eスポーツに関わる仕事の職業一覧【完全版】

「プロゲーマー」を始め、eスポーツに関わる職業に注目が集まり始めています。現在学生の方の中にも、将来eスポーツの仕事に就きたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

eスポーツに関する仕事には、どんなものがあるのでしょうか。この記事では、eスポーツ関連の職業を8つご紹介いたします。

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eスポーツ関連の職業8つ

1.プロゲーマー

eスポーツの仕事と聞いて、まず初めにイメージするのが「プロゲーマー」でしょう。プロゲーマーとは、eスポーツのゲームのプロ選手として生計を立てる人のことを指します。ほとんどのプロゲーマーは、プロチームに所属して活動しています。ゲーム種目によって、一人でプレイする場合もあれば、複数人でチームを組んでプレイする場合もあります。ゲームの実力はもちろんのこと、積極的に発信してファンをつけるようなアクティブさも必要です。

主な収入源:大会での賞金獲得、動画配信の広告収入、スポンサーからの支援、プロチームからの給与(給与制の場合)など

*プロゲーマーについては、以下の記事で詳しく解説しています。

▷ eスポーツのプロ選手「プロゲーマー」とは何か?解説!

2.監督・コーチ

多くのプロチームには、プロ選手の活躍をサポートする「監督」や「コーチ」が存在します。元プロゲーマーだった人が監督やコーチになるケースが多いです。プロゲーマーが練習や大会に集中できるよう生活面や精神面を支えたり、客観的な目線で戦略のアドバイスをしたりします。縁の下の力持ちとしてチームを束ねる重要な役割を果たします。

主な収入源:スポンサーからの支援、プロチームからの給与(給与制の場合)など

3.アナリスト

ゲームの特性を深く理解・分析し、戦略を立てることに特化した「アナリスト」という立場の方もいます。1:1で戦うゲーム種目よりは、5:5などの複数人で戦うゲーム種目のチーム内に存在する場合が多いです。戦略立案や敵チームの分析などを集中的に行うことで、前線でプレイするプロゲーマーたちの活躍を支援します。プロチームのブレイン的なポジションだと言えます。

主な収入源:スポンサーからの支援、プロチームからの給与(給与制の場合)など

4.ストリーマー

「ストリーマー」は、eスポーツゲームの実況動画を配信することで生計を立てる人のことを指します。プロチーム所属のストリーマーもいれば、独自に活動しているストリーマーもいます。主な収入源は、動画配信による広告収入や投げ銭です。ゲームの実力はプロには及ばなくとも、解説の上手さやキャラクターの面白さ、動画の企画力などで人々を魅了することが上手なストリーマーが人気を集めます。

主な収入源:動画配信の広告収入・投げ銭など

5.キャスター・解説者

eスポーツの大会を盛り上げるのは、プレイヤーだけではありません。大会の司会・進行を行う「キャスター」や、ゲームをリアルタイムで解説する「解説者」も、大会の面白さを大きく左右します。キャスターや解説者は、自分がゲームが特段に上手い必要はありませんが、ゲームに対する深い理解が欠かせません。迫力のある語り口や、その場の状況を分かりやすく言語化する能力も求められます。

主な収入源:出演時のギャラなど

6.イベント運営者

eスポーツのイベントは、大会の企画や主催、スタッフ業務などを行う「イベント運営者」なくしては存在しません。イベント運営者は、会場のレンタル、広報活動、出演者の手配など、多方面の人を巻き込みながらイベント開催を行います。プレイヤーや観客だけでなく、様々な立場の人にこまやかな配慮ができる社交性が求められる仕事です。

主な収入源:イベントで発生する利益、スポンサーからの支援など

7.ライター

「ライター」は、eスポーツの最新ニュース、大会レポート、選手へのインタビュー記事などを執筆する人です。主にウェブメディアでの執筆が多く、専属よりは記事1本単位で報酬を得る形式が多いです。メディア運営企業に就職しない限りは、副業的なポジションになるでしょう。ゲームへの強い関心や文章力、仕事を獲得するために自らアクションする積極性などが求められます。

主な収入源:記事執筆に対する報酬など

8.eスポーツ関連企業の社員

大手ゲーム会社や、コンピュータメーカー、eスポーツで事業を起こしている企業への就職・転職も、eスポーツに関わる仕事をする方法の1つです。開発、マーケティング、メディア運営、ウェブデザインなど、さまざまな職種でeスポーツの領域に関わることができます。これまで紹介した8つの中で最も収入が安定するかつ、転職しやすい選択肢です。

主な収入源:会社からの給与など

eスポーツに関わる仕事は未成熟で、まだまだこれから作られていく分野でもあります。現状では収入が安定するとは言い難いですが、その分自分たちで市場を作っていく面白みがある業界だと思います。eスポーツが好きで、安定よりも新しいことにチャレンジするほうを選びたい方は、足を踏み入れてみても良いかもしれません。

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