【2023年最新】おすすめの白いゲーミングマウス20選!

ゲーミングデバイスゲーミングマウス白色特集

eスポーツを本格的にプレイするために、「ゲーミングマウス」の購入を検討されている方もいるでしょう。

ゲーミングマウスを選ぶ時にはスペックも大事ですが、PCデスクの雰囲気によっては色にこだわって選びたい場合もあるでしょう。特に、最近は白色で統一したゲーミング環境が人気であり、白色のゲーミングマウスをお探しの方も増えていると思います。

そんな白色にこだわりの強い方に向けて、この記事では、白色のゲーミングマウスのおすすめをご紹介します!白色のゲーミングマウスを探されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ゲーミングマウスを選ぶ4つのポイント

まずは、ゲーミングマウスを選ぶ時の4つのポイントをお伝えします。

「白色であること」以外の条件が決まっていない方は、これらのポイントを参考に、自分に合いそうな製品を選んでみてください!

1.ボタン数

1つ目のポイントは、ボタン数です。

ゲーミングマウスは、一般的な右ボタン・左ボタンに加え、マウスの両サイドにボタンが搭載されているなど、通常のマウスと比べてボタン数が多いです。

eスポーツのゲームでは、マウスのボタンに色々な機能を割り当てることで、より快適なプレイができます。ボタン数が多いほど、一発で呼び出せる機能が増えるということになりますので、ボタン数が多いマウスを選ぶほうが良いです。少なくとも5ボタン以上のマウスを選ぶのがおすすめです。

2.解像度

2つ目のポイントは、マウスの解像度です。

マウスにおける「解像度」とは、マウスの動きをどれだけ細かく読み取ることができるかということを表します(「解像能」と呼ばれることもあります)。マウスの解像度は「DPI」という単位で表します。解像度が大きいほど、すなわちDPIの値が高いものほど、性能の高いマウスと考えることができます。

通常のマウスは1,000DPI程度の解像度ですが、ゲーミングマウスは10,000DPIを超える製品も存在します。マウスの細かい動きが試合を左右するFPSやMOBAなどを中心にプレイする方は、DPI値が高いゲーミングマウスを選ぶと良いでしょう。

ちなみに、DPIは、1インチ(2.54cm)の長さをどれだけ細かく読み取ることができるかということを意味しています。たとえば、1,000DPIであれば、1インチを1,000個の点として読み取ることができることを意味します。

3.重量

3つ目のポイントは、マウスの重量です。

一般的に、軽いマウスの方が素早く動かすことができ、手の疲れが少ないと言われています。ただし、軽すぎても手の小さな動きを拾ってしまい、かえって使いにくくなることがあります。

こればかりは人それぞれ正解が異なりますので、普段使っているマウスの重量を測ってみるなどして、自分に合いそうな重量を考えてみてください。

4.接続方式

4つ目のポイントは、マウスとPCとの接続方式です。

ゲーミングマウスには、有線タイプワイヤレス(無線)タイプがあります。

ゲーミングマウスといえば有線タイプが主流でしたが、最近では、安定性が高く遅延のないUSBワイヤレス接続技術が各メーカーにより開発されているため、USBワイヤレス接続のゲーミングマウスが増えています。

写真:編集部の所有するゲーミングマウスのUSBドングル

USBワイヤレス接続とは、マウスに付属しているUSBドングル(上の写真)をPCのUSBポートに刺すことで、マウスをワイヤレス接続する方式です。

実際に、最近のUSBワイヤレスタイプのゲーミングマウスは高性能であり、有線タイプと大差ない接続性の良さに満足している方も多いです。

このため、ケーブルの取り回しのわずらわしさを気にする方は、USBワイヤレス接続が可能なゲーミングマウスを選ぶのが良いでしょう。

(ちなみに、Bluetoothによるワイヤレス接続は遅延があるため、eスポーツなど競技性の高いゲームには向いていません。ゲームをプレイする時には、USBワイヤレス接続がおすすめです。)

一方で、有線タイプは、ケーブル経由でPCに直接信号を送れますので、電波を使って信号を送るワイヤレスタイプよりも確実性は高いです。上位帯やプロレベルを目指す方、上級者の方であれば、確実性を重視して有線タイプを選ぶのも良いでしょう。

ゲームのプレイスタイルやPCデスクの状況に合わせて、お好みのほうを選んでみてください。

ゲーミングマウス選びのポイントをお伝えしたところで、続いて商品紹介に移ります!

ワイヤレスタイプの白色ゲーミングマウスのおすすめ

まずは、USBワイヤレス接続に対応した白色ゲーミングマウスのおすすめをご紹介します。

Logicool G「G502 X PLUS」(2万円前後)★編集部イチオシ!

写真:製品ページのスクリーンショット

「G502 X PLUS(ジー502 エックス プラス)」は、大手コンピュータ関連機器メーカーであるLogicool(ロジクール)のゲーミングデバイスブランドLogicool G(ロジクール・ジー)のワイヤレスゲーミングマウスです。

G502 X PLUSは、2022年11月に発売されたG502シリーズのゲーミングマウスです。G502シリーズは、Logicool Gの中でもフラッグシップに位置する高機能ゲーミングマウスシリーズです。

写真:製品ページのスクリーンショット

G502 X PLUSには、オプティカルクリック検出を採用した「LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ」が搭載されています。オプティカルクリック検出では、クリック判定に光を利用するため、従来のメカニカルスイッチより高速な入力が可能です。

また、LIGHTFORCEハイブリッドスイッチは、クリック入力の瞬間に指先へのフィードバッククリック音があり、正確なクリック操作をしやすいです。

写真:Amazonのスクリーンショット

また、G502 X PLUSには、マウス感度を即座に調整できるDPIシフトボタンが備わっています。DPIシフトボタンを使えば、高速で効率の良い移動が必要なときには高DPIに設定し、正確な標準合わせが必要などき低DPIに設定するなどのこまやかなマウス感度の変更が可能です。さらに、DPIシフトボタンは取り外しできるため、誤入力を防ぐこともできます。

ゲーミングデバイスらしく、1,680万色に光るライティング演出を楽しめる点も魅力です。専用ソフトウェア「G HUB」を使用すれば、光り方を自由に設定できます。また、マウスが手で覆われた際にはライトがオフになり、バッテリーを節約します。

接続方式は、USBワイヤレス接続に対応しています。有線接続に劣らないほど高速なLogicoolオリジナルの無線接続技術「LIGHTSPEED(ライトスピード)」により、ほとんど遅延を感じないワイヤレス接続を実現しています。

品質に定評があるLogicool Gの高機能な白色ゲーミングマウスとして、編集部イチオシです!

接続方式USB接続(無線)
ボタン数13※
連続使用時間130時間
解像度100~25,600DPI
(切替可能)
サイズ幅:41.1mm
奥行:131.4mm
高さ:79.2mm
重量106g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

Logicool G「G502 X LIGHTSPEED」

RGBライティングが省略された、「G502 X LIGHTSPEED」も発売されています。

Logicool G「G705」(1万円台前半)

写真:製品ページのスクリーンショット

「G705」は、同じくLogicool G(ロジクール・ジー)のワイヤレスゲーミングマウスです。

G705は、2022年10月から日本で発売開始された「Aurora Collection(オーロラ コレクション)」シリーズの白色ゲーミングマウスであり、可愛らしいデザインが特徴的です。RGBライティングの部分はクリアではなく半透明であるため、ミルキーな雰囲気の光り方を楽しめます。

また、G715は手の小さなユーザーにもフィットしやすいサイズ感であるほか、ワイヤレスマウスとしては軽量な85gであるため、女性でも使いやすいです。

接続方式は、USBワイヤレス接続、USB有線接続、Bluetoothワイヤレス接続の3種類に対応しています。

USBワイヤレス接続では、有線接続に劣らないほど高速なLogicoolオリジナルの無線接続技術「LIGHTSPEED(ライトスピード)」により、ほとんど遅延を感じない利用が可能です。LIGHTSPEEDでも十分に高速ですが、より高速性、安定性を求めるなら有線接続でゲームをプレイすることもできます。

また、Bluetoothでの接続にも対応しているため、ゲームだけではなく普段使いのマウスとしても使いやすいです。

写真:Amazonのスクリーンショット

Aurorra Collectionには、雲をイメージしたパームレストが印象的な白色ゲーミングキーボード「G715」もありますので、セットで揃えてみるのも可愛くておすすめです。

接続方式USB接続(有線/無線)
Bluetooth
ボタン数6※
連続使用時間40時間
解像度100~8,200DPI
(切替可能)
サイズ幅:68.1mm
奥行:105.8mm
高さ:39.4mm
重量85g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

セット購入もおすすめのキーボード:Logicool G「G715」

G705とのセット使いにおすすめの、Aurora Collectionのキーボード「G715」はこちらです。押し心地の異なる2種類のキーボードが発売されています。

ソフトな押し心地が特徴的なモデル(赤軸モデル)はこちらです。

カチカチとした心地よい押し感が特徴的なモデル(茶軸モデル)はこちらです。

Logicool G「Pro X Superlight」(1万円台後半)★定番

写真:製品ページのスクリーンショット

「Pro X Superlight(プロ エックス スーパーライト)」は、同じくLogicool G(ロジクール・ジー)のワイヤレスゲーミングマウスです。

Pro X Superlightは、Logicool Gのワイヤレスマウスの中でもハイエンドに位置しており、トッププロeスポーツ選手たちとの継続的な協力関係の中で生まれた高性能・高品質のゲーミングマウスです。

最大の特徴は、軽量であることです。バッテリー込みで63gという重量は、ゲーミングマウスの中でもトップクラスの軽さであり、手への負担を軽減できます。また、軽量でありながらも、バッテリーは70時間の連続使用が可能であり、十分な容量です。

接続方式は、USBワイヤレス接続に対応しています。有線接続に劣らないほど高速なLogicoolオリジナルの無線接続技術「LIGHTSPEED(ライトスピード)」により、ほとんど遅延を感じないワイヤレス接続を実現しています。

ボタンは5つと十分な数があります。さらに、解像度は最大25,600DPIと高精細です。軽量さを生かした素早いエイムも正確に読み取ります。

プロレベルの操作性を求めるeスポーツガチ勢におすすめの白色ワイヤレスゲーミングマウスです!

接続方式USB接続(無線)
ボタン数5※
連続使用時間70時間
解像度100~25,600DPI
(切替可能)
サイズ幅:63.5mm
奥行:125.0mm
高さ:40.0mm
重量63g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

関連記事:Logicool Gのキーボードと合わせて使うのもおすすめ!
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Logicool G「G304 LIGHTSPEED」(5千円前後)★初心者におすすめ

写真:製品ページのスクリーンショット

「G304 LIGHTSPEED(ライトスピード)」は、同じくLogicool G(ロジクール・ジー)のワイヤレスゲーミングマウスです。

G304は、電池の重量込みで99gという軽量設計であり、4,000円台で購入可能なゲーミングマウスとしては驚異的な軽さです。少ない力でスムーズに動かすことができ、手も疲れにくい使い心地になります。ゲームだけでなく、マウスを駆使する仕事や趣味でも使いやすいです。

また、G304は、Logicool Gが独自に設計したオプティカルセンサーである「HERO(ヒーロー)センサー」が搭載されています。HEROセンサーは旧世代と比べて、最大10倍の電力効率とトップクラスのパフォーマンスを実現しています。単三乾電池1本で約250時間連続使用可能です。

接続方式は、USBワイヤレス接続に対応しています。有線接続に劣らないほど高速なLogicoolオリジナルの無線接続技術「LIGHTSPEED(ライトスピード)」により、ほとんど遅延を感じないワイヤレス接続を実現しています。

写真:編集部で撮影

接続に使用するUSBドングルは、マウス本体の上蓋を外して収納することができます。外出先での利用など、持ち運び時に便利です。

ボタンは6つと十分な数があります。さらに、解像度は最大12,000DPIであり、細やかな操作を実現できます。

編集部でも2年以上愛用している、おすすめ白色ゲーミングマウスです!

★編集部によるレビュー記事も参考にどうぞ
▷ 【開封レビュー】logicool G G304

接続方式USB接続(無線)
ボタン数6※
連続使用時間約250時間
解像度200~12,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:61.15mm
奥行:116.6mm
高さ:38.2mm
重量99g(電池重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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Razer「DeathAdder V3 Pro」(2万5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

「DeathAdder V3 Pro‍(デスアダー ヴイ3 プロ)」は、アメリカの人気ゲーミングデバイスメーカーRazer(レイザー)のゲーミングマウスです。

DeathAdderシリーズは、右手でプレイするユーザに向けて、長時間の使用においても手の疲れを軽減するよう設計されたエルゴノミクスゲーミングマウスです。

写真:製品ページのスクリーンショット

DeathAdder V3 Pro‍は、マウスの動きを読み取るセンサーに「Razer Focus Pro 30Kオプティカルセンサー」を採用しています。Razer Focus Pro 30Kオプティカルセンサーは、Razerの最新のセンサーであり、30,000DPIと超高精度の読み取りが可能です。これは、2023年4月時点でも世界最高クラスの高精度センサーです!

写真:製品ページのスクリーンショット

Razer Focus Pro 30Kオプティカルセンサーは、読み取り精度の高さに加えて、機能性の高さも魅力です。リフトオフ(マウスを持ち上げたときに読み取りを停止)とリフトランディング(マウスを下げたときに読み取りを開始)の距離を個別に設定できる「非対称カットオフ」にも対応しています。

リフトオフ・リフトランディングの距離をプレイスタイルに合わせて設定することで、FPSなどで激しくマウスポジションをリセットした際の想定外の視点のブレや、マウスの切替時の読み取りのロスを低減できます。

接続方式は、USBワイヤレス接続USB有線接続に対応しています。USBワイヤレス接続でも十分に高速ですが、より高速で安定した動作を求める場合には有線接続でゲームをプレイすることもできます。

世界最高クラスの高速さを体感できる高機能な白色ゲーミングマウスとしておすすめです!

接続方式USB接続(有線/無線)
ボタン数5※
連続使用時間最大90時間
解像度最大30,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:68.0mm
奥行:128.0mm
高さ:44.0mm
重量64g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

Razer「Basilisk V3 Pro」(2万5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

「Basilisk V3 Pro(バジリスク ヴイ3 プロ)」は、同じくRazer(レイザー)のゲーミングマウスです。

Basiliskシリーズは、カスタマイズ性の高さが特徴のゲーミングマウスシリーズであり、FPSやMMOなど様々なゲームをプレイできる汎用性の高さが魅力です。

Basilisk V3 Proには、1個前で紹介したDeathAdder V3 Proと同様に、マウスの動きを読み取るセンサーに「Razer Focus Pro 30Kオプティカルセンサー」を採用しています。30,000DPIの超高精度の読み取りが可能です。

写真:Amazonのスクリーンショット

スクロールホイールには、「Razer HyperScroll チルトホイール」が採用されています。Razer HyperScroll チルトホイールには、カクカクと明確なスクロールの感触がある「タクタイルサイクリングモード」と、高速に抵抗感なくスクロールする「フリースピンスクロールモード」があります。

これらのモードは簡単なホイール操作で切り替えられます。タクタイルサイクリングモードは武器やスキルの切り替え時に、フリースピンスクロールモードは短時間で情報を把握したりゲームのコマンドを繰り返し実行したりする際に、それぞれ適しています。

接続方式は、USBでの有線接続・無線接続に加え、Bluetoothでの接続も可能です。USBワイヤレス接続は、Razer独自の「Razer Hyperspeed(レイザー ハイパースピード)」に対応しており、従来の無線接続に比べて速度が25%向上しています。ほぼ遅延を感じることなくeスポーツをプレイできます。

カスタマイズ性が高く様々なゲームを快適にプレイできる白色ゲーミングマウスとしておすすめです!

接続方式USB接続(有線/無線)
Bluetooth
ボタン数11※
連続使用時間最大90時間
解像度30,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:75.4mm
奥行:130mm
高さ:42.5mm
重量112g(ケーブルを除く)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

Razer「Viper V2 Pro」(2万円台前半)

写真:製品ページのスクリーンショット

「Viper V2 Pro(ヴァイパー ヴイ2 プロ)」は、同じくRazer(レイザー)のゲーミングマウスです。

Viper V2 Proは、ゲーマーの真のパートナーとして勝利にこだわって設計されており、Razerの最先端技術を搭載したゲーミングマウスです。

Viper V2 Proには、2個前で紹介したDeathAdder V3 Proと同様に、マウスの動きを読み取るセンサーに「Razer Focus Pro 30Kオプティカルセンサー」を採用しています。30,000DPIの超高精度の読み取りが可能です。

写真:製品ページのスクリーンショット

また、Viper V2 Proは、軽量さも魅力のゲーミングマウスであり、前世代のViper Ultimateの74gから58gと20%以上軽量化されています。FPSやMOBAなどマウスを素早く動かすゲームを長時間プレイしていても疲れにくいです。

さらに、マウスのボタンスイッチには、Razerが開発した「オプティカルマウススイッチ」が採用されています。このオプティカルマウススイッチは、赤外線を使用してクリックを検知する光学式のスイッチであり、0.2ミリ秒という圧倒的な応答速度を実現しています。

Viper V2 Proは、USBワイヤレス接続に加え、USB有線接続も可能です。USBワイヤレス接続は、Razer独自の「Razer Hyperspeed(レイザー ハイパースピード)」に対応しており、従来の無線接続に比べて速度が25%向上しています。ほぼ遅延を感じることなくeスポーツをプレイできます。

さらに耐クリック回数は9,000万回と、耐久性も高いです。

妥協のない高速入力で勝利をつかみ取りたいプレイヤーにおすすめの白色ゲーミングマウスです!

接続方式USB接続(有線/無線)
ボタン数5※
連続使用時間80時間
解像度最大30,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:57.6mm
奥行:126.7mm
高さ:37.8mm
重量58g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

Razer「Viper Ultimate」

Viper V2 Proの前世代モデル「Viper Ultimate」も、価格が下がってきており狙い目です。

写真:製品ページのスクリーンショット

Viper Ultimateには充電ドックも付属するため、マウス使用後は充電ドックにマウスを置くだけでバッテリーが充電されます。バッテリーは70時間の連続使用が可能です。また、本体重量はバッテリー込みで74gと軽量なのも魅力です。

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ASUS「ROG Gladius III Wireless AimPoint」(1万円台後半)

写真:製品ページのスクリーンショット

「ROG Gladius III Wireless AimPoint」は、台湾のPC・PCパーツ・スマートフォン関連メーカーであるASUS(エイスース)のゲーミングマウスです。

ROG(アールオージー)は、ライトゲーマーから上級者まで幅広い層に向けたASUSのゲーミングブランドです。高性能で安定性の高いデバイスがROGブランドで提供されています。

こちらは、Gladiusシリーズ伝統の左右非対称のフォルムであり、右利きの様々なグリップスタイルに対応したゲーミングマウスです。

マウスの動きを検知するセンサーには、ROG AimPoint光学センサーを使用しており、高精度でマウスの動きを追従します。最大36,000dpiまで設定可能であり、2023年4月時点でも世界最高クラスの高精度センサーです。

接続方式は、USBでの有線接続・無線接続に加えて、Bluetoothでの接続にも対応しています。Bluetoothについては、最大3台のデバイスをペアリングすることができます。

圧倒的な解像度の高さが魅力的な白色ゲーミングマウスとしておすすめです!

接続方式USB接続(有線/無線)
Bluetooth
ボタン数6※
連続使用時間143時間
解像度最大36,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:68mm
奥行:123mm
高さ:44mm
重量79g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

SteelSeries「Aerox 3 Wireless」(1万円台前半)

写真:製品ページのスクリーンショット

「Aerox 3 Wireless(エアロックス スリー ワイヤレス)」は、デンマークの老舗ゲーミングブランドSteelSeries(スティールシリーズ)のゲーミングマウスです。

Aerox 3 Wirelessは、ケースに穴をあけた多孔シェルの採用により軽量化された、超軽量ゲーミングマウスです。200時間連続稼働可能な大容量バッテリーを内蔵しながら重量はわずか68gと超軽量です。

接続方式は、USBワイヤレス接続に加え、USB有線接続、Bluetooth無線接続に対応しています。多様な接続方式に対応しているため、ゲームだけでなく仕事用のノートPCでの利用など、幅広い場面で活躍してくれます。

写真:製品ページのスクリーンショット

また、Aerox 3 Wirelessは薄型の形状をしており、つまみ持ち(FINGER GRIP)、つかみ持ち(CLAW GRIP)、かぶせ持ち(PALM GRIP)など様々なグリップスタイルに対応するようにデザインされているのも特徴です。

ボタンは6つと十分な数があります。さらに、解像度は最大18,000DPIと高精細です。

ゲームをはじめ様々なシーンで使いやすい、超軽量な白色ワイヤレスゲーミングマウスとしておすすめです!

接続方式USB接続(有線/無線)
Bluetooth 5.0
ボタン数6※
連続使用時間200時間
解像度100~18,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:66.2mm
奥行:126.7mm
高さ:37.8mm
重量68g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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HyperX「Pulsefire Haste」(9千円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

「Pulsefire Haste(パルスファイア ヘイスト)」は、アメリカの大手PCメーカーであるHP(エイチピー)のゲーミングデバイスブランドHyperX(ハイパーエックス)のゲーミングマウスです。

Pulsefire Hasteは、ハニカム構造のケースが特徴的な超軽量のゲーミングマウスです。100時間の連続使用が可能なバッテリーを内蔵しながら、重さはわずか62gです。60g台の超軽量マウスは1万円を超えるものが多い中、Pulsefire Hasteは8千円台と価格が手頃なことも魅力です。

写真:製品HPのスクリーンショット

Pulsefire Hasteには、マウスの滑りを向上させる「100%PTFEスケート」と、手とマウスの摩擦を上げて握りやすくする「グリップテープ」が付属していることも魅力的です。

写真:製品HPのスクリーンショット

グリップテープは、左右のボタン用とマウスの両サイド用に4枚付属しています。素早く正確なマウス操作が必要なFPSやMOBAのプレイヤーは特に、マウスの操作性を上げるためマウスをカスタマイズすることが多いです。最初からマウスの形状に合わせたグリップテープが付属しているのは非常に便利です。

接続方式は、USBワイヤレス接続に加え、USB有線接続も可能です。

ボタンは6つと十分な数があります。さらに、解像度は最大16,000DPIであり、細やかな操作を実現できます。

競技性の高いeスポーツ向けでありながらお手頃価格な白色ワイヤレスゲーミングマウスとしておすすめです!

接続方式USB接続(有線/無線)
ボタン数6※
連続使用時間100時間
解像度200~16,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:66.8mm
奥行:124.5mm
高さ:38.2mm
重量62g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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ROCCAT「Kain 202 AIMO」(1万円前後)

写真:Amazonのスクリーンショット

「Kain 202 AIMO(ケイン 202 アイモ)」は、ドイツのゲーミングデバイスブランドであるROCCAT(ロキャット)のゲーミングマウスです。

Kain 202 AIMOは、ROCCATが2年間の研究開発を経て作り上げたもので、ROCCAT自身が「最高傑作」と評するほど完成度の高いゲーミングマウスです。

ゲーム中の動作を邪魔したり、集中力を削がないよう、人間工学に基づいて綿密な形状に設計されています。また、「ハイブリッド耐摩耗コーディング」という技術により、グリップ性、耐久性、防汚性を兼ね備えています。

接続方式は、USBワイヤレス接続です。さらに、Kain 202 AIMOはバッテリーを内蔵しており、専用設計のマイクロUSBで充電します。充電のためにケーブル接続している状態では、有線のゲーミングマウスとしても利用可能です。

ボタンは6つと十分な数があります。さらに、解像度は最大16,000DPIであり、細やかな操作を実現できます。

光るロゴやマウスホイールも魅力的な、白色ワイヤレスゲーミングマウスとしておすすめです!

接続方式USB接続(無線/有線)
ボタン数6※
連続使用時間約40時間
解像度最大16,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:65mm
奥行:124mm
高さ:43mm
重量105g(バッテリー重量込み)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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Cooler Master「MM712」(1万円台前半)

写真:Amazonのスクリーンショット

「MasterMouse(マスターマウス) MM712」は、台湾の老舗自作PCパーツメーカーであるCooler Master(クーラーマスター)のゲーミングマウスです。

MM712は、最大180時間使用可能なバッテリーを内蔵しながら59gという圧倒的な軽さが魅力のゲーミングマウスです。

写真:製品ページのスクリーンショット

従来製品は軽量化のため穴の開いたハニカムシェルを採用したデザインでしたが、MM712は人間工学に基づいたすっきりとした形状でありながらも59gの超軽量を実現しています。

さらに、クリックボタンには光学式マイクロスイッチを採用しているため、耐久性と反応性に優れています。この光学式マイクロスイッチは、レーザーセンサーを使用しており、一般的なマウスのスイッチの約3倍の速さでクリックを認識できます。また、可動部が少ないため、故障のリスクも低く長期間にわたる使用が期待できます。

接続方式は、USBワイヤレス接続、USB有線接続、Bluetoothワイヤレス接続の3種類に対応しています。

有線接続時のUSBケーブルには、Cooler Master独自のウルトラウィーブケーブルを採用しています。このケーブルは超軽量のケーブルであり、耐久性と柔軟性を備えています。有線接続にこだわるハイレベルなeスポーツプレイヤーも十分満足できるケーブルです。

写真:製品ページのスクリーンショット

また、MM712の底面には、PTFE(テフロン)製のマウスフィートが搭載されています。純度95%以上のPTFE素材を使用することで、一般のマウスでは味わえない、軽やかで滑るようなマウス操作ができます。

ボタンは6つと十分な数があります。さらに、解像度は最大19,000DPIであり、細やかな操作が可能です。

接続方式USB接続(無線/有線)
Bluetooth 5.1
ボタン数6※
連続使用時間最大180時間
解像度最大19,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:62.4mm
奥行:116.5mm
高さ:38.3mm
重量59g(ドングル&ケーブルなし)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

有線タイプの白色ゲーミングマウスのおすすめ

続いて、有線接続に対応した白色ゲーミングマウスのおすすめをご紹介します。

Xtrfy「M42 RGB WHITE」(1万円前後)★編集部イチオシ!

写真:製品ページのスクリーンショット

「M42 RGB WHITE」は、スウェーデンのゲーミングブランドXtrfy(エクストリファイ)の有線ゲーミングマウスです。

M42 RGB WHITEは、穴の開いた多孔シェルを採用したケースが特徴的な、超軽量ハイエンドゲーミングマウスです。徹底的に軽量化されており、マウス本体の重量はわずか59gです。

さらに、ケーブルには、柔軟性・軽量性に優れた独自の「Xtrfy EZコード」を採用しており、滑らかなマウス操作が可能です。

また、M42 RGB WHITEは左右対称の形状をしているため、利き手が右手でも左手でも使えます

写真:製品ページのスクリーンショット

さらに、M42 RGB WHITEはモジュラーシェルを交換可能です。標準で2つのモジュラーシェルが付属しているので、手のサイズやマウスの握り方に合わせて最適な形状のシェルに交換することができます。

ボタンは6つと十分な数があります。さらに、解像度は最大16,000DPIであり、細やかな操作を実現できます。

FPSやMOBAなどの競技性の高いeスポーツに本気で取り組む方におすすめの白色有線ゲーミングマウスです!

ボタン数6※
解像度400~16,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:63mm
奥行:118mm
高さ:38mm
重量59g(ケーブル含まず)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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Logicool G「G502 X」(1万円前後)

「G502 X (ジー502 エックス)」は、大手コンピュータ関連機器メーカーであるLogicool(ロジクール)のゲーミングデバイスブランドLogicool G(ロジクール・ジー)のワイヤレスゲーミングマウスです。

G502 Xは、2022年11月に発売されたG502シリーズのゲーミングマウスです。G502シリーズは、Logicool Gの中でもフラッグシップに位置する高機能ゲーミングマウスシリーズです。

写真:製品ページのスクリーンショット

G502 Xには、オプティカルクリック検出を採用した「LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ」が搭載されています。オプティカルクリック検出では、クリック判定に光を利用するため、従来のメカニカルスイッチより高速な入力が可能です。

また、LIGHTFORCEハイブリッドスイッチは、クリック入力の瞬間に指先へのフィードバッククリック音があり、正確なクリック操作をしやすいです。

写真:Amazonのスクリーンショット

また、G502 X PLUSには、マウス感度を即座に調整できるDPIシフトボタンが備わっています。DPIシフトボタンを使えば、高速で効率の良い移動が必要なときには高DPIに設定し、正確な標準合わせが必要などき低DPIに設定するなどのこまやかなマウス感度の変更が可能です。さらに、DPIシフトボタンは取り外しできるため、誤入力を防ぐこともできます。

RGBライティングはありませんが、高速で高感度なマウス操作でゲームを有利にプレイしたい方におすすめの白色有線ゲーミングマウスです!

Logicool G「G203 LIGHTSYNC」(4千円前後)★初心者におすすめ!

写真:Amazonのスクリーンショット

「G203 LIGHTSYNC(ライトシンク)」は、同じくLogicool G(ロジクール・ジー)の有線ゲーミングマウスです。

G203 LIGHTSYNCは、4000円前後で購入可能とお手頃であり、入門用としてもおすすめできる有線ゲーミングマウスです。

専用ソフトウェアである「ロジクールG HUB(ハブ)」を使用することで、ボタンへの機能の割り当て、マウスを動かした際の感度、光り方などをカスタマイズできます。また、製品名にもなっているLIGHTSYNCテクノロジーによって、ゲームや音楽と光り方を同期させることもできます。

もちろん、見た目が華やかであるだけでなく、6つのボタン搭載最大8,000DPIの解像度など、ゲーミングマウスとしての基本機能をしっかり備えています。

お手頃価格で入門向けにもぴったりな白色有線ゲーミングマウスとしておすすめです!

ボタン数6※
解像度200~8,000DPI
(切替可能)
サイズ幅:62.15mm
奥行:116.6mm
高さ:38.2mm
重量85g(ケーブル含まず)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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Razer「DeathAdder Essential」(4千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

「DeathAdder Essential(デスアダー エッセンシャル)」は、アメリカの人気ゲーミングデバイスメーカーRazer(レイザー)の有線ゲーミングマウスです。

DeathAdderシリーズは、2006年の発売から15年以上の歴史を持つゲーミングマウスシリーズです。eスポーツ界での知名度や評判も高く、長年信頼されて続けています。中でも、DeathAdder Essentialは必要な機能に絞られており、価格も手頃であるため入手しやすいです。

マウスのボタンスイッチには、Razerが独自開発したメカニカルスイッチが採用されており、1,000万回のクリックに耐えられる耐久性があります。また、応答速度も非常に高速です。

ボタンは5つ付いており、解像度は最大6,500DPIに対応しているなど、ゲーミングマウスとして最低限必要な機能が揃っています。

大人気メーカーRazerのお手軽価格な白色有線ゲーミングマウスとしておすすめです!

ボタン数5※
解像度最大6,500DPI
(切替可能)
サイズ幅:73mm
奥行:127mm
高さ:43mm
重量96g(ケーブル含まず)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。
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ROCCAT「Kone AIMO Remastered」(7千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

「Kone AIMO Remastered(コーン アイモ リマスタード)」は、ドイツのゲーミングデバイスブランドであるROCCAT(ロキャット)の有線ゲーミングマウスです。

Kone AIMO Remasteredは、ボタン数が12つと多く、さらに「Easy Shift[+](イージーシフトプラス)」と組み合わせることで、最大23もの機能をボタンに割り当てることが可能です。

形状も、人間工学に基づいて指先から手の付け根までを考慮した設計がされており、機能性と快適性を両立したゲーミングマウスとなっています。

解像度は最大16,00DPIに対応しており、細やかな操作が実現できます。

たくさんのボタンを駆使したい方におすすめの白色有線ゲーミングマウスです!

ボタン数12※
解像度最大16,000DPI
(50DPI単位で切替可能)
サイズ幅:62.6mm
奥行:116.6mm
高さ:38.3mm
重量130g
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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Cooler Master「MasterMouse MM710」(9千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

「MasterMouse(マスターマウス) MM710」は、台湾の老舗自作PCパーツメーカーであるCooler Master(クーラーマスター)の有線ゲーミングマウスです。

MM710は、ハニカムシェルデザインと呼ばれる穴の開いたケースが特徴的であり、限界まで軽量化されたゲーミングマウスです。重量は53gと圧倒的に軽量であり、小さな力で軽やかなマウス操作が可能です。また、ケーブルには、独自のウルトラライトウィーブケーブルを採用しており、耐久性と柔軟性を兼ね備えています。

ボタンは6つあり、解像度は最大16,000DPIに対応しているなど、スペックも十分です。

白色へのこだわりも強く、グロッシーホワイトとAmazon限定カラーのマットホワイトの2色があります。

軽さを重視される方におすすめの白色有線ゲーミングマウスです!

ボタン数6※
解像度400/800/1,200/1,600/3,200/6,400/16,000DPI
(7段階切替可能)
サイズ幅:62.6mm
奥行:116.6mm
高さ:38.3mm
重量53g(ケーブル含まず)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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ELECOM「M-ARMA50WH」(5千円前後)

写真:製品ページのスクリーンショット

「M-ARMA50WH」は、PC関連製品を数多く発売する国内メーカーであるELECOM(エレコム)のガンシューティング系ゲーム(FPS)向けのブランドARMA(アルマ)の有線ゲーミングマウスです。

ELECOMは国内メーカーというだけあって、日本人の標準的な手のサイズに合うように小型に設計されています。手が小さめの方でも使いやすいです。

また、激しいマウス操作に耐えられるよう、ボタンスイッチにはオムロン社製の2000万回耐久スイッチを採用しており、ケーブルについても断線しにくいメッシュ被膜を採用しています。

ボタンも8つ備えており、専用ソフトウェアでカスタマイズすることも可能です。解像度は、最大16,000DPIに対応しており、FPSでも細やかな立ち回りができます。

FPSプレイヤーにおすすめの有線白色ゲーミングマウスです!

ボタン数8(ホイールボタン含む)※
解像度100~16,000DPI
(100単位で切替可能)
サイズ幅:72.9mm
奥行:106.6mm
高さ:43.3mm
重量128g(ケーブル含む)
84g(ケーブル含まず)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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ELECOM「M-G01URWH」(3千5百円前後)★圧倒的に安い!

写真:Amazonのスクリーンショット

「M-G01URWH」は、同じくELECOM(エレコム)の有線ゲーミングマウスです。

M-G01URWHの最大の魅力は、圧倒的な安さです。定価は7,799円(税込)ですが、記事執筆時点では最も安くて2,000円台で購入できます。

安いとはいえ、8,000万回以上のクリックに耐えられるだけの超耐久光学式スイッチの採用、5つのボタンを搭載、解像度は最大6,200DPIと、ゲーミングマウスとして必要な性能を十分に備えています。

とにかく安いものをお探しの方におすすめの、有線白色ゲーミングマウスです!

ボタン数5※
解像度700/1,500/3,100/6,200DPI
(切替可能)
サイズ幅:69.1mm
奥行:128.5mm
高さ:42.2mm
重量134.0g(ケーブル含む)
106.5g(ケーブル含まず)
※メーカーより発表されたボタン数を記載しています。ボタン数はメーカーにより数え方が異なる場合があります。

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ゲーミング環境を白でコーディネートしよう!

白いゲーミングマウス以外にも、「白」に注目したゲーミングデバイスを紹介していますので、ぜひご一緒にご覧ください!

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