります。

配列英語配列
サイズフルキーボード
キーの種類メカニカル
(Titanスイッチ)
価格オープンプライス
(実売価格:1万7千円台)

CORSAIR「K70 RBG MK.2 SE」

写真:https://www.corsair.com/p/CH-9109114-NA

「K70 RBG MK.2 SE(ケー70 アールビージー エムケー2 エスイー)」は、ハイエンドPCユーザ向けのメモリで有名なアメリカのPC周辺機器メーカー「Corsair(コルセア)」のゲーミングキーボードです。

K70 RBG MK.2 SEは、シルバーの艶消しのアルミフレームに美しい白いキーを配置したキーボードです。白いキーはダブルショット成形という技術で作られており色落ちの心配がありません。機能も充実しており、マルチメディア専用コントロールキーや音量調整のダイヤルが配置されています。

配列英語配列
サイズフルキーボード
キーの種類メカニカル
(Cerry 銀軸)
価格オープンプライス
(実売価格:2万7千円台)
created by Rinker
CORSAIR
¥16,100 (2020/10/20 06:00:04時点 Amazon調べ-詳細)

Razer 「HUNTSMAN」

写真:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards-keypads/razer-huntsman

「HUNTSMAN(ハンツマン)」は、日本語配のゲーミングキーボードとして紹介したBlackWindow Lite Mercury Whiteと同じRazerのゲーミングキーボードです。HUNTSMANには、Mercury White(マーキュリーホワイト)、Classic Black(クラシックブラック)、Quartz Pink(クォーツピンク)の3色のカラーモデルがあります。

HUNTSMANは、Razerが独自開発したRazerオプティカルスイッチというメカニカル方式のキーを採用しています。Razerオプティカルスイッチは、光を使ってキーが押されたことを判断するため、通常のメカニカルスイッチより素早く反応することができます。また、光を使う方式にすることで1億回のキーストロークという高い耐久性を実現しています。

配列英語配列
サイズフルキーボード
キーの種類メカニカル
(Razerオプティカルスイッチ)
価格13,320円(税込み)

Razer 「HUNTSMAN MINI」

写真:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards-keypads/razer-huntsman-mini

「HUNTSMAN MINI(ハンツマンミニ)」は、フルキーボードのHUNTSMANに比べて60%小型のゲーミングキーボードです。白いMERCURY EDITION(マーキュリーエディション)のほかに、黒のBLACK EDITION(ブラックエディション)が発売されています。

HUNTSMAN MINIの最大の特徴は、通常のフルキーボードよりも60%小型の形状にあります。従来のフルキーボードと比べて、テンキーだけではなくHOMEキー群(InsertやDelete、Page UP、Page Downなど)、ファンクションキー列(F1~F12など)を省くことで圧倒的な小型化を実現しています。

また、HUNTSMAN MINIは2つのキースイッチを選ぶことができます。カチカチとクリック感の強いRazerクリッキーオプティカルスイッチと、軽い力でスムーズにキーを押し込むことができるRazerリニアオプティカルスイッチを選べます。

配列英語配列
サイズテンキーレス
キーの種類メカニカル
(Razerクリッキーオプティカルスイッチ、Razerリニアオプティカルスイッチ)
価格14,880円(税込み)

参考:中国メーカーの安いゲーミングキーボード

最後に、Amazonなどで安価に購入できる中国メーカーの白いゲーミングキーボードを参考として紹介しておきます。こちらは、日本に正規代理店は見つかりませんが、Amazonで返品・交換対応をしてもらえます。

予算に限りのある方や、最初の一台はまず安いものが良いとお考えの方は、これらも検討してみてください。

e元素「人気のコンパクトキーボード」:5000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

e元素は、中国のPC周辺機器メーカーである「Eastern Times Technology(イースタン タイムズ テクノロジー)」が展開しているゲーミングブランドです。日本のPC周辺機器メーカーの製造も担当するなど、信頼されている企業です。

こちらのメカニカル式のコンパクトキーボードは、日本で最も人気のあるe元素の英語配列キーボードです。安価な分、イルミネーションはシンプルで、複雑な機能は省略されていますが、5000円前後で買える省スペースな白いキーボードとして人気です。

e元素については、以下の記事で詳しく解説していますので、よければご覧ください!
▷ e元素を徹底調査!おすすめキーボードも紹介

NPET「K10」:2000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

「NPET(エヌペット)」は、キーボードやマウスなどのPC周辺機器に加え、ペット用品やホームキッチン製品など様々な商品を取り扱っているオンライン販売業者です。NPETのキーボードは、Amazon売れ筋ランキングの常連です。

「K10」は、メンブレン式のゲーミングキーボードで、なんと日本語配列があります。複雑なイルミネーション制御やマクロ登録機能などはありませんが、ゲームに重要なキーの同時押し認識(キーロールオーバー)機能を持つなど、2000円前後とは思えない機能性の高さが評価されています。

NPETについては、以下の記事で詳しく解説していますので、よければご覧ください!
▷ NPETを徹底調査!おすすめキーボードも紹介

Royal Kludge「RK61」:8000円前後

写真:Amazon製品ページのスクリーンショット

「Royal Kludge(ロイヤル クルージュ)」は、中国の広東省に本社を置くゲーミングキーボードメーカーです。

RK61は、1万円を切るお手頃価格でありながら、Bluetoothによるワイヤレス接続、専用ソフトウェアでのイルミネーション制御、複雑なキー入力のマクロ登録などの高機能を実現しており、大変コスパが良いです。また、コンパクトタイプであるため、省スペース性も高いメカニカル式キーボードとなっています(英語配列です)。

Royal Kludgeについては、以下の記事で詳しく解説していますので、よければご覧ください!
▷ Royal Kludgeのおすすめキーボード「RK61・RK71」を紹介!

以上で白いゲーミングキーボードの紹介を終わります。

個人的には、英語配列に慣れるのが大変だと感じたので、日本語配列のキーボードであるRazer 「BlackWidow Lite Mercury White」を買いました(開封レポートはこちら)。

配列以外にも、価格やデザイン、打鍵感などのポイントがありますので、ご自身が重要視するポイントに合わせて、お好みのゲーミングキーボードを選んでみてください。あなたのeスポーツライフがさらに楽しくなりますように!

ゲーミング環境を白でコーディネートしよう!

白いゲーミングキーボード以外にも、「白」に注目したゲーミングデバイスを紹介していますので、ぜひご一緒にご覧ください!

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